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DocteurPleiadesのブログ一覧

2017年10月29日 イイね!

Cayman R,西へ・・・2017 vol.6

Cayman R,西へ・・・2017 vol.6

株主優待
活用!
資本利得
確定!
ヤッタ└(゚∀゚ )┘ヤッタ♪


【 こうして夕方前には京都府福知山市へ到着。
  この街を訪れたのも,10年ぶりくらいになりますね。

  この日は駅前のホテルに素泊まりだったため
  チェックイン前に夕食を済ませることに。
  ・・・そこで取り出したるは
  stakeholderの証 ♪ ( 笑 )

  小口投資家にとっては定番の銘柄ですが
  特徴としては,5枚つづりの券が半年毎に
  送られてきて,1枚でメインディッシュ・
  サイドメニュー・ドリンクのコンボになっており
  一番高いメニューだけを組み合わせることが可能
  な点です!
  普段あまり行くことがないチェーン店ですが
  この時は市場価格で1000円越えの豪華メニュー
  有難く タダメシディナー ( 爆)
  となりました。 ( ̄∇ ̄;)  】


【 そして翌朝のモーニング一例 ( 駄 )
  繰り返しますがホテルが素泊まりだったため
  前日は夕食を済ませ次第,早々にチェックイン。
  
  翌朝は早めにチェックアウトをしてから,最寄りの
  チェーン店に立ち寄り,これまた定番メニューである
  『 玉子かけご飯 豚汁変更 )  』をオーダー。 

  最近,諸事情 ( 謎 ) もあり,サーキットを走る機会が
  遠ざかっておりますが・・・( ̄~ ̄;) ( ̄~ ̄;)

  かつて,朝一番で TC1000/2000  へ向かう際は
  予め,このメニューでパワーチャージをしておりました。( 懐 )
  個人的には普通の味噌汁より 具沢山な豚汁
  お気に入りです! (`・ω・´) キリッ 】


【 朝食を済ませたら, 国道9号線 をひたすら
  西進します = = =333 

  折しもGW期間中という,一見すると道路が渋滞しそうな
  時期でしたが,高速道路や大都市近郊の一般道などを
  外していたせいか,至って安定したペースで巡航。
  やがて京都府から兵庫県へ入りました。 】


【 国道9号線は京都と山陰を結ぶ大動脈。
  兵庫県に入っても,基本的に道なりに一本である
  構造に変わりはなく,但馬地方を一気に駆け抜けて
  やがて県境のトンネルにさしかかりました。 】


【 ここは兵庫県最北西端,美方郡温泉町
  元々は蒲生峠という交通の難所だったそうですが
  40年ほど前に蒲生トンネルが開通し,以降は
  行き来しやすくなったそうです。

  ちなみに,温泉町とあるのは何故だろう?
  と思っていましたが,どうやら平成の大合併の折に
  旧・温泉町という自治体の影響が残ったものと
  思われます。
 
  さあ,このトンネルを通り抜けると兵庫県を離れ
  この日最初の目的地 も間近となります! 】


【 国境の長いトンネルを抜けると・・・
  因 幡 國 であった!! ♪───O(≧∇≦)O────♪  
 
  ついに,かねてからの懸案だった・・・京都から
  国道9号線経由で山陰入りすることが達成できました!
  西日本有数の長い,この国道は,この先 実に山口県下関市まで
  延々と続いています。流石に全線走破は難しいものと
  思われますが,ともかく一般道を通って 現地入り
  果たすことができて何よりです♪  】


【 そう,それは実に3年弱ぶりとなった・・・
  鳥取市! ヤッタ└(゚∀゚ )┘ヤッタ♪ 

  同じ国道9号線でも,この辺りは一部対面通行ながら
  鳥取バイパスとも称され,信号もなく移動は比較的
  しやすい構造となっています。 】
  

【 そして初めて,その姿を見ることができました。
  ここは文字通り・・・鳥取砂丘の玄関口です。

  前回は鳥取自動車道を使って,中国道から市内中心部へ
  入ったため,鳥取市北東部にある砂丘の姿は見ることが
  できなかったワケです。 】


【 交差点を過ぎると,およそ日本では滅多に見ることがない
  景色が広がってきました!!
  流石は 国内最大の砂丘 かと。

  ちなみに,この砂漠気候を彷彿とさせる景色を見て
  反射的に思い浮かんだものは,何故か!?

  太陽の牙 (!)でした ( ←マテ ) 】


【 GW期間中の鳥取砂丘は,それはもう観光客で一杯
  土地勘も大してない立場では,ナカナカ運転にも
  気を遣います。幸いなことに,この日は穴場スポットで待ち合わせ
  となっておりました。

  そう!この日の主目的は・・・
  クルマの形状は異なるものの,世代としては同一と言える
  所謂,Porsche 987 meeting にありました。
  キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!! 】
  ⇒続く

Posted at 2017/10/29 23:10:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【 Cayman R 】 | 日記
2017年10月28日 イイね!

" 混合動力車輛 " 長期運用試験!( 四 )

" 混合動力車輛 " 長期運用試験!( 四 )

五平餠...
草鞋型か?
丸型か?

 (-ω-;)  ウーン


【 第四代 普锐斯 の運用も,気が付けば
  弐ヶ月目に突入! ♪───O(≧∇≦)O────♪ 
  この日は希少グレード: カローラアクシオ α-edition 同志
  である,Ki氏とティータイム&会食。 

  Ki氏には ( 当然 ♪ ) 第四代 普锐斯のことは
  伏せておいたので,またもやサプライズ成功!
  となったわけですが,我らの間で一番の関心事と言えば
  やはり アダプティブクルーズコントロールの出来栄え。 】


【 歯応え十分な田舎蕎麦クルミの風味が 
  しっかりした丸型五平餠を堪能しつつ・・・
  今や旧式となった ( ※全車速追従ではない )
  カローラアクシオ α-edition に装備されている
  アダプティブクルーズコントロールでも,渋滞の少ない
  高速道路などであれば,まだまだ全然現役で活躍
  続けるだろう,という結論に達しました。 ( 安 堵 ) 】


【 お伝えしたように,先日120,000km を走破した
  我が家のカローラアクシオ α-edition ですが
  Ki氏の車両は,もはやダブルスコア!と言えるほど
  200,000km 台を鋭意,更新中というからオドロキです。
 
  小まめなオイル管理+α 程度でも,カローラの絶対的な
  耐久性であれば,Ki氏は前のカローラでも余裕で
  300,000km 越え(!!)をしていたそうですから
  是非とも参考にしたいところです。 】


【 思いがけず,Ki氏と会食まですることになり
  すっかり夜になっていました。

  その帰り道,翌日に親戚のところへ行く際の
  手土産を考えていたところ・・・
  この時期バッチリのブツ
  思い出しました! ( ̄∇ ̄;)  】


【 そう,秋の東濃名物と言えば・・・
  『 栗きんとん 』 デス! (`・ω・´) キリッ

  和栗を1つ1つ手作業で丁寧に剥いて加工するため
  作るために非常に手間がかかり,そのため
  ナカナカのお値段となっております。 】


【 渋皮が混ざらないように丁寧に向いた和栗を
  茹でて,更に裏ごしした後に砂糖をチョイ足し。
  それから茶巾絞りにする行程は実に
  手間がかかっています。

  贈答用に幾つか買い求めたのですが
  せっかくですからワタクシも御相伴に預かることに♪
  ・・・ ウム ( ̄ヘ ̄)
  やはり渋い濃茶が絶対的に合う
  逸品ですね。 】


【 翌朝は,いつもの通り 定例のモーニングオフ
  まあ本当に全く以って変わらないスタイルですが
  この日,コッテリメンテナンスを実施予定の
  Tu氏とモータショー絡みの話題を中心に意見交換。
  そろそろ冬支度など,準備に入らねば
  なりませんね~♪ 】


【 その後もガンガン!活躍をつづけた第四代 普锐斯 
  ですが,最終的な車両返却期限が迫ってきたなか・・・
  12,345km のキリ番ゲット!(≧▽≦) 

  まだ10,000kmを過ぎて間もないということもあり
  自分のクルマであれば,わざわざ記録などしませんが
  今回,『 レンタカー費用等補償特約 』を
  二重適用 ( ←難易度D ? ) となったこともあり
  ここまで来ると,名残惜しくなってきたのも事実です。 】


【 かくして,当初の予想に反して借用期間が
  延びに延びていた第四代 普锐斯ですが
  積算走行距離:12,363km にて無事返却。

  最初に手元にやってきた段階では 僅かに
  6,350kmの段階だったので,返却の段階では
  ほぼ ダブルスコア達成 ♪ ( 祝 ) 】


【 即ち,トータルで6,000kmあまりを
  使って使って・・・
  使い倒した! ワケです! ヤッタ└(゚∀゚ )┘ヤッタ♪ 

  その間の最終平均燃費23.8km/L
  繰り返しますが,現在のテクノロジーは凄い と思います。
  同程度のガソリン車では到底叩きだせない数字ですし
  何より,暫くの間 自分の手足のように扱っても
  それまで自分が持っていた ( 負の ) 先入観に
  大きく反して,総合評価は実に高いものでした。 】


【 一番は保険会社が頑張ってくれたことで(?)
  レンタカーが上位車種にアップグレードできたことに
  起因しますが,カローラアクシオ α-edition に比して
  最新型のアダプティブクルーズコントロールの
  出来栄えは ( ほぼ ) 満足がいくものでした。 
  0~115km/hまでをカバーする全車速追従機能
  渋滞時に圧倒的にドライバーの負担を軽減します。

  次にパワーユニットですが,カローラアクシオ α-edition
  搭載されているものがベースになっている1800ccエンジンと
  リチウムイオン電池の組み合わせはシステム全体では
  170PS/31.1kgm と侮れないスペック。
  事実,高速道路上での中間加速は 200kgも軽い
  カローラアクシオ α-edition より強力なものでした。

  最後に評価したいのが,新世代プラットフォームの採用
  国産・輸入車問わず,近年は基幹設計として
  プラットフォームに力を入れる傾向にありますが
  第四代 普锐斯は採用された最初モデルだそうです。
  新世代プラットフォームと言えば,最近では

   コチラを試したのですが,その静粛性・安定感に
  文字通り,新設計の恩恵を十二分に感じたものですが
  この第四代 普锐斯も,車内の静粛性は申し分なく
  高速度域での安定感も ( ※ 自前のカローラに比して ) 
  思いのほか,しっかりしていたことは非常に好印象を
  抱きました。無論,Golf V GTI で欧州車の圧倒的な
  高速安定性に目覚めてしまったワタシですが ( ̄∇ ̄;)  
  もし家族が使うとすれば・・・及第点はあると思いました。】 

2017年10月27日 イイね!

10,000km / " 混合動力車輛 " 長期運用試験!( 参 )

10,000km / " 混合動力車輛 " 長期運用試験!( 参 )

日 没 後
サーキット帰りに
喫 茶 店

 字 余 り w


【 想定外の経緯で手元にやってきた
  第四代 普锐斯ですが,その類まれなる
  長距離巡航機能を,この時期に遺憾なく  
  発揮しておりました!! \(*^▽^*)/ ワーイ 

  つい先日,謎の肉食密会 を果たしたかと
  思いきや,また別の日も 彼の地を
  訪れておりました。 その目的の1つには・・・ 】


【 この日,首都圏近郊の中型サーキット(?)
  での初走行を果たした,Sa氏 とのティータイムでした♪  

  この中型サーキットと言えば,雨天時に至るところに
  出現する・・・ 水たまり ですが,カローラアクシオ α-edition 
  のように,ローパワー ( 136ps ) なFFであれば VSCも実装されて
  いるため,このような場面でも安定した走行が可能ですが
  Sa氏
高級なセカンドカー の場合・・・
   Over 500PS なFR ですから,それはもう
  豪快な走り になるのは必至かと! (゚∀゚) (゚∀゚) 】


【 ・・・と思いきや,主催者側からは路面状況を鑑み
  ESP:ON との厳命 が下されたそうで  ( ̄∇ ̄;)
  大クラッシュ!など皆無で,無事に終了したとのこと。 

  次回,ドライコンディションで走る機会がある時は
  新しく履き替えたタイヤの性能を十二分に
  発揮できるといいですね~♪ ( 期待 ) 】


【 まあ,お互い日中は所用が入っていたこともあり
  特にSa氏はスポーツ走行後の疲労も重なっていると
  思われたため,この日の会合は お開きに

  最後の最後に,偶然駐車場にあった一台のR35
  走り去っていくのに立ち会った際は,思わず・・・
  『 まさか目の前にR35オーナーが
   2人もいるとは ( ※ この日の我らのクルマを見て )
   向こうも思うめえ~!! (爆) 』 
   と,苦笑いしたのはナイショです。 】


【 帰りの高速も アダプティブクルーズコントロール:ON
  半自動運転モードでの快適な ナイトドライブ♪ 
  その最中に,いよいよキリ番ゲットの好機到来! 】


【 私の名義ではなく,長期借用中の車両ですが ( 汗 ) 
  10,000kmを達成しました。 ヤッタ└(゚∀゚ )┘ヤッタ♪ 

  これはあくまで結果論ですが,知らず知らずに
  距離を ガンガン!稼いでいたようです。(´・∀・`) ヘー 】


【 これがキリ番ゲット時の平均燃費です。
  少々元気に ( 秘 ) 走り倒しても 24.7km/L
  という数字を余裕で叩きだしてしまう実力を持つ
  第四代 普锐斯 は凄いと思いました。

  なお長距離移動には欠かせない,航続距離ですが
  この画面を見る限り,燃料残量が4割弱で
  600kmあまりを走破しているようならば,間違いなく
  One Tank 1000km Challenge
  決して夢ではないと思います。
  つまり,東京~大阪の往復を無給油で達成できる
  可能性が高いワケです! ( 驚 )

  その点,10年前のモデルであるカローラアクシオ α-edition 
  だと,実にキビシイものとなりましたね。
  これは過日行った One Tank Challenge の模様ですが
  最新型である第四代 普锐斯のマネージメントシステムは
  相当に優れているようで,こちらもアダプティブクルーズコントロールを
  駆使して,80km/hを維持しつつも 850km 足らずで限界を
  迎えてしまったことは記憶に新しいです。 】
  ⇒続く

2017年10月26日 イイね!

" 混合動力車輛 " 長期運用試験!( 弐 )

" 混合動力車輛 " 長期運用試験!( 弐 )単眼カメラ
にて・・・
狙い撃ち!?



【 TSSPの主な機能 
  ・ プリクラッシュセーフティーシステム
  ・ レーダークルーズコントロール
  ・ レーンディバーチャーアラート
  ・ オートマチックハイビーム
  
  レンタカー生活が始まった直後,偶然ながら
  こういう新聞広告を目にしました。
  
  流石に,現時点において国産車における各種安全装備の中で
  事実上ベンチマークとなる,あのシステム
  には及ばないものの,10年前のカローラアクシオ α-edition
  実装されている技術が,ようやく 進歩を遂げたことは
  オーナーとしては感無量ですね♪ 】


【 どうして,そう思うのかと言えば,この数年で同業他社が 
  次々に運転支援システムを構築していく中,明らかに
  出遅れていた感が否めなかったからです! ( 残念 )
   
  繰り返しますが,既に10年前にカローラアクシオ α-edition 
  には備わっていた・・・

  運転支援システムが,現行型カローラには引き継がれずに
  いることは,非常に惜しいことだなと常々感じていました。

  個人的には最大手だからこそ,クルマの総合的な安全性を
  高めていくのが務めでは?
と思っていましたが
  ともかく遅まきながらも,乗り出し300万円以下の価格帯に
  メーカー渾身の衝突回避支援パッケージ
  付けてきたことは,大いに評価したいと思います。 】


【 さて 某 日
  とある任務を帯びて,目的地へ向かう途中で渋滞に遭遇。
  折しも,この先のジャンクションを中心に交通集中が
  起きている模様です。

  渋滞そのものは,ある程度予想をしていたのですが
  ともかく,この先10km程度はノロノロ運転を余儀なく
  されることに。
  そこでフト,思わぬ恩恵を受けることに
  なったのです!! 】


【 なんとなんと! w(゜o゜)w w(゜o゜)w w(゜o゜)w
  この第四代 普锐斯に装備されている
  レーダークルーズコントロールには全車速追従機能
  備わっていたことが判明。 ( 驚 愕 ) 
  これがカローラアクシオ α-edition の場合
  当時の法規制もあり40km/h以下では機能がカット
  
されるため残念ながら,こういう渋滞時には
  運転支援を受けられない
もどかしさがあるため
  これは非常に快適です!

  なお,このクルマは完全な電動パーキングではなく
  古式ゆかしき(?)フットブレーキです。
  普通に考えたら,電動パーキングでないタイプだと
  停止保持は短時間に留まるハズですが,実際は
  前走車が発進するまで,ずっと機能していたことは
  更にオドロキました。 】


【 某・Turnpike ,到着! (゚∀゚)

  ココを訪れたのは数か月ぶりになりますが
  偶然,コースの途中で立ち寄ったポイントが・・・

  幾つかのクルマ情報番組などで取り上げられている
  撮影スポットだということが分かりました。
  この日も何台ものアツいマシンたちがヒルクライムに
  挑んでいました。 = = = 333 】


【 この日,頂上付近では濃 霧となっていたこともあり
  少々視界は制限されていましたが,それでも
  ココから見える 相模湾の眺め は,まずます♪ 】


【 これが自前のクルマであれば,このあたりだと
  一段低いギアで,ガンガン登っている
  ところですが,今回は借り物なので自粛モードで
  トライしてみました。 ( 苦笑 )

  このコースをご存じの方なら,お分かりでしょうが
  頂上のスカイラウンジまでは結構な勾配が続きます。
  ここを実際に走ってみた感想ですが,カローラと比較すると
  エンジンは同等の1800ccながら,車重は+200kg程度と
  やはり質量が気になりました。

  ただ,低速域をアシストするのがモーターとなるため
  ドライブモードセレクトスイッチを Power にすると
  アクセルレスポンスが鋭敏となり,スイスイと登り坂を
  進んでいきました。 】


【 この時の遠征では,現地に詳しい方に同伴して
  耳よりなお店 へ伺いました。 

  チャレンジステーキ と銘打ったのが
  こちらの名物メニューとのことで,早速我らも
  Bigチャレンジ開始!ヤッタ└(゚∀゚ )┘ヤッタ♪ 】


【 お互いに昼食抜きの状態だったせいか
  1枚300gのステーキが2枚重ね
  なんなくクリア♪ (≧▽≦) (≧▽≦)
  レアに近い焼き加減も,肉を一層美味しく感じることが
  できたのではないでしょうか。

  お店側の配慮で,無用に熱が通らないように
  敢えて 鉄板を熱くせずに料理を供する点も
  見逃せませんでしたね。
  次回もし体調が良ければ・・・ ( ̄∇ ̄;)
  スーパーチャレンジ,でしょうか? ( 駄 ) 】
  ⇒続く
2017年10月24日 イイね!

" 混合動力車輛 " 長期運用試験!( 壱 )

" 混合動力車輛 " 長期運用試験!( 壱 )" C 整 備 "
のために
Cayman R
...
入 渠



【 本年GWの出来事をお伝えしている途中ですが
  先日,Cayman R12か月点検に伴い
  追加整備が必要となる箇所が生じたため
  結果的・・・ではありますが,ここ暫く
  上等な代車を使い倒しておりました♪ 】


【 車検,或いは法定点検の際にはディーラーで用意される
  代車を利用していましたが,今回は自前の自動車保険の
  『 レンタカー費用等補償特約 』を
  コッテリと,活用させて頂くことになりました。
  これがあると,確かに不測の事態にも安心ですし
  利用することで等級が変わることはありません。
  
  さて,この特約を使う際は基本的に保険会社が車種などを
  決めるワケですが,今回は想定外な車種
  やってきました! 】


【 この『 レンタカー費用等補償特約 』について
  現在の契約では,上限である 日額7,000円 という内容に
  なっていますが,個人で借りる場合だと正直それほど多くの
  選択肢がないことを実感します。
  
  しかしながら,これが保険会社経由となると
  大幅なアップグレードも決して
  不可能ではないことは・・・

  昨年の事例 をみても明らかです! (≧▽≦)  
  
  この時は最終的に2か月ほどの代車生活となりましたが
  相手方都合ということもあり,当方の費用負担は
  ナッシング
でした♪ 】


【 ・・・ということで図らずも,今回用意されたマシンは
  コチラ ! \^o^/ \^o^/ \^o^/
  
  この特徴的なリヤコンビネーションランプ
  ですが,個人的には反射的に・・・


  X染色体 を想起してしまう のは
  何故でしょうか?( 謎 ) 


【 ともかく,通常であれば日額7,000円では到底借りることが
  できない車種
がやってきましたので,これ幸いと早速
  中距離ドライブに出発! ((((=・o・)ノ ゴーゴー♪
  
  ちなみに余談ですが,当初保険会社側の説明では
  「 もう少し頑張れば・・・

  3500ccのV6 とかイケたんですが ( 核 爆 )
  在庫の関係もあり,コチラとなりました 」  とのこと。

  いやいや,ナカナカの交渉力だと思います。( 汗 )
  こういう場面では,やはり大手の保険会社の方が
  安心感が増すのだな,と改めて実感しました。 】


【 では前置きが長くなりましたが,今回の貸与された車両を
  ご紹介します。すなわち 丰田 第四代 普锐斯!
  キタ ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━ !!!! 

  まあ殊更,詳しい説明は不要かと思いますが
  日本を代表する " 混合動力車輛 " の最新鋭モデル
  となります。私はこれまで " 通常動力型 " しか
  乗ったことがないため,人生初の経験となります♪ 】


【 車両を受領した後,まずはボンネットを開けてみました。
  まず内部に搭載されているのは 2ZR-FXE と呼ばれる
  1800cc 直列4気筒ガソリンエンジン。

  奇しくも,これは・・・

  現在,我が家で運用中の カローラアクシオ α-edition
  搭載されている 2ZR-FE型エンジン がベースと
  なっており,より省燃費を意識された設計になっている
  そうです。 

  次に ボンネット内で気になったことが
  黄色い矢印で示された部分。 】


【 実はフロントグリルにある大型のエンブレムの裏には
  ミリ波レーダーが搭載されており,いわゆる
  プリクラッシュセーフティシステムが実装されています。

  これもまた,奇しくも・・・

  カローラアクシオ α-edition にあるものと同系統のものと
  思われます。 これは何という偶然でしょうか! (ノ゜⊿゜)ノ 

  つまり2006年秋にデビューしたカローラアクシオ ( 初代 )
  最上級グレードのみに,試験的ながら(?)装備されていた
  レーダークルーズコントロール
  リファインされて再デビューを飾った,とも言えるわけです。
  これは是非とも,使い勝手を徹底的に検証したくなった
  次第です! (・`д・´)  (・`д・´)  (・`д・´)  】
  ⇒続く

プロフィール

「昼・夕食兼用ナウ♩」
何シテル?   06/13 17:28
はじめまして。 先日,R205の契約を済ませました。 納車はまだ先になる見込みです♪ (SNSというものには不慣れですが  宜しくお願い致します。)
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"Mayday" in May day ?/国際線の機内にて 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/06/13 10:41:55
4代目 N14型 パルサーGTI-R 前期型! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/03/19 09:56:16

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