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2014年10月30日 イイね!

ヲレたちの NBR CHALLENGE! 2014 prologue

ヲレたちの NBR CHALLENGE!  2014 prologue

元祖NBR CHALLENGE
PACKAGE
を所有していた
者としてやはり,このコースを
実際に走ることは,ある意味
宿命だと言えましょう
(-.-)



【  ・・・いうわけで! (゚∀゚)

  前置きが長くなりましたが,今季もサーキットシーズンに入るにあたり
  走り初め (?)を行うことにしました♪
  よりにもよって,世界一過酷な峠道とも称される
  あの20kmあまりの超・ロングコースでっ! (挑戦) 】



【 都合,数回目となる渡独ですが,この晩秋の時期は初めて
  なります。なお緯度的には,北海道に匹敵する位置であるため
  実は なんと! サーキットシーズンとしては,この週末で最後
  とのこと。
  当日,現地まで行ってみないことには走行ができるかどうか
  分からない状況なので,場合によってはコチラのチャレンジのように
  道路脇には雪! という可能性は捨てきれません(汗) 】



【 今回は純粋に個人レベルの旅程となりますが
  それに際して,頼もしい相棒も同伴です(^_-)-☆
  なにせ,実際にNCを駆り,サーキットで激しくアクセルを
  開けることも厭わない,アツい野郎ですから!(実話)

  彼にとって,初の本場訪問となるわけですが,とりあえず
  サーキットへ向かうまでに走る,速度無制限区間
  平常心でいられるのかどうか,注目したいと思います ( ̄∇ ̄;)  】




【 かくいうワタクシも,僭越ではありますが,現在 独逸車を2台有する
  身として,初の本国での公道/サーキット走行を敢行して
  参ります!\(^o^)/
  ちなみに映像で搭乗するCayman Rは,シフトアップの様子から
  おそらくPDK仕様ではないかと推測されます。 】


【 では数か月振りに参りますか・・・
  独逸本国へ向けて!  ((((=・o・)ノ ゴーゴー♪ 】
  ⇒続く

Posted at 2014/10/30 05:30:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【 S206 NBR 】 | 日記
2014年10月29日 イイね!

”渡航”準備週間 (Ⅱ)

”渡航”準備週間 (Ⅱ)

さすが麦酒の本場!
爆雷のような形の
  ( ̄∇ ̄;)  
9L入りの缶で・・・
なんと1000円ほど♪ 
(驚愕)


【 Autobahnを降りると,そこは一般道。
  とはいえ人家のある市街地に入るまで,速度制限は (日本に比べて)
  寛容なことがあり,普通の片側1車線のところも,60~70km/hくらいの
  設定になっていました。 】


【 年に一度の大イベントのせいか,サーキットへ続く道は
  ところどころで渋滞していたりします。
  こういう時,地元警察は駐車禁止エリアでは徹底して
  車両排除(!)も含めて,厳しい対処をしていました (ノ゜⊿゜)ノ 】


【 幸いにも,今年は大きな渋滞もなく,クルマの流れはソコソコ
  順調だったので安堵しました。
  目的地が近づいてくると,こんな看板が道路脇に現れてきます・・・ 】


【  いよいよ,このガソリンスタンドが見えてくると
  『 嗚呼,今年もまたココにやってきたゼ~! 』 と
  毎回実感します。
  この先をまっすぐ進めば,サーキットの正面に到着します。 】


【 こちらはサーキット周回路の内側にあたるエリアから見える
  Schloss Nürburg

  この近くで毎年,レース観戦後は夕食を取っています♪
  またサーキット用のレンタカーの貸し出しも,あちこちで行われていて
  その車両のラインナップを眺めているだけでも,ナカナカ目の保養
  なったりします(゚∀゚) 】


【 サーキット正面に到着する寸前
  おお!\(^o^)/ 1台のGVF(?)の姿を発見!
  外見上からはGVBとの区別はできないのですが
  欧州ではEJ25が搭載されているハズなので (^^;

  でも見慣れた車両を現地で目撃すると,テンションが
  なんだか上がりますね~♪ 】


【 サーキット施設内に足を踏み入れると
  既にそこは,レースの雰囲気で包まれております♪

  全ての車両が夜通し走り続けるだけに,敢えてホテルに泊まらず
  ひたすらナイトステージを撮影し続けるカメラマンも
  存在するくらいですから ( ̄∇ ̄;)  】


【 こちらはメインスタンドから見たサーキット内部。
  向う側にはまた,Schloss Nürburgの姿が。

  このコースに面した位置に,ニクイことに
  サーキットホテルがあり,24時間耐久レースの開催中は
  一般人が泊まることは困難らしいのですが
  いずれ一度は泊ってみたいと思っていました ヤッタ└(゚∀゚ )┘ヤッタ♪ 】


【 さ あ (^_-)-☆
  ある意味,この区間をベタ踏みで爆走するために
  遠路はるばる足を運ぶようなもの♪ ,と言っても過言ではありません。

  ご存じかと思いますが,ココがまさに20kmあまりある
  長大な峠道サーキット(?)の魅せ場の1つ
  audiBILSTEINゲートにかけて
   数キロにも及ぶストレートです。 (圧巻!)

  
  実際のレースにおいて,GVBでも270km/hは越えるそうで
  間近で撮影していると,本当に風圧を感じるほどの迫力です。

  今回はまさに,自らの手でココを走り切りたい
  思います! ((((=・o・)ノ ゴーゴー♪ 】


【 そういえば,サーキット近くの公道で,紅いRに遭遇できたのは
  ラッキーでした♪
  固定式リアウイングを装備していても,真正面からでは判別ができない
  ところなのですが,偶然,左側面から撮影することができました。 】
  ⇒続く

Posted at 2014/10/29 07:45:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 【 Cayman R 】 | 日記
2014年10月28日 イイね!

”渡航”準備週間 (Ⅰ)

”渡航”準備週間 (Ⅰ)

1500ccのディーゼル
遂に正式デビューした

一方,大本命本当に
本当に・・・入ってくる
のでしょうか?
 ( ̄~ ̄;)


【 今年も現地で,同じホテルに泊まったのですが
  翌朝,目の前の道路に停まっていた,1台の現行型A3の姿を発見!
  早速,窓越しに強行偵察開始~♪

  やはりマニュアルミッションですよ,マニュアルミッション!
  
現地では未だに根強い人気です。
  と,同時に日本では(正規輸入としては)
  決して見ることがない光景が,目の前に!(゚∀゚) 】


【 自分のGolf V GTIと比べると,このあたりは現行のA3の
  内装の仕上がりは,高いですね
   こういう小粒でもぴりりと辛いクルマで,現地を自由に行き来して
   みたいものです~(-.-) 】


【 TDI + 6MT ,きっと日本には入ってこない
  パッケージングですね! (¬_¬)

  日本では先鞭をつけた,あのコンパクトカー
  羨ましくもあります・・・
  ディーゼルエンジンの持つ,低速からの太いトルクに興味津々 (;°◇°) 】


【 ちなみに,このA3には 『 210km/h 』 のシールが
  貼られていたのですが,別の車両(ガソリン仕様のA3)には
  『 240km/h 』とあったりしたのですが,これは何かの
  制限なんでしょうかね??
  例えば,履いているタイヤのスピードレンジを意図的に
  示している,とか ?( ・◇・)? 】


【 Apfelschorle

  現地へ到着して,移動後の疲れを取った後は
  いよいよ目的地へ向かうことに。
  その準備として,前日に空港内のスーパーで
  まとめ買いをしたのが・・・コチラ!(●^o^●)v

  簡単に説明すれば,リンゴジュースを炭酸水で割ったもの
  これは現地の人が大好きとのことで,私も気が付けば
  ハマっていました♪ 1.5Lで130円くらいなので,下手に
  空港とかサーキットとかのKIOSKで売っている飲み物が
  馬鹿高く感じてしまいます。

  味わいは本当にナチュラルな味わい。
  加糖はせずに,純粋にリンゴと水だけなので
  くどい甘さもなく,ガス入りの飲み物は
  むしろ現地に向いていることは,よく分かりました。

  この時は都合,6本ほどゲット!(爆)
  都合,帰国の分まで持ちました♪ 】


【 それでは毎年のことですが,空港からサーキットまで
  Autobahn を使っての移動開始です!
  ご覧のように,片側3車線が延々と続いております = = = 333 】


【 しかしながらAutobahnには厳格なヒエラルキーが存在するため
  日本のような,追い越し車線をノロノロ走り続ける
  アンダーパワーなクルマは存在せず,トラックなども含めて
  遅いクルマは外側の2車線を走ることが,基本となっております。
  そのため,概してドライバーのマナーは良好ですね。 】


【 Autobahn というと,速度無制限!というイメージがありますが
  実際は・・・日本の高速道路より路面は少々くたびれているのが
  何度か訪れてみての正直な感想です (^^;

  こんな感じで,追い越し車線上に忽然と,工事現場が
  現れることは日常茶飯事。
  うっかり200km/hオーバーで飛ばしていると
  減速しきれずに,そのまま突っ込んでしまいそうです(苦笑) 】


【 あ,R8 が ・・・
  最高速レーンを走っとらんがねっ!(-ω-;)  ウーン

  この光景を見て
  『 漢(おとこ)たるもの
   踏み抜いてこそ 本懐ナリ!

  と思ったのは,きっと私だけではあるまい(駄) 

  それにしても本当に雄大な景色が延々と続きますね~
  さすが欧州! 】


【 やがてライン川が見えてきます。
  欧州を代表する国際河川で,帰国の際に乗車した
  国際列車でも,この川のそばを通りますが船舶が行き来する
  物流が盛んで,まさに,この国の産業を支えてきた大河だと
  思います。 】


【 さあ,段々と目的地が近づいてきました (≧▽≦)
  例年だと,途中で一回くらいサービスエリアに立ち寄るのですが
  ( ※有料トイレなど,日本人には珍しい光景なども ) 今年のドライバーは
  随分と,ノリノリだったようです(笑)

  ここから一般道に降りて,一気に現地へ向かいます! 】
  ⇒続く

Posted at 2014/10/28 07:00:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2014年10月26日 イイね!

42.ADAC Zurich 24h-Rennen/type981c

42.ADAC Zurich 24h-Rennen/type981c

さあ,今度こそ
" 自らの手で "
この場所まで!
(^u^)v


【 過去数回,現地でレース観戦をしていますが
  毎回のように細かいルールが変更になるのは
  少々困惑気味に。

  今年は各チェックポイントでテープ状の腕輪を装着されるのですが
  一度剥がれると,チケット販売所まで,わざわざ足を運んで,そこで
  新たにテープをしてもらうという,二度手間な感じでした(・ω・) 】


【 さあ引き続き,私と同じ型式車両の紹介です♪
  個人的には  R  の証である,peridot metallic
  是非,24時間を戦い抜いて欲しいところですが
  さすがに,それは贅沢な注文でしょうか(●^o^●) 】


【 こうしてみると,type987cのスパルタン仕様とされる  R   も
  ナンバー付きで市販されている際は,随分と上質感に
  包まれているのだな,と実際に私のクルマのハンドルを握った方なら
  思われるのではないでしょうか?

  というのも,吊るしの状態だと,室内が本当に静かで
  エンジン音は5000rpmを越えなければ(!)
  あまり聴こえてこないのは,かつて日本車としては
  相当にスパルタン仕様だったという,伝説の
  チャンピオンホワイトのミドシップでは
  遮音材?なにそれ? という潔い造りだったとか (;°◇°)(;°◇°) 】


【 このマシンはPDK仕様だったのですが,私のは
  古風な6MTなのでSPORTボタンは装備されているのですが
  SPORT PLUSというボタンは見当たりません。
  これはなんですかね?更にエンジンの出力特性が
  SIドライブで言うところの,S♯ になるような仕掛けですかね?? 】


【 伝統ある911が五連メーターであることに対して
  BoxsterCaymanでは三連メーターが,その証
  レイアウトは自分の車両と同じですが,これはPDK仕様なので
  燃料・水温計のところにシフトインジゲーターが追加されていました。 】


【 ではtype981cのオーナーさんに,チョットだけですが
  お裾分けをしたいと思います♪ 一昨年末に発表されて,日本でも
  昨年から見かけるようになった現行型ですが
  今年遂に,24時間レースのデビューを飾ることに! \(^o^)/ 】


【 初代Boxterであるtype986と違って,先代の987との識別が瞬時に
  できないでいるワタシですが(汗) 中身は大幅に変わっているそうです。

  まずは標準グレードにおける軽量化
  987よりアルミニウム比率を上げたそうで,サイズは少し大きくなった反面
  軽快感が増したのだとか。 】


【 次に高効率化。つまる話,燃費向上として高速道における
  コースティング機能
  これはクラッチを切り,惰性で(?)進むデバイスのようで,私のように
  高速道を多用する者としては,ちょいと羨ましい機能であります(^◇^) 

  この981cでも,敢えてPDK仕様でアタックするようですが,レースという
  シビアコンデョションの極地みたいな環境で,トランスミッションという
  重要保安部品の耐久性・安全性が高められていくのですね・・・ 】


【 レースが始まり,何箇所かの観戦ポイントへ行く際にも
  何台かの,お仲間発見! w(゜o゜)w
  当たり前ですが,日本より発表が早かっただけに
  サーキット周辺でも,現行型を見かけることが多かったです。

  こちらのダイエットコーク(?)を飲んでいる男性は
  この鮮やかな紅い(カーズレッド?)981のオーナーのようです。
  ・・・かなりラフな格好でしたが(爆) 
  まさかの? 裸足でスニーカー?? 】


【 こちらの987cスイスからの観戦のようです。
  マフラーがデュアルなので,これは ですね。

  そういえば,モデル末期に発表された をベースにした限定車
  ブラックエディションコレなんでしょうか・・・? (^_^;) 】


【 これも同じ987であるようなのですが・・・

  RS ってグレードに全く記憶がありません! (-.-)

  やはりマフラー形状からして  S   がベースですが
  Boxster spyder は,もっと激しく軽量化されているハズです。
  これは独逸本国だけの限定モデルなのでしょうか?? (謎) 】


【 私の   も,PCCB装備なのですが,カラーリングだけみれば
  やはり黄色いキャリパーが,より似合うのは・・・
  黄色いくるまだな! と,ちょっと思ってしまいました♪ 】

Posted at 2014/10/26 16:00:51 | コメント(5) | トラックバック(0) | 【 Cayman R 】 | 日記
2014年10月25日 イイね!

42.ADAC Zurich 24h-Rennen/type987c

42.ADAC Zurich 24h-Rennen/type987c

現地は間もなく
冬到来・・・今一度
 
4ヶ月前の激闘
反芻しておかねばっ!(謎)

【 早いもので,毎年恒例となっている渡独より,早数ヶ月が経過しました。
  毎回毎回,膨大な撮影枚数になるため,個別の紹介をすることは
  難しい状況なのですが,とりあえず現地における方向感覚を
  研ぎ済ませなくてはならない状況に,差し迫ってきたため
  ここで改めて,今年のレースの模様を回顧したいと思います。

  当然ながら,独逸本国には "国産車" が大多数を占めており
  時折,Porscheの姿を見かけることがあります。
  ただし,年に一度のモータースポーツの祭典ということもあり
  いつもは人影もまばらな田舎町に,欧州中よりクルマ好きが
  集まってくることになるため,必然的にスポーツカー濃度も
  MAXになるようです (^o^)丿 】


【 Golf史上,最も大排気量化された初めての市販モデル: Ⅳ R32
  従えて type987 の姿がココにも!
  やはり独逸だけに独逸車天国ですね♪  \(^o^)/ 】


【 話が前後しますが,今年のレースでは
  うっかり関係者出入り口(?)からチームピットへ迷走しないよう(苦笑)
  時間に余裕を持って,メインコースから退却したのですが
  その中で,注目したマシンについて,何台か直撃しました!

  タイヤに立てかけているのは,私のクルマの鍵
  ど~して,ワザワザ独逸まで持参したかと言えば・・・ 】


【 現地で,チームスタッフに近づきやすくするための作戦
  この鍵を見せることで・・・
  『 おお,心の友よ! (剛田流名言w) と,ばかりに
  フレンドリーな雰囲気を演出する目的がありました ▼o ̄ー ̄o▼ 】


【 ただ,そんな姑息な作戦,果たして本当に成就するのか!?
  と,私自身も半信半疑でしたが・・・

  有難いことに,スンナリと成功~! (●^o^●)v 

  さ,さすがPorscheの持つ・・・神通力なのか(?) 】


【 いや~ヤハリ,本場で見かけるCayman Rはまた
  感慨ひとしお! (感動)
  そうですか・・・今回もまた24時間を,このマシン
  闘い抜くのですね! (^◇^) 】


【 最初,遠巻きにCayman Rの姿を撮影していたのですが
  ある時に,友好の鍵(爆)を提示したところ,効果テキメン♪
  『 おお,遥か遠い二ホンから
   やってきたのか!?
   同じPorscheオーナーだったら,好きに
   撮影してくれよ!  』 ( 意 訳 w) 的な コメント リアクションが
   返ってきたので,左端の人物に一言断って,早速 Cayman R
   車内を激写することに成功~! (・∀・) 】


【 通常のtype987cには,3連メーターの部分にカバーがあるそうですが    
  Cayman Rでは軽量化のためなのか,最初から外されているそうで
  このマシンも,ご他聞に漏れず,スパルタンモデルの証のごとく
  できるだけシンプルなメーター回りとなっておりました。 】 


【 昨年,Cayman Rを目撃した際は ( ※その後まさかまさか,自分がオーナーに
  なるとは全く思っていなかったこともあり ) さほど取材することはありませんでしたが
  今年は堂々と ?)肉迫することができたワケです。 (^_^;)

  現地で遭遇したCayman R全て,7速PDK仕様でした。
  これだけ長丁場のレースを最後まで走りぬけるために,敢えて
  2ペダルにしたとかで,耐久性も含めて市販モデルとの相違点が
  気になりますね~(;°◇°) 】


【 当たり前ですが,レース車両のため中身は徹底的にドンガラ
  なっております。エアコン・オーディオレスという,まさに王道仕様

  Cayman R同じ3400ccのFlat6を搭載する標準グレードに比して
  既に数十キロの軽量化が図られているため,アルミ製のドアを開ける際は
  紅いストラップを引く形になっていて,こんなところに市販車の名残を
  垣間見ることができて,一層親近感が沸いてきました (^o^)丿 】


【 固定式のリアウイングも,このグレード専用
  見た目は,S206 NBRのカーボンウイングより小さなものですが
  補修用の価格設定が数倍違うことに驚愕  (;°◇°) (;°◇°)
   ・・・ではなくって,・高速域における
  Cayman Rの安定感は,さすがと言えるものでした。

  きっと,元々空力に優れた設計だけに,事実上,果てしなく続く
  長い長い峠アタック(爆)みたいな20kmあまりのコースですから
  敢えて吊るしのままで,参戦したのでしょうね,きっと (-.-) 】
  ⇒続く

Posted at 2014/10/25 17:00:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | 【 Cayman R 】 | 日記

プロフィール

「昼・夕食兼用ナウ♩」
何シテル?   06/13 17:28
はじめまして。 先日,R205の契約を済ませました。 納車はまだ先になる見込みです♪ (SNSというものには不慣れですが  宜しくお願い致します。)
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"Mayday" in May day ?/国際線の機内にて 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/06/13 10:41:55
4代目 N14型 パルサーGTI-R 前期型! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
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