A3シリーズ
における 現時点では (謎)
最上級グレード!
初試乗へ・・・ (^u^)
【 10月も半ばに入り,すっかり秋めいてきていますが
夏休みの大遠征(!)の話も,ようやく全て済んだので
改めて,この5月の出来事について,遅ればせながら
ご紹介したいと思います。
GWも済んだ,5月某日。
私は夜から行われる,大学時代のミニ同窓会を前に
何故か・・・金山総合駅に降り立っていました♪
駅前には,この街で2つしかない(たぶん) "ほくぎん" (北陸銀行!)の
支店があり,どこか懐かしく思ったのですが
そこへ現れたのは・・・一台の Golf Ⅵ R (☆゜o゜) 】
【 そう,それは帰省時には,ちょくちょくお会いしているGT氏
その人でありました♪
実はこの時,GT氏ご自身にインビテーションが来ていた
地元ディーラーによる,コッテリ試乗会(?)に
ちゃっかり,私まで同伴させて頂くことになりました。
しばらくすると,目的地へ到着。
お!ありますあります。
アダプティブクルーズコントロールを遂に搭載した
あの話題のニューモデルが! ▼o ̄ー ̄o▼ 】
【 試乗車両として用意されていたのは
新型 S3 スポーツバック。
・・・実は予定では S3 セダンだったそうですが
結果的にハッチバック派(?)のGT氏としては
願ったり叶ったりだったとか ( ̄∇ ̄;) 】
【 早速,エンジンルームをチェックしてみます。
ナルホド・・・このあたりは,やはりGolf V GTIと比較しても
どことなく類似性を感じさせるレイアウトですね。 】
【 もはや このクラスのスポーツモデルでは定番 となった
2000cc直噴ターボエンジン。
本国仕様より控えめではありますが( ̄∇ ̄;)
それでも 285PS/38.8kgm を誇ります。 】
【 無論,優れた運動性能を有していることは今更言うまでもありませんが
敢えて! 敢えて私が 新型 S3スポーツバックに対して,問うのは・・・
そう \(^o^)/ アダプティブクルーズコントロールの出来具合
ただ1点のみです! (・へ・)
ご存知の通り,Golf Ⅶの世代から順次採用されている
レーダーセンサーを用いた安全装置の1つですが
果たして,日本が世界へ向けて誇る最新式デバイス:
"二眼式運転支援装置 (第参版)" と比して
どうなのかが,私にとっては最大の関心事なのです。 】
【 この日のコッテリ試乗会は,なんと!
1回1時間程度の時間が割り当てられる,人数限定のスペシャル企画で
そこへGT氏が含まれたそうで,有難いことに,ご自身の枠を私にも
シェアして頂く形で,私も参加することができました m(__)m
まずは試乗コースの前半を,GT氏のドライブで行います。
コース内容は,ありきたりの市街地で,お茶を濁す程度・・・
なんてものではなく,なんとなんと!都市高速全速走行(爆)が
大多数を占める,チョー大盤振る舞い (●^o^●) v
ではいよいよ,最寄りのインターへ向かいます・・・ 】
【 ちなみにディーラーの近くで,こんなオブジェ(?)に遭遇 (・_・;)
もしも関係者の目に留まれば,たぶん・・・
ア ウ ト ! (;°◇°) でしょうね (爆)
おそらくは確信犯のため,お目こぼしなどは期待できないかと (駄) 】
【 最寄りのインターから都市高速に入っていきます。
伏見・栄・鶴舞など市内中心部を眺めながら
S3スポーツバックはハイスピードで進んでいきます = = =333
気がついたら,もう高針でした (p_-)
ここで一度,一般道へ降りてドライバーチェンジ。
帰路は僭越ながら,私がハンドルを握りました♪ 】
【 前述の通り,Golf Ⅶ GTIから装備されたアダプティブクルーズコントロール
ですが,今回試乗した S3 スポーツバックに関しても,高速道路での長距離
移動には,ドライバーの負担軽減が期待できると思いました。
安全デバイスに頼ってはいけませんが,不意に一瞬眠気が襲うことは
大なり小なり誰にもあります。そんな瞬間でも制動をかけてくれるのは
大いに有益だと思いました。
ちなみに・・・ VMG/VM4から順次制式採用されている
" 二眼式運転支援装置 (第参版) "ですが
先日実施した数百キロに及ぶテストドライブでは,高速道のみならず
一般道でも効果は絶大だった,と述べておきます (^o^)丿
家族との共用であれば,迷うことなくVMG/VM4でキマリです!
また自分専用車両ということであれば,やはり独逸車の完成度に加えて
アダプティブクルースコントロールが備われば,まさに鬼に金棒かと。
さてさて一日も早い導入が待たれますね・・・ Golf GTD! (熱望) 】
【 こうして1時間あまりの実践的な試乗会が終わりました。
いや~濃厚なドライブコースで興奮さめやらぬ我ら。
この火照った身体(カラダ)をクーリングすべく,次に向かったのは
・・・ コチラ! (←マテ) 】
⇒続く
一番 素敵な
季節が もうすぐ
終わる・・・
~ さよなら 夏の日 ~ (達)
【 ということで,35,000kmのキリ番ゲット! \(^o^)/ 】
【 ちょうどバスの停留所(?)みたいなスペースがあったので
そこへ停車させました。
なんだかつい先日,33,333kmを迎えたばかりのような
気がしますが(汗) さあ次は40,000kmですね~♪ 】
【 米子自動車道から落合JCTを経て,中国自動車道へ。
道中は至ってスムーズで,あっという間に = = =333
兵庫県の赤松PAへ(速)
口惜しいことに,ここにきて天候が回復してきました。
どうせなら山陰滞在中に晴れてほしかったのですが・・・(脱力) 】
【 この赤松SAで休憩を取ったにはワケがあります。
それは・・・お盆連休最終日に伴う大渋滞!
が予想されていたからです(;°◇°) (;°◇°) (;°◇°)
これは関西に在住経験がある方(※私も含む)なら,お分かりかと思いますが
西宮北~宝塚インター間は・・・ ゼツボー的に慢性渋滞の
名所で,加えてこの日は連休最終日。
これは早く手を打たねば!と思ったのですが,とっておきの秘策として
考えていた,舞鶴若狭自動車道の新規開通区間を経て北陸道へ入る
計画が,折からの悪天候により福知山が大洪水となり通行止めに(泣) 】
【 もうそれは,玉砕覚悟で突撃する心境でしたよ (∋_∈)
なにせLHD+6MTという,日本ではヘソ曲がり仕様(←マテ) 。
おまけにクラッチも通常より重いクルマなので
こういった果てしなく続く微速前進の場面では
かなり不利! (自爆)
三車線全てにクルマが敷き詰められているかのような長い車列は
やはり宝塚トンネルを抜けるまで,延々と連なっておりました(疲) 】
【 大渋滞を抜けた頃には,既に夕刻となっておりました。
ここは普段から走りなれている京滋バイパス某所。
フト後方を見てみると,とある1台の独逸車の姿がっ!(ノ゜⊿゜)ノ
う~む,ある意味 かなり見慣れたシルエット(駄)
そうですか,やはりGolf V GTIのデザインは
無骨で存在感あるものだと,走行中に客観的に見てみると
余計に,そう感じますね♪
ちなみに加速力については,さすがにCayman Rの方が
車重が100kgほど軽く,3400ccのNAということで,当方が勝ることが
図らずも確認することができました(謎) 】
【 更に東へ走り,ここは中央自動車道 屏風山PA。
ここは直前にオービスがあることもあって,無事にヤリ過ごした
直後のタイミングで,小休止をよく取る場所です。
今回もココでしばし休んで,リクライニングができないキツキツシート(爆)
での負担を和らげることに (^△^;) 】
【 こちらのPAは隣県なのですが,我が郷土のお土産品などが揃っており
超定番の品(例:ゆかり!)以外で,目新しいブツなどが揃っております。
確かに県外に出ると,トーストの上につぶあんを乗せるのは
ビックリされますが,それは私たちの譲れない一線です (`・ω・´) キリッ 】
【 その後,何度か休憩を重ねて帰投ポイントが近づいてきました。
途中,無給油で走り切るべく,予め用意しておいた携行缶(ハイオク20L)も
使い切り,残るは本体タンクのみ。
あまり高速道路上で見たくはないサインですが,このまま
最後のスティントに入ります・・・ 】
【 そして深夜のフィニッシュ! (^^♪
遂にドライバー1人で,半日以上に渡る
超・長距離移動任務を果たしました。
サーキットではないですが,まるで12時間耐久レースを
走り切ったようです(疲労困憊)
でもなんだか達成感を味わうことができました。
Cayman Rも,やはり独逸車らしく,長距離移動にも十分使うことが
分かりました。
専用シートは一見すると堅いので,後々腰にくるかな?と
思っていましたが,実際乗ってみるとジャストフィットで
長時間運転していても,疲れ知らずだったのは本当に意外でした。
・・・まあ,悪天候の上,リクライニングなどできない2シーターでは
屋外で十分休憩が取れなかったことは,さすがに途中でシンドイ
思いをしました(汗) 】 完
2泊3日の
旅程でしたが
久しぶりの鳥取は
楽しかったです (・∀・)
【 夏季休暇最終日。
またしても朝から雨! ( ̄~ ̄;)( ̄~ ̄;)( ̄~ ̄;)
本当に,今年のお盆は悪天候続きでした。
よりにもよって,のタイミングで山陰地方は雨ばかり・・・
この点は,ちょいとザンネンでした。 】
【 この日はランチをご一緒する約束になっていて
ホテルをチェックアウトした後,待ち合わせ場所へ向かいました。
ちなみに,この日吉津村というのは,平成の市町村合併の流れの中で
最終的に,独立を選択したという村だそうです。 】
【 一昨日,鳥取市内で数年ぶりに再会した先生と
こちらのお店で再合流。
あいにく(お盆期間で多忙のため)夜のお付き合いはできなかったので
せめて帰り際に昼食でも!
と,誘われた次第。 】
【 前日同様,山陰の海の幸を中心に,楽しく会食をすることができました♪
ちなみに,赤だしが出てきた瞬間,テンションが3割増し↑ になったのは
ナイショです(笑)
・・・しかし数年の月日が経っているというのに
お会いしてみれば,全くそんな感じがしませんでした。
無事に長男を進学させて一段落,かと思いきや
本人はまだまだ要職に就いて,後進の指導にあたるそうで
またいずれお会いする約束を交わしました。 】
【 別れ際,私が鳥取だけでなく島根のお土産も探していると
話したところ,松江銘菓がある場所を教えてくださり
付き添って頂きました。
先生は島根県で学生生活を送られたこともあり
ある意味,マニアックな松江土産(?)を所望したら
『 よくもまあ,そんな通なものを・・・ 』 と驚いていました (ノ゜⊿゜)ノ
それには理由があって,以前たまたま身内が松江に赴任していて
私も,あの街の雰囲気が好きで,それもあって先生とも巡り合った
ようなものなので,なんだか不思議な縁を感じました。 】
【 さあ,昼食と買い物を済ませたら・・・ハイオク満タンです (≧▽≦)
べ,別にイタリアの高級スポーツカーでなくても(爆)
元々スターレックスカード愛用者ですから,ココでしっかり給油します。 】
【 これから米子自動車道に入り,半日をかけて数百キロ以上を
一気に走り抜けます = = = 333
大遠征の帰路はCayman Rが手元に来て以来,
初の超・長距離移動任務となります。 】
【 往路の鳥取自動車道とは違い,こちらは既に以前から
開通していた(無論,有料の)高速道のため,片側2車線の区間が多く
米子側からだと,長い登り坂になるため,ドライブコースとしては
良好な感じで,気が付けば,早くも岡山県に突入!
今回は米子が主目的だったので(秘),せっかく岡山県まで陸路で
来ておきながら,WMDH氏とW山ドライブ(笑)を
することが叶いませんでした orz
こちらについても,また機会があれば瀬戸内遠征として
企画したいところです♪ 】
【 米子自動車道から中国自動車道へ向かう途中,岡山県に入ってすぐに
今回2回目のキリ番ゲット!(≧▽≦)
まずは後方を走行する車両などに十分に気を付けながら
一度側道で停車させます。 】
⇒続く
3400ccの大排気量
のせいか,ベタ踏みに
することなく,無事に
あの登り坂をクリア~\(^o^)/
【 エンジンが後方にマウントされていたのが幸いしてか(?)
ヒルクライムでは圧倒的なトラクションを実感♪
難なく あのコースをクリアしました (笑)
その後再び米子市内へと戻り,どこかでティータイムでも・・・
と思った矢先,道路沿いで とある喫茶店 を発見! (=_=) 】
【 なんと!米子にも ・・・
" コメダ ガ アル ガネー! " ヤッタ└(゚∀゚ )┘ヤッタ♪
それは奇遇にも 鳥取県内で展開していたもう一店舗で
県西部では唯一の支店でした~(●^o^●)v 】
【 地理的に東西に延びている,この県において,現時点では
わずか2店舗しかないにも関わらず,こうして再び巡り合ったのは
まさに縁を感じました(感動)
トーゼンながら,店舗を視認するやいなや・・・
ソッコーで駐車場へ突入♪ 】
【 そしてまた,至極当たり前にレイコーをオーダー(定番)
正確には 『 たっぷりアイスコーヒー 』 (゚∀゚)
そして添えられているのが,お馴染みの豆菓子。
これが地元の個人経営の喫茶店だと,他にもオマケがつくのも
珍しくないのですが,まあ遠く離れた山陰の地では
これでも十分に ウレシー♪ サービスです。 】
【 レイコーを味わいつつ,山陰が誇る(?)地元紙:日本海新聞に
目を通していると,とあるビックニュースがっ! w(・o・)w
ステーキチェーンだけに,掲載記事に"厚く" と盛り込んでいるところに
記者魂をアツく感じるのでありますが(爆) そうですか・・・
今後 関東エリアへ出店を加速させていくのなら,あの定番の組み合わせ
学生ステーキ&コーンスープを堪能できる機会が
増えそうで,ちょこっと楽しみです♪ 】
【 こちらは米子駅前の風景。
話によれば,明治35年に山陰地方で初めて鉄道が敷設されたそうで
それを記念すべく,駅前には鉄道にまつわるモニュメントが
設置されたらしいですね。
少なくとも銀河鉄道の要素が取り入れられた
デザインではないかと。
きっと, 人は誰でも 幸せ探す 旅人のようなもの なのでしょうね~ (-.-) 】
【 さて因幡・伯耆遠征の最後の夜を味わうために,米子駅に程近い
立体駐車場にクルマを停めて,地元の方オススメの小料理屋さんへ
向かいます・・・その途中で
こんなお店を発見! (・`д・´) (・`д・´) (・`д・´)
う~む,カレー専門店だけに,なんという スパイスの効いた
インパクトある店名! (核爆)
おそらく,このネーミングに行き着くまでにモチーフとなったのは・・・ 】
【 そう,西日本(関西?)エリアでは広く知られている
あのベタな商品ではないかと(駄)
あの往年の"仕事人"は既に故人となってしまいましたが元々は
半世紀ほど前,まだテレビが黎明期の頃にCM手法として
始まったそうですが,現在では,あのフレーズは既に死語に
近いような気がします。
果たして,どこまで 平成生まれのヤング( ←それもまた死語 w )に
通用するのでしょうか? (^_^;) 】
【 目的のお店にたどり着く前に,意外な伏兵にヤラレテしまいましたが(苦笑)
ともかく,久しぶりに山陰の海の幸を味わいます~(^▽^)
元々,普段は全くアルコールを口にしないのと,この日はクルマだったので
純粋に魚介類を満喫すべく,イロイロと注文していきます(幸) 】
【 日本海側に来たら,やはりバイ貝は
外せません!(`・ω・´) キリッ
学生時代に口にした越中バイを知ってから,貝類の美味しさに
開眼したワタクシ(・∀・)
どれも新鮮な魚介類をしっかり堪能して,今回の夏季休暇を使った
大遠征,最後の夜を過ごしました。
さて翌日は・・・Cayman R としては一日の移動距離に於ける
最長不倒記録(?)となるであろう,大仕事が待っております。 】
⇒続く
数年ぶりに
迎えた米子
での朝・・・
【 しかしながら,この日も天候はすぐれず (涙)
せめて豪雨だけは避けてほしいと,祈りつつ
まずは米子駅前へ向かいます(-.-) 】
【 鳥取県の西の玄関口とも言える米子駅ですが
実は鉄道としても結構な歴史があることを,後で知りました (´・∀・`) ヘー
その駅前で,まずはアポを取っていた方とホテルで会食をして
その後で向かったのが・・・ 】
【 スーパーダウンヒルコース! (爆)
万が一,ここでブレーキが故障でもしようなら
位置エネルギーが運動エネルギーに変換されて・・・
目の前の 『 中 海 』 まで,まっすぐ決死のダイブをすることに(駄) 】
【 そう,やってきたのは近年,クルマのCMで取り上げられた
こちらの場所。
こういう話題になる前から既に知っていたわけですが
現地では,ちょっとしたブーム(?)になっているようで
ちゃっかりと( ̄~ ̄;) 観光客向けのスペースが
開設されておりました♪ 】
【 私も早速,臨時駐車場に停めてみました。
お盆期間だけに,確かに観光客の姿がチラホラ。
実は,この橋の存在を知ったのは
身内が松江市に赴任していた,数年前のこと。
何度かクルマで訪れた際,当時使っていたGH8 (4AT)に家族を乗せて
お隣の境港市へ出かける時に,この橋を通りました。 】
【 地図を使って説明しますと,この江島大橋は
鳥取・島根両県にまたがっていて,主要交通路である国道9号線を
迂回するルートとして,地域で重宝されている橋だったのすが・・・
まさか まさか! (ノ゜⊿゜)ノ 】
【 この橋がCMの企画に取り上げられるとは,思いませんでした(驚愕)
しかも 渾名 "二つ名" まで与えられることになるなんて <(・△・::)> 】
【 それにしても,お仕事とはいえ ここまで(わざわざ?)
ロケハンにやってきた,業界の方がいるのですね~(゚∀゚)
ちなみに,この映像は遥か後方から望遠レンズで
狙ったものかもしれません。
背景の圧縮効果も相まって,構図的にはクルマの性能を誇示すべく
かなり長く険しい上り坂を演出していますね~ (。・O・) ホホゥ 】
【 ちなみに,かなり長く険しい上り坂と言えば・・・
あの蒸気機関車が旅立つシーンを想起してしまう
ワタシです♪ (・´з`・) 】
【 それでは今度は " ベタ踏み坂 " を島根県側から
登ってみたいと思います!
無論,SPORTボタンをON!にして
シグナルが青に変わった瞬間,クラッチミート!
鋭い加速で,1速→2速,3速・・・と
シフトアップ~ (≧◇≦) (≧▽≦) (≧▽≦)
・・・と,勝手にイメージトレーニング (爆) 】
⇒続く
"Mayday" in May day ?/国際線の機内にて カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/06/13 10:41:55 |
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4代目 N14型 パルサーGTI-R 前期型! カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/03/19 09:56:16 |
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