今回はCayman Rを
標準のままサーキットで
試すことができて何より
でした!( 無事故で♪ )
【 元々,GR/GV系のエントラントが多い走郎ですが
やはり見慣れた個体を何台か参加していましたね。
実際に普段乗っている車両であるR205あるいは同系マシンの持つ
EJ20+Symmetrical AWD のコンポーネントは
この筑波のレイアウトにマッチしていることを再確認することが
できました。
でも本来は・・・本来はCaymanの持つ ミドシップレイアウトの実力は
まだまだこんなものではないでしょう。要するにドライバーに関しては
来季に課題を残しているとも言えますが( ̄∇ ̄;) 】
【 そういえば,今回の走郎には遠路から あのGVB が
我々の応援のため,駆けつけてくれました。(謝)
どうやら途中でチェックランプ点灯という,アクシデント(?)が
あったそうですが,無事に我々との合流を果たしました。(^_-) 】
【 走郎名物の(?) ハズレなしの抽選会 も無事に終わり
昨年末に続き・・・また新たな食糧を調達することができました(^△^;)
これで当面,スナック菓子には困りそうありませんね。(駄) 】
【 では,とりあえず走行会の後は,お約束の・・・
ファミレス&ドリンクバー! └(゚∀゚ )┘└(゚∀゚ )┘
という,いつもの通りの流れとなりました。 】
【 今回は特別ゲスト(?)として,J氏にも声をかけたところ,参加を快諾♪
まあ私を介して,間接的には(サーキットなどで)接点があった面々同士
ということで,別に車種は限定はせずワイワイとクルマ談義をしながら
会食することに・・・ 】
【 また いつもの,あのお店で一堂に会した世界的には稀有な
水平対向エンジン搭載車たち!\^o^/
やはりサーキットを思いっきり走った後は,こうでないと♪ 】
【 ・・・といいつつ,1台だけ明らかにシリンダー数が違う(爆)
マシーンがチャッカリ混ざっておりますが,まあそれはご愛嬌。(-。-;)
今回たまたま集まったメンバー全員,普段乗っているのは
GR/GVということになりますね。(汗) 】
【 これは個人的なことですが,最近ドリンクバーでは
橙 (野菜ジュース+カルピスソーダ割り) よりも
緑 (冷やし煎茶・無糖) をメインで飲むようになりました。
雑談しながらだと,ドリンクバーの場合,知らず知らずに
結構な杯数を飲んでしまいますからね~
やはり突き詰めたら・・・ 緑 の方が良いでしょ! (^_-) 】
【 J氏・Mu氏・To氏・Ti氏など,総勢5名が集まった
この日の会食も,適当な時間帯に お開きとなりました。
私としても,5月に予定されているFSWを一日貸し切って
一大走行会(?)を除けば,事実上 2014-15シーズンの終焉 を
迎えることになりました。
また気温が下がった時期に,筑波を走ってみようと思います。
蛇足となりますが,来年度は秋くらいに,あの企画が
復活するのであれば 某三河湾沿いのサーキットを中心に
久しぶりに出稽古ができればいいなあと思っています♪ 】 完
バック ストレート先で
" やっちまった "
のは・・・ダ レ だ!?
┓( ̄ω ̄=)┏ ┓( ̄ω ̄=)┏
【 遂にサーキットデビューを果たした,Cayman R。
だがしかし,人生初のMR駆動でのスポーツ走行は
自身のR205でのベストラップを前に
あえなく敗北を喫する(?)ことに orz
イカン!これはイカン!(-ω-;) ウーン
ということで,走行枠の後半はプロドライバーによる
同乗走行を依頼することに。
走 郎での同乗走行,と言えば・・・そう! \^o^/
I尻さんです。 】
【 2ヘアの先で,Cayman Rのノーズを綺麗に曲げてゆくI尻さん。
このところ,同乗の申込みが多く,なかなか依頼できなかったのですが
今回久しぶりに2人で走ることができました♪
それにしても,さすがは " 職業運転手 " (・`д・´)
どんな駆動方式の車両であっても,きっちり結果を出してくれます!
この後のI尻さんだけのsolo driveで
最終的に 1分7秒前半 のラップを刻むことに。
I尻さん曰く,
『 全くの吊るしの状態で,標準タイヤで
このタイムは,さすがはPorsche! 』 との講評。
でもまあ,どんな凄いクルマでもドライバーの腕次第で
素晴らしいリザルトを出したり・・・平常心が保てずに
哀れ,サーキットの藻屑と消えたりなど
実に様々だと,改めて思いました。 】
【 走行を終えて,しばしクーリング状態のCayman R。
そういえば以前,NSX-R乗りだったL氏から
『 過給機付きと違い,Natural Aspirationの良さは
スロットルに対する反応性のほかに
熱ダレがしにくいこと 』 と助言を頂きましたが
確かに,何周してもエンジンがタレにくいなあと思いました。
・・・もっとも,今回は標準タイヤであるPOTENZA RE050A(認証済み)
だったことで,2週間前に17インチのSタイヤ装備のR205で走った時に
比べると,さすがにコーナーでの踏ん張りが足りず,縦方向のグリップも
せっかくのPCCBも ( ドライバーの技量不足もあり ) 十分活かされずに
早めにABSが作動する,という場面があったので,そのあたりは
今後の課題となるでしょうね。 精進 精進 (-.-) 】
【 走郎弐千では,D-languageのデモカーのタイムアタックも兼ねて
様々な車両が今回も投入されました。
現在,このように冬場を中心に私がサーキット活動を行うように
なったのも全ては,このR205を通じた交流が始まり
でしたね~ (懐)
早いもので,このR205が登場してから丸5年になりますが
この車両は,もはや原型を留めないくらいに(?)進化を
遂げることになるとは,あの時は想像もつきませんでした・・・ 】
【 詳しいことは分かりませんが・・・なんというか
ボンネットを開けるとすぐにフロントタイヤが丸見えに
なっているのは,徹底した軽量化の証とも言えますね ( ̄∇ ̄;)
ハッチバックでは空力的には不利
というのは,これまで N14 GTI-R・Golf V GTI・R205と
長年ハッチバックに乗り続けてきた身としては,その後
S206 NBRというセダンで 超・高速度領域 (秘)を体感した際に
遺憾ながらも,それは認めざるを得ないと思いましたが
それでもなお このマシンで,行けるところまで行く!という心意気は
同じR205オーナーとして,今後も成り行きを見届けたいですね。 】
【 朝イチでのアタックを終えたR205は,このあと積載車の下に
収まることになります。
ある意味,広義におけるGRBの中では
ここまで軽量化とハイパワーを突き詰めた個体は皆無だと
思いますが,よく考えてみれば私がサーキットで走るようになった際
まだ当時ナンバー付き車両であった(笑) このR205の助手席に乗って
プロドライバーの運転というものを,初めて経験しました。
今であれば,おそらく(まだ)ソフトな運転だったと思うのですが
TC1000の1コーナーへ加速しながら曲がっていく妙な感覚に
思わず悲鳴を出しかけたのは,恥ずかしいながらも
懐かしい思い出ですね (^△^;)
・・・ま,サーキット走行では決して,無理はせずに冷静に対処
することを知ったのも,その時がきっかけでしたが(苦笑)
「 無 事 是 名 馬 」
という言葉があるように,どれだけ走る気持ちが強くとも
結果として ドライバーのミスあるいは錬度不十分のせいで
自走ができなくなるほどダメージを被る事態など・・・
本来,あってはならないこと!(>_<)
どこもぶつけずに,何事もなく自宅まで帰りつくことこそが
一番大切なこと,ではないでしょうか。 】
【 私は二輪とかカートの経験がないため,こういった走行会で
メキメキとタイムアップをしていく成長株のエントラントたちに
秘訣を尋ねることがありますが,スポーツ走行に際しては
きちんとしたお店で点検整備を受けることの他に,やはり
己の技量以上のことはしない,セルフコントロールの心得が
皆,できていることが興味深く感じましたね。
ま,今回の走郎弐千では幸いなことに・・・
" 大したクラッシュ " などは一切なく
私の知己たちは全員,無事に自走にて帰宅することができて
本当によかったことだと思います(安堵) 】
【 さて今回はCayman Rでの初サーキットですが
5本ある走行枠のうち,自身のタイムアタックについては
3本目までに留めておき,4本目以降はプロドライバーの同乗と
したのですが,プロ同士でも固有のテクニックの違いを傍で
確認したかったこともあり,これまでは依頼するタイミングがなかった
のですが,既に見知った間柄の1人ではあるK地さんにも
同乗をお願いしました♪
・・・さすがK地さんも同じくプロフェッショナルだけあって
本当に運転が スムーズ&エレガント \^o^/
当たり前ですが,オーナーの私より(駄) 車体をコントロールさせて
実に,実に楽しくミドシップを駆っていました! 】
【 このスティント(?)では 予想外の出来事 が発生!
なんと,K地さんに続いて,あのO井さんまでもが
友情出演(爆)
どうやら,Cayman Rの発表当時に密かに購入を検討していた
そうですが,O井さんにとっても一度は乗ってみたかったそうで
K地さんが気をきかせて,最終走行枠の後半はO井さんに
お任せすることになった次第。
それにしても,一日でプロが3人も同乗するなんて
実に稀有な光景でしたが,また機会があれば,お願いしたいと
思いました。 】
【 ちなみに,今回O井さんに乗って頂いて気が付いたことが。
それは完熟走行(?)の後,ダンロップアーチから80Rにかけた辺りで
車内でピッ♪ と短く音が鳴ったので,左側に視線をずらすと
O井さん・・・ おもむろに w(°o°)w
『 P S M:Porsche Stability Management をカット! 』
< (・△・::) > < (・△・::) > < (・△・::) >
一瞬,朝一番の走行枠早々に最終コーナーで
散ってしまった,あの光景が脳裏に浮かんだものですが(震)
意外にも(?)コーナリングなども実に安定していて横に乗っていても
( I尻さん・K地さん同様に )全く不安がない走りには
二度驚きました。
実はO井さん,かなり古い911のオーナーでもあるそうで
加えて,あのNordschleifeを幾度も経験されているとのことで
そんな時代のRRを当たり前に駆っているのであれば
逆にPSMは干渉するもの,と感じていたのでしょうね。 】
⇒続く
R205の1.7倍の排気量から
絞り出される高回転型NA
珠玉のFlat 6,初の
スポーツ走行へ!(・`д・´)
【 ということで,今回 密かに計画 していた
『 Cayman R で サーキット! (^_-) 』
ですが,ようやく実現させることができました。(祝) 】
【 コースインの前に,大切な儀式がありました。
それは・・・ PSM:porsche stability management をOFF!
これでもう,ミドシップの特性を思いっきり発揮することができます。
但し,プロもしくはハイアマチュアが扱えば,ですが。(駄) 】
【 今回,人生初の後輪駆動でのサーキットということや
朝一番の走行枠で,些細なアクシデントを
目の当りにしたこともあり ヤッタ└(゚∀゚ )┘ヤッタ♪ ,咄嗟に
PSMを復帰させて,まずは安全を最優先にしてみたのは
ナイショです(小汗)
とりあえず,R205では2週間前にもTC2000を走っているので
復習がてら,ここのレコードラインを再確認してみます・・・ 】
【 そういうことで,さしあたり小手調べということで走らせてみたところ
早速1ヘアを過ぎたあたりで,仮想敵機 Target in Sight!(゚∀゚)
おお,あの蒼いGRBは,まさに! 見覚えるのあるボディ。 (^^♪ 】
【 ご多分に漏れず,走 郎では特に近年はGR/GV系のエントラントが
順調に増えてきており,今回は様々なカラーを目撃しました。
いつもの走郎であれば,自分も含めて同系車両を数多く見かけるのですが
今回ばかりは,自分だけ文字通り(爆) 色違いな存在に。
おそらく私の前後で,全開走行していた方々には
Cayman Rは一発で,識別ができたのではないでしょうか♪ 】
【 さあ,僚機であるMu氏のR205の後ろを取り
ダンロップ~2ヘアにかけてのラインで猛追をかけて
TC2000のバックストレートへ入ります。
イザ尋常に・・・勝負! (‘・ω・´) キリッ 】
【 結論 : Cayman R = = =333 > R205
納車以来,どこかで2台をフル加速勝負をさせてみたい!
と願っていたことが,今回図らずも実現することができました♪
これはまた後述しますが,R205の実力がいかに高いのかを
改めて実証することになったのですが,トラクションのかかり方
車重・空力抵抗の違いなどなど,ここでフル加速させたところ
ストレートエンドでは,わずかにCayman Rが勝りました♪ 】
【 これは即ち,FSWとかNordschleifeなどの
ロングコースでの長大なストレートで踏み抜いた場合 ( ※仮定 )
確実に250km/h以上に達すると思われるため(!)
最終的に,そのようなハイスピード領域になってくると
パワーと空力のバランスの良い方が有利に働く・・・であろうことが
ちょっとだけ分かりました。 (´・∀・`) ヘー 】
【 今回の実証実験に於いて,Mu氏と共に
友情出演となった(?)のJ氏。
J氏のGRBも,非常に彼我の区別がしやすい 光学迷彩
マシンですね。 (≧▽≦)
こちらともバックストレート勝負を仕掛けましたが
ナカナカの加速力を秘めていたことが,確認できました(-.-) 】
【 Cayman Rで初のスポーツ走行を終えて,今回は奇遇にも
ピットをシェアすることになった,あのKBK氏のGVBの前で
しばしクーリングを行うことに・・・
KBK氏・MG氏などといった,いわば達人クラス(?)で
走るには,私の場合 あの隠し玉(!)でも持ってこないと
全く太刀打ちできないのですが(駄)
まだまだ私も精進する日々が今後も続きそうです・・・ 】
【 ここで,Cayman Rでサーキットを走ってみた,率直な感想を
述べたいと思います。
『 アクセルコントロールがAWDに比して
桁違いに難しい! 』 (ノ゜⊿゜)ノ(ノ゜⊿゜)ノ(ノ゜⊿゜)ノ
実は1本目を走ったところ,タイムは実に平凡で
あまりの平凡さに驚愕したのですが,それがなんと!
1分10秒前後という,近年のR205でのタイムからすれば
アリエナイほどのリザルトだったのです(失神)
これを端的に表現すれば
『 直線で速く,コーナリングで格段に遅い 』
と言えるでしょう。
本来はコーナリングマシンであるミドシップとしては
まさに由々しき事態! (-ω-;) ウーン 】
【 イカン!このままではイカン!
と,ここで走 郎 ならではのサポート体制の1つである
プロドライバーによる同乗走行を久々にセッティングすることに。
" 我流で走り続け,やがて平常心を失いジバク "
という 醜 態など,もってのほかですからネ。(¬_¬)
やはりここは 餅は餅屋 ということです ( ̄∇ ̄;)
午後からの走行枠は,まさにプロによる同乗のオンバレード状態に
なったのです♪ 】
⇒続く
D-language
presents...
第4回 「走郎弐千」
(≧◇≦) (≧◇≦) (≧◇≦)
【 Type 987c Cayman R
遂にサーキットへ解き放たれる
瞬 間 (とき) ,来たる!(・`д・´)
そして 仮想敵機 アグレッサーとして対象となったのは・・・
図らずも 何台かのGRB!♪───O(≧∇≦)O────♪ 】
【 2014-15のサーキットシーズンのフィナーレとして
今回,コイツをTC2000にサプライズ投入
致しましたっ! └(゚∀゚ )┘└(゚∀゚ )┘└(゚∀゚ )┘ 】
【 実は昨年2月の走郎弐千で,R205メンバーを中心とした
サーキット仲間に,お披露目をする予定だったのですが
ご存じのように,未曾有の大雪のため走行会は中止。
・・・以来丸1年間,この機会を長く長く待っておりました! 】
【 無論,Porsche正規ディーラーで車両を購入したオーナーのみが
参加することができる,スポーツドライビングスクールという
手段もありますし,そちらの経験も既にありますが,こういった
本格的なサーキット走行の機会は競争倍率が高く
なかなか敷居が高いのが現状。
その点,走 郎であれば,ご存じの通りスタッフによる手厚いサポートが
受けられ,見知った仲間たちも数多く参加して気心が知れるという
安心感があるため,以前より主催者側へ打診をしていた次第。 】
【 これまでR205・Golf V GTIで数年間,サーキットへ通っておりますが
今回,従来までに全く経験がない
『 ミドシップ + 3400cc/FLAT6 + LHD + 6MT 』
という特異的な車両でスポーツ走行を経験することに,軽い高揚感を
覚えました。
果たして後輪駆動車とは限界走行領域において一体どんな挙動を
示すのか,不安と期待を織り交ぜながら,走行開始時刻を静かに
待ちます・・・(-.-) 】
【 私のCayman Rには sport chrono package というオプションが
装備されていました。 (´・∀・`) ヘー
これは所謂,GRB/GVBで言うところの SIドライブ:S♯に
相当する機能のようで,より一層スポーツ走行に向いたマネジメントに
なるようです。
加えてPorscheでは,このオプションが備わるとストップウォッチ表示に
切り替えることができるようで,初のサーキット走行に備えて
テンションを上げる意味でも(笑) そのように設定してみました♪ 】
【 Caymanとしては初代モデルにあたる,type 987c。
その後期型のフラッグシップとして,Cayman Rは誕生しました。
開発目標として想定されたのは・・・無論,サーキットです!
先日,日本でも発表された現行型のtype 981cにおける
(現時点では?) 最上位グレードの Cayman GT4 は
言うなれば,直系の子孫みたいなものでしょうか。
ちなみにCayman Rもタマ数は,そう多くないと思いますが
Cayman GT4は初期ロットが僅か10台しかないそうで
それはそれで,かなりレアな存在でしょうね (¬_¬) 】
【 TC2000のホームストレートを全力で
駆け上がっていく様子を捉えた一枚。 (/・ω・)/ (/・ω・)/ (/・ω・)/
普段スポーツ走行をしているR205と比べるとCayman Rは
馬力としては+10PS 車重としては -130kg(!!)
という,クルマとしては汎用性を大きく捨てた代償として,走行性能を
高めてきたハイスペックとなっております。
まずはタイヤを温めるため,決して無理はせずに
コースを周回してみます。
そしてストレートでフル加速させてみると,大排気量NAらしく
ターボにはない,リニアな加速をしていきます。
ホームストレートでの伸びは,たまたま後続につけていた
蒼いR205 (※気心が知れた方) と,ほぼ同等といった印象でした。 】
【 まあ,サーキットは本来,対向車とか歩行者とか国家権力(駄)が
介在しない,むしろ公道より安全性が確保されたフィールドだと
いうことは,一度でもサーキットを走ったことがある人間ならば
大なり小なり,感じるかと思います。
これは武道の世界でも重んじられているのですが
やはり常に平常心で事にあたること,それが本当に
大切だと思います。
某有名作品に登場する,『 白い彗星 』の二つ名を持つ
あのT氏も,相手の弱点を冷静に指摘してる場面がありますね。 】
【 ~ 他山之石 可以攻玉 ~ 】
⇒続く
"Mayday" in May day ?/国際線の機内にて カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/06/13 10:41:55 |
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4代目 N14型 パルサーGTI-R 前期型! カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/03/19 09:56:16 |
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