愚かなペコポン人諸君!
"毛呂山"遠征の
真の目的は別にある,
であります (^0_0^)
ケーロ、ケロケロケロ・・・
【 美しい紅い絨毯を満喫した後は,お待ちかねの・・・
ディナー!\(◎o◎)/
※ちなみに地酒の銘柄を勘違いして,最初 水上攻撃機 『 晴 嵐 』 と
勝手に脳内変換していたことは,ナイショです (駄) 】
【 今回の遠征で,どこか夕食でも・・・と思い
地元に明るいBTI氏に相談。
当初は 埼玉県民は皆,大好き!だという
『 満州餃子 』の本店行き,という話もあったのですが
目下のところ,彼は白い巨塔,みたいな場所に(謎)
囚われの身 (←マテ)。
普段は20単位の糧食 と Nacl 6g/dayの生活を
送っているということで,いささか滅入っていることも
あったのでしょう・・・ 】
【 そういう生活の反動として(?) こちらのお店にっ! (p_-)
彼によれば,ここは週末は予約がなかなか取ることが難しいという
隠れた名店らしく,今回の会食は,彼の好みを尊重することに
なった次第。幸い,平日だったので,そのまま席に案内されました♪ 】
【 まず運ばれてきたのは季節メニューという 『 カキフライ 』
まだ9月だというのに,もう出回っている産地があるのでしょうか。
一応,トンカツ屋さんに来たのでは?と内心思いつつ
オーダーするBTI氏を見ておりました。
どうやら,揚げ物に飢えているようですね。 (-.-)
とは言うものの,せっかくなので私も揚げたてを頂きます・・・
このお店のパン粉はスペシャルオーダー(!)だとかで
外はサクサク・中は磯の香りが封じ込められていました♪
プハ~(>_<) こんな状況では進みますね~
ビール (風飲料w) が! (爆)
ええ,本当に本当にアルコールは呑んでいませんよ・・・私だけは(謎) 】
【 『 とんかつスペシャル 』
BTI氏イチオシの,こちらのお店の看板メニュー。
特徴としては,肉のぶ厚さと,それに反比例するかの如く
柔らかさを両立していること,とか。
添え物として,キャベツ・キュウリ・トマトといった野菜類の他に
ベーコン・卵焼き(?)というのは,ちょいと珍しいですね (^。^) 】
【 では早速,メインディッシュを頂いてみます。
なるほど・・・過日頂いた 横綱とんかつ (※クリック!)に
負けず劣らずのヴォリューム!w( °o°)w
それでいて,肉がとても柔らかく甘みを感じ,かつ噛み切るのも
容易でした。肉の中心部が薄っすらとピンク色というところが
大将のこだわりを感じさせます(^u^) 】
【 そして何よりもウレシー!\(^o^)/のは,ご飯と共に供された
赤だし:akadashi ♪
赤だしの故郷は・・・ マルサン抹茶豆乳と八丁味噌で
名の知れた(?) "あの街" です! ▼o ̄ー ̄o▼ 】
【 関東でも,お寿司屋さんとか和食処で見かけることがある
赤だしですが,やはりあの独特の風味とコク。
それと,程よい渋さは食事に実に合いますね~
トンカツの合間に頂くと,口腔内が不思議とサッパリします (^o^)丿
八丁味噌に本来は馴染みがない,遠く離れた土地で赤だしを頂くと
まるで海外旅行で現地で美味しい日本食に出合ったかのような錯覚に
陥るほど(笑) しっかりとダシが効いた,おいしい赤だしでした♪ 】
【 食事の後で,大将にトンカツへのこだわりについて
いろいろ話を聞くことができました。
普通なら初対面では難しいところ,BTI氏の顔見知りということで
パン粉への深いこだわりとか,豚肉の筋切りなど下ごしらえの話など
大いに盛り上がりました! (^u^) 】
【 食事の後,BTI氏が
『 どうしてもOpの前に 最後に(←マテ)
パフェが食べたいっ! ( ̄∇ ̄;) 』 と繰り返し
呪文のように口から出てくるので,その後で ファミレス&ドリンクバー
という流れになりました (゜_゜)
場所柄,専門課程の学生さんが試験前の勉強をしているようで,時折
『慢性閉塞性・・・』 『II型肺胞上皮細胞が・・・』 と
どこか懐かしくも,ホロ苦い言葉が聴こえてきたりしました(謎)
おそらく,周りの一般のお客さんにとっては,なんの事だが分からないけど,なんだか凄そうな
話をしているゾ,的な印象を持っていると思います。 くれぐれも専門的な会話はホドホドに (-.-)
そんなこんなで,BTI氏のシンデレラタイムはあっという間に過ぎていき
気がつけば,消灯時間が迫っていました! (;°◇°) 】
【 " 満月を見ていると、「月は出ているか」とか
言いながらサテライトキャノンが撃ちたくなる
今日この頃。 "
・・・これは,とある高名な方(!)が
今年の中秋の名月(+満月)を愛でながら詠んだ言葉,
らしいのですが (極秘) この日は,その翌日。
よって 『 十六夜 』 を愛でながら,BTI氏を送り届けました。
時刻は21:15
既に病棟の消灯時間は過ぎていましたので・・・
時間外通用門までっ!(駄) 】 完
ケロッ ! ケロッ ! ケロッ !
いざっ 進め~ッ ♪
地球 侵略せ~よ~♪
【 ペコポン星において,"ケロヤマ"なる
我輩にピッタリな街を発見! であります L(・o・)」 】
【 埼玉では(たぶんw)ベタなネタでスミマセン ^^;
今回またまた埼玉県西部へ足を運ぶ機会がありました。
それは・・・先日,入院を前にして無事の生還を祈念しつつ
ささやかな壮行会(?)を行ったBTI氏の陣中見舞いとして! 】
【 予定では,既に術後回復期となって離床しているハズだったのですが?
何故だか,ご本人は持続点滴の様子も,ヘパロックなどの処置も
されていないまま,病院の玄関口へご登場~ (-。-)y-゜゜゜
さすがに強制禁煙はしているとのことですが,入院生活が長引くと
確かに退屈になっているであろう,ことは予測していました。 】
【 そんなBTI氏にとって,私の訪問はまさに・・・渡りに舟(爆)
しばし院外で "シャバの空気" (←マテ)を味わってもらうことに♪
あ,ちゃんと 病棟Nsには外出許可をきちんと取った上ですが・・・消灯時間までタップリ!(爆) 】
【 このあたりに土地勘があるBTI氏が,まず案内してくれたのは
とある公園。
彼の話によれば,関東では(?)比較的名の知れた観光地だとかで
公園に程近い駐車場にクルマを止めて,歩くことしばし・・・
そこには,まさにこれからが旬という紅い花が! 】
【 曼珠沙華
白色柔軟で,これを見る者はおのずから悪業を離れるという天界の花。
と言われている反面,実は毒草という側面を持つので,道端などで
自生しているものを自己判断で食してはいけません。(ホント!)
・・・伊達に学生時代に薬用生物学は履修しておりません ♪ (`・ω・´)キリッ 】
【 ここは日本でも有数の曼珠沙華の名所,とのこと。
話によれば,恐らくは日本一の規模を誇るとか!
ちょうどこれからがシーズンとのことで,現地では環境整備のためか
入場料が,この秋から値上げされたそうですが,幸いにも(?)
我々が到着したのは既に夕方だったので,そのままフリーパス ♪ 】
【 こちらは(おそらく)白花曼珠沙華。
学術的には,曼珠沙華とは違う種のようです。
いずれにしても,紅白のコントラストは被写体としても
非常に画になる構図ですね。 】
【 曼珠沙華公園と銘打つだけあって辺り一面,
曼珠沙華だらけ です!w( °o°)w
秋の彼岸の時期に咲き誇ることから,彼岸花とも呼称される所以だとか。
私は,関東の隠れた名所というか・・・こういった
地域で有名な観光スポットとかB級グルメなど
について,そこの地元に明るい人からイロイロと教えてもらえるというのは
嬉しいことですね♪ 】
【 しばし公園内を散策した後,BTI氏に予約をお願いした
この日の会食会場へ向かうべく,駐車場へ戻ってみると
偶然にも,曼珠沙華みたいなGHが鎮座しておりました(爆)
GHと言えば・・・R205の前に,家族との共用として追加購入したGH8。
現在ではCVT全盛期を迎えていますが,その頃は4ATでした。
今のように多段化されていなかったわけで,変速ショックも
それなりにあったことを・・・フト,このクルマを見て思い出しました。
逆にGH8はMT車は5速(?)というハナシですが,シフトフィーリングは
どんなものなんでしょうかね?
まさか,GR/GVのようなシフトレバーの不具合などは無縁,
だったかもしれませんね~ (-.-) 】
【 ※ここで謹んで訂正です。
今回,ご紹介した"毛呂山町"ですが
正しい読み方は・・・『 けろやま 』では
ありませんでしたっ! (=_=) (=_=)
・・・というハナシは,現地ではローカルギャグとして
テッパンになっている,とか \(◎o◎)/! 】
⇒続く
今度こそは・・・
このパワーユニットの
導入を熱望します!!(・`д・´)
【 ご存知の通り,欧州では圧倒的に ・・・そう,圧倒的に普及しているのが
直噴ディーゼルエンジン。
日本と違って,市街地でもロータリーのため信号が少なく,場合によっては
ほぼノンストップで移動ができ,ましてやAuto Bahnでは速度無制限の
世界が無料で実現できる,スバラシイ♪ お国柄だけあって
燃費と走行性能を(ハイブリッドより)安価で達成できる,この組み合わせは
まさに理想と言えるでしょう。 】
【 Q5 3.0 TDI Quattro
日本では未導入の3000cc V6の直噴ディーゼルターボを搭載。
過日,試乗させて頂いたQ5 hybrid (※クリック!)は
2000ccの直噴ガソリンターボを搭載していましたが
前述のように,欧州では蓄電池の搭載により車重が増す
(over 2000kg!)ことや,蓄電池が切れた後は ただのデットウエイト と
化すことなど,商品としてのパッケージは,やはりTDIが相手では
勝ち目がないと思います。
それだけTDIは完成されたシステムなのでしょうね・・・ 】
【 独逸本国では,何もない素の状態に,山ほどのオプションを
つけていくスタイルのようで,この車両も内装は随分と
明るい感じでした。
・・・まあ,Audiの内装といえば
一家言お持ちのあの方が,きっとコメントを下さるものと
期待しておりますが(笑)
車内がオレンジ基調となるオプションが現地には
あるのですかね~(^_^;) 】
【 少し Q5 3.0 TDI Quattro について調べてみると
エンジン出力は240PS/33.5kg-mと
ナカナカのパワフルで,それにトランスミッションは
高出力対応の(!) 7速Sトロニックを装備。
車重は1860kg程度と,これならば・・・
氷上走行オッケー!です (^▽^)
ちなみにQ5 3.0 TDI Quattroの上位車種に
『 SQ5 』という隠し玉が存在するそうです♪
同じ3.0 TDIを搭載しているものの,なんと
それをツインターボ化(!!)して
313PSまでパワーアップ!
ここまで来ると,Auto Bahnでの巡航速度が
凄まじいことになりそうですね・・・(汗) 】
【 こちらは言うまでもなく,VWのエントリーモデル:UP!です。
今回はレースイベントという,欧州一円から車好きが集まる状況
だったからかもしれませんが,意外なほどUP!の姿は見かけませんでした。
むしろ,販売間もないGolf Ⅶ の姿を見る方が多かったくらいで。
1000ccガソリンエンジンでもAuto Bahnでの走行には
支障がないと思いますが,Golf Ⅶでも緊急ブレーキシステムが
オプション扱いのようなので,おそらくUP!についても
地元の方は,あまり装備していないのかもしれません。 】
【 MINI John Cooper Works GP
こちらはレース会場内で展示されていたもの。
1600ccターボのクラスも,なかなかの激戦で
今回は GTi is back (←GTI乗りからすれば・・・┓( ̄ω ̄=)┏ という気分ですがw)
の名の下で復活したPEUGEOT 208 GTi の圧勝に終わりましたが
MINI John Cooper Works GPは208 GTiと共通するエンジンを搭載。
一番辛口に仕上がった,このモデルは2000台の限定生産とのこと。
車重が1200kgを切った上で,エンジンパワーは218PS。
コンペティションモデルということで,リアシートはなく最初から
2人乗車という思い切りの良さ (^.^;
6MTで右ハンドルの設定もあるという点では
確実に!日本でもコアな人間が喰らいつきそうな設定ですね。 】
【 Nr.43 adrenalin motorsport (←なんだか血圧が一層上がりそうですが w ) の
E82 GTS(←?)
見たところ,135iベースの1シリーズMクーペっぽいのですが
後日調べてみると,エントリーしていたのがSP8クラスという
ライバルが RS5 GT・IS-Fといった大排気量NAのカテゴリーのようで
BMWに,このコンパクトクラスへそんな無理矢理感ある
4000cc以上のエンジンを搭載したモデルがあったかな?と思うのですが
例のTTRS 2.0 (※クリック!)のように,レースに備えて
ワンオフで作り上げてしまったのかもしれませんね。
いずれにしても,BMWにお詳しい方のコメント希望です (^_^;) 】
【 いま画像を見返してみれば,このマシンのグリッドは
比較的,前の方に位置していることが分かるので
きっと予選成績も悪くはなかったのでしょう。
ちなみにレース戦績は・・・
クラス4位 総合77位と,無事に完走を果たしました!
そういえば1シリーズといえば,3000ccのNAエンジン搭載モデルが
あったのを思い出しましたが,それ以上の大きなエンジンって
このシリーズに,ありましたっけ?
・・・まさかM90 M3に搭載されていた4000ccのV8とか! (・`д・´) 】
【 さすが独逸本国だけあって,地元メーカーの車両の中でも
フラッグシップをオフィシャルカーとしているようです。
なんといっても,ナンバー付きという時点で
公道を走ってヨシ!ということですね (゚∀゚)
ちなみに,普段は一般に広くフリー走行の場として公開している
オールドコースは,なんと!実は公道扱い(←マヂで!?)とのことで
フリー走行に際しては,ナンバー付きの車両しか走れないそうです。 】
【 R8 V10
会場内のブースで見かけたのは,発表間もないR8 V10 plusでしたが
こちらが通常の(?)V10モデル。
まあ,それでも十分にスーパーカーには違いないのですが
当初は6速のRトロニックだったのを,モデル半ばで
7速のSトロニックへ変更が加えられたことで
より性能は向上したわけですね・・・
願わくば,ADEが再開されたあかつきには是非とも
次回は助手席ではなく,運転席で背中からエキゾーストノートが
響くのを体感したいものです。
それから,私は(まだ?)オーナーではありませんが
早急に,話の分かる(!)外国人社長の
就任を望みます!(謎) 】
【 年に一度の大イベント。
長い長い耐久レースを下支えするサーキットのスタッフも
その協賛メーカーも,全力でレースの安全運行をすべく
気合いが入っておりました。
無論,こういうオフィシャルカーのハンドルを握るのは
腕の立つドライバーなのでしょうね・・・】
⇒続く
いまイチバン
気になっている
"爬虫類"です! (゚∀゚)
【 今年も,この"ペリドットメタリック"に出会いました♪
そう,先代モデル(type 987)における最もスパルタンなモデル。
それが Cayman R です!(`・ω・´)キリッ 】
【 type 987は後期モデルへ移行した際に
エンジンの直噴化とトランスミッションをDCTへ変更するなど
大きな改良が加わり,魅力が増しました。
そこへ更にスポーツ性能を高めたモデル:Rを投入。
昨年,現地を訪れた際に,初めて実物に触れることができました。
また帰国してからも,日本で認定中古車が出た時に
(※クリック)某 Porsche center へ赴き,シートだけでしたが
実際に座らせてもらったこともあります。
・・・そして今年も,そのクルマは現地で展示してありました♪ 】
【 今年のレースの特徴の1つに,Cayman Rのエントリーが多かった
ことが挙げられます。
どうしても毎年,集中的に応援したくなるのが
日本車メーカー1社\(^ ^)/・独逸連合メーカー1社に
なってしまうのですが,今回は何台かのCayman R(レース仕様)を
見ることができました。 】
【 やはりスパルタンモデルはレースを
闘ってナンボ!でしょう (●^o^●)v
Cayman RのボンネットにはR専用の刻印が入っています。
これはレース車両でも同様でした。当然,ボンネットピンに
換装はされていましたが・・・ 】
【 日本で見た市販モデルは軽量化は施されているのは至るところで
分かりましたが ( トータルで50kgほどの軽量化!)
バリバリのレース仕様は初めてで,おそらく日本では見かけることは
ないものと思われます。
いや~このマシンで,過酷な24時間を闘い抜くのですね!(・`д・´) 】
【 近年のPorscheはDCT化を一層推し進めているようで
(※厳密にはDCT機構の元祖ですが!) 最新の911 GT3は
遂にMTが廃されて,PDKだけになったことが知られています。
このCayman Rも7速PDKでの参戦のようです。
おそらくは,市販車のそれを同じミッションを積んでいると思われます。
・・・というのは,同じくGolf V GTIで参戦した別のチームでは
シフトプログラムはレース用に変更したものの,DSG自体は
市販車のものをそのまま使っているとの話だったので
なおさらPorscheのものであれば,耐久性は確保されているのでしょう。 】
【 DCTの多段化は,省燃費と加速性能の両立を狙えるため
近年は6速に更に1段積みました7速ミッションを採用する
車種が増えてきました。
ちなみにVWの場合,現在もなおハイパワー車には6速湿式DSGが
搭載されていますが,これがPorscheだと,いわゆるオイル量の多い
湿式なのか,Poloなどに搭載されているオイル量の少ない乾式なのか
以前,Porscheの担当者に尋ねたことがあるのですが,あいにく
PDKのオイル交換の目安や容量などは,把握していなかったので
明確な回答は得られませんでした。
もしtype 987のPDKのオイル容量等について,ご存知の方で
ご一報頂けたら幸いです。
・・・あいにく周囲で,type 987乗りの知り合いがいないもので ( ´△`) 】
【 改めて紹介すると,こちら Nr.171 Team Mathol Racing のCayman R
それで肝心の戦績ですが,途中までは順調だったようですが
残念ながら残り数時間というところで,リタイヤしてしまったようですorz 】
【 レース2日目。
既に終盤戦の段階ですが,ホームストレートを疾走するCayman Rを
何台かを激写!(゚∀゚)
こちらは,Nr.180 のCayman R。
手元資料にはチーム名が記載されていないのですが
もしかしたら,プライベーター参加(?)なのでしょうか?? 】
【 こちらのチームは無事に完走を果たし,クラス4位・総合で48位につけました。
今回の大荒れの悪天候の中で,MR駆動でヘビーウェットなコースを
大きなトラブルもなく,よく走りきったと思います。
やはり『 無事これ名馬 』の言葉は万国共通かと (^.^; 】
【 こちらは,Nr.186 のCayman。
見た感じでは区別がつかないのですが,資料によればクラスが
cayman Rとは違うため,もしかしたら排気量の違い(ノーマルは2900cc)で
3000cc以下のMRというカテゴリがあるのかもしれません。
このチームも,無事に最後まで走りきり,クラス4位・総合で69位に
つけました。 】
【 確かCayman Rには固定式リヤスポイラーが装備されていて
それ以外は可動式だったと記憶しているのですが
もしかしたら,このマシンはレース用に変更したのかもしれません。
それからマフラーの形状もCaymanとCayman S/Rとでは異なるそうですが
あいにく試乗したことがあるのは,Caymanだけなので,この画像だけで
詳しい考察をすることはできませんでした。
ともかく10台近いCaymanシリーズが今年はエントリーしていたのは
さすが地元が誇る自動車メーカー:Porcheですね。
既にCaymanは2代目(Type 981)へシフトしていますが
先代以上に,911に肉薄するコストパフォーマンスを発揮しているとか。
同じく新世代のCayman Rの誕生が待ち遠しいところです♪
またインビテーションが来たら,Porsche center へ
足を運んでみたいものです 】
⇒続く
このレイアウトを
また近いウチに
再現したいものです。
"交換"か"追加"か・・・さてさて (>_<)
【 さて,美しいTangerine Orange Pearl が今回の
イメージカラーとなったtS TYPE RAですが,なんと!別ルートでは
ありますが(共に現地で闘いを見届けた仲間)密かに発注を
かけておられた方が判明。 しかも羽根無しモデルを。
事実上100台限定(?)のレアな車両が先日,納車されたとのこと。
本当に男気ある選択だったと思います w(°o°)w
これはいつの日か,自分のNBRと並べてみたいですね~♪ 】
【 先行!"蜜柑狩り"オフ のフィナーレは・・・夜の会食♪
B氏・Ti氏に続いて,会場へ向かいます。
Ti氏のマシンは前述したように,私のR205( 車高調換装済み )よりも
更に車高が低くなっているので,ちょっとした段差にも気を遣っていて
ここでも一瞬,左後輪が浮いたのを見逃しませんでした(笑) 】
【 それについても,痛車道(!)なりレプ車道(!)なり
車そのものに加えて,これらは一種独特の趣味ですよね♪
奥が深い,オトナの道楽ですよね~ホント (-.-) 】
【 そういう意味では,こうして2台を並べてみると・・・
普段からビジネス用に(!?)バリバリと使っているB氏のNBRは
本当にカジュアルに見えてくるのが,不思議です(笑) 】
【 毎回毎回,ご馳走になってしまいB氏には恐縮至極ではあるのですが
今回の会食・・・ジャンルは中華!
先行オフだけに,人数が少ないとお店の選択については
小回りが効きそうですね♪
まずは前菜の棒棒鶏。
まだ残暑厳しい最中では,涼しげな一品!(゚∀゚) 】
【 これも中華の定番:東坡肉
豚肉を醤油・砂糖・紹興酒などで柔らかく煮込んだもの (^.^;
今回が車でなかったら,さぞお酒が進んだことでしょう(駄) 】
【 個人的には中華料理の席だと,比較的よくオーダーする
腰果鶏丁
小さく切った鶏肉を炒めた食感と,カシューナッツのサクサク感が
たまりません~(^▽^) 】
【 続いては,中華というか四川料理の看板メニュー:麻婆豆腐
日本で最も知られる中華料理の1つだとは思いますが
近年では,ファミレスでも山椒を利かせた本格的なものを
出すようになりましたが,本場ではスパイスが相当使うそうですよ(・o・)
ちなみに麻婆豆腐の"麻"は『 しびれる 』という意味があり
転じて,麻酔という言葉にも繋がる(とか)
なお学生時代,麻酔科実習の時期に運悪く,自身が整形外科に入院する羽目となり
担当教授が 『 ん~キミの場合は実習の代わりに,全身麻酔の導入から覚醒までの
主観的な感想を後日述べてくれたらいいよ 』 と言われたのが,今でも実習仲間内での
伝説となっている・・・とか (自爆)
更に言えば,教授回診の際 教授自らが Lachman Test を行い(!!)
私の膝の関節所見を取ってくださり (°o°) (°o°) ,これもまたその光景を
見たメンバーたちが 『 学生の分際で,教授に所見を取らせているう~!!! 』 と
衝撃を覚えたとか w その時,脇にいたOrbenの表情が固まっていくのを
私も無論,忘れておりません! (駄) 】
【 またまた話が,超・脱線してしまいましたが (/≧◇≦\)
次の1品は,日本人も大好きな 乾焼蝦仁。
海老の下処理に際しては,背ワタを爪楊枝などで丁寧にすると
より美味しくなります♪
普段は調理師免許が役に立つことはないのですが(秘)
一応,ペーパーコックなんです! (`・ω・´)キリッ 】
【 これもまた,普段 中華を食べる時は好んでオーダーする
糖醋排骨。
元々,脂身のある肉は苦手だったのですが,揚げたての肉と酸味の
コラボレーションは,実にご飯が進みますね♪ 】
【 コースの〆に選んだのが,五目炸麺。
長崎の皿うどんにも通じる,揚げた麺のパリパリ感と
その上にかける餡の絶妙なコンビネーション。
そこへ酢を少々振り入れると,既に満腹に近いのに不思議と
お腹に入っていきます~└(゚∀゚ )┘ 】
【 ということで,本来のオフ会に先駆けて,話題のtS TYPE RAに
早くも試乗する機会がありました。
現在入庫中の橙ですが,果たして下旬までに一時退院できるのか,
それとも代替機で当日は臨むことになるのか
我々はただ見守るしかないのでしょうね・・・
ともかく今回もありがとうございました。
次回はそう・・・暖色系オフで,またお会いしましょう♪ 】 完
"Mayday" in May day ?/国際線の機内にて カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/06/13 10:41:55 |
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4代目 N14型 パルサーGTI-R 前期型! カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/03/19 09:56:16 |
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