DocteurPleiadesのブログ一覧

同伴者 （車）を
従えてCayman R，
FSWを往く！(^^♪


【　今回は年2回ほど開催されている，FSWを部分占有（！）をして
　　終日行われる上級プログラム，いわゆる『 コッテリコース 』に
　　参加すべく，全国各地よりアツい漢（おとこ）たちが，彼の地まで
　　集って参りました♪　】


【　今回，朝早くから一日お付き合い頂いたメンバーがコチラ。
　　お馴染み，ce氏・To氏のGR／GVの2台の外に，大学の1年後輩が
　　クルマ絡みでは初めて顔を合わせることに。
　　・・・学生時代は，部活動や徹マン（爆） などで随分と
　　苦楽を共にしたものです。(-.-)　】


【　FSWと言えば・・・そう！ (ﾟ∀ﾟ)
　　最近になって，あの看板が掲げられるようになったのは
　　まだ記憶に新しいところ。
　　いつの日か，走郎デカ盛り（仮称w）でメカニックサポート付きで
　　後顧の憂いなく（？）高速サーキット専用マシンで
　　駆け抜けてみたいものです。　】


【　プログラム1時間目（？）で warming-up を済ませたら
　　次の講習を受けるべく，ショートサーキットまで
　　グループ単位で移動を行います。
　　・・・実は何気に，ココは初めてなんですよね。(ノ゜⊿゜)ノ　】


【　やはりショートコースにも，ちゃんと教習車が用意されていて
　　我らヒヨコ集団に襲いかからんとしております。（←マテ）

　　まあtype991 GT3の先導を受けるなんてゼータクは
　　普段の生活では皆無ですからね♪  (￣∇￣;) 　】


【　講師による briefing が行われた後，早速，各車とも ignition-on！
　　レーシングコースほどではないにせよ，スポーツ走行となるため
　　このレクチャー以降，全員にヘルメット着用が義務付けられます。　】


【　同じく無線で指示を受けながら，小グループに分かれ
　　教習車をフォローしながら，ショートコースへ入っていきます・・・
　　勿論，エンジンマネージメントは，ぬかりなく 『 SPORT 』 に
　　切り替え済みです♪　】


【　最初のうちは教習車のラインに追従しながら，慎重に走っていきます。
　　FSWのショートコースは全長が1000m弱と，TC1000に類似している
　　部分はあるのですが，相違点として高低差がそれなりにある
　　ことです。 w ( ﾟДﾟ) w
　　ちゃんとポイントを押さえていないと，クラッシュ＆コースアウトの
　　危険性に留意しなくてはなりません。（汗）　】


【　何周かして，少しずつ慣れてきたあたりで一度コースを出て
　　それからまたコースを走ることを繰り返し，段々とスポーツ走行らしい
　　速度粋まで上げていきます。

　　ショートコースのメインストレートは下り坂のために
　　TC1000の最終コーナーから1コーナーへの進入とは異なるラインを
　　描くため，ちょっと勝手が違ったりしましたね・・・ ( ﾟДﾟ)　】


【　このように1コーナーの先がS字になっている上に
　　少し高低差があるため，ここでの減速具合が先々のコーナーでの
　　通過タイムに影響を与えるそうです。(-.-)

　　プログラム2時間目（？）が終わると，早いもので丁度お昼時。
　　こういったイベントは，個人的には半日参加が多かったのですが
　　実際に走行してみると一日コースでも，あっという間に時間は　　
　　経っていきますね。　】


【　午前中のプログラムが終了すると，お待ちかねのランチタイムです！
　　今回は同伴者も昼食付きだったので，仲間内でテーブルを囲み
　　ワイワイと会食となります。

　　意外だったのは，ビュッフェ形式の中でも和食テイスト(笑) な
　　牛丼が各人に1杯づつ，添えられていたことでしょうか。 (´・∀・｀) ﾍｰ 】
　　⇒続く