凍てつくほど
有難味を感じる
シートヒーター (-.-)
ここにMichelin製のスタッドレスが加わったことで
真の意味で,Golfをオールシーズンで活用できる
道が開かれました!!
【 女神湖センターを対岸にした位置からの全景図。
前回の翌日にここも大雪になったようで,すっかり湖畔にも積雪が。
気温も氷点下ということもあり,ここでじっと30分ほど過ごしていると
さすがに身体が凍えてきますね,特に立ったままの姿勢だと (=_=) 】
【 周回路も,いつものようにコースレイアウトが明瞭になっており
こちらもインストラクター同乗の上で,受講生がハンドルを握っておりました。
これはちょうど1コーナーのあたりですね。
※珍しいことに,"ステレオカメラ搭載車"です。BPの時代にも実は設定されていたのですが
当時は全車速追従ではなく,ただの衝突軽減機能(私のカローラアクシオと同等?)が
法的にも限度だったようで,かなりマイナーなグレードだったと思います。
個人的には,この場所では役に立たない代物になってしまうのでは?と危惧しております(駄) 】
【 まさにSYMMETRICAL AWDが勢ぞろいな感じ(笑)
この季節,ほぼ常連に近いという定番車両も見受けられますが
2日間の講習を受けるために,遠方からお越しの方も。
ヒトのことは,とやかく言えませんが・・・
皆さん,アツいですね!(゜o゜)
ちなみに,某スペC乗りの方とは,また近日中に現地集合に
なりそうな気配です(秘) 】
【 こうして,物好きにも(!)今年に入り,通算3回目となった女神湖を
後にしようとした,まさにその時
不意にワタシを呼ぶ声が! L(・o・)」
なんと,先週カレーを共にしたK氏でした(爆)
・・・どうやら,先日のカレーにハマったようで,また無性に
食べたくなったとのことで,今回はご家族連れでした。
お互いに先約があったため,現場で話をしたのはホンの数分でしたが
これはもう来年も,カレーでキマリですね ! (^^) !
余談ですが,無性に食べたくなるカレーというと
包丁人味平のブラックカレーを置いて,他にないと思うのですが
あれは・・・ヤバイです (謎) 】
【 次に向かったのは,南信地方の某喫茶店(^_-)
まあ,メニューを見ればイッパツですが(笑)
昨年秋以来になりますが,同じカローラアクシオの超稀少バージョンである
α-edition乗りのK氏と再会。
半地元(?)でありながら,女神湖の冬季イベントについては
ご存知なかったそうで,また1人お誘いすることができたようです。
ちなみにα-editionは,カローラにあるまじき(?)各種専用装備が
付いているのですが,取り扱い説明書を見ても,VSC(横滑り防止装置)の
解除方法が掲載されていないため,それこそ雪道でスタックした場合は
全く手が出せなくなってしまうため,このあたりはどうにかしてほしいものだと
お互いに同意見。
おそらくK氏が参加される際は,4WDの軽自動車になるでしょうね・・・ 】
【 南信地方の次は,先週たまたま女神湖で居合わせた師匠のお知り合いで
Polo GTI乗りのT氏と待ち合わせ!
いや~1日で事実上,オフ会三連荘というのは
初の快挙(怪挙?)かも ▼o ̄ー ̄o▼
時折,帰省をしてみると,知らぬ間にファミレスが業種転換をしていたりして
戸惑いもありましたが,やはりココでもファミレス&ドリンクバーでした(笑) 】
【 最後にお互いのクルマを試乗することに。
Polo GTIは既に発表時に乗ったことはありますが
個人の車両は,初めてでした。
・・・なるほど,久々に乗りましたが1400ccのツインチャージ。
その後更にエンジンに改良が加えられたそうで,今後VWとしては
ターボだけのシングルチャージにシフトするとT氏の説明に
こういった過渡的なエンジンは,後々貴重になるのでは? と思いました。
同じDSGとはいえ,こちらは乾式なのでミッションオイル量が少ないがために
本気のサーキット走行時は吊るしのままではやはり不安が残るそうで
Golf GTIを基準にすると,汎用性(街乗り・高速・サーキット?)という点では
やはり兄貴分に一日の長があるかな? と思いました。
機会があれば,高速巡航を今度は体感したいところです♪ 】 完
GVB spec.C
発見セリ!\^o^/
【 2013年に入り,早くも女神湖は3回目となりました(☆゜o゜)
・・・正確には,氷上走行の前日・当日とカウントした上で
その翌週に再度やってきたのですが(笑) 】
【 元々この場所は,ADEで知る前から偶然,ちょくちょく通る場所
でもあったので,今回も長距離移動の移動経路上ということもあり
当然の如く,ココを通りかかったわけです。 】
【 しかしまあ・・・年始の大雪の後ということもあるでしょうが,それにしても
我々が走行した時とは,えらく状況が変わっておりますね。
いや,正確には これがフツーの厳冬期の女神湖なのですが・・・(-.-) 】
【 実は今回の移動の際,敢えてスルーせずに女神湖に立ち寄ったのは
とある企画 に果敢に参加されるというP氏の奮闘ぶりを
そっと影から見守る目的ができたからです(笑) 】
【 ちょうど到着した時は,ドライビングレッスンが始まったあたりでした。
湖面はご覧のような,上々の出来♪
本当に,この先週とは全く違っていますね。
今回はADEではないのですが,話によれば,駆動方式毎に
"教習車"を用意してあるとのこと!なかなか贅沢なことです。
そういえば,私も一昨年のADEでは,FFのA1とA4 quattroが教習車でした。 】
【 まずはFF車から。
2000ccのA3,ということは,先日乗せて頂いたS氏と同等のものでしょうか?
ちなみにホイール形状は,現在の私のGolfに履かせている16インチに酷似していますが ^^;
おそらくは,レッスン序盤ということもあり,最初はまずESP:ONで
手堅い走りを体感しているのだと推測されますが,やはり電子制御の
恩恵で,2WDでも ここまで安定した走行が可能になっているのだと
傍で見ていて感じましたね。 】
【 続いては,SYMMETRICAL AWDの出番です。
駆動システムが線対称になっているのが特徴なのですが
やはり降雪地になると,途端にSYMMETRICAL AWDな車の割合が
増えてくるのは,頷けます。(意味深)
ええっと・・・話が脱線しました (^^ゞ
AWDはトラクションが強いため,当然ですがスラロームでは
一番安定した走行をしていました。この点は,さすがです。
その一方,GR/GV系のようなDCCDが装備されていないこともあり
前後駆動配分をよりアクティブに調整することが難しいため
定常円旋回の場合は,きっとR205の方がクルクル回ることができた
かもしれませんね。
まあ,ともかく安定性ではAWDはピカイチです! 】
【 そしてトリを務めるのが,こういう場面では一番ハンデのあるFR車。
当然,最初はVSC:ONで走行していると思います。
なかなか挙動が乱れることは少ないのは,やはり電子制御の
進化なのでしょうね。
国産車でもようやく!義務化となりましたが,こういう超・低μ路でも
電子制御で,より安全に走ることができるわけで,そのあたりは
もっともっと欧州車に追随してほしいところです。
・・・ん!?
なにやら車内でガッツポーズをしている人物が! (゜o゜) 】
【 あっ!! こ,これはもしかして・・・
TC2000の最終コーナーで キセキの生還を遂げた,と聞き及ぶ
あの方の横顔ではないでしょうか? (^o^)丿
相変わらず,熱血指導をされているようで,既にサーキット走行では
相当の手練であるP氏であっても・・・・・ 】
【 教官の鬼気迫る指導で 思わず素人スピンをしてしまった!(>_<)
・・・とか,しないとか(爆) 】
⇒続く
全ては2年前のADEが
始まりでした・・・
【 氷上走行も後半戦。
一通り,自身のクルマで走った後は,まるでお弁当のおかずを
交換するかの如く,車両を乗り換えてコースを巡ることに。
私もS氏のA3に乗ってみました♪
当然,周回路などではESPはoffで。
ただ,VWでも似たような傾向があるのですが
モデルによっては,完全に切ることができないそうで
公道ではその方が望ましいものの,こういう場所では
電子制御を敢えて断つことも勉強になると思うのですが・・・ 】
【 独逸では既に新型が発表されましたが,本邦では未だに
このA3が継続販売されています。
プラットフォームがGolfⅤと共通ということもあり
いわば兄弟車種と言っても過言ではないA3ですが
駆動方式やエンジンなど,一口にA3といっても
かなりのバリエーションがあり,最初は戸惑いましたが
このクルマは以前にも公道で試乗させて頂いたことがあるので
今回は特に違和感はありませんでした。 】
【 特にQuattroではなく,Golf GTIと同じくFFというのも一因だった
かもしれませんが,こちらの方がタイヤがフレッシュということもあり
周回路では横方向の踏ん張り度が違っていました。
まあ,元々現在Golfに装着している16インチスタッドレスは
S氏から譲渡されたものなので,余計に比較がしやすかった
こともあるでしょうね。 】
【 今回の女神湖遠征の計画・実施を執り行っていただいたS氏とは
そもそも,この女神湖で開催されたADEがきっかけでした。
かつては盛んに開催されていたのですが,トップが日本人になって
既存ユーザー視線から,目新しい話題性重視の傾向になったようで(-_-)
今は事実上休止状態になっているのは残念な話ですが,一昨年に
この女神湖で開催されたADEに日にちは異なるものの,お互いにたまたま
参加したのが,その後のご縁となりました。
ADEが事実上開催されないことを受けて,今回は自分たちで
走りに行ってしまおう♪ ということで,実際にフタを開けてみたら
他にも賛同者を得ながら,数台のキャラバンになったようです(笑) 】
【 今回はかつてないほど,湖面が一面ツルツルの状態で
天候も上天気で( 注:この後,関東地方を中心に大雪に見舞われることになるとは
この時点では想像していませんでしたが・・・ )
氷上走行練習としては,格好の1日だったと思います。 】
【 話は重複しますが,今回はFF・4WDの2種類の駆動方式で
同じ状況を走ることができ,特にFFの場合は新しいタイヤのものは
やはりグリップが高い,その一方で8の字では仇となり,なかなか
クルリと回頭するのができないことを実感。
また4WDでは,やはりR205の素性の良さを感じる一方で
更に玄人向けの競技車両になると,速度域が一段も二段も上がること
それと前後のLSDの効果(踏めば曲がる!)を幸いなことに,サーキットの
速度域ではなく,穏やかな氷上での速度域(?)で実感することが
できたのも大きな収穫でした。
・・・贅沢を言えば,来期はFRで走ってみたいものですね \^o^/ 】
【 それから今回はS氏を介してA6 Avant乗りのK氏とも
ご一緒することができました。
前泊の際,手土産として頂いたシャンパンのビックボトルには
驚きましたが,飲み交わす中で車両購入秘話(!)を伺えたことは
耳寄り情報でした(謎)
今回は初対面ということもあり,このA6 Avantに乗る機会はあいにく
ありませんでしたが,次回は是非!(・∀・)
ちなみに,前日に行ったカレーのお店が,いたくお気に入りに
なったようで,K氏とは この直後にまたこの場所で再会 することに
なるのですが,その話はまた後日!
・・・それにしても,どんだけカレー好きなのでしょうか!?
そういえば ボディーカラーがターメリック系 (←マテ)なのも,そのせいでしょうか??(笑) 】
【 2日間の日程を終えて,フィナーレは・・・
やはりファミレス&ドリンクバー(爆)
なんだかんだ言って,この形式が無難なようで ^^;
楽しく会食をした後は,三々五々で流れ解散。
うち我々3台は,途中まで欧州車らしく(!)スムーズな巡航を続け
それぞれの帰路につきました。
改めて,今回のS氏のお誘いに感謝致します!
また来年も予定を立てて,是非前泊プランでご一緒したいと思いますので
どうか宜しくお願いします♪ 】 完
Our dreams
come true! \^o^/
【 も は や 誰 も 覚 え て い る ま い! (駄)
キミは ハイパーオリンピックⅡ を知っているか!? (・`д・´) 】
【 と,前フリはこのくらいにしてw,いよいよ核心部分です(・∀・)
今回,たまたまスケジュールと完全一致したこともあり
"組長命令"で(笑) ,定期的に開催されている某オフ会に
私は部外者ですが,同席させて頂くことができました♪ 】
【 Honda NSX
時はバブルの真っ盛りの1989年(!)に発表された
空前絶後の日本車の1つ。
リリースされ既に四半世紀が経過しようとしていますが
遂に今回,実車に触れることができました。 (゚∀゚) ウレシー! 】
【 NSXは,その特殊性ゆえに現役当時の頃から,既に身近に感じられる
クルマではなく,なかなか直に触れるきっかけも長年なかったのですが
かつては鈴鹿をホームコースに,幾度となくNSXで走り抜けていた
L氏のご厚意で,今やNSXオーナーの駆け込み寺とも言える
隠れ聖地を紹介して頂いた次第。 】
【 元々はNSXオーナー同士の交流でクラブ(?)を設立されたのが
L氏のようですが,あれから時代は流れ搭乗機が変わっても
いまなお交流が続いているのは,稀代なマシンだからこそでしょう。
この日はL氏も現在の愛車をショップに持ち込んで
何やら整備があるとのこと。 】
【 共にほぼ同時期のデビューで,しかも同じ駆動方式という
共通項がある2台が,いまこうして仲良く(?)リフトアップされている構図は
なかなかお目にかかることはない,貴重な1枚です(笑) 】
【 こんなことはNSXオーナーにとっては日常的な1つに過ぎないでしょうが
ブレーキにも刻印が刻まれているのですね!
今や2リッター車にも,ゴージャスな6ポッドのモノブロックが
奢られている時代ではありますが,L氏曰く
『 NSXはそもそも軽量設計ゆえに,専業メーカーの強化品などは
造り手としても考えていなかったのでは? 』 という主旨の話を
されています。
(※悪い意味ではなく) こんなのでも,止まることができる!
ということらしいですね。
まあ1200kg台というのは現在では,国産車では壊滅状態ですから
素のグレードでも,NSXは十分に軽いのですね。 】
【 しかし,それにしても更に珍しい構図ですね。
NSXを下から見上げる,だなんて!(゚∀゚)
元々,ペッタンコなボディなので,こういう施設でないと
まず下部構造にお目にかかることなんて,ないハズ。 】
【 そんな中で,また1つ NSXのヒミツを発見!
なんと,バッテリーが車体下部にマウントされております w(°o°)w
まるで後腹膜臓器の如く(!) ,ボンネットを開けた状態からすれば
かなり深部(というか地上スレスレ)に鎮座しておりますね。 】
【 一見すると,素朴な小さなお店ではありますが
元々NSXオーナーの1人が開業した経緯があるそうです。
今でも車種を絞って,各種整備や相談事に応じておられるようで
とてもアットホームな感じです。
この日はNSX用のオイルを660ccマシンに注入すべく
真の意味でフルレストアを施したアレが作業に入りました。 】
【 ・・・しかしまあ,こうしてみると,排気量・新車販売価格なども含めて
車格に相当な違いがあるにも関わらず,このチビッコマシンは実に
存在感ありますね~ <(・△・::)>
この日集まってきた,他のNSXオーナーの面々も真っ先に
レストア後の話題で持ちきりだったので,いかに仲間内でも
注目を浴びていたか想像がつきますね (-。-;) 】
【 1989年というのは,本当にワインと同じくビンテージイヤーだと記憶しています。
同じ頃に,R32 GT-Rも鮮烈デビューを果たし,まさに世相を反映した年でした。
・・・惜しむらくは,当時 自分はまだ学生で,免許すら持っていなかったので
それはそれは,こんなクルマは雲の上のような話でした。
いまなお,公道を走る台数は相当な割合で生き残っているそうですが
1台1台が辿ってきた経緯は様々で,中にはリフレッシュするのに
難渋するケースが,このお店には持ち込まれることがあるとか。
まさに,NSXオーナーにとっては,駆け込み寺ですね。
・・・やはりQ車の場合は,それなりに予算を組んでおかないと
気持ちよく走ることは難しいということですね。 】
【 今回はあいにく,NSX-Rのオーナーさんは参加されなかったのですが
それでも,実に5台のNSXがフツーに集まってきました(驚愕!)
・・・いや,こういうプロショップでは,至極当たり前の光景に
過ぎないのかもしれませんが,職人さんがいるところに それを慕って
お店に人は集うのだな,と改めて思いました。
デビューして20年をゆうにすぎてもなお,乗り続ける人が多いということも
今回の訪問で実感することができました。
また次に機会があれば,できれば助手席で試乗などできれば
相当嬉しい出来事になりそうです(笑) 】
万難を排して・・・
再登場! (^_-)
【 鮮烈デビューから2ヶ月あまり。
その直後にエンジンブローという,あまりに衝撃的な知らせが入ったのは
まだ記憶に新しいところですが (-.-)
ここまできたら,乗りかかったフネの如く,トコトンやってしまおう!
とのオーナー氏の意気込みで,真の意味で再復活致しました!
ちなみに,後ろに停まっているのはファンカーゴではなく(!) 同じK-CARです(笑)
車高の違いからして,とても同じ自動車税とは思えませんが (p_-) 】
【 オーナー氏とはちょくちょくと密会はしておりますが(笑)
今回は長年続いているという定期的なオフ会と,たまたま日程が
重複したので,ついでに飛び入りさせていただくことになりました♪ 】
【 まあ,それには別の大きな企み目的もあったわけですが(爆)
それについては,また別の機会にしたいので
ちょこっとだけ,ご紹介・・・ ▼o ̄ー ̄o▼
まあ,ここだけ昭和末期~平成初期の雰囲気が漂っておりましたが
長く懇意にしているメカニックさんが身近にいるのは,本当に有難いことだと
傍で見ていて,そう感じました。
オイル交換など,整備の様子をつぶさに見ることができるのは
そういえばどこかで見慣れている気がしますね (笑)
ともかく,災い転じて福となす。
これで雪解けの頃には,きっと高原のサーキットでデビュー戦を
迎えることでしょうね! 】
【 こうしてイベントに,飛び入りさせていただきましたが
実は前日にミニオフ会を都合3連荘(!!!)をこなしてきた
影響もあったようで,この日は あまり無理をせずに帰宅することにしました。
その帰途で,たまたま某量販店に立ち寄ってみたところ・・・
はっ!!デジャヴュ!? (☆゜o゜) 】
【 そもそも,1台見かけるだけでも稀有だというのに,同じ日にもう1台
出くわすとはオドロキました。
正直言って,ココの査定は別の意味でビックリ!という
過去の経験がありますが(謎)
どうやら前のオーナーさんが新車登録から既に13年以上を経て
割り増し税額に耐えかねて,手放したようですが(←マテ) 】
【 ただ,今回の"二期的再建術"の一例を供覧しましたように
かなり進行した症例の於いては,従前の状態にするまでは
相当な困難な予想されるでしょう。(-_-;)
よって,セカンドカーなど予備として保有する前提でないと
いくら外見はよくても,外出先で白煙を噴く事態になりかねないことが
よく分かりました (=_=)
真の意味でのフルレストア・・・
まさに,新車販売価格を大きく上回るという話は
本当ですね(驚愕) 】
"Mayday" in May day ?/国際線の機内にて カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/06/13 10:41:55 |
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