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DocteurPleiadesのブログ一覧

2016年04月20日 イイね!

【 ふるさと 】 山梨県・富士川町 【 納税 】

【 ふるさと 】 山梨県・富士川町 【 納税 】 これは待っていた
" 甲 斐 "があった
ようですね~ ♪
(駄)


【 先日不意に,また返礼品冷凍状態で届けられました。
  それは・・・ 『 鳥もつ煮 』 。
  言わずと知れた,山梨県を代表する郷土料理の1つです。

  今回納税したのは,山梨県富士川町
  山梨県の西部に位置する,人口16,000人あまりの自治体です。

  この自治体そのものは,先の平成の大合併で新たに誕生して
  まだ間もない街です。富士川が町内を流れていることが
  その名の由来とも言われています。 】


【 梱包を開けてみると,中には地元のお肉屋さんが作った
  『 鳥もつ煮 』 が冷凍された状態で入っていました。
  容量的には400g入りが3袋で 計1.2kg ほどになります。 】


【 『 鳥もつ煮 』 は新鮮な鶏の砂肝ハツキンカンなどの臓物を 
  砂糖・醤油で,サッと火を通して絡めたもの

  元々,甲府には中学の同級生が進学・就職をしているため,これまで  
  何度ともなく現地を訪れているのですが,たまたま立ち寄った老舗店
  食べたのが直接的なきっかけです。その後,B級グルメとして認知され
  現在では地域おこしの一環として,こうして返礼品にも設定されるように
  なったみたいですね。 】


【 基本的に『 鳥もつ煮 』は蕎麦屋さんで編み出された経緯があるため
  現地では蕎麦と一緒に頂くことがポピュラーですが,即興で作ることが
  できる品のため,それこそ新鮮なモツが手に入る環境であれば
  このタレで手軽に作ることができるようです。
  砂糖・醤油だけで手早く仕上げるため,本当にクイックメニューとして 
  重宝しそうです♪ 】


【 とりあえず1袋を朝のうちに解凍しておいて,その日の夕食のおかずと 
  してみました。前述の通り,素材を砂糖・醤油のみで甘辛く煮詰めた
  だけに アミノカルボニル反応 により,いわゆるカラメル状
  仕上がった『 鳥もつ煮 』。 早速,頂いてみます! (≧∇≦) 


【 鶏レバーは元々, ( 鉄欠乏性 ) 貧血の改善にも寄与する素材ですが
  臓物特有に匂いのため,女性には敬遠されがち。
  しかしながら,朝びきして鮮度を保った状態であれば,クセは抑えられる
  のではないかと,個人的には思いますね。
  
  いずれにしても,炊き立て御飯 ( これも同じく,以前ゲットした返礼品♪ ) には
  最強クラス(!)メシの友は確定です!
  味付けが濃いので,ついつい箸が進んでしまうのが悩ましいですが
  また後日,夕食に出してもらおうと思っています。 】
Posted at 2016/04/20 23:59:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 【 ふるさと納税 】 | 日記
2016年04月19日 イイね!

"阿尔皮纳" 初訪!(後編)

"阿尔皮纳" 初訪!(後編)ゲ ス ( ←マテ )
感動の極み
" 阿 尔 皮 纳 "
 
  (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)


【 さあ,普段全く縁のないブランドだけに
  何のツテもなく試乗の可否を問い合わせた時は
  ドキドキしましたが・・・予想に反して気さくな対応
  返ってきたこともあり,この日の試乗を迎えることになりました♪ 】


【 D3 Bi-Turbo 
  こちらが前々から Golf V GTIの後継として( 参考程度ながら一応 )
  候補の1つに挙げていたコンプリートカーです。
  無論,大衆車の枠を超えたプライスタグが付いていますが (ノ゜⊿゜)ノ 

  やはり独逸本国で長距離巡航を経験してしまうと (!) 経済性に加え
  極太トルクを兼ね備えたディーゼルエンジンの魅力は尽きません♪ 】


【 なお今回, D3 Bi-Turbo の試乗を検討していたところ
  そこへ飛び入り参加者が現れることに!!

  その1人は・・・今や日本では滅びゆく運命とも言われる
  『 大排気量NA 』・『 MT 』・『 LHD 』 の三条件
  満たしている,あのマシンを駆っている RMV氏 です。
  やはり主力グレードたる3シリーズがベースになっている点は
  共通しているだけに,D3 Bi-Turboには興味津々のようです。 】


【 従来,N57型と呼ばれている3000ccの直列6気筒のディーゼルエンジン
  更にチューニングを施し,現行型 D3 Bi-Turbo に搭載されているものは
  350PS/71.4kgm という文字通り,桁外れのハイスペック
  誇っています!  (((( ;゚д゚))) アワワワワ 】


【 それでは,いよいよ D3 Bi-Turbo を公道に解き放つ瞬間が
  やってきました・・・ ディーゼル特有のサウンドが響き渡る
  かと思いきや,さすが高級車だけあって車内にいる限り
  静粛性は相当高いものがありました。
  アイドリング時ではタコメーターのレブリミットを見ない限り
  ガソリン車との区別は分からないと思います。   】


【 既に320d はクローズドコースでフル加速!させているだけに \(^ ^)/
  8速スポーツ・オートマチックの繋がり具合は経験済みではありましたが
  多段化されたATは通常モードでは低回転域でパンパン,ギアが
  上がっていきますが,元々トルクが野太いディーゼルとの相性は
  良好で,車重が1660kgR35並に重量級のD3 Bi-Turbo でも
  JC08モード:17.0km/L を誇っているのも頷けます。
  軽油とハイオクとの燃料費の差も考慮すれば,ハイスピード
  クルージングをすればするほど(!) R35に比して圧倒的な
  経済性を保てると思います。 (驚愕) 】


【 ディーラー側のご厚意により,D3 Bi-Turbo某有料道路へ♪
  ええ・・・ ( ̄∇ ̄;)  そこでグッと踏み込んでみましたとも! (笑)
  DCTのような,即座に対応するリニア感には少し譲るところは
  ありました,1500rpmで既に最大トルクを発生せしめている
  強心臓を以て,決して軽くはないボディを瞬間的に加速させていく
  あの独特の感覚は初めての経験でした。 】


【 小1時間ほどの試乗を終えて帰還。
  ・・・ん? 何やら 個人的に一番見慣れた車両 の姿が♪ (・`д・´)
  実は D3 Bi-Turbo の試乗については,もう1人アツい視線
  送る人物が! そう,かつての私も長く愛用したキャンディホワイトの
   
  Golf  V GTI を愛車にしている,新進気鋭の Ri氏 です。 
  単身ではナカナカ," 阿尔皮纳 " へ近寄ることができない
  そうで,今回は3人揃って実車に乗り込むことになった次第です。 】


【 そういうことで今回は思いもよらぬ形で D3 Bi-Turbo という
  世界最速のディーゼルセダン!に乗ることが
  叶いました!! 速さと経済性を兼ね備える点では五指に入るクルマ
  だと思います。理想を言えば,アダプティブクルーズコントロールを
  オプション装備した認定中古車にタイミングよく巡り合ったのならば
  その時はその時で, 運 命 だと思っています♪ (謎) 】 
Posted at 2016/04/19 23:59:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | 【 R35 GT-R 】 | 日記
2016年04月16日 イイね!

"阿尔皮纳" 初訪!(前編)

"阿尔皮纳" 初訪!(前編)またもや!
倍 愛 倫 国
から便りが♪
(/・ω・)/ (/・ω・)/ (/・ω・)/



【 都内某所! 
  1台の国産車が堂々と(?)ショールーム玄関前に鎮座。
  おそらく国産車で訪れるのなら,このクラスでないとナカナカ
  相手に 気圧されてしまいそう になってしまいます。(汗)

  何故ならば,今回思い切って 突撃試乗
  試みたからであります! (`・ω・´)  キリッ 】


【 今回足を運んだのは・・・独逸本国においても
  一目置かれる存在である,あの有名ブランドです。
  既に半世紀にも及ぶ,連綿と続く歴史を有しており,特に私が
  注目しているのが,従来の領域を超越したパフォーマンスを誇る   
  と言われる SUPER SPORT DIESEL の存在です。 】


【 まず最初に予習しておいたのが,このモデル
  先代の 320d を母体としたコンプリートカーです。
  今から数年前だと,まだまだ日本ではDIESELが異端児扱い
  されていた時期でしょうから,そんなタイミングで敢えて!
  限定的とはいえ国内導入に踏み切ったのですから,相当に
  技術に自信があったのでしょうね。 w(゜o゜)w w(゜o゜)w 
  その結果,このマニアックなモデルは完売してしまったそうです。 】


【 それからベースモデルのフルモデルチェンジを受けて
  やはり同じように,その後継モデルが開発されることになりました。

  すなわち,現行型の320d を母体とした
  新しい SUPER SPORT DIESEL の誕生です! 】


【 こちらが現在,新車で購入することができるモデルとなります。 
  まあ,ほぼ受注生産みたいな台数しか日本に入ってこないため
  果たして納車がいつになるのか,それは神のみぞ知る・・・
  とか言われるのは,高級輸入車の宿命 (さだめ) ですかね。(¬_¬) 】


【 KRAFT-WERK
   350PS  bei  4000rpm
   71.4kgm  bei  1500~3000rpm
  
  これこそが現行モデルの心臓部に収まっているエンジンスペックです!
  全く以って圧巻!としか言い表せないホドの凄い内容です。 】


【 まあショールームに入るや否や,メーカーの歴史について
  このように掲示があり,それに見入りながら2階へ案内されました。
  
  元々生産台数が極端に少ないだけに,正直言って
  最初は取っつきにくい・・・カナ?
  と思いきや,今回はアポを取った上で訪問したこともあり
  担当の方は非常にきさくな方で,やはり独逸車を扱うだけあって
  ここでも以前に渡独した話をすると,とても興味深い反応をされました♪ 】


【 そんなこんなで,いつものようにレイコーを飲みながら
  試乗車¥の準備が整うまで,しばしショールーム内を散策することに。
  この日は " 本命車種 " (・`д・´) (・`д・´) (・`д・´) の兄貴分にあたる車両が
  展示されていました。
  どこのメーカーでも,代表的なボディカラーが存在しますが
  " 阿尔皮纳 " を実際に間近で見たのは初めてでした。 】
  

【 このモデルは1つ上の5シリーズのラインナップにある523d
  ベースになっていると思われ,若干スペックは異なるものの
  同じ3,000cc・ストレート6ディーゼルエンジン
  が搭載されています。 】


【 高額車両だけあって,実際に着座することはできませんでしたが
  ベースモデルに比べて,内装についても更に上質な仕立て
  なっているのは,特に詳しくない私でも感じることができました。
  話によれば,この赤みを帯びたのは ミルテウッド と呼ばれる
  トリム材で,室内の至るところで使用されています。
  さすがに5シリーズベースともなってくると,そういう部分にも
  差別化が図られているのでしょうね。 

  ・・・さて,そうこうしている間に準備が整ったようです。
  では,これより " 本命車種 " を駆って,公道試乗です!! 】
  ⇒続く
Posted at 2016/04/16 07:01:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 【 R35 GT-R 】 | 日記
2016年04月09日 イイね!

倍愛倫国発動機製造公司的"戦技"向上機会!(禄)

倍愛倫国発動機製造公司的"戦技"向上機会!(禄)遅まきながら
このグレード
遂に,
搭乗
 Prosit! \^o^/ \^o^/


【  M135i   の持つ,暴力的なまでのハイパワー!
  十二分に味わった後は,PHEVFCVと言った "次々世代" の
  技術が広く実用化されるまで,暫くの間は まだまだ存在感を有する
  この技術 を改めて体感してみることに! ( ̄▽ ̄) 】


【 環境対応型 軽油駆動内燃機関
  昨年の独逸自動車史上,最大級とも言えるスキャンダルが発覚した中
  その命脈が絶たれてしまうのでは? と懸念していたわけですが
  このメーカーでは,まだ可能性を捨てていない模様です。 ( 安堵 ) 】


【  320 d ( F30 )  
  例のスキャンダルが発覚する以前,既に数年前から国内導入が
  進んでいる,いわば先駆者とも言える実績あるエンジンを搭載している
  中核車種となります。 ※ 後述するように,このたびマイナーチェンジを受けました。 】


【 この 320 d に搭載されているのは,2000cc 直列4気筒の
  ディーゼルターボエンジン

  主なスペックとしては・・・
  最高出力: 184PS/4000rpm
  最大トルク: 38.7kg-m/1,750~2,750rpm と 

  そ う! (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) 
  まさにそれは,昨年春に本場独逸にて貴重な体験をした
  Golf Ⅶ GTDに搭載されているEA288と,ほぼ拮抗した
  内容となっておりました。この最新型のGTDの実力は驚くなかれ
  Autobahnの速度無制限区間に於いて
  軽々と  200km/h over で巡航をこなし,それでいて
  トータルの燃費も18km/Lと,まさに欧州での長距離移動に  
  最適なものでした。(驚愕!) 】


【 このセッションでは,テストコース内のミニ周回路を走るため
  同じく事前に入念なブリーフィングが行われます。

  まずはインストラクターに同乗して,コースレイアウトを頭に
  入れていきます。万が一,大きなクラッシュを招くようなものでは
  ありませんが,安全のために別のスタッフがスタート地点に立ち
  間隔を置いて,1台1台走り始めるスタイルです。 】


【 さすがにインストラクターによるデモ走行だと,それなりに平均車速が
  出ています
= = =333 ご覧のように,ミニコースでは道路の幅は狭く
  コース幅を目一杯使ったショートカット(!)など,小細工は通じません。
  基本通り, スローイン・ファストアウト で周回していきます。 】


【 各メンバーが,ある程度コースに習熟してきたあたりで,実際に
  solo drive となります。
  この 320 d Golf Ⅶ GTDが湿式6速DSGに対して・・・
  ステップ機能付き8速ATが実装されています。
  まさに多段化ATの傾向が明白に打ち出されていますね。 】


【 Freude am Fahren! ♪───O(≧∇≦)O────♪ 
  まさにワインディングコースを 駆け抜ける喜び!
  と言えましょう♪ 

  ディーゼルエンジンが放つ,低回転域からの太いトルク感
  は,前述の通り Golf Ⅶ GTD で味わった次第ですが
  トランスミッションの違い ( +厳密には駆動方式も  )については
  実車に乗ってみないと分からないだろうなあ・・・と思っていました。 】


【 長年,独逸が誇るFFハッチバックに乗ってきたので
  FRなんて雪道では,お手上げでは? との疑念は
  前述の通り,定常円旋回での電子デバイスの効果を実感して
  不安は概ね払拭できたのですが,8速ATについても
  非常に繋がりがスムーズだと分かりました。

  ちなみに車両前面下部にある黒い長方形のものは
  「 アクティブ・クルーズ・コントロール 」。
  所謂,アダプティブクルーズコントロールのことですが
  昨年夏にマイナーチェンジを受けて,大部分のグレードに
  標準装備になったそうで,これは長距離移動が多い方には朗報 
  に違いありませんね♪ 】


【 ・・・というワケで,あっという間に1日のスケジュールが過ぎていきました。  
  非常に内容の濃い時間を送ることができましたが,やはり 
  クルマの魅力を深く知るには 大枚を払ってでも (`・ω・´) キリッ 
  こうしたイベントに積極的に参加することに尽きる!
  と思いました。 】 
Posted at 2016/04/09 17:55:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | 【 R205 】 | 日記
2016年04月03日 イイね!

倍愛倫国発動機製造公司的"戦技"向上機会!(伍)

倍愛倫国発動機製造公司的"戦技"向上機会!(伍)

この濡れ濡れ
路面で over 300PS
FR車思いきり
振り回してみる!!



【 ここで改めて,このセッションで使用する資機材について。
   M135i  の性能諸元として,搭載されているエンジンは

  最高出力 : 326ps/5800rpm
  最大トルク : 45.9kgm/1350-4500rpm
  
  と,第一線級のスペックを誇ります。
  見た目はコンパクトなのに,トンデモナイ中身を抱えている
  ホットハッチの代表格とも言えそうです。 】


【 そんなアツい (≧∇≦) コンパクトホットハッチを教習車に 
  ズラリと用意したのは,流石メーカーが直接主催するイベント
  
だけのことはありますね♪

  実にゼータクなことに,1人につき1台の  M135i  をあてがわれ
  まるで専用機! の感覚で,各自コックピットに着座して
  演習場へと移動します。 】


【 できれば,このマシンでオーバルコースを V-MAX!= = =333
  駆け抜けたかったのですが,あいにく今回は基礎レベルのレッスン。

  某テストコースで重力に逆らう形で(!)  とあるハッチバック
  リミッター域まで壁面に沿って全開加速を経験した事はありますが(秘)
  逆に120km/h以上出さないと,車両が転げ落ちることもあるとかで
  そういう意味では思い切りが必要ではないかと感じました。w(゜o゜)w 】


【 ちなみに, 四連銀輪的"戦技"向上機会 においては
  このコースを140km/hまで上げるように,無線で指示が飛んできます♪

  私は自身で TTS (先代) を駆り,実際に踏み込んでみました。
  またR8 (先代) の助手席でも同じ状況を経験しました♪  ( ̄∇ ̄;)  
  機会があればまた,体感したいものですが・・・ (-.-) 


【 ・・・ということで,ココでは定常円旋回がテーマということで
  他の参加者たちの視線を浴びながら,教習生は1人づつ
   M135i  でコースインしていきます。
  元々路面はハーフウェット気味ではありましたが,追い打ちを
  かけるように(笑) 更にリモコン操作で路面に散水されたため
  ほとんど凍結路に近い状況が再現されていました!! 


【 事前説明によると,ここは国内最大の定常円旋回が実施できる施設
  それ故,各メーカーも評価試験などで利用しているそうです。
  確かに,これだけダイナミックにクルクルできる場所
  凍結した湖面以外では,ナカナカないと思います。 】


【 前述の通り,まず最初は  DSC:OFF  の状態でコースイン
  するため,世界屈指の操縦安定性を有する独逸車であっても
  車速が上がっていくにつれて,子供が氷の上で遊んでいるかの如く
  いとも簡単にスピンを誘発!
  これが公道であったのならば,実に危険な状態とも言えますが
  これはあくまでも体感のため。本当に自分自身が情けないほど
  連続してスピンに至ってしまうのです。( 悔&難 ) 】


【 そんな体たらくをみせてしまうと・・・
  容赦なくK氏からアツい指導(爆)が無線を通じて
  飛んでくるのです。 \(◎o◎)/!

  でも客観的に専門家から適示指導を受けることができるのは
  多くの参加者が ( おそらく ) サーキット経験はないでしょうから
  これは貴重な経験となるに違いありません。

  事実,私とペアを組んだ方は ( ※失礼ながら! ) こういう機会は初めて 
  だったらしく,それだけに技量不足だけにこそ逆に長い時間,K氏から
  指導を受けることができたと言えるでしょう。
  ・・・まあ,相対的に私の走行時間が短くなりましたが ( 苦笑 ) 】


【  DSC:OFF  の状態では電子デバイスが制限されるため
  低μ路ではFRというレイアウトは裏目に出てしまうことが
  イタイほど分かりました。 ( ̄~ ̄;) 
  そこで次に  DTCON  でコースインしてみることに。
  すると まあ (●^o^●) どうしたことでしょうか!? 】


【 なんという 華麗なショット!! ♪───O(≧∇≦)O────♪
  実に 鮮やかにコーナリングをキメてくれる ではないですか♪

  この時点で,各参加者の気分は既に・・・

  こんな感じだったであろうことは,想像に難くないです。(駄) 

  まあサーキットを走る以上,峠道を激走することは元々ありませんが
  例えば,凍結したダウンヒルを爆走するようなことは,実際のところ
  命がいくらあっても足りないと思いますね。(滝汗) 】


【 こうして午後の定常円旋回のセッションは終了。
  いや~ (^_-)-☆  後半は特に楽しかったです♪

  ・・・率直に感じたのは, FRでも低μ路はイケる!
  ( ※ 但し無理をしなかれば,という前提条件は付きますが ) 
  今まで,冬季などでは SYMMETRICAL AWD ONLY!!
  と思ってきたのですが,近年の電子制御の発達は雪道などに弱いと
  されていたFRでさえも (←失礼!) 今や公道レベルであれば姿勢制御が
  破綻してスピンしてしまう危険性は随分と軽減されてきたようですね。
  スイッチ1つで,いかようにも調整ができるとは,特に独逸車は
  やはり凄いですね~ 】
  ⇒続く

Posted at 2016/04/03 13:40:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「昼・夕食兼用ナウ♩」
何シテル?   06/13 17:28
はじめまして。 先日,R205の契約を済ませました。 納車はまだ先になる見込みです♪ (SNSというものには不慣れですが  宜しくお願い致します。)
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"Mayday" in May day ?/国際線の機内にて 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/06/13 10:41:55
4代目 N14型 パルサーGTI-R 前期型! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/03/19 09:56:16

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