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どうだったのか・・・

週末の夕方に晴れの国からの帰還途中にチェックしました。

取り敢えず動画をうｐしていますので
興味のある方はご覧ください。
但し、
一つの動画で、同じ位置で並べて比較する
動画加工の技量もソフトも持ち合わせて無いので
ウインドを２つ並べて同時再生して
比較してくださいね
因みに
10000kと6000kを同じ道路で撮影していますが
時間帯が22時前後と18時という違いと、
交通状況による周辺の照度の違い、車速のブレがあるので
悪しからず・・・

まずはLED前照灯のみ点灯の状態を比較
路面状態も変わらないのに必要？
10000ｋ


6000ｋ

この時点で全然違うと困りますが・・・


次に前照灯＋フォグ点灯の状態
10000ｋ


6000ｋ

フォグの本来の用途を考慮すれば
何れも充分では？
前照灯だけでは弱いところを補えていると
思うのですが？

最後に
フォグのみ点灯
自分的には、
深夜の田舎道
スキー場へ向かう山間部等で
スポット灯代わりにしたいがための
プロ眼への装着なので
これが肝心なのですが・・・

10000ｋ


6000ｋ

掩体壕での確認時に判っていたことですが
10000ｋは正面部分が弱いですね(;。;)
動画比較では判りにくいかも知れませんが
6000ｋの方が10000ｋより綺麗に照らしている？
nlcさんが公式で言われた通りの結果のようです
しかし、購入は公表前
残念なことに装着も公表前
点灯テストが公表後になりましたが
自分の目で確認しないと気が済まないので・・・

ここで
公式等ではグレア光が・・・と触れられていたので
その辺も交通のない某敷地内でチェックします

と言っても1人なんでDポジ以下の高さで歩きながら動画撮影
・・・
全然意味ないって?!
まあ、取り敢えず・・・ってことで！
で、
IPFマルチリフレクターH4の灯体にnlcのLED


汎用無名の灯体にnlcスーパーハイルーメンLED


右前照灯の光軸が狂ってる？
結構グレア光が酷く対向の位置でも眩しい・・・
プロ眼フォグは対向では全然大丈夫でした
Dに持ち込んで前照灯の光軸はチェックが必要かな

おまけ
帰りに走りながら切り替えてみました

フォグのみ、フォグ＋前照灯、前照灯のみ・・・と

うぅ～ん
前照灯の弱い部分を補う目的なら
OUT！までは行かないと思う人も出て来そうなレベルだわ
粗悪な中韓製品より上質なのは間違いないし・・・
ただ３諭吉近い資金を投入するに値する性能ではないわなぁ・・・

↑ ↑ ↑
追記 プロ眼と組み合わせた場合の所感です！

１１月２週目までは週末の予定が詰まってるので
プロ眼専用LEDへの装備改変は
（っていうか戻すだけでしょ）
それ以降にします
四式戦（ST165）には乗る機会自体無いんで


・・・
プロ眼専用の10000ｋモデルが
近日中に開発されたりしたら悔しいなぁ・・・