DocteurPleiadesのブログ一覧

まさかここで
" RIKIYA " と
絡むことになる
なんて！！w(゜o゜)w


【　北の大地だけに，ともすると地名だけで正確な場所を連想するのが
　　困難なケースが多いわけですが（汗） とりあえず今回は海沿いの街
　　からの，お届け物のようです。┃_・) ｼﾞｰ　】


【　早速開封してみると，中には・・・ 帆立貝柱！ (^_-)-☆
　　無類の貝好きのワタシとしては，これは見逃せません♪
　　さてさて，どんな風に帆立を味わうか悩ましいところです。　】


【　カッチカチの冷凍状態で送られてきたのは，そのままでもオッケーの
　　生食用の貝柱が1kg。 なかなか普段，キロ単位の貝柱に
　　お目にかかる機会はないですよね～！？ ＼＾o＾／ ＼＾o＾／



　　今回の納税先は， 北海道雄武（おうむ）町。
　　北海道北東部，オホーツク地方の最北端に位置する
　　人口5,000人あまりの小さな街です。

　　今を思えば6年前の夏，当時真っ新な新車の慣らしも兼ねて・・・
　
　　R205で，西興部 （ にしおこっぺ ） から稚内を目指した際に
　　海沿いを駆け抜けた場所でもあります。（懐）　】


【　北海道で帆立が有名な場所と言えば，同じくオホーツク海に面した
　　猿払町 （ さるふつ ） が挙げられますが，ここ雄武町でも養殖が
　　盛んなようで，まずは帆立の稚貝を海に播いて，そのまま自然の中で　　
　　4年間ほど大きく育てたものを出荷しているようです。　】


【　手順通り，まずは自然解凍をして食べ頃になったあたりで
　　そのまま頂いてみます♪
　　なにせ貝柱が1kgも届いたこともあり，本当に遠慮なく
　　第一弾を皿に盛ってみました！ (≧▽≦) (≧▽≦)　】


【　かつては冷凍技術や物流体制に問題があり，都会と原産地では
　　随分と味わいが違った記憶があるのですが，現在では適切な方法を
　　取れば食感を損ねることなく，家庭でも美味しさを満喫することが
　　できるのですね～♪　
　　普段あまりガツガツと食べない家族の1人が，この時は珍しく
　　この貝柱をお代わりしていましたから。（驚愕）　】


【　こちらは，その翌日の夕食の模様。
　　前述の通り，貝柱は1kg単位で届いたため，丸ごと自然解凍するしか
　　方法がなかったので，残りは中華風炒めとなった次第。└(ﾟ∀ﾟ )┘└(ﾟ∀ﾟ )┘
　　
　　自然解凍の際，貝柱から出てきたホタテエキス（！）も
　　余すことなく，最後の一滴まで美味しく頂くことができました。
　　♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪ 好 吃  ♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪ 　】