DocteurPleiadesのブログ一覧

日式Ⅳ気筒
　　 VS
独式Ⅲ気筒
過給器マシン
同士対決！！


【　ここは国内屈指の

　　ヒルクライムコース！（←マテ )

　　S☆★氏とは

　　再びトランシーバーを用いて・・・

　　常に後方警戒が必要な

　　海沿いのコースを通りつつ(￣∇￣;)

　　料金所入口まで並走してきました。　】


【　GT氏主催のオフ会だけあり
　　ナカナカの参加台数ということもあり
　　皆一斉に移動！= = =333
　　とはならずに，数台単位に分かれて

　　行動しないと，こういった場所では

　　混乱を招きかねません。　

 　　しばし行き交う車両たちを眺めていると

　　実に様々なマシンの姿を認めます。　】


【　料金所手前で，S☆★氏と

　　軽く休憩を取ってから，イザ！

　　ヒルクライム開始！(≧▽≦)

　　その刹那，一台のマシンを

　　視認！！これは，ある意味

　　本コース上（！）では・・・

　　ゼッタイに！！！

　　自車のルームミラーの視界には

　　入れたくナイ場面ですネ...（ 滝汗 ）　】


【　標高1000mの展望台，到着♪

　　時期は梅雨入り間近の5月末

　　でしたが，流石に下界に比べる地

　　涼しさを感じますね。

　　ちなみに

　　ほぼ同じ標高ながら・・・

　　4月末で積雪を経験

　　したのは，より高緯度にある

　　北海道でも非常に珍しい出来事

　　だったと，記憶しております。

　　(ノ゜⊿゜)ノ (ノ゜⊿゜)ノ (ノ゜⊿゜)ノ　】


【　これもまた恒例の景色，ではありますが
　　この日は展望台周辺の天候も良好で
　　芦ノ湖の向こうには霊峰の姿を
　　認めることができました。

　　無論，毎度このような諸条件が

　　整えばよいのですが・・・

　　イザ！濃 霧ともなれば

　　たちまち視界が妨げられるため

　　ナカナカ，リスキーなコースに

　　早変わりするというコワさも

　　兼ね備えております。Σ（ﾟдﾟlll）　】


【　主催のGT氏の計らいもあり

　　展望台近くの駐車場の一角を

　　貸し切って，この日のオフ会としては

　　弐次会（？）が始まりました♪　

　　これもまた毎回，GT氏あっての

　　オフ会進行となるワケですが

　　確かにセミコンパートメント的な

　　場所を確保できれば，より一層

　　各参加者たちと過ごす時間が

　　充実したものになることは

　　自明の理ですからね。┃_・) ｼﾞｰ　】


【　所謂ひとつの・・・
　　コバンザメ的アングル( 爆 )

　　(; ･`д･´) (; ･`д･´) (; ･`д･´)　

　　基本的にVW系マシンが主流を

　　占める，GT氏が主催するオフ会

　　だけに，いささか憚られたのですが

　　せっかくの機会（？）ですから

　　同色系マシン 2 plus 1

　　として，無理やり 末席を汚すような

　　構図でワンフレームに収めた次第♪　】

【　さて今回ようやく，GT氏を

　　御紹介することが叶った

　　S☆★氏ですが・・・

　　御自慢の新鋭機

　　の姿が見当たりません！

　　(¬_¬) (¬_¬) (¬_¬)

　　どうやら直前に都合が合わなくなり

　　せめて （ 輸入車を中心とした集まりだけに ）

　　皆と足並みを揃えるべく，急遽

　　独逸車のレンタカーを

　　調達してきたとのこと。　】


【　このレンタカーに収まるのは

　　近年のトレンドとも言える

　　発動機の " 適正化 "に倣い

　　排気量：999ccという

　　小型のもの。

　　これ単体のスペックだけを

　　考えると・・・

　　かつて祖母が，齢八十になっても

　　街乗りとして駆っていたK11（！）が

　　奇しくもベーシックな997ccモデル

　　だったことを彷彿とさせます。　】


【　いつもの2000ccターボであれば

　　到底ヒルクライム（？）では勝負に

　　ならないトコロ・・・でしたが

　　奇しくも （ 最新型 ）リッターカー

　　であれば，軽自動車枠内としては

　　ほぼ最強スペックを誇る

　　 R1S AWD にも勝機が

　　見えてきます！( 笑 )

　　反応性で勝るスーパーチャージャー

　　なら瞬時の加速では小排気量

　　ターボチャージャー相手に決して・・・

　　ヒケを取らない！

　　(`･ω･´) ﾋﾞｼｯ !!

　　と踏んでいたのですが

　　意外や意外！

　　最新型の三気筒ターボは

　　ターボラグが昔に比べて

　　解消されているようで

　　当初の予想に反して

　　後続車が肉薄してきたことは

　　細かい点で，自動車技術が

　　常に進化を遂げていることを

　　再認識しました。　】
　　⇒続く