DocteurPleiadesのブログ一覧

" 曲がり " と言えば・・・

【　" 曲がり " と言えば・・・　】


【　" 曲がりペアン " です！(｀・ω・´)ｷﾘｯ　　】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　撮影協力： 某H氏（ from 茨城 ）　


【　とまあ，止血鉗子のハナシは置いといて(笑)
　　いよいよ走行開始です！

　　この走行会は師匠によると，VW／Audi系イベントの
　　流れを汲むらしく，これまで何度か開催されてきたとのこと。
　　今回は久々の復活（？）ということもあり，興味深い試みとして
　　なんと！リモコンヘリを使った空撮を敢行するとのこと。
　　う～む，なかなか凝ったことをしますね～（・∀・）　】


【　今回はVW／Audi系車両が大多数という中で
　　オープンクラスに師匠のR35と某H氏のR205がエントリー！
　　これはこれで，上のクラスの展開が面白くなりそうです♪　】


【　そんなこんなで，私の走行枠となり各車ピットロードへ・・・
　　さすがに・・・Golfばかり目立ちます♪

　　しかも旧モデル（※個人的には全然そうは思いませんが）のGolfⅤの
　　割合が結構高いのは，嬉しい限りです(o^^o)　】


【　とりあえず，前方3台，全てGolfⅤです ＼＾o＾／
　　しかもトップモデルのR32が2台連なっている，という
　　珍しい光景。 ＾＾;　　】


【　とりあえずコースイン！
　　各車，順次にオープニングラップを刻んで行きます・・・　】


【　レギュレーションに従い，1周目は追い抜きなしのカルガモ走行。
　　それにしてもGolfⅤが集団でサーキットを駆け抜けていく，
　　そんな光景を拝むことができるとは，ますますテンションが
　　上がっていきますね～ (^_^)　】


【　タイヤも温まり，いよいよアクセルを開けていきます！
　　ちなみに，このコースはストレートが400mあまりの長さがあり
　　最終コーナーをブレーキを踏まない感じでクリアした後，
　　フルスロットル！という構図になっていて，Golf GTIの
　　場合は，トップスピードが160km＋αという感じでした。　】


【　ここから先は別撮りした画像でコースを簡単にご紹介。
　　ホームストレートを抜けて，コーナーをクリアすると
　　少し下り坂となり，そこから三河湾を望むことができます。
　　ここでウッカリ，景色に見とれてしまうと・・・(∋_∈)　　】


【　更に先にある立体交差でマシンクラッシュ！という
　　非常に恐ろしい結末が待っているため，ご用心です（苦笑）　】


【　こういう立体構造のあるコースは，確かにこれまでに
　　走ったことのある，筑波とか袖ヶ浦とかFSWとか（ALTとか！）には
　　なかったですね・・・　】


【　前のコーナーで膨らみすぎたりして
 　 右側の欄干に激突！⇒即廃車 (>_<） のコンボだけは
　　是が非でも，避けたいところですね・・・ ＜（・△・：：）＞　】


【　参加車両の顔ぶれからしても，皆さん大なり小なりVW Golfに
　　愛着がある方ばかりだと思いますが，中にはコースアウトする
　　車両が結構いて，おまけにコース上に大きな砂利が割と多く
　　撒かれている状態も目に付きました。
　　自身のタイヤマネジメントの話は後述しますが，できれば
　　もう少し 路面がクリアだといいなあ，と思いました。　
　　ココはコースアウトすると思いの外，砂利の撤去などの手間が大きい・・・のかも (-。-;) 　】


【　ということで，これはあくまで走行イメージです。（●＾o＾●）

　　　一見すると，私のGolfのようですが・・・実は相違点が
　　いくつかあります。さて，なんでしょうか？(＾▽＾)

　　このタイプが，目の前で走っている姿を見るのは初めて
　　だったのですが関係者によると，国内導入されたのは
　　わずか30台程度に留まるそうです。
　　とにかく，GolfⅤでもレアな1台には違いありません。
　　でも一部の装備は，私の車両にも装備されているんですよ～♪　】


【　まあ，そんなこんなでコースを覚えるよりも
　　至るところでGolfだらけ！という光景が強烈で
　　あっという間に走行枠は終了。

　　今回は強力な助っ人として，師匠と筑波エキスパートのI氏の
　　ダブルエースのサポートを受けることができました♪

　　なかなかR205とはエンジン特性や足回り（12万キロ以上，吊るしのまま！）
　　などの違いがありましたが，お2人がハンドルを握ると標準タイム
　　（※雑誌などでは1分6秒くらい）を軽くクリアするほどのタイムを叩き出した
　　のは，当たり前といえば当たり前ですが，やはり腕の違い・
　　経験の違いというのを実感しました。　】
　　⇒続く