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今回はユニット形状は問題無しでしたが、仕事がバタバタでやる気がでず放置していました。

が、年内にはどうにかしようと思いたち仮装着してみました。

コレが、

こうなりました。
この画像は交換前と暗さをあわせる画像を編集していますが、実際はこんな感じ。

コレって、かなり明るくて眩しいくらい。
写真の地面の明るさを見ても一目瞭然です。多分、バックカメラが明るすぎて映らないのでは！？と思ってます(^_^;)

確かに明るさを求めていましたが、コレはやり過ぎだと思われます。
リアフォグよりも高い位置にあるので、後続車には迷惑でしかないと思いますので、もうしばらく取り付けるかどうか考えます。

まぁ、ほぼほぼお蔵入り確定ですが(笑)

また、今年は暖冬なので雪が多いという話しもテレビ等でよく耳にします。
ということで、例年に比べて少し早いですがスタッドレスタイヤに交換しました。

デザインもそうですが、インセットも含めて散々悩んだホイールなので、純正ホイールよりもこちらの方が好きです。
交換はいつものタイヤフィッターさん。

自宅でタイヤを保管するスペースの確保が難しいこともあり、タイヤ保管サービスを利用しています。多少お金は掛かりますが、２回分のタイヤ交換代も含まれており、自分でタイヤを交換、洗って乾かして保管の手間を考えると、月1,500円程度なら妥当かなと思っています。

タイヤ交換の後はホイールコーティングへ。

我が家に届く荷物は楽○市場や、アマ○ンでの買い物くらいですが、特に何か注文した記憶もありません。

荷物を送りつけて代金をだまし取る送り付け詐欺？と頭をよぎりましたが、とりあえず荷札をよく観察すると、どうも昭和シェルの統合記念キャンペーンの景品のようです。

確か応募したのは5月頃だったか・・・・・・、全然覚えてない(^_^;)

詐欺ではないことが分かったので開けてみることに。

なんと、中身はテントでした！

そういえば、メインの応募は海外旅行で、外れた場合のWチャンスで選んだような。

我が家には既にタープはあります(笑)

奥さんは仕事柄、ソロ用のキャンプグッズは持っているので、自分と娘用を買い揃えればよさそう。

ということで、冬のボーナス時期を狙ったかのように、ルーフボックスが欲しいなぁと考えはじめてしまいました(^_^;)

システムキャリアをTHULEにしたのでルーフボックスもTHULE製が基本のようですが、THULE製はちょっとお高い。でも、INNOもTerzoもメガーヌⅣの適合が無いのです。ここはおとなしくTHULE製を探すとして、個人的にはあまりボックスの厚みが大きくなく、幅はルーフの半分くらいのサイズ感。

みんカラのパーツレビューを参考にするとDynamic Mぐらいがいいかな？と思っています。

諭吉さんが10数人旅立たれるのは仕方ないですが、キャンプとか楽しい思い出が手に入るならお父さん頑張っちゃおうかな！？

家族の幸せはプライスレス！（お父さんの懐には大ダメージですが）

途中、日産グローバル本社ギャラリーを通り抜けました。

定期的に展示車両の一部が変わっているのですが、今回はPENNZOILカラーのGT-Rが展示されていました。

昔ラジコンをやっていた頃、34GT-Rのボディを使用していた時期がありました。

ラジコンのボディはポリカーボネイト製で基本的に自分で塗装しますが、オリジナルの塗装をする人もいれば実在のレースカー等のカラーリングで塗装する人もいます。

自分の場合は実在のレースカーのカラーリングで塗ることが多かったですが、34GT-Rボディの時は2001年のPENNZOIL ZEXEL GT-Rカラーにしていました。

昔の写真を探してみたら、まさにPENNZOIL ZEXELカラーの写真が残っていました。

背景があまりにも汚いのでぼかしてます(^_^;)

画像情報を見ると2003年に撮影したもので、1/8スケールのエンジンカーでスーパーサイズと呼ばれていたジャンルになります。

当時は相模湖ピクニックランド（現相模湖プレジャーフォレスト）の駐車場に作った特設コースでのレースに参加していましたが、視認性もよく、他の人とも被らなくてお気に入りでした。

ZEXELのステッカーが入手出来なくて、自分でCADで作図し、インクジェットプリンターで印刷して貼っていたのが懐かしいです（笑）

来年、奥さんが単身赴任から戻ってきたらラジコン復活したいなぁ。