DocteurPleiadesのブログ一覧

激 辛
「ハバネロソース」
標準装備！
(・`д・´) (・`д・´) (・`д・´)


【　OKINAWA TACO☆RICE 
 　  唐突ですが！本日より夏季限定商品として
　　全国一斉販売となったのがコチラ♪　

　　個人的には " 蛸ライス " （？）  と呼べるものを
　　強いて考えても・・・ヤハリ

　　『 たこ頭 』以外は考えられないのですが(笑)
　　今回は北の大地とは真反対の，遥か南方の郷土料理（？）
　　のハナシとなります。 (￣∇￣;) 　】


【　昨年のNISA枠で所有した単元株の1つで
　　配当金と共にゲットした株主優待券を
　　行使すべく，イザ！店舗へ。

　　オーダーしたのは無論，期間限定の
　　「 沖縄タコライス 」。 (^_-)-☆　】


【　起源とするのは，言うまでもなく カラムーチョ
　　メキシコ料理を代表するタコスになりますが
　　およそ30年ほど前に米軍キャンプに程近い場所で
　　飲食店を営んでいた方がフト考案したそうです。　

　　今回提供されてものは，少しアレンジされている
　　みたいですが，基本的に白米の上にタコスの具材を
　　トッピングしたようなスタイルです。　】


【　本場では，きっとスプーンを用いるのでしょうが
　　ここで供されたのは通常の黒い箸。
　　とりあえず具材を箸で混ぜ混ぜしていきます・・・ (￣▽￣)

　　これはまさに，メキシコ仕込みの具材と和食との融合，
　　のような味わいですね。
　　辛さ自体は，元々エスニック好きということもありますが
　　もう少しホットでも全く問題ありませんね。ﾔｯﾀ└(ﾟ∀ﾟ )┘ﾔｯﾀ♪　

　　ちなみに 『 TACCO 』 と言えば・・・

　　あの東西冷戦下において，日本海・太平洋などで
　　" 国籍不明の水中移動物体 " を米軍以上のスキルで（！）
　　目を光らせていた，対潜哨戒機の要である
　　『 戦術航空士 』のことを指すのは
　　言うまでもありません。 (´・∀・｀) ﾍｰ 　】

襟裳的春天♪
是空無一物的
春天♪


【　 岬の突端部から見ゆるは遥か広がる太平洋！＼＾o＾／
　　実は全旅程を後で振り返ってみると，この日がまさに
　　天候的には最上だったと思います。　】


【　現地には，このような通常の地図を真逆にしたような
　　モニュメントが設置されていました。これを見ると，太平洋をバックに　　
　　地球の丸さを実感できるような構図となっておりました。　】


【　襟裳岬は地形的には日高山脈の最も南にあり，この沖合も
　　数キロに渡り，岩瀬が続いているそうです。
　　彼の地は40年ほど前にヒット曲で
　　一躍有名になり，今でも根強く歌い継がれています♪　】


【　前述の通り，この日は天候に恵まれました・・・ が！ (・`д・´)  
　　地形的には，この岬の先あたりで海流 （黒潮と親潮） が
　　合流するため，年間を通じて濃い霧が立ち込める　
　　ことが多いとのこと。

　　それを考えると，訪問時に眺めがよかったことはラッキーだったと
　　言えそうです。やはり遠路はるばるやってきたからには
　　眺望が良いことは何よりですから (^^♪　】


【　そして先ほどの名曲を刻んだ記念歌碑を発見！　
　　この時は真夏の訪問だったため，果たして歌詞にあるように
　　『 本当に何にもない春 』か，どうかは謎ですが （ノ゜⊿゜）ノ
　　まあ天候も眺望も上々だったのは，半世紀ぶりに訪れた
　　家族にとっては，一層よかったのではないでしょうか。　】


【　今回の遠征，まずは最初の目的地への訪問を果たし
　　次の目的地へ向かいます！

　　まあなにせ現地では，移動距離が100キロ単位と・・・

　　独逸本国 並み（！）なスケールのデカさですから
　　サクサク移動しないと，スケジュールに影響が（汗）　】


【　よって，この日はホテルの朝食以外で特に外食はせず
　　地元で圧倒的に支持されているコンビニ で
　　軽食を購入するだけに留め，ひたすら東を目指すことに・・・

　　ちなみに彼の地では 『 とうきび 』 と呼称されており
　　数年前，R205のシェイクダウンも兼ねて遠征をした際にも
　　フツーの道端で農家が売っているとうきびを買い求めた
　　ことがありますが，朝獲れのものを塩ゆでにしたシンプルな
　　ものながら，実にウマい！（≧▽≦）　
　　　　
　　値段も安いだけに，個人的には白米の代わりに
　　夏場の現地であれば毎日とうきびでも無問題です（笑）　】


【　 さて，そういうことで一路，この日の宿泊地を目指し
　　中距離移動（？）を再開。
　　前述の通り，およそ " 内地 " ではナカナカお目にかかれない
　　ロングロングストレート （爆） も珍しくない土地柄。　】
 

【　But in vain... (◎_◎;) (◎_◎;) (◎_◎;)

　　チョーシこいて右足を踏んでいると，時に
　　こんな光景も珍しくないのも，また
　　北の大地の真夏の醍醐味！ （←マテ）

　　つ，つくづく リセッティング施工済みのR35 で
　　現地を訪れていなくてヨカッタ～！！！と
　　背中に汗を感じた瞬間 でした。（駄）　】
　　⇒続く