目一杯!
豊水・・・
到着~♪
(`・ω・´) キリッ
【 残暑未だに残るタイミングで
タイムリーに旬の果物が
やって参りました~♪
近年,ふるさと納税の返礼品の基準が
厳格化されたこともあり,以前だと・・・
10kgはカタイ!(゚∀゚) (゚∀゚)
ところでしたが,今回は同等の納税額に
比して,3割ほど " 実入り " が減った
内容でした。
まあそれでも有り難い,特産品の
お裾分けには違いないですけど・・・ 】
【 先日までの厳しい暑さから秋の装い
になる時期の代表的な果物と言えば・・・
和梨ですよね♪
以前は梨のシーズンに何度か納税した
ことがありましたが,最近では無難な
コメが占めることが多くなり,果物は
相対的に少なくなってきた印象が
予想に反して
『 日 田 梨 』とありました。
何故なら,今回の納税先は・・・
福岡県・飯塚市。
だったからです。
w(゜o゜)(゜o゜)(゜o゜)w
飯塚市は福岡県中部に位置する
人口130,000人ほどの自治体で
県内でも有数の規模を誇っています。 】
【 にも関わらず,届いたのは
お隣りに位置する・・・
大分県産 『 日 田 梨 』。
(・`д・´) (・`д・´) (・`д・´)
おそらく自治体同士の相互扶助の
意味合いがあったと思いますが
それにしても大分県にも梨の産地が
あったことを今回,初めて知りました。 】
【 まあともかく旬の果物が届いたので
早速,夕食後に頂くことに。
予め冷蔵庫で冷やしておいた
豊水が運ばれてきました〜
ヤッタ└(゚∀゚ )┘ヤッタ♪ 】
【 豊水は以前にも返礼品として
受領したことがありますが,品種的に
親戚筋にあたる幸水に比べて
サイズが大きく,保存に向いている
そうです。
まだ届いたばかり梨の実は
瑞々しさに溢れています!
(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦) 】
【 梨にも好みがあるかと思いますが
個人的には少し硬めの食感が
望ましいと考えています。
収穫から間もない段階だったこともあり
程よい食感と甘さを食事の後に
味わうことができました。
やはり季節を実感できる返礼品は
果実類が最も分かりやすいと
再認識しました♪ 】
遂に実現す!
準・純正ホイール
同士のsession♪
キタ ――(゚∀゚)―― !!!!
【 遡ること,まだCOVID-19災禍が
本格化する直前の弥生半ば。
フトしたことで,予定外に・・・
しかしながら以前より渇望していた
形式でのプチオフの運びとなりました。
ヤッタ└(゚∀゚ )┘ヤッタ♪ 】
【 この夜,来訪したのは
そう!(^_-) 広義で
いうところの・・・
EN07系メンバー(!)
の1人であるPu氏。
当初は高速道路上,某所にて
合流する予定,でしたが
この日のPu氏は
【 何か決意めいた(?)ものを秘めて
Pu氏は待ち合わせ場所へと
現れました。
この時点で時刻は既に深夜帯に
入っており,周辺の飲食店などで
撮影に適した光量等が満たされる
場所を新たに探すことになりました。 】
へと弐次移動を開始。
普段あまり立ち寄る事もないところ
でしたが,果たせる哉 深夜帯だけあって
いたって敷地内は空いている状態
でした♪ 】
標準装備( 爆 )という間柄でもあり
アレコレ言いながら,撮影条件を
変えながら,作業開始!
その様は,まるで・・・
かつて僅か佰台のみ限定生産された
あのマシン ( 注:加えて,この弐台は
シリアルが連番だったという奇縁も! ) を
ギリギリ限界まで近づけた
時を彷彿とさせます。( 駄 ) 】
【 実は,この夜にPu氏が
わざわざ駆けつけてきたのは
理由があります。
それは,そもそも知り合う
きっかけとなったのが・・・
かねてからPu氏垂涎の
準・純正ホイールを
私も所有していた事にあり
是非とも一度,同じホイールを
共に履いているタイミングで
御手合わせ願いたい,と
熱望していたのです!
(`・ω・´) キリッ 】
【 というワケで,ようやく
同一ホイール同士,弐台で
顔を合わせることが叶った次第
ですが,このタイミングを逃すと
まず半年以上は先となるところ
でした。( 汗 )
その理由としては
私の場合,そもそも・・・
準・純正ホイールは
前オーナーから譲渡された時点で
既に冬季仕様となっているため
普段は屋内保管となっており,かつ
この翌日にはタイヤ交換が予定
されていたからです。( ̄∇ ̄;) 】
【 まあ,そんな事情背景もありながら
なんとか互いの都合がマッチした
この日の夜でしたが,Pu氏曰く
分かる人にはワカル!
♪───O(≧∇≦)O────♪
当事者同士で満足を得ることが
できたプチオフとなりました。
ちなみに・・・
このS206 NBR専用装備の1つ
ブラックアウトされた19インチの
BBSホイールですが,単体でも
結構な値段がするそうです。
無論,それも限定車の醍醐味ですが
先日奇しくも,佰台のみ限定生産
されたうちの更にレアな七台だけしか
存在しない,かつて私も所有していた
ライトニングレッドの個体が中古車で
売りに出されていたのですが
残念なことに (-ω-;) ウーン
専用ホイールは外された上に
ベタベタと余計な機器類が
後付けされているいう状態でした。 】
【 御当地を代表するローカルフードが
間近に見えておりますが(定番♪)
前述の通り,既に日付を回った
真夜中だけに,残念ながら・・・
お約束の甘味処(!)
での喫食は,またの機会と
なりました。( 惜 ) 】
今季最後となる
" 桜桃 " ・・・
海を越えて
蝦夷地より来る!
(゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)♪
【 数年前に始めた,ふるさと納税ですが
最近では季節毎に定番となる返礼品が
徐々に固まってきた気がします。
そのうちの1つが,元々旬の期間が短い
さくらんぼ。
実は圧倒的に生産量が多い山形縣の
自治体へは既に納税を済ませ,初夏の
フルーツとして味わっていたのですが
このたび,シーズンのフィナーレに
間に会う形で,再度さくらんぼを返礼品
として届きました♪ 】
【 今年は梅雨が長引いたこともあり
各地で栽培にも影響があったそうですが
山形縣より更に北の位置する街から
今回の納税先は,北海道仁木町。
人口3,300人ほどの小さな自治体ですが
街の看板(?)にも採用されているほど
北海道内でも有数を誇る果樹栽培が
盛んな地域だそうです。
道内南西部,小樽に程近いエリア
とのことですが,正直言って今回初めて
知った自治体となりました。( ̄∇ ̄;)
歴史を紐解けば,明治初期に遠く
四国からの移住者が町名の発端に
なっているそうで,まさに当時の開拓で
現在のような街が構築されたそうです。 】
【 今回届いた桜桃の品種は『 紅秀峰 』。
以前,原産地でもある山形縣より
取り寄せたことがありますが,代表的な
品種である『 佐藤錦 』に比べて
収穫時期が少し遅いそうで,加えて
今回は緯度が高い北海道での栽培
ということもあって,本当にシーズン終盤に
届けられたみたいですね♪ 】
【 遠く離れた北海道でも,このように
さくらんぼの栽培が定着していたことも
知りませんでしたが,この『 紅秀峰 』は
『 佐藤錦 』をベースに更なる品種改良
されたそうで,違いは実がより硬く
サイズも大きく,前述のように収穫が
遅めとなる,いわゆる晩生のため
贈答用に向いているとのこと。 】
【 そんな中で,敢えてチョイスしたのが
外見など規定外のものも入っている分
数量が多め ( 2kg ) の家庭用。
確かに・・・
フルーツ王国:山形縣で
出回っている贈答用などに比して
見た目は譲りますが,皮の程よい
硬さの後に来る,実の甘さなどは
なかなかのものでした。
本当に桜桃の旬は,あっという間ですが
今年のように早生・晩生など品種を変えて
年に弐回は,さくらんぼを味わいたい
ものです。(●^o^●)v 】
" 鼓動 "
ヲ
感ジロ!!
┃_・) ジー
【 大観山展望台 ( 再々ww )
三度( みたび ) ,訪れた山頂付近ですが
時間帯は,すっかり夕刻を迎えていました。
それでもなお安定した天候のおかげもあり
視界はまだ良好を保っていました。 】
【 日中これだけ条件が恵まれた
真冬の一日というのも珍しいかと
思いますが,それにしても
小粒でもピリリと辛い
世界最小サイズのミドシップ
オープンカーを丸ごと堪能する
ことができたのは,とても幸運でした。
ヤッタ└(゚∀゚ )┘ヤッタ♪ 】
【 まるで絵葉書にでもなりそうな構図
ですが・・・オーナー氏曰く,実は
この日が最後の全開走行機会
とのこと。(゚д゚)!(゚д゚)!(゚д゚)!
およそ弐年ほど,所有してきた
" 鼓動 "ですが
程なくして個人売買にて譲渡
するそうで,実に名残惜しくも
この日をラストドライブに決めて
いたのだとか。 】
【 そういう意味では四半世紀もの
歴史のあるマシンを
こういう機会で思いっきり走らせる
ことができて,お互いに良かったと
思います。決してパワーはナイ
マシンで,3速全開!がベストで
4速に上げるとギア比の関係もあり
失速気味(?)になる,MTの軽自動車では
限界域まで引っ張る,ある意味楽しさと
苦しさ( 汗 )を兼ね備えたクルマでした。
段々暗くなってきたので,ここいらで
お開き・・・としようとした矢先
嬉しいハプニングが
ありました!!
なんとなんと,奇しくも・・・
全く同じ駆動方式を有する
広義では兄弟車とも言える
あのマシンとニアミスを
したのです。(^_-)-☆ 】
【 Jananese All alminum body
キタ ━━ (☆∀☆) ━━ !!!!!
そう,兼ねてから一度乗ってみたい
伝説マシンの筆頭たる,このクルマが
偶然にも,引き寄せられるかの如く
我々の前に舞い降りた次第。
これまで・・・
某・聖地的ファクトリーにて
実に伍台もの伝説マシンが
壱個小隊規模で集結した場面に
(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
全く面識のないご夫婦でしたが
思い切って声をかけみると,案の定
話が盛り上がります!( 笑 )
更に厚かましいことに,シートに
座ってもよいかと尋ねたところ
即・快・諾!(゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)♪
こうして,遂に!
兼ねてから興味があったマシンに
実際に座ることができました。
お話によれば,ナンバーが2桁である
ことからも分かるように,やはり
ワンオーナーで実に参拾年あまりに
渡り,大切に維持管理されてきた個体
とのこと。未だに僅か60,000km台に
留まっているのはキセキでしょう。 】
【 興味深かったのは,この個体は
日常使いを重視してなのか(?)
個人的には初めて見た
自動変速仕様でした。
w(゜o゜)(゜o゜)(゜o゜)w
時は平成黎明期ということもあってか
変速機が,なんと4速ATという
現在ではすっかり多段化が進んだことを
考えると,変速のショックなどは
どうだったのだろうと興味を持ちました。
まあ,恐らくは当時としても最高級車の1つ
だったわけですから,オソロシイ癖などは
【 ・・・というワケで,図らずも
" 鼓動 "のラストドライブに
相応しいゲストが現れる形となり
御夫婦には御礼を申し上げて
流れ解散となりました。
余談ながら,最後のダウンヒル(?)
の途中,料金所付近でまたまた
同じ個体に遭遇したのは
不思議な縁を感じました♪ 】 完
" hill climb "
弐本目!!
およそ標高差
ここはTurnpikeコース半ばにある
展望台の1つ。気象条件が整えば
ここから相模湾を臨むことができます。
思えば,この場所は・・・
第四代 普锐斯 を
長期借用した際にも偶然
立ち寄っておりました。( 笑 ) 】
【 壱本目はsolo driveにて各自
自分のマシンで走破しましたが
今回は弐人乗車にて,再びコースを
全開で!!
駆け上がっていきます = = = 333
繰り返しますが,この時はまだ
冬場の弐月の最中。しかしながら
季節外れに暖かい日であったため
オープンカー本来の姿で疾走する
ことができたのは幸運でした♪ 】
【 さあ,いよいよ
このマシンでは初となる
全開走行機会が遂に巡って
参りました~( 祝 )
過給器に頼らない古典的な
自然吸気エンジンを搭載した
稀有なるスモールオープンカー。
四半世紀を経てもなお,アツい
ファンが存在するのも頷けます。 】
【 いまでは考えられないほど
当時はバブル景気の波に乗って
開発資金が ( まだ ) 潤沢にあった
のでしょうが,それにしても
日本だけのガラパゴス的な存在の
軽自動車の枠に,この際汎用性を
無視したほどの(?)割り切りが
この世界最小クラスのミドシップ
オープンカーを奇跡的に世に出した
のでしょうね。( 驚嘆 ) 】
【 搭載されている主機は
SOHC・3気筒である
E07A型。前述の通り
ベースは汎用性に優れた
軽自動車のもので,それを
スポーツ性を高めたものに
チューニングを施したようです。
前回は,あくまで市街地走行メインの
まだ穏やかな(?)ドライブコース
でしたが,Over 8,000rpmで
MAX Powerを放つ高回転型ユニットが
" hill climb "では,どんな印象と
なるか楽しみな限りです♪ 】
【 このスポットは知る人ぞ知る
あの御長寿番組
である・・・
毎度定番過ぎる(!)
撮影場所としても知られており
今回,拝借することができた
まさに歴史的なマシンである
" 鼓動 "を被写体として
少し意識して撮ってみた
ながら,レッドゾーンまで
あっという間に吹け切る
際には,規格目一杯の
64PSを叩きだす!,まさに
現在の燃費基準では
もはや実現困難とも言えるほど
内燃機関の限界まで
絞り出すかのような感覚。
確かに世界的なスーパーカーに
比して,スペック的には1割にも
満たないワケですが,小さい器なりに
それをなみなみまで注ぎこむかの
ような,全身全霊感(?)を
このマシンを通じて再認識
しました。( 満足 ) 】
【 大観山展望台 ( 再 w )
コース中腹にR2Rを置いた上で
フル乗車(!)にて再び
頂上まで一気に駆け上がりました。
折しも,その場所には
現在市販されている・・・
事実上の後継モデル
と偶然居合わせる形となりましたが
現行型はキッチリと過給器付きのため
絶対的な速度は向こうが
勝っているでしょうね。
しかしながら,結果的にフル乗車と
なったこともあり,加えて長い距離を
駆け上っていくコースの特性上
より後輪にしっかりと過重がかかる
構図となったせいか,コーナリングも
進入速度( 秘 )に比して
安定していたように・・・
思えました!!( 笑 ) 】
⇒続く
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