
高速道路
移動途中で
キリ番ゲット!?

【 明けて翌日。
Ko氏とのオフ会,弐日目開始です!
前日は一気に!
四国から長駆して,午後から夕方まで
活動していたので,その後は十分に休養すべく
翌日の待ち合わせは昼前に設定。
たびたび,Ko氏にはお世話になっていますが
この日も行先は一切合切,お任せして
おりました。
ともかく,おススメのランチ会場へ
案内下さるそうです♪(^_-)-☆ 】

【 大江ノ郷自然牧場
ここは鳥取市の南に隣接する
八頭町( やずちょう ) にある
自然循環型をモットーにする牧場施設。
鳥取市からは30分程度でアクセスできる
地元でも評判の高い施設だそうで,この日は
絶品グルメを味わうべく,御紹介頂きました。
\(*^▽^*)/ ワーイ♪ 】

【 元々は20年ほど前に,1人の養鶏家が
細々と始めた施設とのことですが
"平飼い" と呼ばれる,鶏を平地で放し飼いを
する手法に拘り,紆余曲折を経て近年では
六次産業化 ( 生産・加工・販売などを一括 )
して,このような飲食施設まで完備するに
至ったそうです。 】

【 この大江ノ郷自然牧場へ向かう最中
R2Rは110,000kmを走破しました!
あいにく最高速度70km/hに設定されている
片側一車線の鳥取自動車本線上だったため
あいにく停車状態でのキリ番ゲット
には至りませんでしたが,100,000km達成より
半年も経ていないペースは,軽自動車としては
ナカナカ上々な出来だと思います♪
何度も触れているように,R2Rとの生活は
94510km から始まっていますが
納車からの通算走行距離は,この時点で
既に15000km(!)を越えており
それだけ EN07D+AWD+5MT
という,今後は絶対に世に出ることがない
コンポーネントを有する,レアなグレードを
今後もガンガン!使い倒していきたい
と思います!(^u^)v 】

【 こちらがKo氏おススメの
たまごかけご飯セット。
ランチタイムにしか食べられない
限定メニューです。
卵・米・しょうゆ・たまごスープ と
まさに少数精鋭の陣容で,それぞれが
物凄い拘りがあることが,この
おしながきからもヒシヒシと伝わってきます! 】

【 では ( この日は朝食を抜いていることもあり )
早速・・・実食!(≧∇≦)(≧∇≦)
炊きたての無農薬こしひかりに
牧場自慢である,この日産卵したばかりの
自然卵。それ専用に調整された醤油に加え
同じく自然卵を使ったスープの組み合わせは
まさに Simple is best でしょう♪
美味しくないワケないっ!(`・ω・´) キリッ 】

【 よくぞ日本人に生まれけり!
・・・と,思わず頷いてしまうほど,これこそ
究極の和食と言っても過言ではないでしょう。
炊きたて御飯に産みたて卵。
もうそれだけで十二分ではないでしょうか!
元々,生卵は欧米人はおろかアジア諸国においても
Salmonella.Enteritidis
による細胞内寄生のリスク等から,事実上
禁じ手とされてきた中で,HACCP
( Hazard Analysis and Critical Control Point )
の観点からも,日本では安全安心に食することが
できています。近年では訪日外国人の中でも
たまごかけご飯に開眼するケースもあるそうで
これは本当に我が国でしか口にすることが
これこそがKo氏も絶賛する看板メニュー。
食事を済ませて,そのままスイーツも注文!
暫くして運ばれてきたのが,コチラ。 】

【 普段あまりパンケーキの類は口にしない方ですが
わざわざKo氏が連れて来て下さっただけに
これはフツーのパンケーキ
ではありません!
全て無添加の素材で1枚1枚手焼きで仕上げるそうで
膨張剤も使わず,素材だけでフンワリと
オーダーを受けてから生地にメレンゲを混ぜて
焼き上げるそうですが,焼きたてのウチに
食べることが鉄則,らしいです。
詰まるハナシ,これを食したければ
実際に現地へ行って,その場で食すしか
術がナイということです。
これだけフワフワで風味豊かなパンケーキは
初めてでした!! (≧▽≦)
決して日持ちがしない,前提条件が多い
看板メニューですが,これは足を運ぶ価値が
あると思います。もしまた山陰を訪れる機会が
あれば,単身乗り込んでみようかと♪ 】

【 この日は冬の山陰らしく(?)雨模様となりました。
肌寒い中,ここでオフ会は終了。
Ko氏には通算2日間に渡り,現地を案内下さり
本当にありがとうございました。m(_ _)m
新たに山陰の魅力を知ることができました♪
次回はまた " 六気筒 " マシン にて
お目にかかることができれば,と思います。( 多謝 ) 】
⇒続く

660cc 対決!?
3気筒( KF-VE )
v s
4気筒( EN07D )

【 続・見ろ!人が〇△のようだ!! ( ←マテ )
・・・ということで,2回目の訪問となりました
鳥取砂丘♪
やはり因幡国を代表する景勝地だけに
ゼッタイにハズセナイ観光スポットです! 】

【 前回は鳥取砂丘を眺望できる素敵なホテルでの
ランチの後は近くを通りかかっただけでしたが
今回はKo氏の案内で,実際に砂丘まで直接
足を運んでみることに (^_-)-☆
前回はGW期間ながら,既に外気温が高かった
ことも敬遠した一因でしたが,この時は真冬。
比較的観光客も少ないオフシーズンだけに
駐車場には余裕がありました♪ 】

【 それにしても・・・
アリエナイほどの上天気!!
(・`д・´) (・`д・´) (・`д・´)
真冬の日本海側の生活ぶりを
実体験している身としては,この時期に
蒼空が広がることは,まずアリエマセン。
それだけに,この日は地元在住のKo氏に
とっても実に稀有な天候であるとのこと。 】

【 鳥取砂丘から西へ望むと
こんな景色になります。
鳥取港を挟んで,向こう側には
長尾鼻 ( ながおはな ) と
呼ばれる岬が見えます。
ちなみに,これより数日後・・・
鳥取砂丘の景色は このようになった
そうです! w(゜o゜)(゜o゜)(゜o゜)w
観光客からすれば,格別の絶景になった
かと思いますが,やはりココは日本海側。
天候の急変などアタリマエの場所ですから
ともかく,無事にプチ観光をすることができて
何よりでした。( 安堵 )
この日のプチオフは,これにて終了。
しかしながら,今回はKo氏とは
2 daysの予定が組まれていたので
また翌日,待ち合わせの約束をして
コチラを再訪♪(≧▽≦)(≧▽≦)
サブネームが矢鱈と長い
鳥取県東部唯一の空港である
TTJ です。(`・ω・´) キリッ 】

【 この夜は鳥取県中部の中心都市:倉吉に
泊まる予定だったこともあり,ちょうど
国道9号線で通りかかるため,TTJにも
立ち寄ってみました。
前回,初訪問の折には・・・
雨模様の中,Cayman Rを駐車場内で横付けするのが
大変でしたが( 汗 ),今回は天候にも恵まれた上に,最小サイズ
であるR2Rのためラクショーでした♪(^u^)v 】

【 名称変更が行われたのが2015年だったようで
前回訪問時( 2014年夏 ) とは空港ターミナル内の
装いが少々異なっていました。
地元出身の有名漫画家に因み,空港や砂丘と絡めた
人気キャラクターが描かれていて
地域振興に一役買っているようです。
なお個人的な見解ではありますが
" コ ナ ン "と言えば・・・
(・∀・) (・∀・) (・∀・) (・∀・)
未来少年,一択デス!
キタ━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━!!!!
理由:こんなに地球が好きだから( 謎 ) 】

【 鳥取県西部にある YGJ とは違い
防衛省管轄の共用飛行場ではないので
飛来する機種が限定的ではありますが,
まあフライトがない時間帯はHNDに
比べれば,かなりマッタリとした時間が
流れていました。 】

【 倉吉市のホテルへチェックインする前に
夕食を済ませるべく,回転寿司屋へ
早めに入りました。
昼食に魚を食したばかりですが,やはり
冬の日本海と言えば・・・
魚です!\^o^/ \^o^/
まずは 鮟肝 からスタート!
独特の濃い味わいを堪能します♪ 】
冬の魚は脂を蓄えているため
しっかりとした歯応えの中にも
身には甘さが備わっています。 】

【 冬の山陰と言えば,蟹が有名です。
地域によって 越前がに ・ 松葉がに などと
呼称されますが,楚蟹のオスのこと意味します。
山陰では漁期が毎年11月からとなっており
ちょうど冬場の旬を迎えているタイミングで
鳥取へやってきたことになります。
普段あまり口にしないカニですが,口にふくめば
カニの風味で満たされますね~ ( 満足 ) 】

【 Σ(゚д゚lll) Σ(゚д゚lll) Σ(゚д゚lll)
どっちにしても最大級に
食欲が萎えるわ!!
と,ソッコーでツッコミを入れたのは
言うまでもありません。
おそらく,ここまで劇的なキャッチコピーを
私は回転寿司屋で見たことがありません。( 驚愕 )
国民性の違いと言ってしまえば
アレですが・・・
" 豚 脳 湯 " なる,Q極の豚肉料理が
彼の地には存在するそうですが,いやはや
日本にも,それに負けないインパクトがある
おススメ料理があるようです。(゜o゜)(゜o゜) 】
⇒続く

荒波けぶる
真冬の日本海...
R2R,遂に到達?

【 あれ?(ノ゜⊿゜)ノ(ノ゜⊿゜)ノ
意外にも・・・
天候が回復してきましたよ~( 驚 )
そもそも,真冬の日本海と
言えば・・・
延々と続く,鉛色の空に
断続的に雪が降り続く・・・
そんなイメージだったのですが
どうやら,この日はキセキ的に穏やかな一日に
なりそうな予感がしますね♪(^_-)-☆ 】

【 ここは鳥取県東部,兵庫県と隣接する
岩美町にある浦富( うらどめ )海岸。
ここは山陰屈指のリアス式海岸であり
地元の人々には景勝地として知られています。
確かに様々な岩や小島などが広がる
その光景は日本三景である宮城県の
松島にも通じるところがありますね。 】

【 この日,そんな場所を案内下さった方がいます!
通算としては,実に参回目の登場
となります♪
元々は Type 987 乗りという
共通項がある・・・
Ko氏です。\^o^/ \^o^/ \^o^/
冬から春先までは降雪がアタリマエの
場所柄でもあり,今回は2ndマシンの
登場となりました。
私も拝見するのは初めてとなります。
⇒ 無論,Ko氏にとってもR2Rは
サプライズ披露となっていますが♪(≧∇≦) 】

【 大發・移動 ( 改 )
(゚д゚)!(゚д゚)!(゚д゚)!
御存知,車高が高めの軽自動車としては
シリーズ全体としては代表的な車種の1つです。
何を隠そう,かつてカローラアクシオ α-editionを
購入するに至った最大のセールスポイントは
当時まだ超・希少だった・・・
『 アダプティブクルーズコントロール 』
ところが!
当時,基本的に同じシステムを採用した
軽自動車が2種類あったのです!( 驚愕 )
まあ,オプションとしては高額なだけに
ほとんど出くわすのはα-edition以上に
難しかったわけですが,1代限りで消滅
してしまった(!)ソニカと,Ko氏の
モデルとは代は異なりますが,本車種の
わずか2つになります。( 豆 ) 】

【 まあ,お互い3ナンバーサイズのクルマを
所有するも,真冬の間は・・・
とても気軽に乗れるクルマではナイので
日常のアシとしては汎用性に優れる
軽自動車を併用する,いわゆる
" High-low mix "運用としている点は
双方共通していますね♪ (´・∀・`) ヘー 】

【 さて数か月ぶりの再会( 笑 ) を果たし
まずは昼食ということに。
Ko氏に案内されたのは,地元で評判の
割烹のお店。\(*^▽^*)/ ワーイ♪
やはり冬場の日本海と言えば
ゼッタイ魚に尽きますからね! 】

【 なかなか品数の多い,贅沢なランチですが
目の前が海という場所だけあって,地魚など
実に新鮮で,全て美味しく頂きました♪
すっかり御馳走になってしまいましたが
Ko氏には感謝感謝です。( ̄∇ ̄;) 】

【 まあ今回は趣を変えて
Flat6的な話題だけではなく
スモールサイズなクルマの話なども
あれこれと出てきました。
ゆったりと昼食も済ませたので
Ko氏の案内で,次の場所へ・・・
m.o.v.e します!( 爆 ) 】
⇒続く

いま再び
伯耆国を
目指して!!
( ̄▽ ̄) ( ̄▽ ̄) ( ̄▽ ̄)

【 遡ること数か月前。
R35を Rモードで 駆け抜けた時と同じく・・・
落合JCT経由で米子自動車道へ。
ここから岡山県最北端に位置する
真庭市を目指します。 】

【 真庭市には中国地方では代表的な避暑地である
蒜山高原を擁しており,当然ながら冬季には
結構な降雪もあるそうです。
その蒜山を前に降りたのは湯原インター。
ここから国道313号線に沿って,北上します。 】

【 山間の県境が近づいてくると,次第に雪の量が
増してきます。交通情報では路面凍結など
ハイリスクな要因はなさそうでしたが
念のため,峠越えの前に小休止を取ります。 】

【 山肌は白くなっていましたが,それでも ( 予想していたほど )
積雪などはなく,いささか拍子抜けしたのも事実デス。(-ω-;) ウーン
まあ,そもそも今回の遠征は前述の通り
全天候型R2を目指した・・・
せっかくのAWD仕様でもあり,これはやはり
積雪路がないと話になりません!
これは以降の移動経路を変更してでも
どこかで低μ路を探さねば。
(・`д・´) (・`д・´) (・`д・´) 】

【 国道313号線をひたすら北上すること
30分あまり。両県を跨ぐ形で設置されている
犬挟 ( いぬばさり ) トンネルを
抜けると・・・そこは伯耆国!
ついに冬の山陰へ足を踏み入れる
ことになりました♪ 】

【 鳥取県には東西3エリアそれぞれに中心となる街
( 鳥取市・倉吉市・米子市 ) がありますが,今回は
県中央部にある倉吉エリアへ直接入ることに。
倉吉と言えば,白壁土蔵で有名な
山陰の小京都とも呼ばれる趣ある街です。
今回は比較的人口の多い鳥取市ではなく
少し静かな環境の倉吉市に一泊することに
したのですが,その話はまたいずれ。 】

【 その倉吉市をまずはスルーして,国道313号線の
終点である,東伯郡北栄町に到着。
もう目の前は・・・日本海です!
この先のT字路で,山陰の大動脈である
国道9号線に接続します。 】

【 このあたりの国道9号線は部分的にバイパス化が
進んでおり,基本的には片側1車線ではあるのですが
信号機も少なくスムーズに移動ができるのが
メリットですね。
自動車専用道路として
整備されているだけにホンの気持ちだけですが
一般道より速く走ることができます。= = =333 】

【 道の駅:はわい
♪ ALOHA・E・KOMO・MAI ♪
ワイハー! ♪───O(≧∇≦)O────♪
と,思わず叫びたくなる
山陰のリゾート地へ再び
やってきました!( 駄 ) 】

【 ( ̄∇ ̄;) ( ̄∇ ̄;) ( ̄∇ ̄;)
まあ実際,そんなことはナイのですが
この界隈では,お約束...
ということで ( 笑 )
この場所を再訪したのも,約3年半ぶりに
なるでしょうか。

前回はCayman Rでしたが
この時は真夏にも関わらず,行く先々で雨に
祟られた夏でしたが,今回は真冬の割には
まずまずのコンディションです。
この後の待ち合わせには期待できそうです。 】
⇒続く

讃岐式
早朝饂飩...
習慣!?
w(゜o゜)(゜o゜)(゜o゜)w

【 『 醤油うどん (小) 』
hi氏との食い倒れオフで結構なヴォリュームの
食事の末,身体を養うべく朝食ナシの素泊まりでホテルで
過ごした翌日・・・
朝から饂飩!!
キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
げにもオソルベシ・・・
讃岐の民!
ジョーダンではなく,本当に地元の人々は
一日の食の始まりでさえも,饂飩をチョイスすることを
まさに実体験することになりました。( 驚 ) 】

【 『 かけうどん(小) 』
もうもうと湯気を立てて,あさイチから窯には火が点けられ
次々に饂飩が茹で上げっていきます。
ご多分に漏れず,地元のやり方を踏襲して
即断即決でメニューをオーダーしていきます。 】

【 この日のおめざ♪( 笑 )
流石に朝からコッテリ・・・
とはせずに,この時はシンプルに少量で
冷たいもの,温かいものを1つずつ。
それにトッピングは竹輪の天ぷらを
チョイス。これで〆て500円ほど。
お値打ち感はありますね!(≧▽≦) 】
この醤油うどん 。
冷水で〆た手打ち饂飩の上にかけていくのは
瀬戸内産の生醤油。
醤油の製造過程において,大豆と小麦と麹菌を
発酵させた後,醪( もろみ )となったものを
殺菌・濾過したものが生醤油とされ,ダシなどを
加えずにダイレクトに醤油の風味を味わうことが
できるとされています。 】

【 あれだけ前日に饂飩を喰らっておきながら
翌朝も饂飩をしっかり食してしまいました♪
まだ辺りも暗い,朝6時早々から営業している
お店も凄いですが,その時間に合わせて
次々に常連さんが入って来る姿を見て
やはり饂飩に始まり,饂飩に終わる
土地柄なのだなと思いました。
かけうどんは温かく,やはりイリコをふんだんに
使ったダシの風味が出ていて,饂飩の喉越しを
味わうことができました。冷たい醤油うどんは
薬味と共に生醤油で混ぜ合わせた後
饂飩の強い歯応えを堪能することが
できました。( 満足♪ ) 】

【 小さいながらも饂飩を2杯平らげた後は
再び瀬戸大橋を渡り,本州側へ戻ります。
橋の上は瀬戸内海だけに,結構は横風が
吹いたりします。
このR2RはAWD仕様なので,そういう環境に
おいても安定した走りが可能です♪
窓を開けると,結構な風圧を感じるケースでも
比較的,直進安定性が高いことは
このクルマの特徴と言えますね。 】

【 今回の瀬戸大橋を渡る往路においては
通過したのが夜間だったため
橋を背景に一枚収めるべく,復路において
与島PAに立ち寄ります。
幸い,雨も降らずに日の出直後の段階で
いつものポジションにて撮影完了♪
まあ,ココは本当に定番スポットですね!
前回はR35で訪れたのですが,それは暑い最中でした。
今回は真冬でしたが,それはそれで温暖な瀬戸内でも
なかなか肌寒かったです。 】

【 そしてW山を望みつつ,再び本州側へ。
この日の目的地を目指し,瀬戸中央自動車道を
北上します = = =333
流石に今回はコンパクトすぎる
R2Rだけに・・・
香川県警察本部 高速道路交通警察隊
に睨まれる危険性は,相当低いものと思われます( 駄 ) 】

【 岡山自動車道 高梁(たかはし)SA
図らずも,平成30年7月豪雨において甚大な
被害を被ることになるエリアを,偶然訪れていました。
高梁と書いて,たかはしと呼称するのも珍しいですが
まさか・・・この半年後に,あれだけの水害となるのは
想像できませんでした。(-ω-;) ウーン
この場を借りて,一日も早い復興を願います・・・ 】

【 高梁SAは岡山自動車道において唯一給油設備が
整っていることもあり,駐車場も比較的広めです。
ここで小休止を取って,イザ!雪上走行 に
備えたいと思います。( 期待 )
折しも,このあたりから小雪が舞うように
なってきました♪
いよいよ冬季仕様となったR2Rの
出番間近と言えましょう!\^o^/ \^o^/ 】

【 岡山自動車道の終点にあたる北房JCT。
ここから中国自動車道に接続します。
R2Rは右コースにて,雪が降る山岳地を
目指します!((((=・o・)ノ ゴーゴー♪ 】
⇒続く
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"Mayday" in May day ?/国際線の機内にて カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/06/13 10:41:55 |
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4代目 N14型 パルサーGTI-R 前期型! カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/03/19 09:56:16 |
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