昨年に続き,ゴルフを通年で
運用するようになり2回目の冬。
走行距離をまた伸ばしました。
【 早いもので,205を契約してもうすぐ2年になろうとしています。
それまでは冬季移動については,当時セカンドカーの黒インプ(S-GT)が
大活躍してくれていて,かなり過走行任務もこなしてくれていました。
205が納車された一昨年からは,ゴルフにそういう任務が与えられ
出番が増えた結果,走行距離を伸ばしていき,昨年夏,遂に10万キロ
走破となりました。
特に今年の冬は雪が多かったこともあって,スタッドレスに換装して
からも,それなりに走ったと思います。
今回,夏タイヤへ戻そうとして,某工房に依頼したところ,その夏タイヤの
磨耗が進んでいるということが分かり,急遽交換作業をキャンセルして
別途新しいタイヤを仕入れることにしました。 】
【 こういう時に,気軽に相談できる場所があるのはありがたいことで
問い合わせてみると,思ったほど種類はなかったのですが,ゴルフ GTIの
純正サイズの新古品がありました。
DUNLOP SP SPORT 01
結局のところ,現在のものと全く同じ銘柄を引き続きチョイスしました ^^; 】
【 前回ゴルフのタイヤを買い換えたのは,確か2年ほど前。
とある日,長距離移動の後,タイヤをチェックした際に1箇所だけ
ピンチカット を見つけたからで,その時に購入したのが
この SP SPORT 01 でした。
18インチに慣れた今となっては,17インチサイズは非常にリーズナブルに
思えて仕方がありませんが (笑)
今回はハイグリップタイヤもあったのですが,イロイロ思案した末に
使い慣れた銘柄に落ち着きました。
実はたまたま,205純正銘柄のものもあって,内心は迷ったのですが
別にゴルフはサーキットへ行くわけでもなく,むしろ悪天候時でも淡々と
任務をこなすには,ハイパワーターボ車に極端にウェットに弱いタイヤ
を履かせるのは,不安があったからです。
・・・結局,どの銘柄でも 4本で5万円以下 という 驚きのプライスだったので
即決した次第。
近日中に交換を済ませて,再びハイウェイを快走する日も近いでしょう♪ 】
【 そしてさきほど,ゴルフはまた新たなキリ番を迎えました・・・
120,000 km (^_^) /
トリップメーターが6桁になってからは,感覚がマヒしてきたのか(笑)
10,000kmくらい走っても,もはや大差がないように思えてきたのは
ナゼでしょう (o^^o)
それにしても,気がつけば 地球を3周近くも走ってきた というわけですか!
『 いいものを長く 』
・・・最近,Volkswagenが放映したCMなったキャッチですが
元々ドイツ車には長く乗り続けることが前提に頑丈に作られている
ことが使い続ける毎に,実感するようになってきました。
今のところ,ですが致命傷となるトラブルがない限り,全く飽きが来ない
ゴルフを手離したくはないですね (●^o^●) 】
【 とはいえ,実は少し裏話がありまして ^^;
ゴルフは今年の秋に3回目の車検を迎える予定で,高速道主体とは言え
登録後7年という経年劣化を考えると,車検費用なども覚悟は
しているのですが,その前に年度末のこの時期に,果たして客観的に
この車がどのくらいの価値が残っているのか気になっていました。
前回,S-GTを手放した時に知ったのは,中古車市場が動く時期という
ものがあって,それは新社会人などの需要が高まる新年度に間に合う
時期に売却をするということ。よって3月半ばだと,ちょっと遅いことも・・・
もう過ぎた話ですが,S-GTの時は初回の査定額がわずか10日間ほどで
30万円も急落してしまい,一時は売却を止めようと思ったほどです。
※もしそうだったら,205は手元になかったワケで,みんカラも始めていなかったでしょうから
本当に人生は分からないものですが w
それで今回は査定を2箇所でお願いしました。
1つは関東にある某輸入車専門業者,そしてもう1つは全国展開している
某買取店 です(^u^) 。
まずは専門業者を訪ね,周囲にある超高級車を尻目に小1時間ほどで
見積もりが出てきまして,まあ6年近く乗ってきた車両だけに
そんなものかあ・・・orz と思い,その日は帰宅。
続いて,別の日に某買取店へ出かけました。
まあ,正直言って手間賃代わりのクオカード目当てもあったのですが (苦笑)
そこで更に衝撃の事実を知ったのです(爆)
ご存知の方もいるでしょうが,自動車は減価償却が6年に
設定されています。 (軽自動車は4年)
つまり帳簿上は,6年で価値がゼロになる計算になり,そういう意味では
ゴルフも,さほど数字は出ないだろうと思っていましたが,こちらで出た
数字は・・・たぶん205のタイヤ代にもならないものでした (泣)
フタを開けてみると,実は定評があるとされた最初の店舗の方が
倍近い数字を出してくれていたことが分かりました。
いずれにしても,ゴルフを私自身が気に入っているのならば
それなりの維持費を考えても,まだしばらく乗り続けることが
精神衛生上も好ましいと判断。
・・・というわけで,新年度を迎えても,当面の間ゴルフは現役を続ける
ことになりました。
今後とも宜しくお願いします! 】
雨と寒さで大波乱の袖ヶ浦。
やはり最後のご紹介するのは
秘密基地が誇る,最精鋭の
あのチームでしょう!
【 Team orange drivers
言うまでもなく,泣く子も黙る5人のプロドライバーで編成された
特殊部隊です (^_-) 今回も勝ちにいきます!! 】
【 前回,耐久に立ち会った際はエントリーを済ませると同時に
サクサクと車内の装備品を手際よく降ろしていく姿に驚嘆したものですが
今回もご他聞に漏れず軽量化できるものは徹底的に外していき
プロフェッショナルだけに,レースである以上は,絶対勝ちに行く!
意気込みを肌で感じました。 】
【 まだ雨が激しく降りつけるなか,Fit RSを駆り,ホームストレートを
あっという間にパスしていくorange driver。
雨の中,この先の1コーナーも難なくクリアしていきます。
せめて寒さで震えていなければ,プロのブレーキングをもっと拝見できたのですが・・・(悔) 】
【 こちらのチームも4時間を5名で走りきるため,予めチームオーダーに
従って,細かく走行順などが決められていたようで,小1時間ほどの
間隔で,ピットイン・ドライバー交代となりました。 】
【 テレビなどで見るような光景が目の前で広がっています!
マシンの停車と同時にスタッフが入り,すかさずドライバーチェンジ。
新たなドライバーを乗せたFit RSは再びコースへ舞い戻っていきます。
全くもって,あっという間の出来事でした。 】
【 事実上のチーム総監督(?)O原さんの的確な判断・指示を下す模様は
まさに,このイベントが紛れもなくレースなんだなと,ひしひしと空気が
伝わってきて,一層サーキット気分が盛り上がってきました♪ 】
【 ピットからすると反対側,第7コーナーから第8コーナーは
下り勾配のポジション。
同時に周回する台数も多いため,なかなかラインがクリアにならない中で
プロはまさに,針の穴を射抜くようなラインであっという間に前走車に
急接近していきます!(;°◇°)
まあ,こんなこと実際に自分がされたら,ビビってすぐにコース
を開けますね (汗) 】
【 そんな果敢な追い上げのせいなのか,はたまた悪天候も相まって
主にFR車を中心にスピン・コースアウトが続出!(>_<)
前述のホームストレートでの2台のクラッシュを除けば,結果的に甚大な
人的被害はありませんでしたが,最終コーナー手前には水溜りがあって
速度感覚を読み違えたら(電子デバイスがあければ)あっという間に
挙動がおかしくなっていたでしょう (-_-;) 怖い,怖い・・・ 】
【 耐久レースも終盤戦となり,各車とも最終ドライバーへバトンタッチ!
Team orange driversで,最後にドライバーズシートに着いたのは
井尻プロ! 】
【 個人的にも,これまでADE・走郎を通じて毎度指南を受けている人ですが
その見た目とうらはらに,実はレースになるとガンガン!走りこむ
方だと判明しました (^_^)v
彼もやはり人並みならぬ闘争本能を持つプロレーサーなのですね!! 】
【 まるで猛禽類のように,容赦なくコーナーで襲いかかる様は
間近で見ていて,本当に圧巻でした。
・・・ある意味,前を走るアマチュアドライバーが気の毒に
思えるほど ( 震 ) 】
【 最終ドライバーになり,もし燃料の残量に余裕がある場合は,遠慮なく
ガンガン走る選択肢があるため (※勿論,燃費重視のエコランもアリ!)
Fit RSは,みるみる周回数を稼いでいき(!) この時点ではなんと
暫定1位 (☆゜o゜)
レインコンディションにも関わらず,約2.4kmのコースで,周回タイムが
1分30秒を切るほどのハイペース!
これはもうクラス優勝は間違いないでしょう♪ という雰囲気の中で
レースは,感動のゴールを迎えました。
その後,場所を変えてレストランで,最終結果の発表。
= = = = =
・・・エコ耐久と称するだけあって,絶対的なタイムや周回数だけが決定因子
ではなく,やはり燃費なども大きな要素となっているため,ゴールの時点では
余裕でクラス優勝!と思っていたのが,いざフタを開けてみると同クラスの
シティに対してポイントにして0.02と僅か及ばずorz クラス2位 (総合4位)
という結果になりました。
レギュレーションは今後も変更になると思いますが,やはり軽い車が
何よりも有利なんだということが,今回もまた証明されました。
見方を変えれば,5年,10年というスパンで日本車も知らず知らずに
車両重量が増してきたということですね。
既に旧車の域に入るシティが勝ったのも頷けます。
ともかく大雨&クラッシュと,かつてないほど荒れに荒れた1日でしたが
それと同時に,大変収穫多きレースでした。
また機会があれば,チャレンジしたいと思います。 】
耐久レースへ向かう最中,待ち合わせの
海ほたるからサーキットまで,某氏の
Tuned BPとGolf GTIをマシンチェンジ
する機会に恵まれました♪
・・・いやあ,高速直進性はGolfに 近かったです。
語弊は避けたいと思いますが, 国産車でもそれに近い
フィーリングに近づけることはできるんですね。
【 既にお伝えしたように,今回の耐久レースは3月とは思えないほど
凍える寒さと風雨に曝されました。
あんな天候で,不十分な防寒装備で,よくもまあ出走できたものだと
思います。 】
【 今回の話題は,当日参加した同胞メンバーの1つ,Team R205 です。
この日のエントラントは,5名のR205乗りたち。
いずれも個性的,いやいや・・・走郎などで経験積んでいる面々です ^^; 】
【 今回は同じマシンを駆る有志が集まり,1台のR205を交代でハンドルを握り
4時間の耐久レースを走り抜く,というものです。 】
【 ホームストレートを疾走するR205。
ご覧ようなウェットもいいとこの危うい路面状況ですが
それでも 慎重かつ大胆に(?)コースを周回していきます・・・ 】
【 今までサーキットは全てドライだったので,初めてのウェットは今までとは
速度感覚が異なることに,戸惑いを感じました。
また耐久とはいえ,レースけいsには違いないので,そのあたりの駆け引きは
通常の走行会にはない,エッセンスだったと思います。
袖ヶ浦は長いホームストレースを抜けるとRのきつい1コーナーとなります。
前回, こそれん!で走った際は,旧車がよくそこでスピンを起こして
いました。
今回も慎重にしたつもりですが,80kmくらいでコースへ進入しても
明らかに電子制御が入り,車体を安定させているのが分かるほど。
逆にそういうデバイスがないマシンは,ワンミスでコースアウト!(-。-;)
にもなりかねないコンディションでした。 】
【 そんなこんなでお昼が近くなってきたので,まずは腹ごしらえということで
今回はサーキット内に新設された食堂へ行ってみました。
外はかなりの寒さだったので,本当に屋内の暖かさを実感 (o^^o)
当然,身体が少しでも温かくなるべく,メニューはピリ辛の豚キムチ丼
をチョイス。 その名に反して,あまりキムチを実感できなかったのはちょっと残念ですが。
・・・あ,ちなみに大量のラッキョウはセルフサービスです(笑) 】
【 さて食事を済ませ,適度に血糖値の上昇をきたしてきたこともあり
少し身体を休めることにしました(Θ_Θ) 。
ただ,なにせ外は相当に寒く,暖房も不十分な環境だったので
思案した末,最終手段としてゴルフのシートヒーターに
(冬季は)常備している毛布を合わせることにしました。
さあ,これでかなり暖かく仮眠が取れるだろう♪
と思った矢先・・・ 】
【 あぶなぁぁぁいいい!!!
と,大井さんの大きな声が会場を響き渡り,たまたま拡声器の近くに
駐車していたので(苦笑) すっかりノンレム睡眠に入っていた私まで
一気に意識レベルが1桁に!(←謎) (◎_Θ) 】
【 それは,ホームストレートエンドで2台のマシンが接触したようで
まさにクラッシュ発生! 当然,即座に赤旗が出ました。
・・・更に接触後,ドライバーがなんと!コース上に出てきた(!!)
ものだから,大井さんの口調も 『 キケンだから,すぐに退避しなさい! 』
と荒くなるのも道理。
幸い,物損で済んだのは不幸中の幸いですが,やはりこのレース
生易しいものではなく,その名の通りあくまでレースなんだなぁ
ということを改めて実感しました。 】
【 そんな中で,後半戦に差し掛かってくると,なんとか天候も少し回復してきて
路面状態も改善してきました。
エボⅩと同じく,GRBとかRX-8とか,とにかく大飯喰らいのクルマは
タンク残量を常に意識していないとアウトです(>_<)。
よって,最終ドライバーは無事故・完走の2つの命題を背負って
ゴールを目指すことになります。
Team R205 のラストランナーは,参加車両のオーナーさんが務めました。
さすがに普段から乗っている個体だけに,それなりにペースを守って
とにかく,もらい事故がないように細心の注意で駆け抜けていき・・・
そして レース終了!
無事に完走を果たして,遂にピットへ帰ってきました \(^ ^)/ 】
【 袖ヶ浦は筑波と違い,それなりに高低差があり
かつ,この日は最終コーナー手前に水溜りが出現したりと
最後の最後まで気が抜けない状態でした。
よって,こんな感じでコーナー過ぎで姿勢を崩すマシンも!(>_<)
幸い,この時はナイスリカバリーで,事故には至りませんでしたが
全ては自己責任の世界。
実際,コース上で自身が運転をしていると,一瞬背中に冷や汗を
感じたりしますね。 】
【 前回,初めて耐久レースというものを経験して,無事に帰還することを
背負って走り続ける姿が新鮮に思えましたが,今回は数々の悪条件が
重なった中で,同胞メンバー全てが完走を果たしたことに,一層の共感を
受けました。
開催規模から言えば,昨年初参加したニュルブルクリンク24時間レース
の観戦も非常に楽しかったのですが,自身がコースに出て目的を遂げる
楽しさは,こういう類のイベントしか得られないことだと思います。
また機会があれば,是非参加&協力をしたいと思います。
その際は,みなさんよろしく! 】
ランサーエボリューションⅩ
前回,その実車を間近で見たのは
昨年のこと。
いまは手元にないWRブルーのR2
とお揃いで1枚!(^_^)
【 今回はいかに燃費を保つかも考慮にした上で,最低限120周(約290km)を
4時間の規定時間の間に走破することが求められます。
しかも途中でガス欠に至ることも許されません。
各車,走行前に満タン給油をされた上で係員により給油口を
封印されます。】
【 午前中にプラクティスが行われた後,11時半から本戦の開始となります。
レースの世界ではエンジンをかけずにグリッドにつけることもするそうですが
今回は朝から悪天候で非常に寒い状況でもあり,少なくとも自走で
各ポジションまで移動していました。
スターティンググリッドは,なんと申し込み順ということもあって(!)
真っ先にエントリーしていた,この2台はかなり有利な位置へ♪ 】
【 今回,エントリーした3チームのうち,プロドライバーを除けば
多くはウェットコンディションを実走するは初めてのメンバーばかり ( °o°)
各チームとも,走行順は参謀役が熟慮した上で決定したわけですが
やはり経験がモノを言う世界。
エボⅩチームは,先鋒役に経験豊かな人を切り込み隊長に立てて
悪天候の中,果敢にコーナーを攻めていきます。 】
【 こちらが 今回の ☆★ターゲット ☆★ (●^o^●)v
いわばエボⅩは,205にとっての 敵役/仮想敵機 を務めることに
なりました。エントリー車両の中では,スペック的にも205とはガチンコ勝負
となる,まさ理想的な好敵手ですね,お互いに!
昨日の友は今日の敵,という言葉がありますが,まったくもって
その通りで,敢えてaggressor の立場となり,普段の自分が駆る
マシンをサーキットの場において,客観的に見ることができました。
チームオーダーを組んで,いわば柔剣道で言う団体戦を戦うわけで
それは個人戦とはまた違い,連携プレイが勝負の要となってきます。
そのあたりの一体感,完走を果たしマシンが無事に戻ってきた際の
充実感が,耐久レースの特徴なんだと思います。
このチーム205の様子については,また後日ご紹介します (^^) 】
【 エボⅩの車内の様子。
中央の3連メーターは,かつての GTI-R のレイアウトを彷彿とさせます。
ステアリングは思ったより小さい印象を受けました。個人的にはゴルフの
ステアリングに慣れていることもあるでしょうが。
また,インテリアに関しては (国産車というカテゴリにおいては) 205の方が
より質素な感じでしょうか。
※ま,戦うクルマは中身が大切ですから,205の内装には全く異存はありませんケド ^^; 】
【 国産車の中では,R35 GT-Rと共にエボⅩは先んじてDCTを搭載。
今回,搭乗するにあたって一番気になったのが,このクルマのエンジンパワー
よりも,実はトランスミッションのフィーリングでした。
レースは当然チームで戦うため,細かい設定は何も触りませんでしたが
ゴルフでいうところのSモード(高回転をキープする)が見当たりません。
ただ,サーキット内で上り坂でアクセルを開けた際に,ああなるほど!
確かにゴルフのDSGと同じ感覚だなあと思いました。
DSGとSST。細かい差異までは把握していませんが,従来型のATと比して
シフトアップの際の段つき感はなく,リニアに加速をしていきます。
全体的な印象については下段で・・・ 】
【 こうして4時間あまりサーキット内を走りまくり,激闘は終わりました (・ω・)
走行終了後,直ちに再給油が行われ,計測値が逐次読み上げられて
いきます。エボⅩは最終ドライバーが走りきった時点で残10Lを切る感じ。
走行中はインジゲーターに表示される平均燃費計の数字を見ながらの
アクセルワークでした。今回はウェットコンディションということもあって
結果的に悪天候は燃費という面ではプラスに寄与したようです。 】
【 今回,図らずも以前から気になっていた車種(※正確には,5MTは以前に試乗
させて頂いたので,狙うはSSTモデルでした。)に乗ることができ,
また,それが公道ではなくサーキットだったのはありがたい話です♪
クラッシュ続きの荒れたレースの中,接触・破損などノートラブルで走りきった
他のドライバーの面々とは,この後ファミレスで充実の反省会を行ったのは
言うまでもありません(笑)
このレースに参加された全てのドライバー並びに関係者の方々,本当に
お疲れ様でした。願わくば,次回はHankookタイヤのグリップ力が
いかほどのものか,体感できればなあと思います♪
もしくは同じDCTながらも,燃費重視のレースであれば,ウエイトやタンク容量の面で有利な
FFのゴルフでスポーツ走行をしてみる,というのも一興ですね。 】
"Mayday" in May day ?/国際線の機内にて カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/06/13 10:41:55 |
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4代目 N14型 パルサーGTI-R 前期型! カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/03/19 09:56:16 |
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