そして未到達の
秋田県北部エリア
秋田港巡りを済ませ,次に
カローラアクシオ luxel "α"edition
が向かったのは,今宵の宿。
ここから再び秋田自動車道に乗り
東北地方の日本海側では最北端に
位置する自動車道経由で国道7号線
で大館市まで移動します。
時間があればONJにも
立ち寄りたかったのですが
今回は見送ります。( 惜 ) 】
【 秋田自動車道に乗り,1時間半ほどで
滞りなく大館市へ到着!
この辺りは比内地鶏の
本場なので・・・
夜の部では,しっぽりと
地鶏でイッパイ♪
としたかったのですが
なにぶん,本遠征は" 任務 "
最優先のため,地鶏専門店へ
繰り出す余裕がなかったので
やむなく近くのスーパーマーケットで
遅めの夕食を買い出しに行った
次第です・・・(^△^;) 】
【 プハー!!!
(≧▽≦) (≧▽≦) (≧▽≦)
秋田県内陸部にも関わらず( ? )
珍しい鯨肉を肴に,短い大館滞在を
楽しむことができました♪ 】
【 翌朝。
いよいよ " 任務 "当日。
少し余裕を以って,宿舎を出発。
まずは最寄りのインターを目指し
再度,国道7号線を北上するのですが
その途中,偶然にも秋田犬博物館
という施設があることを初めて
知りました。
ここもまた機会があれば・・・
秋田犬の秘密に
一度触れてみたいものですね♪
実は予定では,十和田ICを目指して
いたのですが,どこかで道を間違えた
ようで,隣のICに出てしまいました。( 汗 )
まあそれでも結果オーライということで
ここから東北自動車道に乗って
高速道に乗って,暫くすると
東北自動道から分岐して伸びる
八戸自動車道に差しかかりました。
既に秋田県側から岩手県に入って
おりますが,この日の目的地は
岩手県北部になるため,ここで左へ
八戸自動車道に入って最初のPAで
小休止を取ります。どうやら・・・
『 ○●戸( へ ) 』と呼称する
地域にさしかかってきたようです。
思い返せば,学生時代に
少年野球やサッカーの集合写真
などを撮るアルバイトをしていた頃
当時まだ新幹線の延伸もなかった
二戸で前泊した思い出があります。
いまでは様変わりして,高速鉄道網が
整備された事は隔世の感が
更に北上したところで,八戸自動車道
唯一のSAにさしかかりました。
どうやら,この日の" 任務 "では
近くにコンビニなどがナイため
昼食は予め用意しておくことが
推奨されていたので,それに倣い
この時点で軽食を買い求めて
近づいてきました。
ここで高速道を降りて
一般道に入ります。
余裕を以って出発しただけあり
まだ少し時間がありましたが
ともかく無事に移動を果たす
ことができました。
┐(-。ー;)┌ヤレヤレ 】
【 軽米 ( かるまい ) IC
本遠征の最終目的地は
岩手県九戸郡 ( くのへぐん )
軽米町。
広大な面積を有する岩手県に
おいても,まさに最北端エリアに
位置する,この街において
" 任務 "開始!となります。 】
⇒続く
港湾施設に
併設された
珍しいタイプの
道の駅!(p_-)
【 セリオン展望台から臨む
秋田市中心街方面。
確かに,この辺りでは高さが
100m以上の構造物は滅多にない
ハズなので,見晴らしは全周囲
360°良好なワケです♪ 】
【 こちらはJR貨物/秋田臨海鉄道が
管轄する秋田港駅。
基本的には貨物のみを扱うそうですが
近年では港に直結している立地を
活用して,秋田港に入港する観光船に
乗船客限定ながらも,秋田港から
秋田駅までの臨時列車を走らせる
など,試みがなされているそうです。
確かにココから直接列車で移動が
できるのならば,より便利でしょうね。 】
【 セリオンの次に向かうのは
秋田港フェリーターミナル。
秋田県を訪れるのは久しぶり,
と述べましたが,厳密には
前回やってきたのは,この
フェリーターミナルになります。 】
【 遂に・・・
今回は陸路にて,この場所まで
やってきました!( 述懐 )
前回は船上から,この景色を
眺めておりました♪
丁度,新潟港から苫小牧港まで
海路にて移動した際の寄港地が
この秋田港だった次第。
その際,寄港時間は僅かでしたが
港湾施設に高いタワーがあるのだな
と,初訪問の際に感じました。 】
【 前回訪問した際にも停泊していた
PL-42 でわ ですが
その最大の武装としては
この40mm単装機関砲
が挙げられます。
こうして間近で実物を
見てみると・・・
口径が20mmの機関銃
との違いは明白ですね。
(´・ω・) (´・ω・) (´・ω・) 】
【 あそ型巡視船の弐番船として
建造されたでわ。
従来であれば,この大きさのフネには
実績ある30mmチェーンガン
が装備されるのが既定路線
だったそうですが,折しも日本近海で
発生した 北の国からの 不審船事件
の影響もあり,更に武装強化される
結果となりました。
まあ,武器は強いほど相手に対して
抑止力となりますからね・・・ 】
【 大口径となる40mm単装機関砲
であれば,きっと 北の国からの
不埒な小型舟艇など・・・
一撃粉砕!
してくれることでしょう。
されている埠頭ギリギリまで
寄せることが可能だったため
カローラアクシオ luxel "α"edition
を巡視船・セリオンなど背景にして
一枚に収めることができました♪
なんだかんだで,時刻は19時に
さしかかり,周囲が暗くなってきたので
何度かの撮影の際に,ストロボON
にもトライ。あくまで内蔵式の弱い光源
だったので,こんな程度でしたが
まあ一眼レフ&三脚を持ってきた
メリットとも言えますね。(^_-)-☆ 】
⇒続く
北の脅威に
備える,護りの
主兵装・・・
四拾粍機関砲!
♪───O(≧∇≦)O────♪
・・・と,つい口ずさんでしまう
ような光景が不意に広がりました。
真新しい駅ビルがある秋田駅から
クルマで20分ほど。
ここは秋田を代表する
港である・・・
その名の通り,秋田港。 】
【 それにしても見事な連凧ですね!
どうやら,たまたまこの日は
港でイベントが開催されていたようで
もう少し早い時間帯だったら
港湾駐車場は混雑していたようです。
ちょうどフィナーレを迎える
タイミングだったこともあり
比較的スムーズに入ることが
できました。 】
【 場所柄,のんびりと釣りを楽しむ
地元の人を認めつつも,周囲に
駐車車両がなくなったタイミングで
カローラアクシオ luxel "α"edition
を停車させます。
クルマの向こう側には
この地域一帯を管轄する・・・
第二管区海上保安本部隷下の
あそ型巡視船の1つで,総トン数は
700トンあまりと,以前別の機会で
間近で見る機会があった・・・
くにがみ型巡視船に比して
サイズとしては半分ほどの
コンパクトなフネですが,実は
本級には重武装が施されて
います。その事情背景には
また後日触れたいと思います。 】
【 セリオン ( 秋田市ポートタワー )
秋田港のシンボルとして,1994年に
営業を始めた施設で,意外なことに
ここは道の駅の一角としても機能
しており,展望台まで無料
で利用できるのは,オドロキです!
当然ながら,訪れた以上は
高いところまで登ってみたいと
思います。\(*^▽^*)/ ワーイ♪ 】
【 高速エレベーターにて一気に
展望台まで駆け上がります!
その高さ,実に海抜100m。
(´・∀・`) ヘー
公的施設ということを考慮しても
見晴らしのよい高い場所まで
気軽に行くことができるのは
秋田市(?) も大盤振る舞い
ですよね~♪ 】
【 ちょうど夕刻の時間帯だったこともあり
日本海に沈みゆく夕陽の姿と共に
遠く男鹿半島の方を高い場所から
臨むことができました。
こういった光景を実際に見ると
何だか穏やかな気分になりますね。
また後日触れますが,この眺めは
見てみると,駐車場の端には
カローラアクシオ luxel "α"edition
の姿が小さいながらも認める
ことができます♪
対岸に停泊中のでわは
全長80mあまり。
自動車1台と比較すると
随分とサイズが違いますね。 】
【 この地域で最大規模を誇る秋田港。
その変遷について,好都合にも
様々な資料の展示があり,目にする
機会がありました。
それによると,大戦中に戦没した
船舶の影響で,港湾機能が麻痺を
したそうで,新たに防波堤としての
機能を武装解除した旧海軍の
艦船を沈めて補ったそうで,なかなか
興味深い説明がありました。 】
【 戦後の混乱期を乗り越えるために
最後の務めを果たしたのは,この3隻。
特に,大戦末期に旧海軍としては
最後にして最量産されたことで
知られる・・・
松型駆逐艦の後期バージョン
である,橘型駆逐艦の1つ
「 栃 」が舞鶴港での建造途中
遠く秋田の地まで日本海側を
回航してきた事など,今回初めて
知りました。
まあ下手に爆破処分されたり
標的艦になって散るよりは
まだ平和利用の一環になった
のではないかと思います。 】
⇒続く
天空 "能代 "
A・KI・TA!?
当地が誇る銘菓,とのことですが
実際に目にするのは初めてでした。
そのネーミングから・・・
あの超人( と仲間たち )を
彷彿とさせたのは,言うまでも
ありません。(^_-)-☆ 】
【 無事に御当地メニューにて昼食を済ませ
実に昭和末期以来(!)の
新生・秋田駅をしばし,巡ってみる
ことにしました。
前回訪問時は当然ながら
秋田新幹線など影も形もなかった
のですが,現在では首都圏とを結ぶ
重要な高速鉄道網が整備されて
秋田新幹線の他,福島と青森を結ぶ
奥羽本線と新潟と秋田を結ぶ羽越本線。
それから男鹿半島に伸びる地方線の
男鹿線が乗り入れています。
前回はまだ学生だったこともあり
そうそう新幹線とか特急に乗る機会は
なかったのですが,それでも新潟駅から
満員御礼の・・・
特急:いなほ ( 485系 )に
しがみつくように,新潟駅から
羽越本線経由でココまで
やってきたことを改めて
思い出します。( 懐 ) 】
【 物凄く近代化された秋田駅構内を
散策していると,お約束のブツを
発見!早速,自分の愛用手帳に
残します♪
やはり旅先の楽しみの
1つに・・・
駅の記念スタンプは
外せませんしね!(`・ω・´) キリッ 】
【 無事に訪問記念のスタンプを押した後
周囲に目を向けると,そこにはなんと!
巨大な秋田犬の模型が展示されて
おりました。(ノ゜⊿゜)ノ (ノ゜⊿゜)ノ
秋田犬と言えば,近年は
ロシア人金メダリストが
所望したことで話題となった・・・
秋田県原産の犬で,たまたま
過日TVで見た際には,コンテストに
優勝するような雄には,その血統を
後世に残すべく,ブリーダー間で
交配依頼が絶えないとか!( 驚 )
忠犬の代表格とされているそうで
その名の通り,ハチ公も秋田犬
だったそうですよ。 】
【 小1時間ほど,秋田駅構内を巡り
手土産なども買い求めてから
駐車場へ戻ることに。
その際に似つかわしくない(?)
2台の車両の姿を視認!
直ちに肉薄することに・・・ 】
【 所謂,駅前交番と呼ばれる場所に
居並ぶのは,白黒仕様のBM。
ヤッタ└(゚∀゚ )┘ヤッタ♪
BMと言えば,それは数年前に
沖縄の宮古島へ出かけた時の
ここ数年間で一気に制式採用
となっており,あまつさえ積雪が
全く見込めない( 駄 ) あの宮古島
でも配備されていたモデルです♪
流石に,冬は雪深い秋田であれば
より活躍する場は多いのかも
キタ――(゚∀゚)――!!!
そしてもう1台がコチラ。
誤解を恐れずに言えば
普通に市販された台数よりも・・・
捜査車両として見かけることの方が
確実に!頻度が多いと断言できる
稀少車種です。(`・ω・´) ビシッ !! 】
【 当時はメーカーを代表するような
存在として,意気込んで開発された
ようで,いささか可愛らしい見た目とは
裏腹に主機は2400ccの
直列4気筒エンジン。
実車に乗ったことは
流石にありませんが・・・
大排気量NAの特徴
として,リニアな加速感が
( きっと )味わえるのでは
ないでしょうか?( 汗 ) 】
⇒続く
ここが分岐点!
自走にて初の
秋田入りを
今回は選択す♪
【 前述の通り,東北自動車道から
北上JCTを経由して,初めて・・・
秋田自動車道にて
遂に陸路( ※自家用車 ) で直接
秋田県へ足を踏み入れることが
できました!( 祝 )
♪───O(≧∇≦)O────♪ 】
【 いささか郊外に位置する( 謎 )
秋田中央ICから街の
中心部へ向かうこと,およそ20分。
同じく陸路( ※鉄道利用 ) での
玄関口にあたる秋田駅へ
なったのは・・・
昭和末期以来の出来事
でしたっ!\(*^▽^*)/ ワーイ♪
まさに平成を飛び越えての再訪
となったワケですが,前回は国鉄から
JRへと大規模な組織改編が
行われた際に・・・
一日全国乗り放題切符が
販売された際に,はるばる日本海側を
ひたすら北上することを試みた際
新潟駅から特急いなほにて,秋田駅まで
移動した懐かしい思い出が!! 】
【 あれから時代は移ろい,令和の治世。
これは全国どこでも似たような傾向に
あるのですが老朽化した主要駅が
軒並み建て替えられ,一気に
オシャレになる事は,ここ秋田駅でも
同様で,すっかり昔の駅舎など
遠い記憶となっておりました。
( ̄▽ ̄) ( ̄▽ ̄) ( ̄▽ ̄)
そして今回,秋田遠征に際して
現地出身の知り合いから事前に
おススメのお店を聞いておいた
こともあり,まずは駅ビルを
日本三大地鶏の一角
比内地鶏!!
ヤッタ└(゚∀゚ )┘ヤッタ♪
ということで,知り合いから
教えてもらったのは文字通り
比内地鶏料理専門店。
ここで少し遅めの昼食と
なります。 】
【 思案した末にキメたのは
『 比内地鶏の親子丼と
そばのセット( 冷 ) 』
ここで稲庭饂飩も考慮した・・・
のですが,あいにく店頭には
夢のダブルセットが何故か?
見当たらなかったので,次善の策
として冷たく〆た蕎麦としました。 】
【 看板メニューだけあり,いきなり
『 極上 』とか『 究極 』など
その自身のほどが伺うことができる
ことがネーミングからもワカリマス♪
ちなみに日本三大地鶏と言えば・・・
『 ひ き ず り 』
に代表される,我が郷土が誇る
超有名銘柄鶏のことも
決して,お忘れなくっ!( 爆 ) 】
【 それでは早速・・・
実食!(`・ω・´) キリッ
箸ではなく専用スプーンを
用いるだけあって
卵はトロトロ~♪
(◎_◎) (◎_◎)
そして比内地鶏の肉質ですが
実に歯応えがあります。
その身には強い弾力があり
とても咀嚼し甲斐がある
味わいでした!!!
なお,歯応えと言えば・・・
饂飩乃國にてhi氏より
教授された『 骨付鶏 』も相当な
歯応えがあった郷土料理だったことも
合わせて記したいと思います♪ 】
【 店内には秋田を代表する伝統工芸品
『 曲げわっぱ 』が展示されていました。
秋田杉に代表されるように,秋田県では特産の
木材があり,それを活かした関連商品が
古来より用いられていたようです。
意外なことに,お弁当持参の会社員
などの中には,良い香りがする
といった理由で愛用するケースも
見受けられるそうです。ホホウ(-.-) 】
⇒続く
"Mayday" in May day ?/国際線の機内にて カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/06/13 10:41:55 |
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4代目 N14型 パルサーGTI-R 前期型! カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/03/19 09:56:16 |
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