DocteurPleiadesのブログ一覧

こうして見ると
蒼いNBRも・・・
イイっ！ ▼o￣ー￣o▼
さすが，今年のイメージカラーだけの
ことはありますね ♪

【　ということで少し話を戻しますが，そういうことで，蒼いNBRオーナーさんの
　　まきぴんさんに自分のNBRを委ねることになったワケです。(-.-)　　】


【　一方，蒼いNBR。
　　ドライバーシートには（＾ω＾；）氏 （←さりげなく，妙な表現ですがw）
　　ナビシートには，私が着座しました。　　】


【　 ※別にそのつもりで，クルマを預けたので フル加速上等！ ということで，全く構いませんが
　　信号で並んだのも束の間，いつもは自分が駆る車体が
　　あっという間に小さくなってゆきます = = =333  (笑)

　　無論，この時点でSIドライブは♯にしてありますが，やはり最新版の
　　アクセスポートの威力は出ているようです (p_-)　　】


【　しかし，走行会の時もそうですが，自身がドライブしている限り
　  自分のクルマを撮影することは物理的に不可能なわけですが
　  今回のように，辛口モード（！）で走る状況で，追走する形で
　　撮影するのは初めてでした。
　　これもまた，この手のクルマに乗りなれているメンバーが
　　複数いればこそですね♪　安心して任せることができます！　】


【　基幹道路をしばらく進んだ後，先行車がより細い道へ左折していきます。
　　ここからは，ほぼワインディングに近いレイアウトとなります。
　　きっと，普段は滅多に回さない8000rpmの領域まで達するような光景が
　　繰り広げられることでしょう・・・　w( °o°)w　　】


【　やはり競技系の方なればこそ，気持ちイイくらいアクセルを開けるところは
　　グッと踏み抜いているようで，ECUチューンを除けば全く同じ車両で
　　追いかけっこ（？）するのは，ホント貴重な経験でしたね～♪

　　 ちなみに日中，最寄りの道の駅で まきぴんさんと待ち合わせをして，そこからの移動の途中で
　　  対向車線に1台のGVBを視認。
　　  当然ながら，驚くだろうなあと思いつつ，そのドライバー氏の様子を伺っていたのですが・・・
　　  まず蒼いNBRに気がついた様子で，ビックリした表情だったのですが，続けざまに2台目に
　　　紅いNBRが走ってきたことで，思いっきり進行方向に向かって右側に首を曲げて，こちらをガン見
　　　していました (^_^;)
　　　そのGVBのドライバー氏には，二段構えのサプライズ！になってしまったようですが，くれぐれも
　　　安全運転で！（駄）　　】


【　こうして，まきぴんさんオススメのヒミツのワインディングコースを抜けて
　　目的地へ到着！
　　ほぼセミクローズドなコースだったので，蒼いNBRを駆った
　　（＾ω＾；）氏 も，さぞ満足だったことでしょう！
　　　　・・・え？より高価な車両だから，それどころじゃなかった！？ (=_=)

　　 このところ，定期開催となっている(笑)  関東某所での歴代モデル試乗会も
　　そうですが，リアルでお会いした直後に，気がつけばオーナーさんの大切な
　　車両をドライブしているという不思議な場面が，こういったオフ会の魅力の
　　1つかもしれませんね。　

　　まきぴんさんとは，予想外に共通する話題が多いことが判明しましたので
　　これからは四季を問わず，お会いすることになりそうです。
　　とりあえず，真冬の女神湖で，あのラリーマシンが氷上を舞う姿を
　　年明けには拝見できそうですね！

　　楽 し み で す！ (^^♪　　】

そして，間髪を置かず
第2回 NBR owners' meeting
開催♪

【　先日，NBRオーナーを対象とした初のオフ会が開催されて，わずか2日後 （！）
　  今度は別のオーナーさんと お会いする機会がありました・・・　
　 　 R205・スペックCとは違い，キーレスエントリーになっているのは未だに戸惑いますが，本革製の
　　  S206専用ホルダーが並ぶ姿は なかなかないかと。
　　  ちなみに見た目は完全に同一なので，間違えて持ち帰らないように，ちょっと心配しました w 　】


【　対峙する2台のNBR ，の構図 ＾＾;
　　しかし実は，この2台には浅からぬ縁があったのです！　　】


【　それは，なんと！ 偶然にも，シリアルナンバーが 連 番
　　でした。つまり300台という限定生産枠の中で，この2台は前後で続けて
　　組み立てられ，世に出てきたのです  ＼＾o＾／　　】


【　これには お互い驚いて，そして苦笑い (^_^.)
　　他にも，蒼いNBRオーナーさんとは，実は接点がいくつもあることが判明！
　　本当に，こんな偶然があるものなんですね。　】


【　話は遡りますが，そもそも今回のオフ会に至った経緯
　  というのは以前，ブログで Sシリーズの中で，残るはS204のみ！ と
　  文章を載せたところ，こちらの蒼いNBRオーナーさんから不意に
　  連絡を頂いたのが，きっかけでした。　】


【　ウチの近くのワインディングコースなら
    思いっきり，S204のエンジンを回せますよ♪

　  という，手組みエンジンマニア（？）には，タマラナイ誘い文句(＾▽＾) 。
　  それから，あれよあれよ という間に，オフ会の話がドンドン進み
　  この日を向かえました。　　】


【　『 S204をフル加速させてみた！』の巻は，また後日にしますが
　　前述したエボIX MR RSなどなど，他のクルマの試乗を経て
　　オーナーさんおススメのワインディングロードへ案内して頂きました。　】


【　山間にある穀倉地帯を抜けて，上り坂を中心とした一般道を走ること
　  およそ30分あまり。 やがて山深い とある場所へ到着。　
　  さすがに，このあたりは冬は相当雪が積もりそうな感じですね。　　】


【　ここまでの道のり，紅いNBRには蒼いNBRオーナーさんが，
　  蒼いNBRには，この日はもう1人オフ会に参加していた（＾ω＾；）さんが
　  ハンドルを握りました。　】


【　いくら限定車と言っても，そこは全く同じ車種なので
　  普通はわざわざ車両交換はしないものですが，今回はちょうど直前に
　  販売間もないS206対応の新しいアクセスポートを導入したばかり
　  ということで，それにご興味があったらしく奇しくも 自身のNBRが
　  フル加速する！様子を後方から見ることになりました (°o°)　　】


【　さすがラリーやサーキットを経験されているだけあって
　 紅いNBRの姿があっという間に小さくなっていくのを必至に（慣れない）
　 蒼いNBRで追走する構図でしたが，後で感想を伺うと，逆に全く同一の状態
　　（※どこもいじっていない）ゆえにマップの変更の効果は感じられたとのこと。
　 ・・・もしかしたら，私に続いてアクセスポートの導入を考えておられる
　 かもしれませんね～ （●＾o＾●）　　

　 なかなかNBR同士で集う機会はない，と述べておいて
　 まさかまさか！中1日を置いて，またまたこんな機会が巡ってくるとは
　 思いませんでしたが，元々モータースポーツをされている方と，ひょんなことで
　 また新たに知り合えたことは幸運だと思います。
　 言うまでもなく，降雪地にお住まいということでスタッドレスは当たり前。
　 既に女神湖はおろか，八千穂レイクもご存知のようで（！！）
　 これからの季節，サーキットのみならず，真冬に氷上走行などでも
　 ご一緒になる可能性が出てきました♪
　 どうか今後とも，宜しくお願いします・・・　　】

　　改めてディーラーへ持ち込んでの結果は
　　所定の信号を扱うスピードセンサーのハーネスの破損
　　ということで，ECUが異常を認知して点灯した模様。
　　合わせて，アウタードライブシャフト（？）のブーツからグリスが滲み出ている
　　ということで，当然ながら車検を待たずして，部品が入庫次第，修理という
　　流れになりました。　幸い，11月までGolfは遠征任務がないので急ぎませんが

　　現在，Sタイヤ仕様のため，どこかに過大な負担がかかったのか？
　　とも思いましたが，まあともかく6年間12万キロ以上，事実上ノートラブルで
　　来たこと自体，稀有なことだと思うので，今回はディーラーのみならず
　　トラブルに強いプロショップ，そして師匠の存在に改めて感謝です (^_-)　　】


【　とりあえず丁寧な説明もあり，原因がひとまず分かり安堵しました。
　　 相手の対して，不安感を取り除き，問題解決するということは，立場が変わってみると
　　 一層ありがたく感じますね。どんな職種でもそうですが，個人的には日常業務で改めて
　　 心がけていきたいと思います （独り言）

　　さて所用が済み，夜になったので，この日は外食することになりました。
　　目的地はバーミヤン！
　　無論，先日某V氏がつぶやいていた，期間限定のメニュー
　　刀削麺 を食すためです ▼o￣ー￣o▼

　　刀削麺は中国の郷土料理の１つで，捏ねた生地を棒で伸ばすことなく
　　専用の刃物で削り取っていくもので，実際は食したことはなかったことや
　　そういう風変わりなものをファミレスで扱うことに興味があったので
　　急遽足を運んだ次第。

　　無論，職人さんが店内でイチから作っているわけもないのですが
　　しばらくして出てきたのは，一見すると担担麺のよう。
　　箸を入れてみると，出てきたのはきしめん風の太く短い麺。
　　　おそらく刃物で削り取る動作から，おのずと 標本の切片 のような形態になるのでしょう (^^)

　　食してみると，スープなどは，やはり担担麺に近い辛口のゴマ風味。
　　麺の食感は歯ごたえがあり，なかなかの味わいでした♪
　　実際は現地だと，もっとスパイシーな味付けだと思いますが
　　ファミレスとしては上出来ではないでしょうか。

　　・・・こんなことを書いていると，やはりそのうち中華街オフを
　　計画・立案がしたくなってきましたね (笑)　　】