DocteurPleiadesのブログ一覧

今日こそは・・・
"曲げて"みせますよ～ (^_^)v

【　これはイメージ画像ですが，本日は9月以来，約2ヶ月半ぶりに
　　袖ヶ浦を爆走します！(^o^)丿
　　袖ヶ浦は前回もR205ではなく，二番機のGolf GTIでしたが，
　　あいにくの天候だったので，今回は満を持して望みたいと
　　思います。　　】


【　先日の"角彎曲杯"でもそうでしたが，今回は更にAudi系も含めない
　　完全にVW系のみ の走行会のため・・・

　　更に濃い顔ぶれが想像できます。
　　普段はレース形式のため，きっと強面ばかりかと・・・ (￣∇￣;) 　　】


【　それで唐突ですが，この5月に渡独した際に"本場"で見かけた
　　兄弟車種を簡単に，ご紹介したいと思います。

　　実は昨年同様，あまりにも撮影枚数が膨大となり，おそらく来年の
　　 （ 果たしてレースが開催されるかどうかまだ不透明ですが・・・ ）
　　渡独までに，またもや紹介しきれないと思うので，仕方ないので
　　小出しにしていこうと思いました。

　　まずは私のGolfと同じく5代目です。
　　日本では3ドア自体，CUP CARとかR32のMT仕様以外は（？）
　　存在しないワケですが現地では，よく見かけましたね。　　】


【　同じくGolfⅤ GTIです。
　　こちらは日本と同じ5ドアですね。
　　デイライトについては，おそらく後付けだと思われます。　】


【　こちらは日本でも販売されているGolf R。
　　現地では既に旧型扱いになってしまいましたが
　　※Ⅴは先々代になってしまうとは・・・orz
　　6代目Golfの最上級グレードで，駆動方式は4WDです。
　　FFのGolf GTIですら，圧倒的な高速安定性を感じるのですが
　　果たしてRだと，どうなってしまうんでしょうか？( °o°)
　　いずれ機会があれば，試したいところですね。　　】


【　また後日，ご紹介しますが，現地ではGolf RのMT仕様も併売されていて
　　日本でも6MTがチョイスできれば，コアなファンはきっと支持すると
　　思うのですがね～(^_-)　　】


【　そしてそして，コチラが日本でも将来的には普及が是非進んでほしい
　　軽油駆動モデル（！）　Golf Ⅵ GTDです (-.-) 　　】

【　一見すると，ガソリンモデルのGTIとエンブレム以外では識別困難ですが
　　搭載されているのは，2リッターのディーゼル直噴ターボ ( TDI ）。　】


【　搭載エンジンを除けば，他のセッティングはGTの名前に相応しく
　　GTIモデルと変わらないそうで，欧州では圧倒的にディーゼル＋MTが
　　普及しているため，きっと7代目のGolfになってもGTDは設定されること
　　でしょうね。それにしても・・・一度乗ってみたい！　　】


【　ただでされ燃費の良い，DSG＋直噴エンジンに加えて
　　そこへディーゼルのパッケージング。
　　これで何の不満がありましょうや？

　　年間数万キロは軽く走破するタイプにとっては
　　まさに理想的なものですが・・・
　　本格的な日本導入はいつになるのでしょうか。
　　改めて，導入熱望イタシマス (ー_ー)!!　　】


【　さて，これよりサーキットへ出向きたいと思います。 （＾◇＾）
　　関係者の方々，本日はどうか宜しくお願いします～♪　　】

あっ ♪
クボタさん！ (^_-)-☆


【　- 結論 -

　クボタさんもCharaも，いませんでした！（駄） 　 】


【　明日は袖ヶ浦で " お祭り " が開催されます！
　  それに備えて，千葉県某所で前泊中です♪

　　実は身内が住んでいる目の前で先日，通行規制をかけた上で
　　CMの撮影があったというので，詳しく話を聞いてみると
　　『  VWの ちっこいクルマが走っていた  』というので
　　もしかしてそれは UP！ のことでは？と思い，チェックみれば・・・

　　目の前で撮影したようです (笑)

　　今はこうして動画がweb上で見ることができるわけで
　　便利なものだと，今更ながら感じました。　　】



【　先日，無事に3回目の車検が終わり，また新たな2年間が始まりました。
　　春先に現役復帰をさせ，夏に近代化改修を受けたGolf GTIが
　　今度は130,000kmに達しました！ (^o^)丿　　】


【　前回（120,000km）の時も同感だったのですが，ここまで来ると
　　更に10,000km走っても何の変化を感じることがありません (・ω・)

　　やはり欧州車，しかもほとんどがハイウェイ走行という運用は
　　比較的車両への負担が少ないようですね，そう改めて感じます。
　　最終的には，乗れるだけ乗りたいと思いますが
　　次の中間目標は，150,000kmですね！

　　無論，今年はサーキット向けの高等練習機として，デビューを果たし
　　また明日も袖ヶ浦のフィールドで，スプリントレースへも参加するなど
　　高速道路以外でも出番が出てきたGolf GTIですが
　　師匠のアドバイスもあり，今回は四輪全て，RE-11S仕様で望みます！
　　E／Gオイルも交換し，後は明日を待つだけです！

　　ありがたい話，何人かの方が車両整備支援／応援などで
　　お越しになるということですが，皆さんどうか道中安全に！　】

Full stomach ! !
・・・ならず orz

【　先日，午前中に少し所用があり，埼玉県某所へ出かけた折
　　帰りがけに立ち寄ろうと思い，目的地へ向かったところ・・・
　　
　　こんな状態に！（泣）　　】


【　ここの圧倒的な名物は，既に春に経験したのですが
　　せっかく近くまで来たのだから，と営業時間を確認の上で
　　わざわざ出向いたのですが，臨時休業では仕方ありません。

　　・・・それにしても，"臨時休業"の看板が，やけに使い慣れているのでは？
　　と思うほど，頻回に使用した跡があるように見えるのは
　　私だけでしょうか(笑)　もしかして気まぐれな店主？^^;　　】


【　 というのは，このお店は主にトラックドライバーの憩いの場所でも
　　あるようで，大型トラックもラクに駐車できるスペースがあり普段は
　　結構賑わっているのですが，なにせ営業時間が平日の昼間だけ！

　　そういう営業形態のため，休日や平日の夜に，というワケには
　　いかないのですが，更に臨時休業という追い討ちを喰らうとは
　　思っていませんでした (=_=)
　　とりあえず，また今度の機会ですね・・・　　】


【　午後からは別の予定があったので，ともかく昼食は後回しにして
　　先に移動することに。

　　と，その途中で S203と遭遇！(o^^o)

　　よくよく考えてみれば・・・
　　周囲に濃いGDB乗りの方ばかり！
　　という環境に身を置いていることに，最近気がつきました（爆）

　　超軽量な車両を拝見したり，限定車を拝借してチタンマフラーの
　　サウンドを楽しむことがあったり
　　・・・まあ，とっても有難いことなんですがね （＾ｕ＾）　　】


【　午後からはカローラアクシオのタイヤ交換を
　　行きつけの整備工場に依頼。
　　仕事の合間に，イロイロとお願いできるので
　　サーキットシーズンなどは特に重宝しています♪　　】


【　ENASAVE RV503　

　　実はECOタイヤは今回初めて。
　　カローラアクシオも走行距離が4万キロを越え
　　さすがに標準タイヤも磨耗が進み，普段は家族が使うだけに
　　雨天時の高速道路などだと，車を任せるには不安が出てきたので
　　履き替えることに。

　　なにせ普段が18インチとか19インチを見ているだけに
　　15インチというのは，本当にお財布に優しいなあと実感。
　　当初は量販店で輸入タイヤも考えていたのですが
　　別ルートで掘り出し物があったので，即購入！　　】


【　前輪の磨耗状態は，明るい日中に改めてみてみると
　　やはり進んでいましたね～ (-.-)
　　ゴム自体，硬化やひび割れも出てきていたので
　　まあ，これはこれで寿命だったのでしょう。
　　ともかく，新しいタイヤにして，また数万キロは
　　活躍してくれることでしょう。

　　・・・厳密には，ENASAVE RV503はミニバン用のECOタイヤ
　　のようですが，ショップの掘り出し品の中でカローラアクシオに
　　適合するのが，これしかなかったということもありますが
　　まあ細かいことは気にしないで，燃費の向上や偏摩耗の抑制などを
　　謳っているタイヤが，実際はどんなものか，今後長期的に
　　運用していきたいと思います。　　】

しこたま飲んだ
翌朝は気持ちイイ！
・・・と，I氏 （・∀・）

【　前日の宴会の余韻も覚めやらぬ中，翌朝から元気よく再始動した我ら＾＾;
　　実は当初の予定では，H氏を高原のサーキット：ALTへ，ご案内するつもりが
　　I氏曰く　『 午後から雨模様らしいので，走るのなら午前の方がよい 』
　  ということで，既にALTは午前中，貸切で利用不能のため
　　急遽，別のサーキットへ行くことが決まり
　　朝食もそこそこに，一次集合場所へ出発！　】


【　まずは最寄りのインターへ。
　　ここから西の区間は，暫定3車線の工事などで
　　結構道幅が狭くなっていて，以前も重大事故発生で
　　通行止めの憂き目に遭い，ココで降ろされた
　　記憶があります (-＿-)　　】


【　東名に乗り，しばらくすると大きなJCTに。
　　ここから近年，新設された環状線に入ります。
　　いま思えば，このあたりはR205・Golf GTI，そしてR2にも
　　何かとご縁のあるエリアですね～(o^^o)

　　特にGolf の"高速"安定性を実証するには，最適だったと（謎）　】


【　ほどなくして，鞍ヶ池パーキングエリアへ到着。
　　ここにはハイウェイオアシスが併設されていて
　　夕方などは，とても景色が綺麗です。
　　また，この地方でのオフ会などの定番らしく
　　この日もVW系の車両が数台集まっていました。

　　前日とクルマが違う方が約1名，いらっしゃるようですが(^_^)
　　トコトン，黄色がお好きなようですね♪　】


【　L氏を含む4台体制となった我ら，更に北へ北へを向かいます。
　　数年前に開催された万博を機に整備された迂回路ですが
　　さすがに新しいだけに走りやすいルートです♪　　】


【　土岐JCTを経て，中央道へ。
　　そこから最寄りのインターで降りて約30分ほどで
　　この日のメインイベントの場所へ到着しました。　】


【　YZサーキット（本コース）

　　なんだか，ミラージュの希少グレード " XYVYX " を彷彿とさせる
　　謎の名称ですが ＾＾;
　　ここはI氏から，シビックとかインテグラなどのVTEC乗りで速い人が
　　好んで走るところだと伺いましたが，そんな猛者たち（？）がいるところに
　　来てしまったようです・・・　　】


【　こちらの全長は1,100m で，TC1000と同等の長さ。
　　但し，レイアウトは少々異なりALTと同じくコースに高低差がある
　　のが特徴です。
　　特にホームストレートが下り坂になっているのは，ALTと
　　同じような感じですが，それなりに速度が乗ってくるので
　　それがかえって，コーナーへの進入速度の高さで
　　ワクワクする人もいるとか(笑)　　　】


【　具体的には，こんなレイアウトです。
　　1コーナーの先に観戦席があるのですが・・・
　　なんというか，速度に乗ってコースアウトした車両が
　　間近に迫りかねない，実にスリリングなポジションです ＜（・△・：：）＞　　】


【　さて走行開始に備えて，各車スタンバイです！
　　H氏は昨日に続きサーキットのダブルヘッダーという
　　ハードなスケジュールですが，昨夜はグッスリ休んだようなので
　　テンションは上々な感じです。　】


【　そして，あの超軽量GDBが粛々と走行準備に入りました。
　　" 軽量化に勝るチューニングなし！" という至言が
　　ありますが，まさにそれを具現化した1台です。 

　　こんなとこまで！？ と思うほど，トコトンやってしまっていることを
　　再認識しましたね～さすがです w(･o･)w


　　『　穴がボコボコにあけられているぞッ！
　　    トムとジェリーのマンガに出てくる
　　　 チーズみてーに！ 』　J.P Polnareff  ＼＾o＾／　 】


【　そして，この日に装着されたのはKUMHO製タイヤ。
　　まさにアタック用に使うもので，下手に素人が手を出すものではないことも
　　以前より聞いていましたが，果たして結果は？　】


【　すっかりGR／GVの時代となり，タイヤサイズも18インチに移行して
 　 しまったので，GDB用の17インチのことは疎いのですが，それにしても 　　　
　　275/40/R17 というのは，実に極太なサイズですよね～ (-。-;) 　　】


【　でました！いわゆる・・・
　　GM LIGHT ARMOR 的なコックピット (°o°)
　　※ 少し解説をすれば，徹底的に軽量化し機動力を向上させた
　　　　"手練"仕様 ということです。　

　　まるで，生産工場でプレス／溶接工程を経て
　　トリム作業に入る前のような，Nakedな状態ですね。
　　こりゃ相当軽くなっているのも，頷けます。　

　　おそらく変態レベルまで軽量化を施したGDB ，そう評したのは
　　とある黒いハッチバック乗りの方でしたが  ＾＾; 　　】


【　ということで・・・　
　イザ！走行開始です (・`д・´) 　　】
　⇒続く

サーキットでした（・∀・）♪
※ ある意味，全天候型の重戦闘機と
　 ウルトラライトプレーンのようです・・・

【　やってきたのは，三河地方にあるミニサーキットの１つ。
　　元々，オーナーの道楽（？）で採石場を切り崩して
　　始めたコースだそうです(^_^)　　】　


【　少々傾斜がキツい坂を下りていくと，そこにサーキットが！
　　コース諸元によれば全長が1085mと，ほぼTC1000に準拠する長さ。
　　ただ，バックストレートが下り坂になっていて，カートの場合
　　抵抗性を下げるため，ドライバーが背側に寝そべるという，
　　ド根性な（？）光景を見ることも！　】


【　この日はカートを使った耐久レースが開催されており
　　多くのチームが参戦していました。
　　時折ピットインして，ドライバーの交代があったり
　　先頭集団では，熾烈なつばぜり合いが繰り広げられたりして
　　迫力がありました。

　　・・・ただ，カートの場合，四輪のサーキット走行と違い
　　回転数の高まりと共に感じるエグゾーストノートが乏しく
　　傍目には，農耕機のエンジン音が淡々と聞こえてくるようにしか
　　思えないのが意外でした。
　　その反面，体感速度は物凄く速いと聞きますので
　　そのあたりが，カートの魅力なんでしょうね～　　】
　

【　サーキットでは無双の強さ（速さ）を誇る超軽量GDBですが
　　そんなマシンでも，真冬の降雪地だったら，ヒートシーターのある
　　私のGolf が・・・勝ちます♪ (駄)　　】


【　CARA（AZ-1）の特徴の最たるものは
　　やはりガルウイングでしょうか。

　　ほぼ同時期（1990年）にリリースされたセラもまた，ガルウイングを
　　採用していたのは未だに記憶に残っていますが，乗降性はきっと
　　セラの方が（まだ）マシでしょうね。
　　それにしても軽規格の範疇に，こんな奇抜なデザインを取り込んだのは
　　後にも先にも，このバブル期の勢いがあったからでしょうね～ (-＿-)　　】


【　今回の夜の部に参加した，総勢5名のマシンたちです♪
　　こうして見ると，顔ぶれが圧巻ですね。
　　世界最速クラスのスーパースポーツから
　　世界最小のガルウイングまで！ （●＾o＾●）

　　　彼らに共通しているのは・・・

　　　（１） 全てインプ乗り（だった）
　　（２） 全てセカンドカーを所有している
　　（３） 全てサーキットが趣味♪

　　　といったあたりでしょうか ＼＾o＾／　　】


【　タイトコーナーを攻めるCARA！
　　（ あくまでイメージですがw ）

　　およそ直進安定性とはかけ離れた
　　スーパースピンコーナリングマシンですから
　　たとえ狭い峠道でも，そのコンパクトさゆえに，コーナーギリギリまで
　　攻めて攻めて攻めていけるのでしょうね～

　　・・・ま，命を削ってでの話でしょうけど (((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ　　】


【　2ヶ所目のサーキット訪問を終えて，この日の宿へ向かい
　　チェックインもそこそこに，すぐさま宴会会場へ （・∀・）
　　メニューからして地域色が濃そうな お店のようです！　】　


【　　この瞬間を待ちにまった！方々が（私以外の飲酒メンバーの中で）
　　　約2名ほど，いましたが (笑)　　】


【　お疲れ様でした～♪ と
　　アルコールの他，ノンアルコールでもとりあえずは
 　  全員で乾杯！（ﾟ∀ﾟ）　　】
　

【　ビールの後は次々と，つまみを注文していきます。
　 中でも目に付いたのは，クイックメニュー。

　　シーチ○ンの缶詰に直接マヨネーズ という

　　衝撃的な手抜きメニューに一同ビックリ！ ＾＾;　　】


【　 コッテリと八丁味噌を多用したどて煮がやってきました♪
　　やはり，この味はこの地域の味噌を使わないと，ゼッタイに出せない
　　郷土料理だと思います！ (・`д・´)　 　】


【　次々とローカルフードがやってきます。
　　手羽先は地元民なら，簡単に骨を残して身だけを食べることができる
　　と，秘密のケンミンショーで大袈裟に（？）紹介されていたそうですが・・・

　　そんな裏技が本当にあるのか！？

　　と思いましたが，なんだかんだで5人でそれなりに追加オーダー
　　していましたね　(･o･)　
　  確かに手羽先はビールに合います♪　　】


【　そして，最終兵器がテーブルに届けられました。
　　そう，串カツです・・・串カツ！＼＾o＾／

　　本当に，これがないと始まりません。
　　過日訪れたお店では，事実上のセルフサービスでしたが
　　こちらでは，事前に味噌をくぐらせた（！）状態で，しかもご丁寧に
　　ネギなどを散らせてありました。

　　無論，揚げたての状態で頂けば，外はカリカリで
　　中はジューシーな食感を楽しむことができます♪
　　これも知らず知らずに，追加注文しちゃいました (^_^)　　】


【　個人的には普段はアルコール類は一切口にしませんが
　　こういうお付き合いの時は・・・そこそこ飲むことができる
　　都合の良い身体なので，この夜も知らず知らずに
　　何杯か頂いて，ホロ酔い (◎_Θ) に♪

　　無論，他の2人はガンガン！飲んでいたのは
　　言うまでもありませんが，最後のシメにチョイスしたのは
　　埼玉が誇る（！）ガリガリくんとコラボしたソフトドリンクでした。
　　その名も 『 ガリガリくんソーダ 』（みたいなネーミングだったような）

　　こうして，ソーダの中にアイスを沈めながら味わう飲み物のようで
　　それなりに飲酒した後で，サッパリ感を味わうことができました。　】


【　夕方にお店に入ったのが，会計を済ませた頃には すっかり夜に・・・
　　さすがに茨城から夜通しで遠路やってきた某H氏は疲れが頂点のようで
　　翌日のこともあり，この日は，これでお開きに。

　　ちなみに師匠はこの後，そのままご帰宅というハードスケジュール。
　　本当にお酒を飲んでいなかったのか，訝しい点はあったのですが（秘）
　　ともかく，皆さんお疲れ様でした。
　　私も前日の移動＆オフ会の影響もあり，宿舎へ戻り
　　すぐにバタンQでした zzz

　　追記） 後で知ったのですが，某I氏はそれでも燃料が足りなかったようで
　　　　　　　ホテルに戻ってから，更にビールのブースター摂取（爆）をしていたらしいです。
　　　　　　　・・・負けました （駄）　　】