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紺の豚のブログ一覧

2011年12月02日 イイね!

ミルキーウェイ・ブルーアイランドラリー レポート決定版!

私も書かせていただいたミルキーのレポだが、決定版が出た!
さすがはげチャビンさんだ。抱腹絶倒間違いなし!ぜひ一度お読みください。特に来年以降エントリーを考えている方には必須!!
Posted at 2011/12/02 14:47:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | クラシックカー | 日記
2011年11月20日 イイね!

クラシックカーイベントの消長ーミルキーウェイの魅力を考えるー

クラシックカーイベントの消長ーミルキーウェイの魅力を考えるーこの記事は、国内イベント考2011について書いています。

盟友kotaroさんのブログ、国内イベント考を読んで考えていた。
今までkotaroさんと一緒に行った2003年ポンテペルレから考えると、泊まりを含めたイベントを10回、それ以外の日帰りを含めると多分その二倍程度は「クラシックカーイベント」というものに参加したはずだ。その中には消失したもの、今回の「茨木ヴィンテージカーショー」のように始まったばかりのもの等、色々なものがあった。そのイベントの消長から、ミルキーウェイ・ブルーアイランドラリーの魅力、いわゆる「ミル中」発生の原因を考えてみたい。

国内イベントはkotaroさんの言われるように大きく二つに分けられると思う。ここには「ランチアランチ」や「フレンチブルー」のような車種別・国別のものは含めていない。
1)メジャーイベント
国内最高峰の格式を持つ、ラリーニッポン、ラフェスタ(春・秋)、今は亡きポンテペルレやヴァリオストラーダ、モンテミリア。もしくはネコパブが主催のジャパン・ヒストリック・カー・ツアーのように、テレビ局や活字媒体、広告代理店や旅行会社のような大きな組織がバックとなって行うもの。高額であるが、素晴らしいクルマ達が集まる。大きな資金が動き、又地方自治体の協力も得られて、色んな場所で地域の方々に手を振ってもらえたりする。格式の高さでは「コッパデ小海」だろうが、地方自治他が大きく絡んでいるようである(出場出来ないので良く知らないんです..すみません)ちなみにうちのP6ではこれらには殆ど出場できない(年式、スポーツカーで無いこともあるが、2泊3日以上が多く、そんなに休めない!)
いわゆる走り系ラリーイベントであり、車を停めて展示することはあっても二の次である。
2)草の根イベント
kotaro さんの言及しておられるようなものや、私も行く「狭山池クラシックカーミーティング」そして今回「茨木ヴィンテージカーショー」等。地方自治体の町おこしの場合もあるし、好き者が集まってだんだん大きくなった「高雄サンデーミーティング(TSM)」や「フロムセブン」、今は亡き「ツールド妙見(TDM)」等が関西では知られている。春の「チームヤマモト」はガレージヤマモトが主催する、珍しいショップ主催イベントである。
いわゆる「置き系」が多く、パレードやツーリングはあっても、メインは車両展示とオートジャンブル、そしてうだうだ話(笑)である。
私はこれに加えて第三の分類を考えたい。それは
3)草の根イベントから拡大した、ラリーイベント
有田川町が主催と言って良い「エッセレ・バンビーノ」や、高野山町がバックアップする「ヴェトロ・モンターニャ」等の、走り系ラリーイベント。「ミルキーウェイ・ブルーアイランドラリー」もこれに入ると思うが、兵頭史郎さんが仕掛人で、地方自治体は全く協力しておらず、手弁当のボランティアで運営されている。中部地方でフライングスコットが主催する「ブリティッシュ・クラシック・マラソン」もこの中に入るだろう。
ショップや地方自治体が行うものが発展し、一泊二日等になったもの。私はこの分類に好んで出ている。あ、ブリティッシュ・クラシック・マラソンはエントリー拒否を喰らったが(涙)年式が新し過ぎるのと、ペアでなく娘連れでの三人でのエントリーは認められないということだった。

この中で、案外メジャーイベントが不安定な気がする。大きな組織と大きな資金が動くので、色んな事が起こるのだろう。また、地方自治体の協力を得るという事は、それだけ「うちの町は通って下さい。」「チェックポイントを」「いや、ここで昼食休憩を」と、色んな圧力がコース設定に掛かり、その調整だけで四苦八苦するようだ。ジャパン・ヒストリック・カー・ツアーも一昨年は3戦でのツアーシリーズを組んだが、その年一年だけで終わっている。
逆に、草の根イベントは息が長い。地方自治体が絡んでいると、やはり安定する。しかし、その分、その町に絶対行かないといけないのだが。来客が少なかったり、盛り上がりに欠けたりして短期で消滅するものや、町の財政危機で無くなった旧赤平町の「北海道クラシックカーフェスティバル」と「ノースビッグランアカビラ」のような例もある。
第三のラリーイベントは、やっぱり地方自治体絡みだと、その廻りばかりぐるぐる回る事になったりする(エッセレバンビーノで経験した)。その点ショップや仕掛人が頑張って作っているイベントは、その中心人物が頑張れる限り、継続性が高いようだ。

ここで「ミルキーウェイ・ブルーアイランドラリー」の魅力について考えてみる。色んなイベントに出てみて、私には一番性が合っているようだ。その原因は
1)とにかくスタッフのホスピタリティ。微に入り細に入り、とにかく細やか。毎年バースデーカードを送ってくれるのも嬉しい。
2)兵頭史郎さんと、それを支えるスタッフの固い結束、そして名司会者小林さんを含め、スタッフみんなが兵頭さんに心酔して集まって手弁当でやっているという手作り感。
3)ラリー自体の難しさ。メジャーイベントのようにSSが連続8区間あり、そこをデジタルメーターを駆使して1/100秒まで測る、などということはない。その代わり、クイズが難しい/タイムセクションが難しい/クイズやSSで、天使を味方に付ける(=運を天に任せる)必要があることによる不確定性が加わる。
4)豪華な表彰式!
15位以上はすべてトロフィー、3位以上はお立ち台レッドカーペット(車も含む)+シャンパンファイト。何とかして表彰台に登りたい!と思わせられる。駄目だと「又絶対来年も!!」と思わせられる。
5)楽しいウェルカムパーティー
色んな人のアニバーサリーを祝ってくれる。クイズは又コレが難しい..その上、コーラはや飲み競争等もあり、また運が試される。踊りは...すごいですが私はパス(笑)

色んな事を書いたが、やっぱり主催者の兵頭史郎さんとスタッフの魅力に取りつかれているのだろう。兵頭さん、私より7つ上だと思いますが、元気で長生きして、長く細くやってくださいね!!
Posted at 2011/11/20 21:47:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | クラシックカー | 日記
2011年10月11日 イイね!

ASA 1000GTの動画

せっかく動画をアップ出来るようにしたので、今年5月のASA1000GTの動画もアップしておく。あんまり音が録れてないのでごめんなさい。
Posted at 2011/10/11 22:23:09 | コメント(4) | トラックバック(0) | クラシックカー | 日記
2011年10月09日 イイね!

モンツァでブガッティを押す(画像動画入り)

モンツァでブガッティを押す(画像動画入り)モンツァに顔を出すと、いつものブガッティT35Bが。モンツァのキャリアカーと、これもおなじみのポルシェ904GTSも。いつものというのも恐ろしい程のヴィンテージカー達だが、見慣れるって恐ろしい(笑)
「こんにちは。キャリアカー、何だか一杯ステッカーチューンしてありますね。どうしたんですか?」とNさんに聞くと、
「明日日曜日、ブガッティを鈴鹿に運ぶんです」
「でも鈴鹿って、F1じゃ...?」
「ええ。F1ドライバーを横に乗せて、パレードランをするのに使うんですよ」
え!?
「紺の豚さんも知っておられる横浜のOさんが、以前フェラーリ250スパイダーピニンファリーナでシューマッハーを横に乗せて走っている写真があるでしょ?あれと同じですよ」
「ということは?」
「ええ、そういう人脈で何とかブガッティを入れてもらいました。だからオープンカーでないと駄目なんですよ。」
Nさん、さらっと言うけど、すごいもんだ。
「そんな事言うなら、このAさんなんかもっと凄いですよ。鈴鹿の第一回目のF1GPの時に、すでにこのパレード出てるんですから」
横に居られた紳士、Aさんが会釈して下さる。お隣のBさんは、904GTSのオーナーであり、かつモンツァで売り物になっているランボルギーニLM002の前オーナーだ。別世界の人たちだ。
「でもこのLM002だったら、後ろの荷台のところはオープンだし、凄く目立つと思うけどなあ」とAさん。
たしかにそうだ。このいかついLM002の荷台に立つというのはすごい発想だ。じつはランドローバーみたいに向かい合わせの席が4つある。みんカラでもたしかサルトルさんが「LM002が一番目立った」みたいな事を書いていた気が...ハマーに乗るよりカッコいいかも(笑)

Bさんが「じゃあ帰ります」と言うので、お見送り。904、しっかり神戸5ナンバーが付いていて、普通に使っておられるようだ。今まで室内だけだったので判らなかったが、非常に低くスリークなので、もっと長く大きく見える。

Nさんが、「ぜひ後ろから動画を!カッコイイですよ!でもあんまりプレッシャー掛けるとエンストすると格好悪いかな(笑)」
キュルキュルキュル...ブォン!と素晴らしい音で掛かる。この個体は2Lの911Sのエンジンが付いているが、街乗りではこの方が楽だろうとのことだ。


ステッカーチューンは続いている。
「何時鈴鹿に持って行くんですか?」
「明日四時起きで、8時に鈴鹿のゲートに行かないといけないです」
うわ、朝早く。それもF1本選で混んでるだろうな。大変。
「つい先日も、キャブからガソリンだだ漏れになりましてね。パッキンが無くて直接金属が触れ合ってるんで、少し動かして振動すると駄目なんですよ。ずっと走らせておかないと駄目だし、走らせるときは絶対にメカが一人張り付く必要がありますね」
「うわー。その度にT工場長が張り付いてるんですか?」
「そうです。4気筒あたりの普通の戦前車と違って、これはグランプリマシンですからね。」
なるほど。75年前のF1か。
「そうだ、紺の豚さんが居られるうちに、積んでしまって良いですか?」
「喜んで押しますよ!」
スタッフのM君がステアリングを握り、N兄弟と私と3人でブガッティを押す。こういうクルマはどこを押しても大丈夫かいつも迷う。まあ、Nさん弟の押しているボートテールならいいか。
さすがグランブリマシンだ。軽々と3人でキャリアに上がる。しっかりバンドで4輪を固定している。


「明日早いんでしょ?私も嫁さんが晩飯作って待ってますから」
「うまい焼肉が有るんですよ。また時間を作って下さいね。ぜひ!」
絶対一生経験できないだろう世界を垣間見せてもらった。
Posted at 2011/10/09 18:34:53 | コメント(4) | トラックバック(0) | クラシックカー | 日記
2011年09月29日 イイね!

久しぶりのクラシックカーラリー NCCR葛城

久しぶりのクラシックカーラリー NCCR葛城この記事は、NCCR葛城2011総集編について書いています。

今回は人のふんどしを借りてブログ二連発。あにいさん、hide'sさんが素晴らしい画像やブログを書いて下さっていたのと、飛び石連休の間遊び+仕事で疲れ切ってしまい、毎日10時過ぎには床に入っていた状態だった。50を過ぎると遊びもぼちぼちにしないと駄目だ(笑)

9/25日曜日、朝7時前に妻子と一緒に起床。近くのマクドで朝マックを買い込み、葛城に向かって阪神高速→南阪和道を走りながらパクつく。娘は久しぶりのイベントで嬉しいらしく、やたらハイだ。線踏み(スペシャルステージ)や沿道に地域の人たちが出て歓迎してくれるようなイベントは、昨年4月の第二回Variostrada以来、一年半ぶりなことに気付く。集合場所の葛城市屋敷山公園にはたくさんの人だかりが、まだ朝の八時過ぎなのに盛況だ。聞くところによれば、NCCR 葛城のポスターを全戸に配布し、かつ市内放送で宣伝してくれたとか。葛城市、力入り過ぎ(笑)
早速回りを見渡す。あ、あれはhide'sさんの「赤い奴」NSXだ!カッコイイ!流石サーキットやジムカーナを走らせているだけあって、ステッカーチューンがカッコいい。
「おはようございます!このタイヤ、去年優勝の商品のトーヨートランピオT1Rですか?」
「ええ。前輪はそうですけど、後輪は二セット目です」
「え、ということは?!」
「ええ。後輪はすでに使い終わって新しい奴です」
恐るべしhide'sさん。どれだけタイヤをちびらせるのか(爆)

総勢50台超のうち、後ろ15台はFCJ (Ferrari Club of Japan)の枠だ。賞典等も別枠としてある。これだけクラブとして参加していたら、当然の扱いだろう。456GTがあったのでオーナーさんと話をしたかったのだが、どうしてもお会い出来なかった。カウンタックや美しいディーノ246GT等はhide'sさんの素晴らしいブログに譲るとして、私的にささったのは、私の前のゼッケンのDAF33。750ccのCVTミッションだそうだが、山道では思ったより軽快に走っていた。

このイベントはとにかく葛城市の力の入り方がすごい。市長副市長を初め、教育長や管轄の高田警察署長さんまで朝の挨拶。

人出が多いので、10時出発が15分延期。我々は10時半過ぎの出発だ。スタートラインをすぎてすぐに線ふみ(スペシャルステージ、SS1)!10mを7km/h、計算すると10.385秒。うちは計時はキッチンタイマーなので1秒以下は勘だ。
「9.8.7...」という嫁さんのカウントダウンの声が車内に響く。あ、ちょっと遅れた!
「遅い!何で〜〜?!」と怒られる。嫁さんは今もテニスをずっとしていて、体育会系なので、勝負がかかると厳しい。カーステレオをつけようとすると、「集中してナビしてるから、音楽は消しておいてくれる?」とのお達し。ごめんなさい。でも、地図マニアでかつ勝負強い嫁さんのナビとのコンビは最強だと自負している。でないとミルキーウェイ・ブルーアイランドラリーで4位には入れない。

のどかな奈良盆地を東に横断してゆく。とにかく沿道で手を振ってくれる人の数がすごい。Variostrada やPonte Perleで新庄村や色んな所に行ったが、日帰り草イベントでコレくらい歓迎してもらうと申し訳ない気がする。ただ、P6だと「ビミョーな」クラシックカーなので、一台で走ってると皆さん「え?」というような戸惑う表情をされてから「あ、これ参加車なんだ」と手を振って下さる方もおられる。いいんです、それで。ビミョーな車に乗ってる私が悪いんで(笑)

飛鳥の柿の葉ずしヤマトでお寿司をいただき、石舞台古墳の横から名阪針テラス、そして昼のチェックポイントとSS-2,3を兼ねるレイクフォレストリゾートへ。ここのSSは長かったが、うまく出来たので嫁さんにも怒られなかった。去年は針テラスでお弁当だったが、今年はバイキング。たらふくおいしくいただき、家族全員満足した。ここでstelvioさんにお会いし、買ったばかりのピアッツァを見せていただく。やっぱりきれいなラインをしてるな〜。


フルヴィアクーペ乗りのお友達ともお会いする。
「カッコ良くラリー仕様にしてますね。ミルキーウェイに出たら良いのに」
「ええ。出るつもりでエントリーしました」
「え!嬉しいです!ぜひご一緒しましょう!」

午後は2時前にスタート。広域農道を走るが、びっくりするくらい直線。気持ちいい。前のDAFとぼちぼち走って行く。hide'sさんはいつも名阪サーキットに行く道だとのことで、かなりすっ飛ばして楽しかったらしいけど、うちはぼちぼち走るのが性に合っている車だ。もし456ならかなりカッ飛んでただろう。名阪の下り込みでDAFを追い越し、高田警察署に。
高田警察署がチェックポイントというのはすごい。色んなイベントの話は聞くし、白バイに先導してもらった話とかも聞いたことがあるが、警察署がチェックポイントはここだけだろう。歩道を乗り越える前に一旦停止。もししないとチェックポイントのハンコじゃなく、キップ切られるかも(爆)
JR大和新庄駅のチェックポイントを過ぎ、最後のSSに。去年とかつらぎの森の中のコースが変わっていて、初めてミスコース。みなさん結構ミスコースしていたようなので、やっぱりうちのナビゲーター(嫁さん)は凄い(笑)ここは9秒だったがまた微妙にながくなり怒られる。もっと初めに飛ばしておいて、最後で調整するようにしないといけない。まあ、所詮キッチンタイマーなので、限界はある。

朝と同じ葛城屋敷山公園に到着。表彰式までしばらくありそうなので屋敷山に上る。娘は連休中出来ていなかったバイオリンの練習。でも山ほど蚊が寄ってきて、撃墜するのに親二人は忙しい。
「朝練習してたときはこんなに来なかったのに。」
「え?朝もしてたの?」
「あなたが車を見たり、皆さんとお話してる間に来てたのよ」

せんとくんたちを乗せていたオープンカーのうちでは、やっぱりこれがきれいだった。アルファロメオスパイダー「デュエット」


表彰式。SS-1と4でミスをしたので、「今日は駄目だわ..」とプチ落ち込みの嫁さん。娘は楽しくお絵描きをしている。
「クラス8、優勝は...ゼッケン17番、ローバー3500の紺の豚さん!」
コレくらいの誤差なら3位以内だと自信はあったのだが、ちゃんとクラス優勝(といっても6台中だが)だった。hide'sさんもクラス優勝、そのお友達もクラス優勝だった。でも総合優勝は遠かった。リザルトを見ると、総合でhide'sさんが5位、うちが6位。うちのクラスも1位から3位までが1秒程度の差。薄氷の勝利だった。
その後はじゃんけん大会、軽食と盛り上がり、7時には解散。みなさんと名残を惜しみつつ別れる。この瞬間が一番寂しい。南阪奈道路に上がるランプで、2速にキックダウンして加速するともうもうと煙が。うわー、ヘッドをやったのにまだ煙が出るか...後ろに居たモダンフェラーリがどんどん車間を開けて遠ざかって行く。煙幕発射してごめんなさい(笑)

家に帰るまでが遠足、とは良く言ったものだ。
家に帰り着き、車庫にP6を入れてエンジンを止めようとすると、「キュルルル〜〜〜」と妙な音が。エンジンを止めてボンネットを開けると、ラジエターホースの根元辺りからほんわかと湯けむりが(爆)。少し漏れてるのかな。またジャンクヤードに持って行かないと。でも、家までちゃんと家族を連れ帰られたのだから良いか。
Posted at 2011/09/29 17:49:51 | コメント(5) | トラックバック(0) | クラシックカー | 日記

プロフィール

「@KEI@FSZ 修学旅行以来でしたが、やはり素晴らしかったです。来年も行きたいです」
何シテル?   06/07 08:23
紺の豚です。 「飛ばさねぇ豚はただの豚だ」 でも、三角窓を使うには、それほど飛ばせない(笑)。 よろしくお願いします。
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