すっかり,このところ
ご無沙汰になっていますが
ちゃんと運用していますよ,
カローラアクシオ(笑) 忘れないで~ ^^;
【 元々,カローラアクシオは家族との共用を想定して,追加購入したもので
普段は主に家族に使ってもらっています。
このところ,身内の出産など用事が続いていたこともあり,2回目の車検を
通してからは,私自身が乗ることもなく,加えてGWなどは家族がカローラで
出かけていたこともあって,手元には205・206とMT車しかない,という事態が
しばらく続いたため,それはもう・・・
首都高の渋滞では左足の修練になりましたとも (笑) 】
【 そんな中,本当に久しぶりにカローラアクシオで遠出する機会がありました。
行き先は信州の諏訪地方♪
以前なら,こんな時は決まってゴルフの出番だったのですが,結果的に
206が納車されてからは,実家の方で事実上,動態保存のような感じになり
普段,乗ることはなくなりました。
で,2台のMT車を除けば,唯一の快適なCVT車である このクルマに
白羽の矢が ^^; 】
【 この日の所用は午後の短い時間だけだったので,朝はゆっくりと出発。
ETC割引が効くギリギリの時刻に高速に入り,一路ゆっくりと
信州へ = = =333 】
【 まずは冬季は,もはや聖地と化している女神湖へ立ち寄りました。
一年を通じて,何度か訪れている(通過している)場所ですが,意識して
カローラで来たのは,もしかして初めてかも。 】
【 日中,訪れた際は雨模様だったので撮影ができませんでしたが
夕方になり,天候が回復してきました。
ちなみに,この時間帯になると,センター(事務局)は無人となるため
辺り一体は本当に人の気配がありません・・・ 】
【 当たり前ですが,この季節・・・湖に氷の姿は見えません (笑)
いつも (※私にとって,ココは真冬がデフォルトです w) は凍った湖上へつながる
スロープがあるのですが,今は観光用のボートと桟橋が見えるだけ・・・ 】
【 現在の手持ちのマシンの中では,汎用性に関してはゴルフの次に
カローラアクシオは優れています。 さすがは世界のカローラ♪
その中で,安全装備の面では当時,クラス最高峰を誇った内容
だったのです。(o^^o)
本来,1500ccがメインターゲットのクルマに,そこまでのことをしたのは
国産車ではおそらく初めてのことだったでしょう。
VSCとかサイドエアバックなどなど・・・ 】
【 5月末の女神湖。
GW・夏休みといった観光シーズンの合間だったせいか,日中でも
人の姿はまばらでしたが,暑くなってくれば,ボートを漕ぐ人の姿なども
見ることができるでしょうね・・・ 一寸,今回は物寂しいかったですね 】
【 この日は主目的よりも,移動の方が時間がかかったこともあり
タイミング的にお昼を取ることができず,帰路についた際に
どこかで早めに夕食をと,思案していたところ
こんな看板が♪ サクサク!
・・・これは山国に来たらば,是非とも食さねば!(^.^; 】
【 こちらのお店,実は以前,真冬の女神湖デビューを果たそう・・・
とした某氏と共に,たまたま立ち寄ったお店です。
地粉を使った蕎麦の他に,米についても自前で調達しているようで
かなりこだわっていました。
今回はシンプルに,ざる蕎麦に季節の一品を加え,春を彩る
山菜の天ぷらをオーダー♪ 】
【 季節限定,山菜の天ぷら。
タラの芽,こしあぶら (貴重なものらしいです) など。
信州の山の幸,頂きました♪ \(^ ^)/ 】
【 話は変わりますが,日本車を代表する1台である
カローラが11代目にバトンタッチしました。
雑誌にも触れられているように,今回は実質的にダウンサイジングが
図られ,主機に関しては1800ccが(セダンであるアクシオでは)消滅してしまい(-。-;)
1500ccあるいは1300ccのラインナップになったようです。
まあ時代の趨勢ですから,仕方ありませんがその一方,ワゴンである
新型フィールダーには1800ccが(辛うじて?)残りました。
その他,安全装備にトコトン拘ったα-editionの設定がなくなってしまい
全車標準装備だったバックモニターもコスト削減のあおりか,11代目になり
なくなってしまいました!!
今回モデルチェンジを経て,いささか寂しい点もありますが,長距離移動も
考えた運用であるならば,旧型になったとはいえα-editionの持つ
1800ccNA+各種安全装備(VSC・レーダークルーズコントロールなど)を備えた
パッケージングは,今後も変わらずに大活躍してくれることでしょう。
とりあえず様子を見ながら,このα-editionでディーラーへ行き
新型車の試乗をしてきたいですね。 】
~ そのコンパクトは
デザインを刺激した ~
一目惚れに,ご注意を。(爆)
では (おそらく) GR/GV系の
オーナーさんを 中心に
ご関心があると思われる
今回,206の戦績について
改めて,ご紹介します。
【 既にご存知の通り,昨年に続き,今回のエントリーマシンは
セダンである,GVBをベースになっており,ある意味では
見慣れたフォルムをしております。
但し,今回は鮮やかなブルーがイメージカラーでした。 】
【 今回もレース初日に現地へ入り,16時のスタートを前に
出走直前のマシンに 見て,触れて,感じることができました。 】
【 昨年も同様に感じたのは,なかなか日本では本番前に実車やスタッフを
間近に見ることができないのに対して,海外ではそれは比較的難しくない
ということでした。
今回もレースに際しては,欧州を中心にギャラリーでいっぱいのなか
スタート前の興奮が手に取るように伝わってきました! 】
【 今年は(一応)最新モデルである206を軸に,更なる軽量化が図られたそうで
市販車が1500kg (※私のNBRでは車検証にそう記載がありました)に対して,実に
- 300kg 近い,本気のクルマ造りの跡が随所に見受けられました。 】
【 当然ですが,中身がドンガラの上に安全対策の補強が施されていました。
従来,GR/GVは重いと言われていますが,昨年から市販車に毛が生えた
程度ではなく,勝つための王道とも言える,軽量化などが大幅に取り入れ
られるようになったため,かなり戦闘力が増したと言われています。 】
【 ゼッケンナンバーは昨年が 『155』 に対して今年は 『133』 。
ゲンかつぎかもしれませんが,もしかして下2桁は揃っていた方が
いいのかもしれませんね・・・ 】
【 オリジナル(?)のNBRの特徴としてカーボンウイングが装備されていますが
さすがに実戦の場では,それでは役不足のようで,昨年同様に大きな
リアウイングが付いていました。
ちなみに,デザインについては一部異なっており今年のは,サイドの形状が
長方形になっているように思いました。 】
【 これも細かな軽量化の一環かもしれませんが,後ろのドアの隙間から
GPS(?)か何かの配線が通ると同時,走行中に室内から風が抜けるように
なっているようです。 】
【 今回の渡独,主目的は無論206を含めたチームの応援ですが,もう1つ
現地でやってみたかったことがコレでした (笑)
無論,事前にスタッフに一言伝えて,DVDとリモコンキーを両面テープで
くっ付けて,撮影しました♪ w (^▽^) w 】
【 そうこうしているウチに,昨年より早めの退場指示が出され
関係者以外はシャットアウトに。
そして16時。
遂に今年も24時間レースが開始されました。
今回もホームストレート裏手で待機することに。
しばらくすると,100台以上のマシンが一斉にエグゾーストノートを
轟かせてコースに雪崩れ込んできました! 】
【 昨年とは違い,既にGVBを手にしている立場としては,同型のマシンが
本コースを疾走する勇姿はとても共感を呼びます ^^;
カラーリングは昨年の白系から青系に変更されたことで,望遠レンズで
被写体を狙う身としては,識別しやすくなったと思いました。
・・・さて,これから一昼夜に及ぶ,闘いの始まりです。 】
【 グランプリコースを抜けると,いよいよ20kmにも及ぶロングコース
(いわゆる北コース) のステージとなります。
ここはサーキットというより,事実上の峠道のような
うねりにうねったテクニカルなレイアウトになっている・・・そうです。
※ 実際に走ってみるのは,来年か 再来年あたりでしょうか・・・ (●^o^●)♪ 】
【 昨年も触れたと思いますが,この季節,緯度の高いドイツはサマータイムが
導入されていても,午後7時・8時ぐらいでは,全然陽が落ちず明るいまま。
こちらの観戦ポイント ( Pflanzgarten ) に着いたのが
そのあたりですが,ご覧の通りです。
※ ちなみにあたり一面,ビール好きな面々ばかりで,すっかり日中から
出来上がっている,困ったヒトたちです (笑) 】
【 本来はフェンスのある場所での撮影は避けたいところですが
予定の撮影ポイントへは渋滞で行くことができず,急遽近場に
切り替えることになった次第。
ただ,櫓を組んでビールやバーベキューを楽しみながら観戦する
地元の面々と混じりながら(時にカタコトの日本語で声をかけられることも)
というのも,旅行での一興でしたね♪ 】
【 こうして各観戦ポイントで時間を過ごし,初日の予定を終えて宿舎へ
移動することに。
陽が落ちてきた頃,レースはナイトステージへ。
日本の高速道路と違って,サーキットには街燈などはなく,非常に
視界が悪い状況。
この時点では,接触事故や不意のアクシデントが夜間に
起きないことを,ひたすら祈っていました。 】
【 そして一夜が明けて,レース2日目。
主会場( グランプリコース )に入る前に,先に周辺の観戦ポイントに
何箇所か,立ち寄ることに・・・ 】
【 まずは Adenau にある観戦ポイント( Einfahrt Breidscheid )へ。
・・・ここは昨年も訪れて,やはりたまたま隣にいた酔いどれオヤヂから
ビールをしこたま勧められて,こちらは撮影に専念したいのに,勝手に
クルマの話をドンドン振られ,拙いドイツ語で返すも
( 日本では,Golf Ⅴにも乗っているんだ ) と話すも,どうやら通じていない
らしく(-。-;) ,ちょっと自信を失ったのも,
再びこの場所に足を運んだ以上,懐かしい思い出となりました w
おそらく,泥酔していた本人に,ドイツ人が話しかけても,きっと通用して
いなかっただろう,と強がってみる ^^; 】
【 私はゲームは特にしないため,当然PS3は持ったことはなく
GT5は,ほぼ未経験デス。
ゲームでプレイするのが,もしTC2000であれば,まだ実感も沸くのですが
ここのガチンコなコースは,かなりの難物らしいですね。
特にココのコーナーの先が出口が見えない上り坂になっているらしく
実走するにあたっては,相当な根性が要求される難所だそうです。
そのため,各車同じようなコース取りで慎重に上り坂に消えていく姿を
目撃しました。
直接この先は見えないので,断定はできませんが,それでもココが
事故多発地点に違いはなく,この時も何回かレッカー車が出動
していました (※後日掲載) 】
《 追記: 実はこの場所で観戦した際,同時に注視していたオーストラリアからのプライベーター
(GDB)が何周も現れているのに,206の姿が見えず一抹の不安がよぎったのですが
この時点でブレーキ系のトラブルが発生し,ピットでは懸命の修復がされていたとのこと。
サーキット観戦では,なまじ現場にいると全体的な情報がなかなか入らず,またこの場所
付近はクラッシュ多発地帯なので,実際に206の姿を見るまでは気が気でなかったです。
そういう点はネット中継で観戦している人の方が有利なんでしょうね (^_-) 》
【 次に訪れた観戦ポイント( Einfahrt Nordschleife )は
長い長いオールドコースの終盤,実際に入ったドライバー曰く
『 果てしなくストレートが続く感覚になる (>_<) 』 という場所。
こちらは今回初めて立ち寄った場所ですが, なるほど!!
カメラを構えてみると,よく分かるのですが,他の観戦ポイントでは
マシンが通過するのは,ホンの一瞬で,ある程度通過タイムを逆算して
瞬時でシャッターを押す必要があるのですが,ここは本当に長い長い
ストレートのため,300mm以上の望遠レンズで狙う際は,かなり余裕を
持って被写体を待ち構えることができるため,個人的には一番
気に入った場所となりました。 】
【 コーナーをクリアしていく様子も,画(え)になるのですが,この世界的な
晴れ舞台で,200km/h以上の速度でストレートを走り去っていく 206
の勇姿を目前で拝むことができ,本当に迫力満点でした!!
やはりGVBの持つ,空力特性は優れていそうですね!(°o°) 】
【 とにかくラップタイムを稼ぐが如く,どのマシンも徹底的にアクセルを
抜きません (・`д・´)
ホンの目の前にあるフェンスの,すぐ目の前で次々に全速力で駆け抜けて
いくのは,かなり迫力があります。
それこそ,F1などを撮影するプロカメラマンは,こういう場面が
日常茶飯事なんだろうなあ,と思いましたね。 】
【 クラス分けがされているとはいえ,本番のレースではワークスから
プライベーターまでが,一斉に同じコースを走る状況で
同じ水平対向エンジン ( ※ 厳密には両者に機構的な差異はあるようですが・・・ )
を有する2台が激突!!
日本では,まずお目にかかることができない組み合わせですよね(●^o^●)
いやはや,凄いの一言です!! 】
【 観戦ポイントを回った後は再びグランプリコースへ。
イベントホールには昨年同様,各メーカーによる展示があり,そこも
サクっと見た後で,メインスタンドへ行き,そこから対側のピットを望む。
既にこの時点で,2位以下に大きな差をつけており,一時の致命的な
トラブルも解消し,快調に給油やドライバーチェンジなどの際,定期的に
ピットインを行っていました。 】
【 前夜,宿舎から地元のTVで生中継を行った際,たまたまココの位置で
レポーターのすぐ後ろに206が映っており,ナイトステージでの
メカニックたちのキビキビとした動きを見ることができました。
耐久レースというものは,やはりドライバーだけで戦うものではなく
それを支えるメカニックの力もまた,必要欠くべからざる存在ですね。 】
【 そして24時間の激闘が終わろうとしていました・・・
昨年同様,ゴールが迫ってくると,周囲の興奮度は一気に
高まっていきます ! (^^) !
レース2日目,時刻は16時。
遂に206は最後まで走りぬき,見事にクラス優勝を
果たしました!! ヤッター (^_-)-☆ 】
【 今回も4人の優勝請負人たちが一線で頑張ってくれました。
昨年,初優勝した際も,最終ドライバーを待ち受けたのは
この吉田選手でした。 】
【 優勝の模様は,おそらく既に日本国内で同時中継されていたと思うので
実際に画面でご覧になった方は多いと思いますが,その場に居合わせた
者として言わせてもらえたら,それはもう・・・スタッフ,関係者も含め
物凄い盛り上がりでした! 】
【 隣のチームはシャンパンファイトが始まり,ピットはすっかりノリノリの
雰囲気でしたが,こちらも負けていません。
連覇を果たした彼らを止めることなど,もうできません (^o^)丿 】
【 辰己監督を初め,苦労を分かち合ったメンバーは皆
感動の涙・涙・涙です (@_@) 】
【 そして,今回のレースでは最終ドライバーという重責を担った
佐々木選手が(マシンを車検場に置いてから) ピットへ戻ってきました。 】
【 まさに,真打ち登場!といった感でした。
当然の如く,辰巳監督ともアツい抱擁を交わしておりました。 】
【 そしてドライバーたちも,お互いに相手の苦労をねぎらっていました。
この瞬間に立ち会った人たちは,皆 感激を抑えられませんでした。
・・・無論,このワタシも (*_*) 】
【 振り返ってみれば,昨年は初日が雨模様ということもあってAWDの強みを
遺憾なく発揮することができ,強敵のAudi TTSにアドバンテージを持った
闘いができたのですが,ある意味で今年も悪天候を期待していた部分も
あったのですが,結果的に日中はドライ路面。
今回の強敵は主に2台の刺客である VW Scirocco。
これはかなりヤバい相手だということは,曲りなりにもVWユーザーの
端くれ(?)として,よく分かっていました。
昨年,個人的に注目していたGolf24を地元であるVWは3台も一気に
投入してきたこともあり,今回も2台体制で206の対抗馬を出してきましたが
レース序盤にいきなり速い方の1台に絞り,もう1台はペースダウンという
おそらくチームオーダーでしょうが,ある意味,非常に贅沢なレース展開で
クラス優勝を狙う作戦が判明。
しかしながら,その読みは結果として裏目に出てしまい,途中からその姿を
2台とも見ることはなくなりました。
いずれにしても,マシンとしては格上のR35 (初出場というハンデはあるでしょうが)
より上の総合28位というのも,本当に立派なものです。
世界的に見れば,2リッターという小さな排気量で,ここまでの成績を
残すことができたのは,弛まない長年の努力の蓄積があってこそで
そういう意味では,他の日本のメーカーも少しずつ,今後は順位を上げて
いってほしいと思います。
・・・もし可能であれば,来年も是非行ってみたいですね~▼o ̄ー ̄o▼ 】
【 今回もクラス別の表彰式の後でチームに贈られた 優勝トロフィーを
早速,拝見することができました。これはいずれまた,三鷹に飾られる
ことだとは思いますが,一足先に見ることができ,いや~ 役得♪ 役得♪
わざわざ監督自ら,持ってきて頂いたのですが,予想外に昨年のトロフィー
とは随分デザインが・・・ (苦笑)
まあ,それはさておいて,昨年も優勝の瞬間に立ち会っているとはいえ
新たな勲章に触ってみて,また新たな感動を覚えました。
今回の快挙は,また来年へ続く一歩になると思いますが,ベース車両としては
次回も(おそらくは)GVB,ただ もしかしてもしかしてもしかしたら・・・
S206の後継 (←マテ) が来年のニュルを走っている,カモしれませんね(秘) 】
⇒ 続く
"Mayday" in May day ?/国際線の機内にて カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/06/13 10:41:55 |
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