今季最後となる
" 桜桃 " ・・・
海を越えて
蝦夷地より来る!
(゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)♪
【 数年前に始めた,ふるさと納税ですが
最近では季節毎に定番となる返礼品が
徐々に固まってきた気がします。
そのうちの1つが,元々旬の期間が短い
さくらんぼ。
実は圧倒的に生産量が多い山形縣の
自治体へは既に納税を済ませ,初夏の
フルーツとして味わっていたのですが
このたび,シーズンのフィナーレに
間に会う形で,再度さくらんぼを返礼品
として届きました♪ 】
【 今年は梅雨が長引いたこともあり
各地で栽培にも影響があったそうですが
山形縣より更に北の位置する街から
今回の納税先は,北海道仁木町。
人口3,300人ほどの小さな自治体ですが
街の看板(?)にも採用されているほど
北海道内でも有数を誇る果樹栽培が
盛んな地域だそうです。
道内南西部,小樽に程近いエリア
とのことですが,正直言って今回初めて
知った自治体となりました。( ̄∇ ̄;)
歴史を紐解けば,明治初期に遠く
四国からの移住者が町名の発端に
なっているそうで,まさに当時の開拓で
現在のような街が構築されたそうです。 】
【 今回届いた桜桃の品種は『 紅秀峰 』。
以前,原産地でもある山形縣より
取り寄せたことがありますが,代表的な
品種である『 佐藤錦 』に比べて
収穫時期が少し遅いそうで,加えて
今回は緯度が高い北海道での栽培
ということもあって,本当にシーズン終盤に
届けられたみたいですね♪ 】
【 遠く離れた北海道でも,このように
さくらんぼの栽培が定着していたことも
知りませんでしたが,この『 紅秀峰 』は
『 佐藤錦 』をベースに更なる品種改良
されたそうで,違いは実がより硬く
サイズも大きく,前述のように収穫が
遅めとなる,いわゆる晩生のため
贈答用に向いているとのこと。 】
【 そんな中で,敢えてチョイスしたのが
外見など規定外のものも入っている分
数量が多め ( 2kg ) の家庭用。
確かに・・・
フルーツ王国:山形縣で
出回っている贈答用などに比して
見た目は譲りますが,皮の程よい
硬さの後に来る,実の甘さなどは
なかなかのものでした。
本当に桜桃の旬は,あっという間ですが
今年のように早生・晩生など品種を変えて
年に弐回は,さくらんぼを味わいたい
ものです。(●^o^●)v 】
" 鼓動 "
ヲ
感ジロ!!
┃_・) ジー
【 大観山展望台 ( 再々ww )
三度( みたび ) ,訪れた山頂付近ですが
時間帯は,すっかり夕刻を迎えていました。
それでもなお安定した天候のおかげもあり
視界はまだ良好を保っていました。 】
【 日中これだけ条件が恵まれた
真冬の一日というのも珍しいかと
思いますが,それにしても
小粒でもピリリと辛い
世界最小サイズのミドシップ
オープンカーを丸ごと堪能する
ことができたのは,とても幸運でした。
ヤッタ└(゚∀゚ )┘ヤッタ♪ 】
【 まるで絵葉書にでもなりそうな構図
ですが・・・オーナー氏曰く,実は
この日が最後の全開走行機会
とのこと。(゚д゚)!(゚д゚)!(゚д゚)!
およそ弐年ほど,所有してきた
" 鼓動 "ですが
程なくして個人売買にて譲渡
するそうで,実に名残惜しくも
この日をラストドライブに決めて
いたのだとか。 】
【 そういう意味では四半世紀もの
歴史のあるマシンを
こういう機会で思いっきり走らせる
ことができて,お互いに良かったと
思います。決してパワーはナイ
マシンで,3速全開!がベストで
4速に上げるとギア比の関係もあり
失速気味(?)になる,MTの軽自動車では
限界域まで引っ張る,ある意味楽しさと
苦しさ( 汗 )を兼ね備えたクルマでした。
段々暗くなってきたので,ここいらで
お開き・・・としようとした矢先
嬉しいハプニングが
ありました!!
なんとなんと,奇しくも・・・
全く同じ駆動方式を有する
広義では兄弟車とも言える
あのマシンとニアミスを
したのです。(^_-)-☆ 】
【 Jananese All alminum body
キタ ━━ (☆∀☆) ━━ !!!!!
そう,兼ねてから一度乗ってみたい
伝説マシンの筆頭たる,このクルマが
偶然にも,引き寄せられるかの如く
我々の前に舞い降りた次第。
これまで・・・
某・聖地的ファクトリーにて
実に伍台もの伝説マシンが
壱個小隊規模で集結した場面に
(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
全く面識のないご夫婦でしたが
思い切って声をかけみると,案の定
話が盛り上がります!( 笑 )
更に厚かましいことに,シートに
座ってもよいかと尋ねたところ
即・快・諾!(゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)♪
こうして,遂に!
兼ねてから興味があったマシンに
実際に座ることができました。
お話によれば,ナンバーが2桁である
ことからも分かるように,やはり
ワンオーナーで実に参拾年あまりに
渡り,大切に維持管理されてきた個体
とのこと。未だに僅か60,000km台に
留まっているのはキセキでしょう。 】
【 興味深かったのは,この個体は
日常使いを重視してなのか(?)
個人的には初めて見た
自動変速仕様でした。
w(゜o゜)(゜o゜)(゜o゜)w
時は平成黎明期ということもあってか
変速機が,なんと4速ATという
現在ではすっかり多段化が進んだことを
考えると,変速のショックなどは
どうだったのだろうと興味を持ちました。
まあ,恐らくは当時としても最高級車の1つ
だったわけですから,オソロシイ癖などは
【 ・・・というワケで,図らずも
" 鼓動 "のラストドライブに
相応しいゲストが現れる形となり
御夫婦には御礼を申し上げて
流れ解散となりました。
余談ながら,最後のダウンヒル(?)
の途中,料金所付近でまたまた
同じ個体に遭遇したのは
不思議な縁を感じました♪ 】 完
" hill climb "
弐本目!!
およそ標高差
ここはTurnpikeコース半ばにある
展望台の1つ。気象条件が整えば
ここから相模湾を臨むことができます。
思えば,この場所は・・・
第四代 普锐斯 を
長期借用した際にも偶然
立ち寄っておりました。( 笑 ) 】
【 壱本目はsolo driveにて各自
自分のマシンで走破しましたが
今回は弐人乗車にて,再びコースを
全開で!!
駆け上がっていきます = = = 333
繰り返しますが,この時はまだ
冬場の弐月の最中。しかしながら
季節外れに暖かい日であったため
オープンカー本来の姿で疾走する
ことができたのは幸運でした♪ 】
【 さあ,いよいよ
このマシンでは初となる
全開走行機会が遂に巡って
参りました~( 祝 )
過給器に頼らない古典的な
自然吸気エンジンを搭載した
稀有なるスモールオープンカー。
四半世紀を経てもなお,アツい
ファンが存在するのも頷けます。 】
【 いまでは考えられないほど
当時はバブル景気の波に乗って
開発資金が ( まだ ) 潤沢にあった
のでしょうが,それにしても
日本だけのガラパゴス的な存在の
軽自動車の枠に,この際汎用性を
無視したほどの(?)割り切りが
この世界最小クラスのミドシップ
オープンカーを奇跡的に世に出した
のでしょうね。( 驚嘆 ) 】
【 搭載されている主機は
SOHC・3気筒である
E07A型。前述の通り
ベースは汎用性に優れた
軽自動車のもので,それを
スポーツ性を高めたものに
チューニングを施したようです。
前回は,あくまで市街地走行メインの
まだ穏やかな(?)ドライブコース
でしたが,Over 8,000rpmで
MAX Powerを放つ高回転型ユニットが
" hill climb "では,どんな印象と
なるか楽しみな限りです♪ 】
【 このスポットは知る人ぞ知る
あの御長寿番組
である・・・
毎度定番過ぎる(!)
撮影場所としても知られており
今回,拝借することができた
まさに歴史的なマシンである
" 鼓動 "を被写体として
少し意識して撮ってみた
ながら,レッドゾーンまで
あっという間に吹け切る
際には,規格目一杯の
64PSを叩きだす!,まさに
現在の燃費基準では
もはや実現困難とも言えるほど
内燃機関の限界まで
絞り出すかのような感覚。
確かに世界的なスーパーカーに
比して,スペック的には1割にも
満たないワケですが,小さい器なりに
それをなみなみまで注ぎこむかの
ような,全身全霊感(?)を
このマシンを通じて再認識
しました。( 満足 ) 】
【 大観山展望台 ( 再 w )
コース中腹にR2Rを置いた上で
フル乗車(!)にて再び
頂上まで一気に駆け上がりました。
折しも,その場所には
現在市販されている・・・
事実上の後継モデル
と偶然居合わせる形となりましたが
現行型はキッチリと過給器付きのため
絶対的な速度は向こうが
勝っているでしょうね。
しかしながら,結果的にフル乗車と
なったこともあり,加えて長い距離を
駆け上っていくコースの特性上
より後輪にしっかりと過重がかかる
構図となったせいか,コーナリングも
進入速度( 秘 )に比して
安定していたように・・・
思えました!!( 笑 ) 】
⇒続く
九千回転まで
キッチリ・・・
回せ!!
(●^o^●) (●^o^●)♪
【 " hill climb "
開始伍分前!
(゚∀゚) (゚∀゚) ( ゚∀゚)
海に面した屋外で会食をしていたので
まずは事前にトイレ休憩を取ってから
イザ!コースインとなります。 】
【 ここは日本屈指のロングコースを
誇る,いわば聖地の1つ。
無論,これまで既に幾度か・・・
彼の地を訪れておりますが!
最も" ろーぱわー "な(◎_◎;)
マシンとなるだけに,高度が上るに従い
無過給主機に対して,如何にムチを
入れることができるかが大きな焦点に
およそ14kmあまりのロングロング
コースをキッチリ!( 謎 )
堪能して後,見晴らしのよい場所で
小休止を取ることに。
山の天気は変わりやすい,というのが
定説ですが,この日は本当に朝から
上天気がキープされており,絶好の
お出かけ日和だったと言えますね。 】
【 まずは1本目終了,といった
ところでしょうか。( 小汗 )
いきなり全開走行!= = = 333
とは流石にしませんでしたが
ワレが先行していたので後続の
" 鼓動 "オーナーからは・・・
『 コーナーでインリフト
してたよ♪
(゚∀゚)!! (゚∀゚)!! (゚∀゚)!! 』
とのコメントあり ( 爆 )
R1Sにはハイグリップな
DIREZZA ZIIIを
履かせている一方,普段使いの
R2Rには日常的な細い
タイヤを履かせているだけに
ある意味,容易に限界点に
達してしまうのか,全開走行
ならずとも,このような過重移動が
できてしまうのカモしれませんね♪
( 仮説 w ) 】
【 まあともかく,キモチよく (≧∇≦)
ワインディングを流すことができた上
背景としてはサイコー!な霊峰を
綺麗に拝むことができました♪
その上で手狭な駐車スペースが
一瞬空いたので,すかさず我ら弐人で
それを見逃さずに,即座にクルマを
居並べることに。(^_-)-☆ 】
【 こんな時,ボディサイズが小さな
軽自動車同士,好機を逃さずに(?)
即・実行できることが大きな特徴
でしょうか。( 笑 )
結果的に普通乗用車1.5台分ほどの
余地に,ジャストフィットすることに
なりました。 】
【 本コース(?)の頂上にあるラウンジ。
実はJAF会員だと,2階にある
ドリンクバーコーナーで・・・
1杯だけ( 爆 ),無料で2名分
ゲットできるため,今回も同様に
お代わりはできないけれど
美味しい珈琲を景色を愛でながら
味わうことができました。
余談ながら,複数台所有だからこそ
JAFは必須だと,常日頃感じて
おります。( 汗 ) 】
【 繰り返しますが,この日は本当に
絶景を堪能できた次第。
雄大な霊峰を眺めつつ,フト足元に
視線を向けると,サイドバイサイドで
ギリギリのスペースに収まっている
我らのマシンの姿を視認することが
できます。キタ――(゚∀゚)――!! 】
【 " 強拡大 " 一例 ( 駄 )
まあ,こんな感じでしたが
なんとか記念撮影を敢行する
だけのギリギリの余裕は
ありました。 ( ̄∇ ̄;)
これがもし,たとえ5ナンバー
サイズの車両が弐台ならば
チョット難しかったかと。
┐(-。ー;)┌ヤレヤレ 】
⇒続く
頂上対決!?
至高のNAユニット
弐台,居並ぶ♪
キタ――(゚∀゚)――!!!!
【 そういうワケで,四半世紀前(!)の
伝説の壱台とのツーリングが実現した
次第ですが,有料道路を降りて
一般道を走ることしばし。
まずは最初の目的地へ到着しました。
こちらで食事を取りつつ,オーナー氏と
" hill climb "前の打ち合わせを
しようかと思案しました。(^_-)-☆ 】
【 サブタイトル(?)が
『 海を見下ろすレストラン 』
とあるだけに,案内された席からは
見事な大海原の様子が一望する
ことができます!\(*^▽^*)/ ワーイ♪
こんな場所に,こんなお店があるとは
当然ながら独自で仕入れた情報では
ありませんが,ともかく眺めは上々です。 】
【 SADDLE BACK
そう!これまで幾度も訪れている
幹線道路から1本奥まった場所に
あるカフェレストランで,きっかけは・・・
S☆★氏たちとの
"天城越え"オフ!で
魚貝グラタン
比較的な温暖な海沿いとはいえ,まだ弐月
の出来事。さすがにレイコーだけでは身が
持たないため( 笑 ),合わせてオーダーした
お店の定番メニューの1つ。
その名の通り,大きめのフランスパンを
くり抜いて,その中へアツアツの魚介類が
入ったグラタンを注ぎ込んだ逸品です。 】
【 小壱時間ほどでしょうか,
雑談や近況報告を交えながら
談笑タイムを過ごした後
いよいよ" 本命イベント "
を始めるべく,移動開始!
それにしても,若干のカスタマイズが
施されているとはいえ,比較的近年に
普段乗り軽自動車として設計された
R2Rと比しても・・・
" 鼓動 "の車高の低さは
ハンパありません!
こうして居並ぶと,まさに
大人と子供,的な違いが
一目で分かりますね♪
本当に共に軽自動車枠なのか
にわかに信じがたい構図です。
(゚∀゚)!! (゚∀゚)!! (゚∀゚)!! 】
【 移動に際して,オーナー氏が
" 本命イベント "前に
ナニやら動き始めました♪
御存知の通り," 鼓動 "は
駆動方式が・・・
Cayman Rと同じく
MRなので主機は運転席より
後ろにマウントされております。
それゆえに整備性に難がある?
そうですが,ワインディングに
入る前に微調整を行っている
ようです。( ̄∇ ̄;) 】
【 お店を出て,今度はUターンして
少し北上する形となりましたが
暫く走ると,やがて見えてきたのが
" スタート地点 "となります♪
さて弐台とも,現在のクルマに比して
決してハイパワーユニットを搭載
しているワケではないのですが
非力なればこそ・・・
古典的なる5MTを
最大限に駆使して,目一杯の
performanceを発揮させる
技量が問われる,とも
言えますね!( 期待♪ ) 】
⇒続く
"Mayday" in May day ?/国際線の機内にて カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/06/13 10:41:55 |
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4代目 N14型 パルサーGTI-R 前期型! カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2013/03/19 09:56:16 |
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