つったぐしった
すいがん
きっさげ
けーっちゃ!
( 超・暗号通信 w )
それに合わせて,みちのくから
食べ応えのあるフルーツが
届きました♪ (*^▽^*) (*^▽^*)
真夏が旬,と言えば・・・
スイカ,ですよね~♪( 爆 )
さくらんぼが初夏の訪れを告げるものなら
夏場の西瓜としては,生産量日本一を誇る
この時期に最盛期を迎える東北屈指の
一大産地です。
しかし『 尾花沢西瓜 』 というブランド名は
実は尾花沢市だけではナイことを
初めて知りました!(ノ゜⊿゜)ノ (ノ゜⊿゜)ノ
今回の納税先は尾花沢市の西隣にある
山形県大石田 ( おおいしだ ) 町。
山形県中央部,いわゆる村山地方の北部に
位置する人口7,000人あまりの街です。
『 尾花沢西瓜 』 は尾花沢市に加え
この大石田町でも生産されており
全国に出荷されているそうです。 】
サイズとしては2Lとのことですが
重さは7~8キロはあります。
♪───O(≧∇≦)O────♪ 】
【 そのままだと冷蔵庫に入らないため
まず半割した上で,時間をかけて
冷やしていきます・・・
皮が薄い分,身は詰まっていますね。
これは味に期待できそうです♪
およそ2時間ほど経ったあたりで
イザ,実食!(^u^)v 】
【 " 西瓜の大名喰い " ( 再 )
ゼータクにもスイカを独り占めした上で
味わえるのは,まさにオトナの特権です♪
( ※前述の通り )
西瓜の中で最も甘~い!!!
とされている " スイカ コア " のあたりを
スプーンで一気に掘り出します♪
・・・やはり,口いっぱいにスイカの甘さと
ジューシーさが広がってきます。
やはり名産地だけのことはありますね。 】
- 閑 話 休 題 -
【 今回の返礼品が届くタイミングに合わせる
つもりではありませんが ( ̄∇ ̄;)
奇しくも後日,尾花沢市にある道の駅
花笠の里 ねまる を訪れる
機会に恵まれました。 】
【 まさに最盛期だけに,現地でも産直形式で
尾花沢西瓜が販売されていました。
3Lサイズともなると,更に重さは増して
10kg近くになりそうですね。
ちなみに," ねまる " とは
村山地方の方言の1つで
" 落ち着く " という意味だそうです。
確かに山形県内でも,エリアによって
全く言葉が違うということですが
異邦人の私には識別不能なのは
どうにもならないですね( 汗 ) 】
【 さて,せっかく西瓜の名産地に来た以上は
地産地消でしょう♪ ( 笑 )
道の駅で販売されていたのは
『 スイカのソフトクリーム 』。
地元尾花沢産のスイカを使った
スイーツのようで,これは早速
試してみることに! 】
【 商品説明によれば,尾花沢西瓜のエキスを
ふんだんに用いて,スッキリとした自然の甘さに
仕上げているそうです。
ウカウカしていると,溶けてしまうそうなので
ソッコーで実食します!= = =333 】
【 芸が細かいことに,道の駅のテーブルは
まさに西瓜模様となっていました。(^_-)-☆
ここで冷え冷えの西瓜などを食べたら
さぞや美味しさは増すことでしょうね~♪ 】
【 持ち帰ることができれば,現地で
尾花沢西瓜を購入していたでしょうが
あいにく既に自治体に納税は済ませていたので
今回は特製ソフトクリームとなりました。
個人的には甘さをもう少し控えめの方が
よりスイカの風味が立つと感じましたが
昼食後のお口直しにはなりました。
次回訪れる機会があれば,西瓜サイダー
なる特産品にもトライしてみようかと
思いました。 】
佐 藤 錦
最終シーズンを前に
今季,再び!(●^o^●)v
【 初夏に旬を迎える
紅い紅い宝石箱。
前回,初物を堪能しましたが,直接生産地へ赴く
さくらんぼ狩りには 現地まで遠いため
短いシーズンの最後に,もう一度さくらんぼを
お取り寄せすることに♪\(*^▽^*)/ ワーイ♪
今回の納税先は,秋田県湯沢市。
さくらんぼ栽培の発祥である山形県とも隣接する
県最南端に位置する,人口45,000人ほどの街です。 】
【 湯沢市と言えば,稲庭饂飩を思い浮かべますが
まさか!お隣の山形県をインスパイアして (?)
秋田県でも さくらんぼを栽培
しているとは,今まで全く知りませんでした。
今回は,たまたま返礼品としては試験的な感じで
掲示があったのを知り,シーズンの最終段階に
追加して納税した次第。 】
【 同封された資料によれば,湯沢市の中でも
三関 ( みつせき ) 地区 というエリアでは
扇状地が広がっており,山間部に囲まれた
盆地を活かして,さくらんぼだけでなく
りんご・せり等も栽培されているとのこと。 】
【 さくらんぼ まず手さ取って
みでけれ!
この三関地区では,近年後継者が増えているそうで
若手農家が自主的に勉強会を開催して,地域をあげて
栽培技術等のレベルアップを図っているそうです。
前回味わった本場山形県東根市の佐藤錦と
比べても,遜色ない出来映えでした♪( 甘 )
まだまだ晩生種の旬などは残っていますが
佐藤錦としては,既に旬は過ぎており
2019年初夏まで,あの味わいは
お預けとなるのは,実に惜しいですね。
また来季も,どこかの佐藤錦を味わうことに
なるでしょう♪ 】
国内最多生産品種
その発祥の地より
今季初物が到着!
\(*^▽^*)/ ワーイ♪
とびっきりの宝石箱がやってきました♪
そう!(^u^) (^u^) (^u^)
佐 藤 錦 1.0kg です。
6月も後半を迎えると,まさにこの品種の
収穫の最盛期を迎えるそうです。 】
to
【 今回の納税先は,山形県東根市。
県中央部の村山地方にある,人口50,000人ほどの街です。
この街は,なんといっても・・・
さくらんぼ生産量が市町村としては全国1位
そして・・・
日本で最も生産されている品種である,佐 藤 錦の
発祥の地となっていることです。
まさに街自体が,さくらんぼの街と言っても
過言ではないでしょう!(`・ω・´) キリッ 】
【 私にとっては,さくらんぼと言えば・・・
現在のように,国内産の美味しいものを知ってしまうと
もはや後戻りはできず,このように今年もまた定番の如く
フルーツ王国:山形県の自治体に納税した次第です。 】
【 収穫時期によって様々な品種がある,さくらんぼですが
なんといっても代表格は佐 藤 錦。
その歴史は古く,実に1世紀(!)にもなります。
当時,品種交配に尽力した人物が東根市出身
だったそうです。他のフルーツであれば,既に新しい品種が
シェアを握っていても不思議ではないところですが
さくらんぼに関しては,今も昔もメインで栽培されているのが
佐 藤 錦 だそうです。 】
【 熱に弱いさくらんぼのため,冷蔵の状態で
配送されてきました。ちょうど晩に届けられたので
早速,夕食のデザートとして家族と味わうことに♪
それにしても,ひんやりしたさくらんぼは
まさに食べ頃な感じです!(*´▽`*) 】
【 産地直送だけに,本当にさくらんぼが艶々ですね!
果実を頬張ると,軽く力を加えると皮の弾力感を一瞬
味わった後,甘さが口腔内に広がります。
さくらんぼのオソロシイところは・・・
一度食べだすと, NONSTOP!
である点。 ( 汗 )
食後というタイミングでもありましたが,案の定
軽く流水ですすいだものを平らげてしまうまで
そう時間はかかりませんでした。 (^_-)-☆
・・・これは今シーズン中,再度味わう機会が
巡ってきそうです。( 笑 ) 】
最大積載量
つめるだけ!?
(・`д・´) (・`д・´) (・`д・´)
【 実に半年ぶりの復活!! (≧▽≦) (≧▽≦) (≧▽≦)
となりました ふるさと納税シリーズ ( 笑 ) 。
我ながら,すっかり御無沙汰となっていました。
・・・というのは,昨年春に総務省が方針を一転。
還元率を最高3割程度までに制限するという大転換が
図られたため, 改 悪 される直前の2017年3月までに
ほぼ1年分の見込み税額を全力投入!
その結果,年度半ばで一気に返礼品が届く事態となり
そんなこともあった昨年でしたが,年が改まり 新たな返礼基準の下
今年も計画納税が始まりました。
実は既に申し込みは済ませている自治体はあるのですが,返礼品の
旬が少し先のため,後から納税した自治体からフライング気味に (?)
フルーツが届きました♪
今回の納税先は,鹿児島県いちき串木野市。
県庁所在地の鹿児島市から北西に30kmほどの位置する,東シナ海に
面した,人口30,000名ほどの自治体です。 】
【 早々と届けられたのは 『 サワーポメロ:20kg 』 。
やや聞き慣れない名前ですが,現地ではポピュラーな柑橘類の1つで
品種的には 文旦の派生型 と言われています。
文旦と言えば・・・
以前にも,高知県からも取り寄せたことがありますが
出荷最盛期が2月下旬~3月らしく,今回は申し込んで間を置かずに
【 いわゆる,お値打ち原理主義者 ( 爆 ) としては
如何にリーズナブルな返礼品を日々探求するか?
ということが重要になってくるのですが,今回の場合・・・
同じく鹿児島県内にある長島町の『 紅甘夏 』 が
5,000円の納税で10kg というものだったので
まさに,それに相当する水準でした。
では実食!
・・・といきたかったのですが (ノ゜⊿゜)ノ (ノ゜⊿゜)ノ (ノ゜⊿゜)ノ
タイミング良く ( 悪く?) 身内が子供たちを引き連れて集まることになり
我が家に届けられた,20kgのサワーポメロは 全量,手土産として
チビッ子たちのハラに収まることになりました。 ( 駄 )
私は1週間ほど遅れて,合流予定ですが恐らくは
その間に,あの子供の数 (!) だと瞬く間に
消費されていってしまう可能性大です。( 汗 ) 】
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4代目 N14型 パルサーGTI-R 前期型! カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/03/19 09:56:16 |
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