イザ,目指せ・・・
full throttle slope!?
(・`д・´) (・`д・´) (・`д・´)
【 境港で小休止を取った後,次に大根島方面を
目指します。
大根島自体は鳥取県の隣の島根県にあるのですが
そこまで道中が,まさに見ものとなっております♪
即ち・・・
「 ベ タ 踏 み 坂 」 デス!
キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!! 】
【 鳥取・島根両県にかけて,まさに文字通り
" 架橋 " されていて,最高地点は海抜50mほどにも
なるそうで,一気に下っていくと進行方向には
中海 ( なかうみ ) そして大根島が見えてきます。 】
【 この先の島根県側は翌日に改めて訪れる予定だったので
まずは,この橋梁について近くで触れてみようと思い
橋のたもとを目指しました。
下から全体を見上げてみると,ナルホド。
天空に通じるような雰囲気を醸し出していますね♪ 】
【 前述の通り,両県を跨ぐ形で建設された橋は
ここからは島根県松江市となっております。
通算3回目の訪問になるのですが,ちょうど
道路脇に格好の撮影ポイントがあることを
発見したので,早速記念撮影。
まあ・・・この日も暑かったので
あっという間に日焼けしてしまうほど
灼熱な気候でしたね。w(゜o゜) (゜o゜)w 】
【 さて県境を越えて,対岸まで渡ったので
今度は折り返しです。
数年前のCMの影響で,一気に認知度が上がった
せいか,私のようなロケ地巡礼者(?)の姿が
今回もチラホラ・・・ 】
【 観光客向けに,こんな説明看板があります。
ベタ踏み坂,正式名称は『 江島大橋 』。
元々は山陰地方のバイパス路として,建設された
そうですが,結果的にカメラ映えする場所として
クルマのCMで取り上げるようになったわけですね。 】
【 ということで,せっかく VR38DETT が放つ・・・
伍佰伍拾馬力 (!!)ですので,その潜在能力も
含め,登り坂にて全開走行!(゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)
を試みたく思った次第。
このヒルクライムのスタート地点近くには某コンビニがあり
ちゃっかりと 集客力強化を図っていたのは,3年前と
変わりませんでしたね ( 笑 ) 】
【 資料によれば,この江島大橋は島根県側からの方が
コースの勾配が大きいそうで,実際にCMでも
こちらからのアングルで撮影されていたことからも
頷けることだと思います。
では,R35のセットアップスイッチを Rモード に切り替え
シグナルスタート!!♪───O(≧∇≦)O────♪
全開走行,イメージ図 ( 爆 )
言うまでもなくR35は日産の十八番である
ATTESA E-TS を実装しています。
これはR205などと違い,基本的に駆動配分が
後輪ありきのシステムであり,路面状況に応じて
前後配分を変えていくため,このようなヒルクライム
のような場面では俄然,車体を押し出していく感覚が
実感できました♪
まあ・・・ ( ̄∇ ̄;)
私のMY12は スペック上ではありますが
0-100m 2.7秒 の超瞬足ですから
刹那のうちに,橋梁最高地点に達してしまったのは
言うまでもありません。 ( 秘 ) 】
【 《 結 論 》
ベタ踏みの必要性・・・
ナッシング! ( 駄 )
これは以前,師匠の案内で関西某所を
走行した際にも体験しましたが,やはり・・・
R35は無敵です! (`・ω・´) キリッ
仮に自然吸気の軽自動車などであれば,ローパワー故に
高回転域まで使わねば走破できないかもしれませんが
流石に3800ccのV6エンジンは難なく,一番控えめな
SAVEモードであっても,このコースはクリアできました。 】
【 結局,この日は昼食を思うように取ることができなかったため
結果的に,早めに夕食を取ることに。
立ち寄ったのは,やはり日本海側では外せない
回転寿司♪
こちらは先日お目にかかった知人のおススメのお店。
夕方前の時間帯だったせいか,その都度ネタを握って
くれたこともあって,ナカナカVIP気分を味わえます♪ 】
【 貝類に目がナイ,ワタクシとしては
コリコリとした食感を十二分に堪能することが
できるのは,まさに至福の喜び! (≧∇≦)
握り寿司に合わせるのは,この地方特産という
マルス醤油。刺身の合わせるように少し
甘口の味わいでしたが,山陰ならではの味わいを
この日もまた満喫することができました♪ 】
⇒続く
既に山陰の地に
おいても,すっかり
地名度が上がった
" 郷土系喫茶店 " ♪
【 通称:べいとう ( 米東 ) と呼ばれる伝統校巡りを済ませた
辺りで時刻は昼。とりあえず,前日は待ち合わせだけで
入店しなかったお店を再訪。
流石に正午ともなってくると,モーニングタイムでは
なかったのですが,流石は我が郷土が誇る全国区チェーン。
まったり時間を過ごすには,もってこいのスペースです。 】
【 3年前は鳥取市と米子市に1軒ずつしか展開していなかったのが
現在では更に店舗が増えてきたのは,本当に商売上手だと
思います。
前回は本当に天候に恵まれませんでしたが
今回はラッキーでした♪
ここで小休止を済ませた後,ランチを取るべく
意中のお店へ向かいます! 】
【 地形的に鳥取県で最も西に位置する
弓ヶ浜半島を北上。
ここには空港・港など,重要な交通機関が
集まってします。流石に朝食が朝食だっただけに
空腹感を覚えてきました。w(゜o゜)w w(゜o゜)w
とり急ぎ,目的地へ = = = 333 】
【 意中のお店,撃 沈... ( 号泣 )
なんということでしょう ( ̄ヘ ̄) ( ̄ヘ ̄)
前述の " べいとう " 関係者の方に,10年以上前に
連れて来て頂いた名店ですが,あいにくお盆期間中
だったことが災いしてか?ここも閉まっていました。
本当に日本海側の海の幸は例外なく美味しいのですが
またもや御預けとなってしまいました。orz 】
【 悔しかったので,このままお昼は抜く覚悟で
更に北上します。
場所は境港。
第八管区海上保安本部隷下の新型巡視船が
配備されています。
船首に備わっているのは遠隔放水銃に続くは
Mk 44 Bushmaster II。
海上保安庁が有する武装としては従来としては
20mm機関砲が主流だったのが,新装備として
30mmチェーンガンに強化されているのが特徴です。 】
【 PL01:おき
くにがみ型巡視船の1つで,総トン数は1700トンあまり。
近年の 某国不審船事件 の影響に端を発した海上警備
能力の強化の一環として建造された新しいタイプの船艇。 】
【 話によれば,まだ2017年2月末に竣工したばかりで
文字通り,第八管区としてに配備されて間もない
ピカピカの最新鋭船とのこと。
先だって引退した 先代:おき に比して船体の拡大・
武装強化,そして船尾には護衛艦並みに
ヘリコプター用の発着甲板までも装備されており
船名の通り,この地域を護る存在となっています。
機会があれば一度,乗船してみたいところです♪ 】
【 さて境港市は日本有数の漁港として有名ですが
その他に,妖怪漫画で名を馳せた作者の
出身地としても知られています。
そのため,境港駅前から商店街にかけては作品由来の
オブジェなどが点在しており,なんと!公共トイレまでもが
特別仕立て♪ 】
【 通称 (?) : キタロートイレ (゜o゜) (゜o゜) (゜o゜)
・・・しかしながら,本人が莫大な妖力を有しているなら
恐ろしくて,フツーの人間が用など足せないのでは?
と,軽くツッコミ!( 駄 ) 】
【 こちらは女性用トイレ。
イメージキャラクターは猫娘。
まあ一見すれば,用途が分かりやすい
所謂,ユニバーサルデザインになっているのが
興味深いですね。 (´・∀・`) ヘー 】
【 車椅子に座っているのは目玉親父。
主に障がい者が使いやすいよう設計された
多機能トイレのトレードマークに採用されていました。
どれも往年のキャラクターを活かした面白い
デザインになっていて,飽きませんね♪ 】
⇒続く
station number
" 4 7 5 " !?
(゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)
【 翌朝。
駅前の格安ビジネスホテル,らしく(?)
それなりの シンプルな朝食 デス! ( 笑 )
独立した食堂がないためか,各自フロントまで朝食を
受け取りに来て,各自部屋で食べるスタイル。
・・・ イイ!ですね♪ このモーニングとしては
必要最低限を辛うじて保っている姿。 (≧▽≦)
そもそも " 我が県民性 " としては
お値打ち ( = reasonable, not cheap! ) 原理主義( 爆 )
が根付いているため,出張などで使うホテルとしては
本当にミニマムなもので,支障はナイ がね のです! 】
【 そういうワケで,思いの外 居心地がよい宿舎に
数泊するため,余計な長旅の荷物は部屋に置いて
身軽な状態で,イザ外出!
まず向かったのは,伯耆地方の玄関口である米子駅。
駐車場を出て,すぐに目の前に見えてきました♪ 】
【 米子駅は京都を起点とする山陰本線の主要駅の1つで
他にも,山陰屈指の漁港がある境港までを結ぶ境線の
起点でもあります。
遡ること,およそ3年ほど前になりますが・・・
前回は,あいにく雨天が続く悪天候だったのが
悔やまれたのですが,今回は一転して快晴日和と
なったのは,非常に嬉しいですね♪
早速ですが,米子駅舎内を散策してみることに。 】
【 この地方を代表する特急列車と言えば・・・
『 エル特急:やくも 』 。
主に岡山駅と出雲市駅とを結ぶ高速列車と呼ばれますが
これは 本当に凄まじい のです!
かつて身内が松江に赴任していた際に,現地を訪問すべく
岡山駅から乗車した経験があるのですが,俗にいう
振り子式車両と呼ばれ,速度向上の代償として
カーブでは時間差で揺れるという特性のため
それはもう・・・ (ノ゜⊿゜)ノ (ノ゜⊿゜)ノ (ノ゜⊿゜)ノ
震度7クラス並みとも言われ,通路に立ったままでは
居られないほどのコーナリング性能 を
有していました。
もう当面は乗らずとも,満足デス( 汗 ) 】
【 ああ山陰にやってきたな~と思うのが
『 ご う ぎ ん 』の看板です。
やはり,松江を度々訪れる機会があった時に
よく見かけたのですが・・・
なんだか,どことなく力強い語感に
強いインパクトを覚えました。( 笑 )
正式名称は山陰合同銀行。
島根県松江市を拠点としている山陰では最大手の
金融機関です。 】
【 こちらは『 と り ぎ ん 』。
文字通り,鳥取県を代表する金融機関ですが・・・
語感だけだと,まったくもって金融機関ではなく
あの有名地鶏を扱う専門店を想起してしまうのは
" 我が県民性 " だからでしょうか?( 駄 ) 】
【 米子市内を循環する交通機関が
『 だんだんバス 』。
これまた変わった名称ですが,これは鳥取県西部から
島根県東部エリアで用いられている雲伯方言の1つで
感謝の意を示す言葉だそうです。 】
【 キタ ━━ (゚∀゚) ━ (。A。) ━ (゚∀゚) ━━!!!
変わった名称,と言えば米子駅前にはハズセナイ
名 ( 迷? ) 店があります♪
前回,現地を訪れた際に偶然通りかかった際に
あまりにストレート過ぎる店名に
思わず,立ち止まった記憶があります。┃_・) ジー 】
【 前述の通り・・・
スパイスの効いたインパクトある店名
だけに,さぞやウマいカレーが出てくる・・・
かと思いきや,ランチタイム間近にも関わらず
どうやら,定休日だったようで残念!(´・ω・`) ショボーン 】
【 幻のカレーを食べ損ねたのは痛かったですが
気を取り直して,次の目的地に向かいます。
駅前から近い場所に勝田丘( かんだおか ) という
小さな丘があります。この地に建つのは伯耆地方
屈指の進学校。実は前日に待ち合わせた方と深い縁が
ある場所で,そもそも20年近く前に 高校生クイズで
伝説的な存在となった人物 と,間接的に つながることに
なったきっかけとなりました。 】
【 そんな伝統校を実際に訪れたのは初めてでしたが
この山陰地方独特の風習で,このあたりの進学校では
既卒者に対して1年間の特別コースを設けていたそうで
初めて聞いた時は,なんと手厚い制度だと感嘆しましたが
現在では民業圧迫(?)の影響か,廃止されたそうです。
ともかく,20年越しで伝説のクイズ王を輩出した伝統校を
聖地巡礼,みたいなことができて安堵しました。(^u^)v 】
⇒続く
おお,実に
参年ぶりに
いざ来る!!
【 ・・・ということで,ホンの小1時間ほどまで
晴れの國に居ましたが,ハイウェイクルーズ機能
としては屈指の高機動性を有するR35
だけに,気が付けば米子料金所を通過!
いわゆる鳥取県西部エリアに,やってきたのは・・・
Cayman R で遠征した時,以来になります♪ 】
【 料金所を通過して,真っ先に向かうは
コチラ! (≧▽≦)
3年ぶりの米子訪問で,まずアポを取っていた方と
待ち合わせです。 】
【 某所到着! ( 笑 )
当初はココで,まずお茶をするつもりでしたが
既に待ち人が店内で時間を過ごしていたこともあり
挨拶も,そこそこに夕食を共にすることに。
無論・・・ R35を駆って来ることは伏せていたので
アタリマエですが,面喰らっておりました!
( ※ サプライズ成功せり♪ ) 】
【 鳥取県第弐の自治体である米子市。
この県西部を代表する街の玄関口とも言えるのが米子駅。
地理的に鳥取・島根両県へのアクセスが容易な
場所のせいか,実は県庁所在地の鳥取市よりも
ビジネスホテルなどの利便性が高い場所,ということで
今回は駅前に連泊することに。 】
【 この日の移動経路を示したのがコチラ。
基本的に通行量が比較的少ないのですが
片側1車線区間があるため,冬季などは
注意が必要だったりします。 ( 自験例w )
山陽~山陰を結ぶ,この経路は所謂
『 中国横断自動車道 岡山米子線 』
とも呼称され,中国地方を南北に貫く主要交通路の1つ
になっています。 】
【 今回,宿舎に選んだのは敢えて・・・
格安ビジネスホテル!(^_-)-☆
但し,セキュリティ面は十二分に考慮して
駐車中は常時前後カメラを作動させ,かつ
LEDランプも常に点灯させて,全周囲に対して
一定の抑止力を持たせております。 】
【 久しぶりに,お会いしたのは地元在住の教育者の方。
20年以上前に,フトしたことで繋がりを持つようになり
京都赴任時代には,合わせて松江に身内が赴任していた
こともあり,ちょくちょくお会いすることがありました。
今回は実に3年ぶり,ということもあり
積もる話もあるため,この日は一席設けて頂いた次第。
魚介類が美味しい日本海側に来た以上・・・
ゼッタイに外せないのが 『 バイ貝 』 デス!
北陸地方のみならず,山陰地方でもポピュラーな
素材で,アルコールで喉を潤した後はソッコーで
頂きました~! (●^o^●)v 】
【 これは珍しい,『 夏の岩牡蠣 』。
一般的に牡蠣は夏に産卵期を迎えるため食用されないことが
多いのですが,この時期でも鳥取の岩牡蠣は
食すことができるようで,これはせっかくの機会
ということで,そのまま頂きました~ (゚∀゚)
潮の香りが豊かに感じられ,身の甘さも堪能することが
できました♪ いや~実にゼータク! 】
【 会食の〆は,ご当地ならではの・・・
『 出雲割子蕎麦 』。 (^u^)v
これは少量の蕎麦を丸い容器に入れ,通常とは逆に
蕎麦つゆを容器に振りかけてから食すというもの。 】
【 蕎麦は実を皮も含めて,丸ごと挽いた
田舎蕎麦スタイルのため,見た目は黒いですが
代わりに蕎麦の香りが立つため,蕎麦つゆも
それに負けない味付けとなっています.
ともかく,久しぶりに会食をすることができてよかったです。
GWの段階では,双方の都合がつかず断念したこともあり
遠路はるばるやってきた甲斐がありました。
また折を見て,お目にかかりたく存じます。 】
⇒続く
『壱萬壱千回転まで
キッチリ回せ!!』
オーナー悲痛必至 ( 爆 )
【 さあ,W山マイスターであるWDMH氏が
今度は R35 を駆り,ヒルクライム開始です!
今回は RHD+DCTのイージードライブ も 可能な
" 実用的で楽なやつ " w(゜o゜)w w(゜o゜)w
ですから,前回よりは気軽に走らせることが
できるのではないでしょうか? ( 期待♪ ) 】
【 準タイムアタック時 ( 謎 ) などは
とても周りの風景など,視野に入りませんが
navi-seat に着座していると,これがナカナカ
絶景でありマス ♪───O(≧∇≦)O────♪ 】
【 程なくして,通過ポイントに差しかかりました!
VG38DETTが放つ,Over 500PS の恩恵は
一説によれば,W山での区間タイムを更新・・・
するかの如く (!) ,ドライバーにとってみれば
某新連載作品 が脳裏をよぎっていた
ことは,言うまでもないでしょう。 (≧∇≦) 】
【 そうこうしているウチに,最早見慣れた感がある
W山展望駐車場に到着!
流石に,当地におけるメジャーな集合場所 (?)
だけあって,この日も 名だたるマシン の姿が
散見されました。 】
【 もう,かれこれ幾度もやってきた場所ですが
このように,目の前には大いなる瀬戸内の海と
本州と四国を結ぶ巨大人工構造物が広がる
絶景の観光スポットです。
気象条件に恵まれると,四季を通じて
迫力ある光景が広がります。 】
【 通過ポイントの後は,車線が少々狭く入り組んでくるため
R35のような大きなクルマだと,目の前の景色に見とれて
センターラインを割りかねないような対向車の存在に
気を遣う必要がありますが,まあクルクルとコーナーを
クリアした先に,展望台駐車場があるワケです。 】
【 Cayman Rに続き,R35という私にとっては
飛車角とも言える双璧を体験して頂いた
WDMH氏ですが・・・どうやら目的を果たし
一人悦に入っているようです♪
事実,この時点で口元が相当緩んでいた事を
ワタシは見逃しませんでした!(`・ω・´) キリッ 】
【 さて往路を走り切ったのも早々に,今度は復路となります。
前述の通り,WDMH氏は仕事の絡みがあり
また,私も次の移動先が控えていることから
あまりゆっくりしている時間はなかったのです。
復路もハンドルをお願いした次第ですが,やはり
車窓からの景色はナカナカのものでした♪ 】
【 およそ小1時間後・・・R35は ハイアベレージで
気持ちよく北上を続けておりました。
WDMH氏とは,きっとそのうちにまた
お会いする機会がやってくることでしょう♪
ええ,そのうちに! (≧▽≦) 】
【 北房JCTからは一転して針路を東に取り
中国自動車道へ。このルートは少々路面が粗い箇所が
あるのですが,流石は ハイパワー4WD だけあって
ものともせずに ガンガン!(゚∀゚) 前に進んでいきます。
20インチという大きなランフラットタイヤを実装しているだけに
ハイウェイクルーズの際は,しっかりとステアリングを
保持しなくてはならないため,辛口で走る( 秘 ) 際は
気が抜けないトコロが,まさに R35の特徴ですネ!(-.-) 】
【 北房JCTからは再び北上することになり,途中からは
片側一車線区間が続くようになるのですが,幸い通行量も
少な目で,ここも難なくクリア♪
実に3年ぶりとなる," 伯耆国 " に突入しました!
この日,最後となる待ち合わせ場所まで・・・
もう少しです! ((((=・o・)ノ ゴーゴー♪ 】
⇒続く
"Mayday" in May day ?/国際線の機内にて カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/06/13 10:41:55 |
![]() |
4代目 N14型 パルサーGTI-R 前期型! カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/03/19 09:56:16 |
![]() |
![]() |
日産 NISSAN GT-R 2014.11.29 就役 【 MY12 + ※ Nismo Sports Resett ... |
![]() |
ポルシェ ケイマン 初代ケイマン(987型)の中でも,いわゆる直噴エンジンなど 大がかりなマイナーチェンジを ... |
![]() |
スバル R2 人生初のコーラルオレンジメタリック, 人生弐回目のR2生活(^u^) 前オーナーが11年 ... |
![]() |
スバル インプレッサ WRX STI GH ・ GRに続き,まさか『 同世代のモデル 』を3台も(!) 乗り継ぐとは思っていま ... |
2025年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2024年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2023年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2022年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2021年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2020年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2019年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2018年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2017年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2016年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2015年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2014年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2013年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2012年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2011年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2010年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |