
撃破率
佰弐拾厘!
\^o^/ \^o^/ \^o^/

【 改めて,御紹介します。
既に一昨年の出来事にはなりますが
とあるルート ( 極 秘 ) を通じて
東北方面隊隷下,大和( たいわ )駐屯地
開庁60周年行事に招待されました!!
♪───O(≧∇≦)O────♪
少々,場違い感もありながら ( 少汗 )
良い機会でもあったので,普段あまり乗る
機会がない,Cayman Rを駆って
颯爽と,現地入りした次第。
なんといっても,この駐屯地と言えば
その名の通り," 制式化 " されたのが1974年。
実に40年以上前から存在している
かつての " MBT "。
主な武装は105mmライフル砲。
現在" 制式化 "されているものでは
世界の趨勢から,120mm滑腔砲が
実装されていることから,旧式化は否めないものの
実数としては,まだまだ現役にあり
四国・沖縄を除く全国に配備されています。 】

【 この大和駐屯地の特徴としては仙台を含む
南東北管区では唯一の戦車部隊となる
第6戦車大隊 ( 第6師団隷下 )が
拠点を置いていることにあります。
現在,74式戦車が2個中隊
配備されていますが,中期防衛力整備計画に基づき
主に本州における戦車定数削減のあおりを受け
どうやら平成32年春には部隊が廃止
されてしまうようで,ココでは今のうちしか
74式戦車を見ることができなくなる
かもしれません。 】

【 今回は節目となる開庁六拾周年のせいか
結構大がかりな部隊披露が行われました。
能動型赤外線暗視装置を
実装した74式戦車で編成された
第壱・第弐各戦車中隊から先頭に
観閲行進が開始されました! 】

【 戦車と言えば,その強力な主砲の他に
特徴として挙げられるものとしては・・・
無限軌道があります。(`・ω・´) キリッ
これは履帯とも呼ばれ,いわゆるキャタピラーを
駆動輪にひっかけて,前進/後進 あるいは
超信地旋回 (◎_◎;) などといった
機動性を発揮します。 】

【 招待客のために用意された特等席♪
から,すぐ間近で74式戦車の
迫力ある動きを体感することができたのは
まさに役得ですね!!
74式戦車に搭載されている主機は
実に排気量 21,500 cc (!)
にも達する,強力なディーゼルエンジンとのこと。
そのV型10気筒から720psを絞り出す
だけあって,目の間を通過する際には
ハラに響くほど,ディーゼルサウンドを
味わうことができました。
(゚∀゚)!! (゚∀゚)!! (゚∀゚)!! 】

【 従来,彼ら機甲科の本来任務としては
敵戦車・装甲車両の撃破となっていましたが
四半世紀ほど前の冷戦終了や近年の日本を取り巻く
防衛事情の激変などもあり,前述の通り
中期防衛力整備計画に基づき,本州においては
戦車に代わり,順次・・・
16式機動戦闘車に更新予定です。
確かに,今や戦車同士がガンガン撃ち合う光景は
まずナイでしょう。むしろ今後は " 非対称戦 "
が主流となっていく中で,タイヤを用いた装輪装甲車
の方が,有事の際の緊急展開などには好都合だと
言えるでしょうね。
ともかく,主力戦車という概念は将来的には
徐々に薄れていくのカモしれません。 】

【 観閲行進では,戦車大隊以外の部隊も参加。
こちらは ( おそらく )第6後方支援連隊
所属の 1t半救急車 。
戦車などといった花形車両(?)とは違い
見た目は確かに地味ではありますが
実は中身は秀逸で,並みの救急車よりも
悪路走破性のみならず搬送能力が
高いことで知られます。 】

【 普段コレに乗る機会は,まあナイでしょうが ( 汗 )
救急車というのは基本的に進行方向に対して
同乗者は横向きで着座することが多く,結構
揺れたりします。( 実話 w )
なので,車に酔いやすい人には
向いていないかもしれません。( 駄 ) 】
⇒続く

再び,展望台より
金華山沖を
望む!
(・∀・) (・∀・)♪
牡鹿半島の正中を貫く形で整備されている
通称:コバルトラインを
気持ち良~く(≧▽≦)(≧▽≦)
走り抜ける形で,再び展望台まで
やってきました♪
思えば,前回はR35だったのですが
早朝ドライブの折には( チェックアウトまで
十分時間があったこともあり ) ホテルに
R35を置いた上で,981単騎で
出撃 しました! 】

【 基本的にはPo氏とはPorsche繋がり
ということになるため,これまで何度かお会い
していても,なかなか兄弟車種で並べることが
できなかったため,今回ようやく実現した次第♪
ちなみに,これは前回の様子ですが
この展望台からは,天候が良ければ
このような絶景を望むことが
できるため,Po氏にとっても
お気に入りのドライブコースであるのも
頷けますね。 \^o^/ \^o^/ 】

【 さて,せっかくの機会ですから
Po氏にはCayman Rで
コバルトラインを思いっきり
駆け抜けて頂きます = = = 333
共にLHD仕様のPorscheということもあり
基本的な操作は変わらないかと
思いますが,6MTというのは
少々戸惑いはあるかもしれませんね。
これもやはり前回,Po氏の981を
拝借した際の一枚ですが,PDK仕様
ということで,ステアリング操作に専念
できる点は,ここのコースを走るには
向いている印象がありましたね。 】

【 Po氏は日中,所用があるため
名残惜しいところですが,私とgc氏が
滞在中に改めて会食の約束を交わし
ひとまず,ここでお別れです。
コバルトラインを降りてから
石巻市内を通ります。
この辺りも東日本大震災で甚大な被害を
受けた地域。実際に現地を訪れてみると
未だ傷跡が深く残っていることに
衝撃を受けました。実際に沿岸部を訪れた
のは,震災後初めてだったのですが
復興半ばだと分かるのは,津波で流された
エリアで,新築の建物と更地のところが
モザイク状になっていることでした。
月並みなコメントになってしまいますが
時間をかけてでも,震災に強い街づくりを
してほしいと思いました。 】

【 その足で向かったのは・・・
某・国有地! (`・ω・´) キリッ
場所柄,物々しい警備があるだけに
事前に車両通行証を提示しないと
" 営内 " には一歩も入ることができません!
そういう意味では,今回貴重な経験を
【 (ノ゜⊿゜)ノ (ノ゜⊿゜)ノ (ノ゜⊿゜)ノ
案の定,予想された事態ではありますが
周りから浮きまくりの車両( 爆 )
だけに," 警衛上番中 " の "歩哨 "
から,スルドイ視線の集中砲火を
【 クルマを置いた後は,まず " 隊舎 "で
手続きを済ませます。
招待を受けた身としては,指定駐車場が
予め用意されていたのは実に幸いでした♪
通常は一般来客用のスペースへ案内される
ところですが,ある意味・・・
警備という点では,この上なく
安心できる場所には違いありません( 汗 )
まあ,個人的には・・・
『 特車弐課 整備班 』
の呼称だったら,もっと萌える
トコロですが ( 笑 ) 】

【 " 隊舎 "近くには恐らく " 衛生隊 "が
使用するであろう,非武装の特殊車両の
姿も確認できました。(^_-)-☆ 】

【 手続きを済ませた後,早速ですが
グランド内の特設された指定エリアへ
向かいます。着座した目の前には
105mmライフル砲を装備した
" たたかうくるま "の姿が!
キタ━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━!!!!
この時点で既に気分は
Panzerkampfwagen vor! ( キマリ♪ )
正々堂々と突撃して華々しく散る
『 知波単魂 』 が脳裏に浮かんだことは
言うまでもありません!( 駄 ) 】
⇒続く

乗り放題区間
南限にて
突入準備・・・
ヨシ!!

【 これまた一昨年の出来事になりますが( ̄∇ ̄;)
" 一風変わったイベント "へ
間接的に招待を受けたので
前後日程などを調整の上,Cayman R にて
遠征を実施することに♪ (^_-)-☆ 】

【 東北自動車道:白河インター 。
ここは,いわゆる " みちのく " への玄関口と
されています。
今回,敢えて遠征の出発地としたのは・・・
「 2016東北観光フリーパス 」なる
期間限定で当該区間が乗り放題となる
企画商品に初チャレンジしてみたからです。
これは事前にETCカードを登録する必要がありますが
条件を満たせば,逐一高速料金を支払うことがない
ナカナカ便利なもので,今回のように小まめに
乗り降りが予想される場合には,うってつけでした。 】

【 Cayman R は東北自動車道を北へひた走り
夕方前に仙臺エリアに達しました。
ちなみに・・・
このPAは以前,R35での遠征の折に
Yo氏と待ち合わせた場所です。
あの時は,特設周回コース (謎)を
楽しくラウンドしたものですネ♪(゚∀゚)!! 】

【 今回の一次目的地は仙臺ではなく
もう少し先に進んだあたり。
そこで待ち合わせを予定していました。
その途中で,先にgc氏をピックアップ!
夜になり,その場所へ現れたのは
Po氏。当初は御自慢のType981
かと思っていたのですが,予想に反して
セカンドカー(?)でした。 】

【 そして3人揃ったところで,お約束の・・・
プハー! (≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
やはりカンパイからの飲み干すビールは
サイコー!ですね。
いつもであれば,そこそこ深酒も厭わない
ところですが,この翌日のミッションに備え
そこそこの段階で,切り上げました。 】

【 そして翌朝,AM 5:00。
まだ始発電車も来ないウチから
早起きして,早速 Cayman R の
暖機運転開始!((((=・o・)ノ ゴーゴー♪ 】

【 この日は宿舎をチェックアウトする前に
早朝ワインディングを楽しむべく
Po氏が事前に手配して下さることに♪
その前にイロイロを準備をすべく
当然ながら,Po氏はType981
にて登場!ヤッタ└(゚∀゚ )┘ヤッタ♪
無論,gc氏も早朝ワインディング
に参加のため,まずは彼の981の右側にある
助手席に収まります。 】

【 そしてPorscheが2台でタンデム走行と
相成りました。
時期的には,まだギリギリ梅雨入りする
直前だったこともあり,天気は上々。
おまけに通行量も少ない時間帯だったため
非常にスムーズに走行を続けることが
『 T-2 高等練習機 』
今更言うまでもなく・・・
『 F-1 支援戦闘機 』の母体となった機体で
T-2は高等練習機と銘打つだけあって,有事には
航空戦力の予備機として,武装を施すことを
前提に設計されており,その性能の高さ故に
JASDFにとっての花形職場とも言える
第4航空団 第21飛行隊 ( ※当時 )にも
かつて採用されていたことから,現在も
展示が続けられているものと思われます。 】

【 この日の朝は早朝ワインディングが
主目的のため,先行するType981に続き
Type987cもRJSTを横目に通過する
ことになりましたが・・・

立ち寄る時間があれば,是非とも
既に防空の一線では退役をしている
この機体を間近で拝見してみたいものだと
思いました。 】
⇒続く

嗚呼,稀有なる
伍気筒発動機よ,
いずれまた
相まみえん!!

【 GT氏主催の足掛け弐日間に渡る
オフ会も,峠の釜めしを味わった
あたりで終了。
後は三々五々,解散となりました。
正確には,更に少数の有志で
道の駅までのドライブとなったのですが
その道中で,奇怪な軽自動車
を視認。 (゚д゚)!(゚д゚)!(゚д゚)!
CATERHAM SEVEN 160
キタ━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━!!!!
なんと!それはカタログでは見たことのあった
英吉利帰りの帰国子女 だったのです。
軽自動車規格を示す黄色いナンバープレートが
物語るように,このマシンに搭載されている
エンジンは,名機:K6A。
そこから絞り出されるのは
最高出力:80ps/5500rpm
最大トルク:10.9kgm/3400rpm。
扱いとしては輸入車になるため,馬力制限は
ナイだけに,なかなかパワフルではありますが
更に特筆すべきは,その車重。
無駄なものは撤廃し,走りに特化した結果
驚くなかれ・・・僅か490kg!!
w(゜o゜)w w(゜o゜)w w(゜o゜)w
これで軽快さがナイわけ,ない
ですよね♪ 】

【 さあオフ会としては非公式(?)ながら
本当に最終目的地へ到着しました。
ここでは道の駅内にあるパン屋で
焼きたての味わったり,お土産として
購入したりと,しばし小休止。
その後,本当に解散となりました。
実はココまで足を延ばすのは予定外
だったのですが,逆にそのことで
それならば,いっそ♪
と,妙案が浮かびました。 】

【 とある民家の車庫に佇む
一台の国産車。
ハテ・・・(¬_¬) (¬_¬) (¬_¬)
どこかで見覚えが!( 駄 ) 】

【 まあ普段であれば,こういった2shotなど
あるハズもない組み合わせ( 珍 )ですが
今回は直前まで全く予想もしていなかった
展開の末に,実現致しました!!
そう,共に10代目カローラにして
当時最新鋭機能の1つであった
アダプティブクルーズコントロールを実装した
最上級グレード:α-edition を
共に有している・・・
Ki氏です!(`・ω・´) キリッ
まず Cayman R 単騎で某所エリアを
訪れる機会はナイだけに,今回の偶然には
お互いビックリしていました♪ 】

【 突然の訪問を快諾して下さったKi氏。
折しも,ご家族もCayman Rには
興味津々ということで,合わせて
同乗体験もしてもらいました。
彼の将来のクルマ選びの一助
になれば幸いです♪
一通り,試乗などして頂いた後に
" いつものお店 " へ・・・
Ki氏とは,普段なかなか同じ車種同士で
お会いすることはありませんが,以前
何度かα-edition 同士で
" いつものお店 "に
集まったこともあります。( 懐 ) 】

【 お昼に峠の釜めしを味わったこともあり
ガッツリ,味噌カツサンドを食すのではなく
ここはティータイムらしく
ホットなデニッシュの上に
クールなソフトクリームを乗せた・・・
門外不出のオリジナルスイーツ!
をチョイスすることに( 爆 ) 】

【 Ki氏はミニサイズに留め,しばしクルマ談義に。
無論,話題の中心は当然ながら
Cayman R ではありましたが
終盤戦になってくると,おのずと
カローラアクシオの話題も!
カローラシリーズとしては通算10代目となった
初代アクシオですが,実は細かいグレード構成と
なっています。
以前にも挙げた通り,このモデルは1500ccが
ベースになっていますが,上級グレードである
luxel には 2ZR-FE型 1800cc エンジンが
搭載されています。
更に,最上級グレード:α-edition では
ヘッドマーク部分にミリ波レーダーが
収納されていることもあり,僅かながらパーツの
サイズが大きいという・・・
恐らくはカローラアクシオを所有していないと
全くワカラナイ話で
盛り上がったりしました。( ̄▽ ̄) 】

【 そんなこんなで気が付けば陽が落ちていました。
ここいらでKi氏とは,お別れです。
以前,ご自身のクルマのスタッドレスタイヤの
更新時期に合わせて,それまで使用されていた
スタッドレスタイヤセットを無償で譲って頂いた時も
" いつものお店 "でした。
また,どこかのタイミングで
きっと再訪することでしょう・・・ 】

【 再びCayman Rは,信州路を走ります。
基本的に,真冬は一層走破性が高く
安全なAWD車が・・・
推奨される地域でも,梅雨入り前の
ドライブ向きのシーズンであれば
後輪駆動車でも,湖岸まで寄せる
ことは可能です。(^u^)v 】

【 さて弐日間に渡り,更に予定外エリアまで
足を延ばすことになりましたが,普段なかなか
披露する機会が少ないCayman Rに
関係各位には触れて頂くことができました。
また機会があれば,コイツで参戦したいと
思います,乞うご期待♪ 】 完

ハッチバックが
大多数を占める
中で存在感示す
coupé 2台!!

【 TTRSとの夢のセッションも終わり
GT氏率いる,他の参加者の方々も
チェックアウトを済ませ,一晩お世話になった
宿舎にて,全体の記念撮影を行うべく
各車の配置決めを行うことになりました。 】

【 この時期は梅雨入り前のベストシーズン♪
標高が高いこともあり,非常に気持ちよい
天候となりました。
オフ会の弐日目も参加したのは
ご覧の有志たちデス!
♪───O(≧∇≦)O────♪ 】

【 キャパシティに余裕があるホテルの
駐車場を使って横一線の陣形を
成す我ら♪
大半を占めたのが,当然ではありますが
世界のベンチマーク:Volkswagen Golf!
元はワタクシも V GTI を長年駆っておりましたので
同系統車種に触れることは,まんざらでも
ありません♪(*´▽`*) (*´▽`*) 】

【 ホテルを出発した後は・・・
GT氏イチオシ (?)の
麦草峠越えコースへ!= = =333
長野県東部と南部を隔てる位置にある
麦草峠は厳冬期は通行止めになるほど
気候が厳しい場所。
更に標高が高いため,夏場は非常に涼しい
こともあってか(?) GT氏は好んで
ここの峠越えをされているそうです♪
一説によれば,この日の早朝も密かに
単騎出撃されたとか。(゚д゚)! 】

【 その後,我ら一行は女神湖などを経て
車山/霧ヶ峰高原へ!( 涼 )
流石,標高2000mクラスの峰々を間近に
望むエリアまで来ると,下界とは違って
文字通り,ここから霊峰富士を望むことができる
という観光スポットまで来ました。
天空にも届くかの如く,蒼い空を
身近に感じることができました♪ 】

【 身近に感じる,と言えば
身近に感じすぎる国産車に
全く以って,偶然にも遭遇!( 爆 )
(≧∇≦) (≧∇≦) (≧∇≦) (≧∇≦)
確かに!!
他所様のR35に遭遇すると・・・
圧倒的な存在感を周りに発している
ことがヒジョーに,よくワカリマス!
( ̄▽ ̄) ( ̄▽ ̄) ( ̄▽ ̄) 】

【 フロントグリルとホイール形状からして
MY11以降の中期モデルかと思われます。
まあ,高度が上るにつれて自然吸気エンジンだと
酸素が薄くなり出力が下がるワケですが・・・
3800cc V6という大排気量エンジンに
排気タービンを実装した "怪物"
には全く関係なく,ハイパフォーマンスを
誇ることが,きっとできるのでしょうね・・・ 】

【 しばし高原で涼しんだ後はビーナスラインを
下っていき,中央自動車道諏訪インター
近くにある名物ドライブインへ。ここで
このお店ならではのルールで
ランチという運びとなりました。
即ち・・・ w(゜o゜)(゜o゜)(゜o゜)w
オ ギ ノ 式 ラ ン チ ♡( ←マテ ) 】

【 『 峠の釜めし 』
言わずと知れた,駅弁の超ロングベストセラー。
1人用の小さな陶器の中に様々な具材が満載の
不動の定番商品で・・・
某ダウンヒル系漫画(!)
にも登場したことがある,由緒ある
看板商品です♪(^_-)-☆ 】

【 薄い素焼きの蓋を開けてみると
実に様々な具材が詰まっていますね♪
どれから食べるか迷いますが,とりわけ
特徴的なのは杏ですね。
品種的に梅とは近縁とのことで
箸休めとして,採用されたのかも
しれません。
・・・やはり定番だけあって
実に安定した美味しい
お弁当でした。(^u^)v
ちなみに 『 峠 』 という文字は
日本独自の国字であり,実は・・・
漢字の本場では用いられていない
ことは有名な話です。( 本当 ) 】
⇒続く
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"Mayday" in May day ?/国際線の機内にて カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/06/13 10:41:55 |
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