レースでなくとも
同じ車種で走る
ワンメイクって
イイ!ですね!\(^ ^)/
【 さて再び,Golfについて話を戻します(-.-)
今回はVWグループでの走行会の枠以外に
(何故か!)Golfの姿を何台も見ました。
どうせなら,一緒に他のGolfと走りたかったところですが
とりあえず気がつけば,先代モデルとなってしまった
Golf Ⅵ GTI の登場です♪ 】
【 ベースがGolf Vということもあり,あまりGolf Ⅵの車両には
これまで乗る機会がなかったのが正直なところですが
( 注:とくにずっと,"35周年記念車"の試乗が果たせないまま・・・orz )
V GTI と比べて,サーキット走行という条件の下で
両者に相違点があるとすれば・・・ 】
【 XDS ( Electronic transverse differential lock )が装備されている点が
まず挙げられるでしょうか。
これはVWとして Ⅵ GTI に初搭載された機能で
コーナリング時に内側輪に(電気的に細かく?)制動をかけることで
"公道"における操縦性を向上させるデバイス
・・・のようです (-.-) 】
【 ちなみに実際のⅥ GTI の走りを見ていて思ったことが・・・
『 コーナー前で強めのブレーキングをした際
ストップランプが点滅している!! 』
いわゆる輸入車などに装備されている,パニックブレーキの際に
追突を避けるために,後続車に知らせる機能がⅥ GTI には
あるようですが,この機能について Golf V には,少なくとも
昨年の師匠の走り (※クリック)を見ていて,私のV GTI では
点滅はしていなかったのですが・・・
実際はどうなんでしょうかね??(-ω-;) ウーン 】
【 XDSはその後,Polo GTI などにも装備されたのですが
この機能も,サーキット走行などモータースポーツにおいては
弱点となることがあるようです。
それはコーナリング時にドライバーの意思に反して(?)
内側輪にブレーキをかけることで,フェードしやすくなる現象が
懸念されるようになった,とか。
それからESP(Electronic Stability Program:横滑り防止装置)の介入についても
安全配慮の面から機能をカットすることが Ⅵ GTI では
できないそうで,これもやはり,ドライバーの操作に干渉してくる
ことが忌避される要因にもなったようです。
ちなみに V GTI の場合,いわゆる前期モデルでは完全オフに
するボタン操作がありますが,後期モデルに関しては
若干介入している,とか。
まあ,どちらも安全装備なので,フツーは無意識に作動している
のに限りますが(汗) これはきっと,例の氷上走行でも
干渉してしまうのかも。 】
【 続いては,Golf V における最高峰モデル。
3200cc V6 + 4Motion で武装した
Golf V R32 です。
どちらかと重厚感あるR32が,サーキットで全開走行!
というのは,ちょっとイメージから外れるのですが(^_^;)
( なんとなくAutoBahnを超・高速巡航している印象が w )
独特の蒼い色調:ライジングブルーメタリックは
まさに Golf Ⅵ がベースの Golf R にも
受け継がれていますね。 】
【 V6 エンジンが奏でるサウンドはスバラシイ!
そうですが,あいにくアクセル全開時の様子は見ていないので
惜しいことに,実車での確認はできませんでした(悔)
それにしてもV6搭載のGolf なんて,このダウンサイジングの
時流の中では,もう二度と出てこないような気がします。
きっと4WD故に,高速道路での安定感は Golf V GTI より
更に優れているのでしょうね。 】
【 世代が異なる,2台のGolfが55Rにめがけて
突っ込んでいきます = = = 333
これもナカナカ,構図としては良いのではないかと♪
でもヤハリ・・・
どうせならGolf同士,同じ走行枠で
走りたかった!!!
に,行き着いてしまうのですが (駄) 】
【 こうして,この日の走行枠が全て終了し
最後は,お楽しみ抽選会となりました。
ちなみに同じ走行枠だった,同じ色・同じオプション
(サーキット走行には不向きなw ガラスルーフ装備!) のV GTI と
コッソリと 2shotの撮影会の予感が! \(^ ^)/ 】
⇒続く
これも橙小隊に
加えたいマシン
ですね♪(笑)
【 今年は昨年に比べて,開催規模がやや縮小されたようで
1回目の走行枠が正午すぎと,結構な時間帯となっていたことも
あり,少し遅めのランチとなりました。
必然的にチャーシューが焼かれる香ばしさに
引き寄せられて,今年もチョイスしてしまいました (゚∀゚) 】
【 バーベキューもそうですが,やはり屋外で豪快に焼いた肉を
頂くのは,また格別ですね~♪
サーキット走行後は発汗もしているので,ほどよい味付けの
タレがまた,ご飯と肉とマッチ! (●^o^●) 】
【 さて我々がチャーシュー丼を頬張っている間に(笑)
他の走行枠が始まりました。
ご存知,地元のR205乗りのT氏が今回は参戦!
話によれば,昨年の私の参戦に触発されたようで
自分のR205を持ち出してきたようです(^_^) 】
【 まあ・・・それにしても,相変わらず
T氏のR205,6PODのブレンボキャリパー
イイ感じに焼けておりますね~ w(・o・)w
最近ではMu氏のR205も,これくらいに "黄金化" が
進んでいるようですが,私はまだ精進が足りないようです(汗) 】
【 さあ彼も"便所"コーナーを過ぎ,55Rへ向けて
一気に制動をかけていきます! 】
【 !!アレレ??
既にコーナーに進入しているハズなのに
クルマのポジションが戻っている!!(ノ゜⊿゜)ノ
どうして こんなアングル になるの!?
ファインダー越しに彼の走りを見ていたので
この光景を見て一瞬,オドロキました w(・o・)w 】
【 なんと!まるで影武者のように,もう1台
全く同じ色(サテンホワイトパール)のGRが
ピッタリと,T氏の後ろに張り付いていたのです!
Golf V GTI同士の一騎打ちもサマになっていましたが
GR同士,しかも遠目には同じ見た目の2台のガチンコバトル
というのも,格好の被写体になるではありませんか♪(゚∀゚) 】
【 ほぼ同じラインをトレースしつつ,ドックファイト中の2台 \(^ ^)/
やはり,この輪の中に入っていきたい衝動に
駆られましたが,あいにく今回はGolf V GTIでの出動だったので
ガマンガマン・・・(笑) 】
【 後で確認したところ,後方の車両は2500ccのターボモデル
つまりGRFだったようです(-.-)
GRF(※クリック)は以前,1時間ほどドライブしたことが
ありますが・・・なんといいますか,あのグレードは
排気音がその気にさせますよね♪
この車両はパドルシフトの付いた5AT仕様になりますが
AT車でサーキットを走ったことがないので,どういう感じなので
ちょっと興味がありますね。
DSGを知ってしまうと,ATは滑り感があるのかもしれませんが
GRBより大排気量なGRFだけに,おそらくは低速トルクが
豊かな走りではないかと (^▽^) 】
⇒続く
まさに!まさに!これは
Flat 6 への序章となった
のではないでしょうか? (●゚Д゚●) !
【 この走行枠は,なんというか・・・ w(°o°)w
超絶的な戦闘マシーン!の動く見本市
みたいな,まったくもってゼータクな布陣でした!!
type 997 GT3 RS
NAエンジンの最高峰ともいえるGT3を更にサーキット仕様に
仕立てた,ある意味 走る漢(おとこ)にとっては,
いつかその高みへ達してみたい!と思わせる1台。
そんな車両たちが目の前のコースでタイムを刻んでいく光景は
やはりゼータクですよね~!(^_^;) 】
【 RSは1台だけでも,物凄いオーラを放つマシンですが
今回はそれだけに留まらず,複数のtype 997が爆走
しておりました。
さてこの一枚,一見すると2台のtype 997が併走しているように
思えますが,それだけでは半分正解。
実は・・・よく見てみると! (・`д・´) (・`д・´) 】
【 あれ?
なんだか少しカラーリングが異なる車両が
混じっております(-.-)
ま,まさか このモデルは
あの噂の! <(・△・::)> 】
【 キタ―――(゚∀゚)―――― !!
GT3 RS 4.0 (・∀・) (・∀・) (・∀・)
自動車雑誌では,聞き及んでいたのですが
実車,しかも戦闘速度でぶっ飛んでいる光景を見たのも
予想外&初めての出来事でした。 】
【 まさにtype997のトリを飾る
ハイパーなサーキットマシン!
世界中で600台のみの限定車で,日本に果たして
何台入ってきたのか定かではありませんが,一説によれば
数台レベルとか ┓( ̄ω ̄=)┏
その中で,ただいたずらにコレクションとして室内で飾る
ということをせず,サーキット走行というオウンリスクが伴う
このマシン本来の生息地へ持ち込んで,楽しんでおられる
オーナーさんの心意気たるや・・・ヨシ!\(^ ^)/ 】
【 このRS 4.0に搭載されているのは,文字通り4000ccの
珠玉のFlat 6!
"ノーマルのGT3 RS"(※いやいや,これだけでも物凄いワケですが)
に対して+200ccの恩恵は,確実にあると思います。
+200ccというのは奇しくも,GC8(改)でも同様にノーマルモデルとの違いを
体感することは幸いにもできましたが (-.-)
このエンジンから搾り出されるのは
最大出力:500hp/8250rpm
最大トルク:46.9kgm/5750rpm
それでいて,車重は僅か1360kg!
あのGDB G型最終型よりも更に軽いわけですから
これは相当,乗り手を選ぶのでしょうね・・・ 】
【 その証拠に,なんと!このマシンは最寄りの
Porsche Centerでは購入することができません(でした)。
まず日本における総代理店であるCOXへ出向く
必要があった,とか (´Д`)
おそらく一見の人間なんかでは
必死にお願いしても門前払いは必至 (駄)
・・・そういえば"とある見知った方"(秘)のお父様がまた
部類のクルマ好きとのことですが,サーキット用に国産車の
かなりレアなマシンをお持ちで,それは絶対に手放さない!!と
長年豪語されていたそうですが,このGT3 RS 4.0が発表された
時だけは(!)他を投げ打ってでも,コイツを手に入れようと本気で
検討されたようです。
まさに麻薬に匹敵する,依存性があるようですね
ここのメーカーのスペシャルマシンには <(・△・::)> 】
【 PORSCHE 911GT3 RS4.0 "Limited Edition"
このモデル,正確には合わせて18台が輸入されたと
COXのHPでは紹介されています。
中には展示のためだけに購入したオーナーさんもいるでしょうが
クルマの趣味というのは人それぞれで楽しめたらいいと,私は
思っているので,ある人は芸術品のように,ある人はバリバリに
サーキット走行など,マシン本来の使い方に精進される方も
いるでしょう。
それにしても,闘うクルマというのは,常に進化が求められ
続けられるストイックな存在なのだなと,改めて思いました。
幸い,私は本場独逸で911世界一決定戦なる(※クリック!)
GT3クラスが100台近く,大集結するレースを見たことがありますが
それはもう・・・この世のものとは思えない絶景でしたが
今回の走行シーンを間近で見てしまうと,なんだか
またまた渡独したくなってきましたね♪ 】
【 ・・・ということで,今回晴れて
国産Flat4を"卒業"されて,独式Flat6へと
次の段階へステップアップされた方に贈る与太話でした♪
是非とも,新しいマシンでサーキットに登場されることを
GR/GV系メンバーを中心に,我々一同
期待しておりマス!(●^o^●) 】
⇒続く
年に一度の
召集令状デス!└ (゚∀゚ ) ┘
【 昨日は珍しく 終日非番 (※予定でしたが・・・!)だったので
朝のうちに書類を整理していたところ,不意に一枚のCD-Rが
出てきました。
タイトルは『 CAMEDIA C-900 ZOOM 』
どうやら,かなり昔に使っていたデジタルカメラのデータの
ようです。
補足ですが,C-900 ZOOM は人生初のメガピクセル(100万画素)カメラで
それまでの CASIO QV-10A に比して,圧倒的に綺麗でした。
記録媒体が今は無き(?)スマートメディアと呼ばれるペラペラのメディアでしたが
当時としては1枚で100枚もの大量の撮影(!)ができることに,衝撃を覚えたものです(-.-)
今回の画像は,その中に収められていたもので
もはや説明不要ですが,かつて約9年間・150000kmほどを
共に過ごした,GTI-Rの当時の様子が鮮明に
思い出されました♪
なので,本題からは,まず横道に外れることを
ご容赦下さい m(_ _)m 】
【 2M(教養課程)の冬,母校の裏手にある
バックストレート(!)にて(爆)
通称: ○○大バイパス と呼ばれる農道?ですかね w
ココを通ると,下宿から一気に実習棟へ横付けできました!(謎)
デジタルカメラというのは,現在では当たり前ですが
経年劣化がない,という特徴があります。
これはまさに,学生時代に乗っていたものです♪
懐かしい!実に懐かしすぎて,ナミダが出そうです ( ´△`)
今思い返しても,当時自分が一番乗りたかったクルマに
乗ることができていたことは,本当に幸せでしたね。
あくまで結果論ですが,受験生時代に "精神と時の部屋" に
篭って精進して,良かったと思います。
まあ,二度と受験はゴメンですが!!! (自爆)
・・・そこまで深読みしていたわけではありませんが
冬は鉛色の空となる,この雪国の"特殊専門学校"へ進学を
果たした段階で既に,4WDに乗ることは運命だったのかも w
ちなみに,画面で白い地肌が見える山のあたりは
まさに,ウチの学生御用達のスキー場です!
私も授業よりも優先して(!) ここに出かけたことしばし(笑) 】
【 同じく,母校近くを流れる川のほとりにて。
今回たまたま お宝画像(?)が出てきたのですが
学生時代を振り返ると,本当にあちこちに
出かけていったものです(-.-)
ある年は,西日本エリアの学生組織の代表として
遠くは佐賀県までGTI-Rで大遠征をしたり
その次の年の主管校が桶狭間古戦場にほど近い学校(謎)
だったこともあり,やはり何度か足を伸ばしました・・・
100,000km走破の際には,手作りのメッセージボードと
共に記念撮影をしたのですが,どこかに残っていないか
今度,探してみようと思います。
とにかく,現段階でも 9年間も乗り続けたというのは
最長記録です。
きっとGolf V GTIも,それくらい乗り続けると思いますよ~♪
3ドア・MT・2000ccターボ・ハッチバック と
欧州では未だに根強い人気があるパッケージですが
日本では,ほぼ絶滅状態ですね・・・(; ̄ェ ̄)
GTI-Rのデザインは,今でも十分に通じると思うのは
元・オーナーの贔屓目でしょうか(苦笑) 】
【 里帰りオフ・2013 ( 素案 )
日時: 11月3日(日)
開始時間: 午前8時半(ごろ)
一次集合場所: 上記画像がヒントです(駄)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
さて,最後に本題です ♪(´ε`)
上記の通り,2年ぶりに"里帰りオフ"を開催致します。
3年前,まだ205メンバーがサーキットデビューを果たす前に
集結したことが縁となり,一昨年も開催。
( ※昨年は,自身の予定が合わなかったことで開催には至らず・・・)
今年は開催日が11月となりましたが,久々に"あのお店"で
クルマ談義で盛り上がりたいと思います。
既に個別に"業務連絡"はしていますが
ウチには まだ連絡がないぞ!
という方がもしいらっしゃれば,早めに連絡を下さい。
今回はオレンジの参加があると
色彩的にオイシイのですが(笑) 】
同色の同型車種の
迫力ある走りを
見ることができました\(^o^)/
ちなみに,手前の車両の方は
さりげなくGolf GTI CUPカー専用ホイールを
装備していますね!
ええ,私も1組持ってますよ~♪
【 さてRMB氏が,このコースをGVBで走るのは
これで(たぶん)見納めとなる,ラストラン!の開始です (o^^o) 】
【 やはりセオリー通り, "便所"コーナーでは
パイロンのギリギリのところをマシンがすり抜けていきます = = =333 】
【 そして,観客の視点からすると 最大の魅せ場(?)となる55Rへ
一気にノーズを向けていきます。
こうして見ると,ノーマルGVBとして,吊るしの段階からすると
随分と印象が異なってくる,ナカナカのリア回りですね~ (☆゜o゜) 】
【 これがGVBの走行シーンを撮影できる最後の機会と知ってか,知らずか
戦闘速度でホームストレートをフル加速していく最中に
こちらをチラリと,カメラ視線を送るRMB氏。
・・・ナカナカお茶目です♪ (・∀・) 】
【 鮮やかに,Ma氏のV GTIをフライパスしていく
チューンド GVB! (・o・) (・o・) (・o・)
直線では,まさにパワー差が現れると言いますが
確かに同じ2000ccターボでも駆動方式・出力が
Golf V GTIとは随分異なります。
吊るしの段階で,GTI 200PS/標準GVB 308PS と
随分と違いがありますが,欧州のホットハッチにはまだまだ
アツいマシンがありますので,ここはやはり
公称360PS・7速DCTのアレの雄姿を
サーキットで是非とも,お目にかかりたいものですね ♪ 】
【 GVBを降りた後の,この先のカーライフについて
RMB氏は,この走行会を通じて得るものがヒジョーにあった!!
と口にしておりました。
この一枚・・・奇しくも,RMB氏の未来を暗示するような
構図となっております(爆)
やはり,男子たるもの・・・ 一度は憧れますよね~? (^u^)
あの高みの世界 というものをっ! (`・ω・´)キリッ 】
【 RESULT:1'17;897
これがGVBとして,ココで最後にタイムを叩き出し
RMB氏にとって,一つのフィナーレを飾りました・・・
さて,今まではAWDの持つ圧倒的なトラクションを活かす
走らせ方だったのが,今度は"特殊な2WD" ですからね~w( °o°)w
サーキット走行の際に,どこがどう AWDとは違うのか
大変興味深いです(-.-)
※ 納車されたら,またインプレッションなど,お聞かせ下さいね~ ♪ 】
⇒続く
"Mayday" in May day ?/国際線の機内にて カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/06/13 10:41:55 |
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