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この日はかねがね噂を聞いていた
B級グルメをご馳走になりました♪



【　B級グルメというより，超ローカルフードとも呼べるその料理を求め
　　確かに案内人なしでは，きっと辿り着けないであろう下町の中にある
　　お店へ連れていってもらいました。　
　　　う～む，見た目はレトロな洋食店という感じだが・・・ (-_-;)　　】



【　長年通い慣れているという某氏がオーダーしたのは，まさに
　　「 いつものヤツで 」という言葉が通るほど，このお店の定番中の定番。　

　　が，しかし・・・スミマセン，こちらの料理の名前，忘れてしまいました (Θ_Θ)　

　　　ちなみに付け合せのキュウリのマヨネーズ和え（？）はテイクアウトで
　　　頂いたサンドイッチにも，しっかり入っていました。　　】



【　さて，こちらが話には聞いていた，この街限定と思われる超ローカルフード

　　　　　　　　　　（岡崎の） トルコライス  です！　


　　最近，知名度が上がってきたB級グルメとして，長崎県のトルコライスが
　　ありますし，これまで長崎市内にある発祥のお店へも行ったことが
　　あるのですが・・・これにはビックリです。

　　長崎のトルコライスは，トンカツ・スパゲッティ・ピラフのまさに三位一体攻撃
　　なのですが，こちらはこちらで 長年培ってきた味とのこと。
　　果たして洋食なのか中華なのか，悩ましい感じがしますが
　　意外だったのは，キクラゲの入った炒めご飯といった印象です。
　　今回はイロイロと雑談しながらの食事だったので，次回改めて
　　しっかりと味わいたいと思います，ご馳走様でした♪

　　お土産に用意していただいたサンドイッチも，本当にシンプルな懐かしい味。
　　普段あまり口にすることがない，フルーツサンドが入っていましたね (^_^)　】



【　そして二次会へ・・・
　　まあこのエリアではココイチと同じくらいに散在している（！）
　　またいつものチェーン店へ移動しました (o^^o)　　】



【　ちなみに喫茶店での密談(笑) を終えて，いざナイトドライブ！

　　という時に，偶然隣に紅い軽自動車が止まっていたので
　　これは好機！と，中央にイエローが来る配列に組み直した上で
　　撮影した次第 ♪　
　　・・・　まさに 戦隊モノでは お約束 の立ち位置でした （駄）　　】



【　夕食・コーヒーブレイクと歓談の場が続きましたが，いよいよ
　　お待ちかねの "環状線ドライブ" （仮称← ^^; ）の始まりです。
　　お互い，いきなり車両を交換して高速走行，というのもナンだったので
　　とりあえず途中のPAまでは，まず自身のクルマで行くことに。　】



【　ほどなくして，日中は混雑気味の東名から分岐して
　　まあ，いつもの試乗コースへ In！　

　　このJCTは東西南北に近い形で道路が交差しているので
　　レーンを間違えると逆の方角へ行ってしまいかえないので要注意！　　】



【　元々，万博開催に合わせて東名と中央道などとのバイパスとして
　　開通したルートだけあって，道もまっすぐで通行量も少ないので
　　非常に走りやすいので，目的のPAまでは，さほど時間は
　　かかりませんでした。　　】



【　さあここからは第二ポイントのSAまでは，黄色いのに乗りますよ～♪　　】



【　今までシゲシゲと内装はチェックしたことはありませんが
　　よく見てみれば，軽自動車なのにRECAROシートがお揃いで
　　入っていました・・・　　
　　　ちなみにR2は車体のWRブルーに合うように，車内も同系の青で統一されているのが
　　　ちょっとした自慢ですけどネ  (・ω・)　　】



【　インパネ周り。
　　R2は3連独立式のメーターなので，ある意味で この配置は
　　オードソックスですね。　】



【　R2も規格外とも言える，軽自動車とは思えない尋常ならざる
　  機動性を有していて，それこそ1500ccNAクラスと対等以上に
　　渡り合える性能を持っていますが・・・

　　　今回はヤラれました  w (゜o゜) w 　


　　R2はHKSの競技用パーツを装着しているため，高速道路の巡航もラクに
　　できるようになっているとはいえ，その他は大部分が純正のまま。
　　一方，黄色い の何やら アクセルを踏み込むと過給がドンドン進むように
　　なっていて，まさに天井知らず！　これが Tuned なんですね (^_-)

　　最初のPAまでのルートで，ドンドン距離が離れていくを見て
　　スーパーチャージャーとターボチャージャーの違いも実感しました。　】



【　某氏とは車種を変えて，幾度となく通ってきた定番のコース (o^^o)
　　あいにくR2のタンクが少なくなってきて empty となってきたため
　　
　　県境の峠手前でペースダウン。
　　
　　
　　実はR2の癖として，30Lの容量のうち半分の表示までが異様に早く
　　そういうことを知らないとドライバーにとっては不安になってしまうのは
　　仕方ないことで，仮にその時点で満タン給油をしても10Lほどしか入りません。

　　なので，本当に空っぽになるまで余裕があるのですが，それを説明して
　　いなかったので，紳士的に（？） 某氏はスローペースを判断されたようです。

　　・・・夕方の食事時から夜半まで過ごしましたが，若干寒さの中で
　　楽しく過ごせました。黄色いクルマの速さを実感しました。
　　また今度は車種を変えて，機会を設けましょうね ♪　　】

列席者が皆，舐めるように(笑)  新しいS に
視線を向けている中，三鷹の常設展示スペースも
模様替えがされていることに気がつきました (^^)


【　もう既にクラス優勝を果たしてから，半年あまりが経過したのですね。
　　今となっては，懐かしい思い出です。

　　歴史的（！）勝利を果たした，その瞬間に立ち会うことができたのは
　　本当によかったと，後々になって気持ちが増す思いです (^_-)-☆　　】


【　最近入れ替わりが激しい（らしい？）展示車。
　　以前はWRCに関する記載が多かった反面，サーキットに活路を
　　見出すようにようになったせいか，相対的にニュルブルクリンクに
　　関する話題が増えてきたような・・・気がします (^^;)　　】


【　今更説明の余地もなく，今年の戦勝車 Nr.155 です。

　　凱旋帰国を果たした後，あちらこちらに引っ張りだこで
　　かえって6月のレースの時より，身近で見ているような
　　気がしますが(笑)　本当に今回のレースでは大活躍を
　　してくれました。特別発表会の席で，来年度も参戦することを
　　表明したSTI。　是非次回も頑張ってほしいところです！　】


【　千里の道も一歩から 。

　　過去の戦歴が飾られていました。無論，右端が今回の結果です。
　　どんな偉業も，いきなり結果を たたき出すことはできません。
　　やはりコツコツと地道に努力してきたからだと思います。

　　幸運にも優勝セレモニー直後，まだ興奮が覚めやらぬ状態で
　　早速現物を持つ機会があったのですが，いま思えば貴重な経験を
　　させてもらいました。
　　さて・・・あと1コ，同じ大きさのトロフィーが並ぶといいですね～ ♪ 　　】


【　今回の特別発表会，やはり我々招待客だけに納まらない規模で
　　予め計画・立案されていたようです。
  　10名だけのイベントであったのなら，わざわざこのような資料は
　　不必要だったでしょう。

　　しかしまぁ・・・

　　　　　　こんな アンチョコ があったなんて！ w (゜o゜)w　　】


【　さて試乗に関しては，残念ながら同伴者はエントリーできない
　　・・・ものと思い込んでいたこともあって，今回はハンドルを握る
　　ことはできず(-_-;)　しかも肝心の同乗シーンも，試乗コースが制限区域内に
　　あるため，秘密保持に基づき  "丸腰" で臨んだため，あいにく画像はなしです。

　　まあ，1km程度のコーナーのあるコースで3分ほどの同乗時間だったという
　　説明で勘弁して下さい（苦笑）　

　　1つ，気になるのは・・・ブレーキホースが205と同じかどうかです。
　　私も交換するまで実感がなかったのですが，ノーマルのままでは不満が
　　残ります。願わくば，せめてステンレスメッシュのが標準で付いていて
　　ほしいです (+_+)　

　　試乗会が概ね済んだ後，ポツポツを帰っていく方々も見受けられ，この日
　　確認できた3台の205のうちの，1台が少し早めにお帰りになっていきました。
　　普段見慣れてはいますが(^^)　こちらも400台未満しか現存しないレアもの
　　には違いありません。　
　　まあ私も末永く維持していきたいと思っています・・・　　】


【　そして我々も帰路につくことに・・・

　　駐車場には，まだレアなクルマが散在している光景がありました。
　　せっかくクローズドコース（？）にあったわけですから，相互に
　　試乗会をしても違和感はなかったでしょうね （駄）　】


【　発表会で説明を聞いていても，今回のSは明らかに
　  GDBベースの限定車のオーナーさんへ乗り換えを暗示するような
　　印象を受けました。

　　まあ 理想は，S203／204と共に増車 というところでしょうが （爆）
　　
　　販売後，数年を経たマシンからのGR／GV系へのシフトは
　　主催者の思惑の通りに，いくのでしょうか (-_-)　　】


【　今回の特別発表会は（一応）1組1台という駐車場枠だったので
　　5組のうちの1つを引き当てた某氏のご厚意により，彼の205で
　　送り迎えまでお願いしてしまいました。多謝 ♪  多謝 ♪

　　またいずれ，形を変えての恩返しはできるかと思います（謎）　】


【　この日は知人友人の車に同乗させてもらうことが重なりました。

　　神奈川県某所より，帰省途中の幼馴染の車に便乗。
　　途中のPAで，日本では数年ぶりだという皆既月食を鑑賞。
　　ちょっとした天体ショーを見ることができたことも，三鷹へ行くことが
　　できたのも奇遇なことでした。　　】

　　⇒ 結

一通り，外装を見回した後で
次に内装などを細かくチェックチェック ♪


【　このアングルだけ見れば，205と大きな違いはありませんが・・・ ＾＾;　】



【　エンジンフードを開けてみると，真っ先に目につくのが・・・やはり！　　】



【　インタークーラー上部に真紅に塗装された専用ロゴ！w(･o･)w

　　場所が場所だけに，普段は目に入ることがない部分ですが
　　以前，見学する機会があった S202 でも同様の小細工（？）が施されていて
　　ちょっとイイなあと思いました。

　　・・・あいにく，205には未設定です ┃_・) ｼﾞｰ　　】



【　205と同様，エンジンルーム内にシリアルナンバーが刻まれております。　
　  先行試作型なのかどうかは未確認ですが，No.000 となっています。

　  なお意外だったのは，この日の特別試乗会にあたっては別途
　　試乗車が2台（！）も用意されていました。
　　つまり合わせて3台のスペシャルマシンが一気に披露されたわけです。

　　これはなかなか大盤振る舞いではなかったでしょうか♪ (･o･)　　】


【　百台という限られた生産枠のモデルの場合，標準との差異は
　  鍛造アルミホイールが黒く塗装されていることが１つ。

　  この日，トークショーでは19インチとしては，相当に軽量化を図った
　  ということですが，さてさて実際の重さが気になるところです。　　】



【　専用装備の１つ，サイドシルプレート。
　  205では蒼かった （←正確には，フィルムが被ったままだったからですが） のが
　  こちらでは紅くなっております。　　】



【　以前，試乗した Я205  もそうだったのですが，今回のマシンは
　 （スペックCがベースとなっている205と違い） あくまでノーマルGVBがベースのためか
　  快適装備（？）がそのまま付いているようで，見慣れない紅いスイッチを
　  発見しました (笑)　　】



【　このあたりは，205と遜色がないようです。 
　　・・・ただ，黒が基調となっていると 室内が落ち着いて見えますね。　】


【　コンソールにも同様に，1台1台にシリアルナンバーが刻まれております。　】



【　ピアノブラック塗装パネル。

　　ただ，個人的には触ると指紋がつきやすいのでは？ と
　　余計な心配をしてしまいますが(笑)　】



【　これは珍しい！ブラッディオレンジのような色調の専用シートベルト！

　　こんな派手なシートベルトは，以前ゴルフの整備の際に借りた
　　ルポGTIの真紅のシートベルト以来 ♪ (^_^)　　
　　これだと，外から着用しているかどうか視認しやすいでしょうね。　】



【　フロントワイパーデアイサー という装備らしいですが (^_-)
　　やはり真冬などに威力を発揮するのでしょうか？
　　いずれにしても205には無縁なので，そのあたりはピンと来ないのですが
　　GVB乗りの方には，標準装備なんでしょうね。

　　それにしても，グルッと見回るように実車を検分することができましたが
　　結果的には，モーターショーで見学するよりは圧倒的な少人数で（！）
　　じっくり見ることができたのは，メリット大でした♪　　】
　
　　

　　⇒ 続く

205と同様，このオーナメントは
車検証と引き換えでないと入手は
できないんでしょうね (-_-)



【　2台のマシンがベールに包まれている中，招待客へ対しての商品説明が
　  既に行われておりました。　会場へ入ってみると，

　　　アレレ？  Max 10名 かと思っていたのですが・・・

　　　結構，大所帯ですね （汗）　　】



【　もしかして各販売担当者など，ディーラー関係者あるいは
　　独自に人脈を持つ好きモノな方々（秘） なのかもしれませんが
　　ブリーフィングルームには，数十名の列席者が！！（←多すぎ）


　　・・・なんだか，招待客の方が逆にマイノリティーな感じがして
　　なりませんでしたが，まあそれはともかく 当日の配布資料一式です。

　　同伴者には，ノベルティは最小限に留まりましたが，とにかくこの限定
　　イベントに参加することができたわけですからヨシ！としましょう。
　　　　※ あ，ちなみに黒いリーフレットは既に数部入手済みなので敢えて開封せず (^^)　　　】



【　やや小声で(笑) カウントダウンが行われ，遂に全貌を現しました！

　　Webなりリーフレットなりで情報は知っていましたが，やはりその
　　フォルムは，205とはまた違って セダンもやはりイイ！
　　と思ってしまいます ♪　

　　とりわけ特別色のサテンホワイトパールだと，各種カーボンパーツや
　　ホイールと two-tone のコントラストが映えますね。　　】



【　試乗に先立って（内心は早く試乗したいと皆殺気立って？）商品説明に続いてゲストを
　　交えてトークショーが始まりました。　
　　おなじみSTI車両実験部の辰巳さんの他，6月にニュルブルクリンクで
　　お会いした優勝ドライバー佐々木選手，モータージャーナリストの河口さん。

　　参加者からの質疑応答もあり，豪華商品（？）が当たる抽選会もあり
　　改めて24時間耐久レースで発揮したチーム全体の底力について話を伺い
　　クラス優勝を果たしたことに，感嘆の念を禁じえない思いでした。

　　・・・是非とも，来年のレースでも結果を残してほしいものです。
　　次回もニュルブルクリンクまで応援に出かけたいと思っています！

　　　　※ちなみに，抽選会で　『 STI　マフラー 』　というキーワードを耳にすれば
　　　 　　 会場の招待客には，間違いなく コッチ を確信したハズです （駄）　】



【　小1時間ほどのトークショー＆抽選会が終わり，いざ 実車検分 と
　  なりました。　

　　真っ先に飛びついたのは，やはり205にはない装備の1つである
　　18インチ ドリルドディスクローター でした (^^)　

　　今年の戦勝車にはスリットローターが装備されていましたが，こちらは
　　細かい穴が多数空けられていました。　　】



【　今回はメーカーとしては初の制式採用となった，19インチの組み合わせ！
　　ホイールはBBS製鍛造アルミ。※たぶん，越中富山で鍛え上げられた逸品かと ^^;　
　　タイヤはミシュラン製 パイロットスーパースポーツ。　
　　そしてそして・・・足回りは，もはや定番のビルシュタイン。

　　これら3点セットだけでもアフターパーツで揃えたら，かなりの金額に
　　なりそうですが，本当に凄い贅沢な組み合わせですね♪ （＾ｕ＾）　　】



【　まあサーキットではどちらが優れているのか，正直分かりませんが
　　実は既に，GRBに容赦なく(笑) デカい穴を空けたワンオフモデルを
　　先日間近で見たばかりなので，そちらのインパクトが余計に
　　大きかったです。　秘密基地では「 所詮，ローターは消耗品 」という渋い台詞が！
　　パッドの効き方，消耗の仕方などは205とは違ってくるのでしょうかね？？　】



【　今回お披露目とあったのは，既に周知の通り，瞬間的に完売御礼となった
　　ベース車両に特別装備が追加されたうちの１台。
　　リアには専用のデカールが貼られていました。
　　公道でコレを見かけたら，要チェックです♪　　】



【　当たり前の話，今回の限定車はGVBを下地に使っているだけに
　　リアフォグが装備されています。
　　GRBには装備されていないので，フロントのフォグランプと相まって
　　濃霧時の走行には威力を発揮するでしょうね。
　　　※ちなみに ゴルフⅤ GTIの場合は，ライトのダイヤルを二段階に分けて
　　　　   引っ張るとリアフォグが点灯します。　　】



【　逆に205には標準装備だったリアアンダースポイラーがありません。
　　セダンの場合は，別にリアスポイラーがあるからなのか，特に空力面に
　　影響はないんでしょうかね？

　　それから，マフラーですが205と一見すると同じ4本出しですが
　　発売時の物議を醸し出した音量規制を受けたからなのか，いつも毎日の
　　ように聞き慣れていることを思えば，意外にも音は控えめな感じでした。

　　まあ次回の車検が果たしてスンナリ通るのか？とビクビクしている (笑)
　　205に比べたら，そういう心配はなさそうです（駄）　　】



【　今回の目玉装備の1つ，ドライカーボン製リヤスポイラー。
　　本来は専用装備ということですが，ベース車両に対しても
　　別途オプションで装備可能となっています。　
　　　・・・しかし結構なエエ値段してますが （汗）　　】



【　（個人的には） セダンの中では，一番のお気に入りである S203 でも装備
　　されていたアイテムですが，角度が2段階に調整できるそうです。
　　担当者に伺うと，初期設定の段階でもスピードに乗ってくると，相当の
　　ダウンフォースがかかってくるとか！ w (゜o゜)w

　　う～む，それだけ本格的なダウンフォースを感じることができる場所は
　　富士とか鈴鹿とかでないとムリかも （苦笑）　　】

　　
　　⇒ 続く

三鷹某所で シークレットイベント
が本日，開催されました！
注目されたのは， いま話題の・・・
アレのお披露目でした♪


【　当初，5組10名という，超限定のイベントと聞いていたので
　  さぞや厳戒態勢かと思って，某氏の同伴という形で，205乗りを
　  代表して現地へ向かったのですが・・・拍子抜けするほどに
　  ピリピリ感はなく，オフ会で訪れた時と大差ないフレンドリーな（？）
　  空気に包まれておりました (^_^)　】


【　しかしながら，今回招待を受けた（と思われる） 面々の素性は・・・

　　　　　画像から推して知るべし（爆）　

　　見る限り，ほぼ全て限定車という異様な光景が，そこにありました ^_^;
　　思うに，この手のオーナーは次も限定車を乗り続ける傾向があるのかも。

　　付け加えるならば，S401，402といったレガシィベースではなく，S203，204
　　というGDBベースの限定モデルのオーナーさんが多かったというのが
　　個人的な印象でした。
　　　　※やはりプラットフォームがGR／GV系になり一新された分，数年間の
　　　　 　技術の進歩をそういったオーナーへSTIとしてはアピールしたいようでした。　　】


【　各自，受付の際に 試乗希望の有無を尋ねられ，抽選会のクジと共に
　　試乗券が渡されました。
　　私は同伴者だったので，つい遠慮してしまいましたが，もしかして
　　どさくさに紛れて，試乗できていた・・・かもしれませんね(笑)　　】


【　　　　・・・遂に！ アノ実車とご対面です♪  (^_-)-☆

　　今回のイベントは （当日の時点では，300台全て完売していたこともあり）
　　販売促進というよりもセレモニー色が強く，わざわざアンベールを行う
　　手の懲りよう。

　　もしこれがオーナーさんへの納車式だったら，ムード満点でしょうけど（駄）
　　
　　除幕に先立って，まずは全体の商品説明が行われました。　】

　　⇒ 続く