DocteurPleiadesのブログ一覧

75ミリの短砲身で
重戦車を撃破する
のですね・・・  (゜o゜)

【　昨日の朝，大阪府内の宿泊先のホテルで何気なくニュースを見ていたところ
　　こんな話がっ！(☆゜o゜)  (☆゜o゜)　

　　こんな時に限って，一眼レフは手元になく(;_;) やむなく手持ちの
　　iPhone5を起動。直ちに撮影開始！(笑)　】


【　しかしまあ，最初は耳を疑うニュースではあるのですが，それにしても
　　リアルで，こんな お馬鹿な 凄いこと を本当に しでかすとは
　　さすがは世界有数の戦車大国 （←マテ）　】


【　広大な演習場で125mm滑腔砲を放つT-80（※たぶん）
　　それにしても，こんな目立つ色彩にしているのは凄すぎます！
　　
　　カバさんチームも真っ青 （謎）　】


【　これがもし実戦だったら，被視認性の高さから真っ先にATMなどの
　　餌食になってしまうことでしょう・・・ （;°◇°)
　　これはやはり公式戦（？）を意識して，参加車両の識別がしやすいように
　　敢えてロービジ化に逆らってまで施したのでしょうかね？？　】


【　なかなかメディアのコメントも " 粋 " なものですが(笑)
　　こんな鮮やかな戦闘車両を未だに見たことがありません (￣∇￣;)
　　・・・これほど見事な目立つT-80なんて！
　　

　　ええ，来年は是非とも西側陣営（←死語）も参加をして，米陸軍が誇る
 　　M1A2 の姿も拝見したいところです（駄）　　

　　拳（砲撃戦？）を交わすことで，強敵（とも）と
　  呼べる関係になっていく・・・

　　まさに少年漫画のテッパンです（爆）　】


【　ということで，我が国も全国大会を制覇した
　　あの茨城県のチームを派遣することになったとか (･∀･)

　　なるほど・・・それが劇場版への布石となるわけですか，そうですか。
　　これは映画館で活躍する姿を拝見するのが，一層楽しみに
　　なってきました（自爆）　　】

最後の最後まで
走りきった者は
全て勝者！
よくぞ，ここまで
頑張った  (;_;)

【　午後8時を回り，レースの終焉を迎えると
　　1台，また1台と完走の喜びを表すかのように
　　マシンが目前を通り過ぎていきます。　】　


【　その中に，あの deux chevaux の姿もっ！＼(^o^)／
　　途中，電装系のトラブルで 一時はリタイヤの危機に面する場面も
　　ありましたが，その後なんとか乗り切り，遂に今年も
　　完走の栄誉に輝くことに・・・

　　それにしても，車重が僅か600kgしかないというのは
　　持久走の場合は，武器になりますね～(^_-)-☆　】


【　レース終了後，再びコース上に並んだ（一部）エントラント。
　　こうしてみると，元祖・水平対向エンジン（しかも水冷！）を
　　搭載したモデルの参加が目立ちますね (-.-)

　　軽自動車も含めて，様々なクラスの車両が混走しつつ
　　それぞれがクラス優勝を狙う，そんな構図でしょうか。　】


【　そして同じく完走を果たした，あのマシンが無事に
　　ピットへ戻ってきました！スタッフ総出で最終ドライバーを出迎えます。　】


【　夜間のサーキット走行は，走行会の範囲でしかサーキットを
　　知らない人間にとっては未知数の世界であり，今回人生初の
　　レースデビューを果たし，しかも薄暮時から日没後にかけてのスティントも
　　務めた先輩は，いつもとは勝手が違うことに戸惑いながらも，今回は
　　貴重な経験をしたと口にして，機会があれば来年もドライバーとして
　　参加したいと，満足げな様子でした。　】


【　しかしまあ，今回は半日という設定時間でしたが，初めから終わりまで
　　立ち会うことができたという点では，実に・・・長丁場でしたね（疲）

　　しかしながら，24時間耐久となってくると，単純に考えても
　　これの倍（！！）の時間を4人のドライバーでリレーしていく，
　　やはりあのレースは超人的な精神力・体力が要求されていたのだなと，
　　これまで都合3回渡独していながら，ようやくその凄さを実感することが
　　できました（苦笑）　】


【　レース序盤。
　　ブレーキがフェードした後続車に追突されるという憂き目に遭いつつも
　　メカニックたちの応急措置が著効し，その後は特にマシントラブルもなく
　　幾度かのピットイン，そしてドライバーチェンジを重ねて
　　遂に！最後までは走りきることができました。 (･∀･)　　】


【　満身創痍，とまではいかなくとも 痛々しい姿となったマシン。
　　追突の際にドライバーが受けた衝撃は少なくなかったようです（;°◇°)
　　レースにアクシデントはつきものと言いますが，そんな不確定要素の中
　　それでも目標に向かって諦めない姿が素晴らしいものだと，再認識
　　することができました。　　】


【　残念ながら，クラス優勝を果たすことは叶いませんでしたが
　　クラッシュ＆マシン全損 (ﾟoﾟ;;のチームに比べたら，まだマシだと思います。
　　来年も是非，参戦してほしいものです。　】　完




【　そういえば・・・
　　サーキットで，ちょっと変わった2台の組み合わせに遭遇！
　　実車を知る方から，何度か書き込みを頂きましたが
　　そうですか，この2台の共通する得意技というのは

　　雨の日の交差点で容易に
　　360°ターンができる！！
　　特に羽ナシのFDの場合  (☆゜o゜)
　
　　ということなのですね，そうですね （爆）　
　　※ あの頃は，横滑り防止装置なんて存在していませんでしたからね・・・　】　

レースは いよいよ終盤戦。
日中と比べて光量が格段に
落ちてくる状況でも1周1周
ラップを刻み続ける・・・

【　夕刻のサーキットにLIGHT ONの表示が点る頃
　　レースの残り時間は１時間半あまり。
　　途中，クラッシュやマシントラブルで脱落していくチームがある中
　　なんとかチームは後続ドライバーへタスキを繋いでおります。　】　


【　リタイヤしたチームは早々に立ち去ってしまうことが多いので
　　ピットには少しずつ，ポツンとスペースができたりして
　　なかなか勝負の世界の厳しさを象徴しているように
　　思えました・・・　　】


【　ホームストレートを走る１台のマシン。
　　これもまた，やはり中身はレーシングマシンなんでしょうね～(^_-)
　　ロールバー（？）上にもLEDランプが点灯しているのは
　　ハコ車からだと，車高が低すぎて視認性が悪いからでしょうか・・・？　】


【　そういう純レーシングカー（？）を抜き去っていくマシン(^_^)
　　実は私の先輩は規定のスティントを無事にこなし
　　終盤戦を見守る予定でした。

　　残念ながら，今回のクラス優勝は厳しい状況だったこともあったのか
　　ここでチーム監督は粋な計らいを♪　なんと再び先輩を指名！
　　『　照明の点いた，夜のサーキットを走る機会は
　　　　なかなかないですよ。せっかくですから
　　　　最後にもう１本，走ってみませんか？　』 と。

　　　Y E S ！ ＼(^o^)／
　　先輩は即答して，すっかり着替えてくつろいでいたところを，すぐさま
　　ツナギを取り行き，次のピットインのタイミングでドライバーチェンジ。
　　再びコースへ消えていきました・・・ （＾ｕ＾）　】


【　こちらも同じくレーシングカーの１台，でしょうか。
　　こちらもヘッドライトの他に，前後に向けてLEDライトを点灯させて
　　走行中の車両に対して，自車の位置を示しているのだと思います^^;

　　ちなみに，このクラスだと，排気量はどのくらいなのでしょうかね？
　　先日，イギリスのメーカーが軽自動車のエンジンを搭載して
　　300万円以下でスポーツカーを売り出すというニュースを目にしましたが
　　きっと車重が軽ければ，660ccでも十分に楽しめそうですね♪　　】


【　夜７時を回り，いよいよ残り時間が僅かになってきました。
　　ここまで来ると，走り続けている他のマシンも
　　応援したくなってくるのが不思議です (^_^)

　　年代物，というのもナンですが，初代ビートルの姿を発見しました。
　　この車種も本当に歴史が長いモデルですよね。　】


【　こちらは，空冷時代の（？）マシンでしょうか。
　　過日の独逸本国でのレースでもそうでしたが
　　やはり主戦場がサーキットであるモデルには違いないようですね
　　まさに本来の居場所，と言えるでしょう。
　　いつか乗ってみたいメーカーの１つですね ▼o￣ー￣o▼　　】


【　さあレース会場ではカウントダウンが始まり
　　にわかにお祭りムードとなって参りました♪
　　各車両とも，ホームストレートを走る際はピット側まで寄せてきて
　　まるで，チームの一体感を仕草で表現しているようです。　

　　そして皆さん、いよいよ今日のその時が
　　やってまいります……　】


【　PM8:00 　F I N I S H！  (^_-)-☆

　　電光掲示板にチェッカーフラッグサイン点灯。
　　丸半日にも及ぶ，壮絶な闘いの幕が下ろされました。
　　７月末という真夏の時期でもあり，レースを見守るだけでも
　　相当な暑さを感じましたが，それにしても最後まで
　　遂に走りぬいた，4人のドライバーたちに向けて
　　スタッフが掲げたピットサインボードには・・・　】


【　5 9 6 3  (´；ω；｀) ﾌﾞﾜｯ

　　最終ドライバーは，マシンオーナーが務めましたが，ここまでひたすら
　　走り続け，途中で追突をされてもめげずに最後まで走りぬいた時，
　　スタッフからこんなメッセージが投げられたら
　　私だったら，感動の嵐で涙ぐんでしまう　・・・かも (;_;)

　　そして 物語は エピローグへ！　　】
　　⇒続く

なにやら独逸本国
からお届けものが
来たようです・・・？(-.-)

【　最近お会いした方の中には，簡単に説明をしたかと思いますが，5月に
　　渡独をした際に 機内でアクシデント発生。（※クリック！）

　　その際に，ボランティアをすることがありました。
　　注：実際は，たまたまギャレーの近くに自分が座っていたこと，少々酔っていたこともあり
　　　　つい反射的に手を上げてしまった ^^; こともあり，冷静に考えれば・・・応召義務には
　　　　 あたらなかったわけですが・・・　　】


【　結果的に，容態が落ち着いたこともあり，一時はハラショーな国に
　　亡命 緊急着陸する懸念もあったのですが（汗）　その後，順調にFrankfurtまで
　　飛行を続けることができました。

　　その際に，航空会社側から連絡先を求められたのですが
　　帰国後しばらく経っても，電話の1本もなかったため
　　やむなく会社の窓口へ連絡をしたところ
　　『　チケットの予約変更以外の業務は
　　　　別途電子メールで！　』と，意表をつく対応 （少怒）　】


【　ボランティアだけに，特に私は見返りなど
　　一切求めてはおらず！，それだけに 救護した女性に対しても
　　必要があれば，私のことは航空会社に訊ねてもらうよう伝え，無事を
　　確認してから，空港でお別れしたくらいなので
　　それだけに，肝心要の航空会社からは，その後に連絡くらいは
　　ほしかったわけです。

　　実際に他国へ緊急着陸をした場合，それは乗客の数だけ予定が
　　狂うわけで，そこへ生じる補償や燃料費などの経費についても
　　膨大な金額になることを考慮すれば・・・
　　善意を申し出た人間に，後日 手紙なり電話などを入れても
　　航空会社としては全く罰は当たらないと思うのですがね～ (-.-)

　　まあ，そういう主旨の文章を独逸本国へ電子メールを送り
　　その後の反応を見ていたのですが，それからもナシのつぶて(-_-#,
　　イメージ的には日系航空会社の方がドライのような気がしていたのですが
　　・・・案外，独逸人はドライなのか！？(ーー;)　と思うようになりました。　】


【　帰国後は，パッシブ・ソナーのように（！）しばらく待ち，その後１ヶ月以上
　　経過しても事態が変わらぬことに，今度はアクティブ・ソナー（！）を
　　打った形でしたが，それから更に１ヶ月が経過しても
　　全く音沙汰ナシ！！ （怒）

　　金輪際，独系航空会社では
　　 ボランティアはしない！と
　　堅くココロに誓い始めた矢先，フト１通のメールが・・・

　　それは独逸本国から届いた電子メールでした。　】


【　そこには（典型的ではありますが）
　　今回のボランティアの申し出への謝意と
　　連絡の不備を詫びる内容でした。

　　あわせて，後日気持ちばかりの品を送るということだったのですが
　　それから数日が経過して手元に届いたのはクール宅急便でした (゜_゜)

　　開封してみると・・・中身はなんと 独逸葡萄酒！ (☆゜o゜)

　　私は普段，お酒は嗜まないので，ちょっと困惑してしまいましたが
　　独逸名物として，わざわざワインを送ってくるのは
　　ちょっと お国柄だなあと思いました。　(p_-)

　　少し調べたところ，このワインは旧東独逸領内のワイナリーで
　　生産されているそうで，キリリとした味わいの白ワインのようです。
　　こんな風に，生ものを不意に送られても困るのですが
　　とりあえず，先ほどまでの負のイメージをリセットして
　　次回もしもボランティアをするならば，エアライン独自の
　　専門職事前登録制度 （※クリック！） を活用しようと思いました。

　　・・・とりあえず，しばらくは晩酌をすることになりそうですね （滝汗）　】

猛暑の中，それでも
マシンは走り続ける・・・

【　メインストレートエンド。
　　第1コーナーめがけて，マシンが吸い込まれていきます(°o°)
　　ここは初めて訪れたため，まだ走った経験はありませんが
　　さてさて・・・どんなコースなんでしょうね♪　

　　そ こ で ！└(ﾟ∀ﾟ )┘　】　


【　ｷﾀ ━━━━ (゜∀゜) ━━━━　ｯ!!

　　なんと，ピット近くのレストラン内に
　　こんなモノが常設されていました ＼＾o＾／　　】


【　元々は家庭用のゲーム機のソフトの1つに過ぎなかったわけですが
　  現在では，すっかりゲームソフトの域を脱して
　 本格的な擬似サーキット走行ができる代表格となりましたね。

　 どうせ遊ぶのなら，これくらいの筐体で楽しみたいですね！　】


【　そして，ココのコースを走るのならば
　　敢えて，メーカーに縁のある・・・このマシンで！（・∀・）

　　これは後期型？になるでしょうか。
　　いずれにしても，現在でも相当高価なマシンとなっております。

　　それにしても市販当初，コレを新車で入手できた人は
　　実に・・・実にウラヤマシイです(-.-)

　　以前，栃木でリフレッシュを受けたと思われる個体に
　　偶然，高速道路で遭遇したことがありますが（※クリック！）
　　本当に本当に，ワイド＆ローなチャンピオンシップホワイトでした！　】


【　と，いきたかったのですが
　　あいにく周りにチビッ子がやってきたので
　　そうそう，いいオトナが専有するわけにもいかず ＾＾;
　　最終的に選んだのが・・・このコース！（笑）　　】


【　でもって，搭乗するマシンは・・・コレ！（劇爆）　
　
　　何故に，こんな古いマシンまで (^_^;)　
　　いやあ，コンピューターの進化って，本当に凄いことです。
　　たいていのクルマについて，既にデータがあるという話ですから。　】


【　おお！先日，実車に乗った際の感動が蘇るぜえ～ (/≧◇≦＼)

　　※幸運にも実車に乗ったからこそ，実感することができますが
　　　当たり前ですが，メーター類の描写もナカナカ忠実にできているじゃないですか！
　　　・・・もっとも，このクルマはMTで走る際はリバースギアに入れた際は必ずエンストをする！
　　　という小技があれば，なおリアル （爆） 　】


【　まさに，80Rから2ヘアにかけて全力疾走する
　　DELTA HF INTEGRALE！ (＾▽＾)
　　なかなか実車ではお目にかかれない光景ですね♪　】


【　ここでひとまず区切りをつけて，チビッ子たちに席を譲り
　　またしばらくして席が空いたので，今度はじっくりと車種を選び・・・
　　コッチにしてみました！＾＾;

　　実はなんだかんだで，未だに乗ったことがないんですよね。
　　話によれば（！） あのGTIを更に上回る高速安定性，だとか。　】


【　TC2000のメインストレートをDSGプログラムをSモードにして（たぶんw)
　　駆け抜けていく Golf R = = =333　　】


【　いやあ，ホントに大きな画面で見てみると
　  質感も実にリアルで，驚いてしまいますね。
　　これで次回の6作目は新しいハードウエアと相まって
　　もっと凄くなるとすれば・・・専用のゲームセットを
　　思わず，揃えたくなりますね (°o°)　　】


【　そして，ここまできたら外せないのが・・・コチラ！
　　そう，まさにVWにとっては中興の祖：Golf V。
　　しかもグレード別だと日本では，実に1/4を占めたGTI，デス ＼＾o＾／

　　まあ近年のVWの代表格と言っても過言ではないモデルだけに
　　どこかのデータはあるだろうと踏んでいましたが，やはりありました♪　】


【　やはり，このモデル無くして現在のVWはなかったと思います。
　　直噴ターボ＋DSG　まさに理想の組み合わせ。
　　これらの技術をベースに，更に進化したGolf Ⅶ GTIの国内導入が
　　待たれます・・・ (-＿-)　　】


【　目下のところ，150,000km目指して快調に走っているGolf GTIですが
　　さすがに秋には8年目を迎えるにあたって，空調に不具合が生じ
　　この夏の間に一度チェックを受けてくる予定です。

　　Golf自体，室内の密封性が高いせいか，真夏以外であれば
　　特に空調は必要としないのですが，まだしばらくは乗る予定なので
　　今回は先を見据えて点検・修理をすることにしました。

　　また秋には，このGolfでサーキットを走る機会がやってくるでしょう♪　】
　　⇒続く