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紺の豚のブログ一覧

2011年07月27日 イイね!

XJ12とモンツァ詣で

XJ12とモンツァ詣で火曜日午後。
涼を取りに大丸心斎橋店へ。珍しく北館(元のそごう心斎橋店)の一階をとおると、なぜかジャガーXJが。後ろにXJ12の文字があり、デイムラーダブルシックスで無いのが珍しいなあと前に回ると..シリーズ1のXJ12だ!グリルが大きい。珍しいなあと思い説明文を読んでみると、1972年に一年前後しか作られなかったらしい。黒外装に赤革でシックだ。グリルの真ん中にはジャガーマーク(いつまで経ってもトラにしか見えない)とでっかいVの字、その下にtwelveと付く。「レトロ・モビル・ミュージアム」という所と大丸心斎橋店のタイアップで、5年間の消耗品保障等が付くらしい。
百貨店が絡むので、馬鹿高くなるんだろうなあ...でも品のよいクルマだ。

主治医のモンツァに456を入庫させに行く。湾岸線を普通に走っていると、深江の料金所が妙だ。いつも3レーン開いているETCが2レーンに、そして一般が一レーンだけと狭くなっている。私はETCは絶対減速する人間なので、ちゃんと減速して通ろうとすると料金所の手前に警官が。ETCを通るとうじゃうじゃ警官とパトカーが。ETCで減速しない者を検挙しようという訳だろう。初めて見た。
昨今信貴生駒スカイラインでの経験や、芦有でパトカーが居たという話のウラが見えてきた。阪神高速の電光掲示板にでっかい赤文字で「暴走族追放!」と出ている。「7月は内閣府が主唱する「青少年の非行問題に取り組む全国強調月間」です。」というのも他で出ていた。なるほど、暴走族扱いか。XJ12なら暴走族扱いはされるまい(笑)

閑話休題。
モンツァではひとしきりNさんと紺豚号の今後について話し合う。調子の良いRosso Corsa/黒革の個体があるので、それに買い替えというプランもあるのだが、まあここまでやってしまったら、なかなか紺豚号から離れ難いなあ...夕方大阪で少し仕事があり戻る。家に帰って、いざクルマの入れ替えをする段になって、「あ、モンツァにETCカードと456以外の2台分の鍵を忘れてきた!」
Nさんに電話するとショップを開けてくれるとの事。夜11時前なのにすみません...行くとまた缶コーヒーで色々話をしてしまう。ジャガーEタイプの12気筒の話でまた盛り上がってしまった。こういう腹を割って話せるクルマ屋さんが出来たのは嬉しい。これからも宜しくお願いします(笑)

追伸:
芦有の日曜日の朝も毎日パトカーが出て規制しているらしい。「芦有を愛する皆さんに 重要なお知らせ」参照を。信貴生駒スカイラインもそうならないように、お互い気をつけないと行けない。
Posted at 2011/07/27 22:21:31 | コメント(7) | トラックバック(0) | クラシックカー | 日記
2011年06月07日 イイね!

東京グランドツーリング part2 MHKとの遭遇

東京グランドツーリング part2 MHKとの遭遇ホテルの部屋に上がると、待っていたかの様に携帯が。
「はい。紺の豚ですが」
「お久しぶりです。MEEP!MEEP!です。」
出た!ダイヤルMだ。以前は仕事中に二回アメリカからの直電をいただき恐縮だったが、今回は日本国内なのですこし余裕がある。
「いまどちらでしょう?」
「汐留のイタリア街の宿です。みんな集まってるので、ピックアップします」
「御大自らありがとうございます」
「目印どうしましょう?赤いバラを胸に刺してくれますか」
そんな無茶な(笑)
「洋楽さんをすこし小さくしたぶーちゃんです。ひげ生やしてます。たすき掛けに茶色のかばん下げてます」
「たすきがけ?!(笑いのツボに入ったらしい)ハハハハ!」
「それから、すみませんが明日朝ビデオ撮りなんで、12時には帰りたいんです。すみません」

しばらくしてロビーへ。さあ、これからは未知との遭遇、もといMHKとの遭遇だ。
まだ来られていない。思わず睡魔が襲ってきて、すこし目を閉じた。
なんだか気配を感じ目を開けると、5メートル先に御大が!
思わず駆け寄ってがっちりと握手する。
「やっとお会い出来ました。わざわざピックアップしていただいてありがとうございます」
「まあ、クルマを待たせてるので行きましょう」
外にはBMW E30のセダンが。運転席から
「keysintl です。はじめまして」
「初めまして。紺の豚です。今回は運転手役、ご苦労様です」
フィルムを張ってある後ろの席を開けると、見覚えある..雑誌で見たTIMEKEEPERさん(愛称タッキーさん)ではないか!
「初めまして。TIMEKEEPERです」
「初めまして。紺の豚です。わざわざありがとうございます」

早速第一京浜を南下。この数日の御大とMHKのメンバーとの濃密な時間の顛末を聞かせていただく。ホントに打ち解けてるというか、「変態は変態を理解する」と言うべきか(笑)そのうちに「みんなロイホで集合だから」と目的地を聞く。そのうちにUターンして北行き車線のロイホの一階駐車場へ。
あ、あれは間違いなく洋楽バカさん!その横は先日顔出しされたペンジャミンさん!その横は..
「はじめまして。shunです。」
「あ、shun,s spit mk-1さんですね。初めまして!」
この坊主頭の方は?
「初めまして。テキ屋のポーターと言います。」
「初めまして。お名前を伺った覚えがあります」
「テキ屋だけでいいって言うんだけどね」と御大が横から突っ込む。

しかし会話は濃かった。たっぷり3時間だがあっという間。
洋楽さんとタッキ−さんが言い出した「1970年の万博記念のダイハツ・フェローバギー」は流石に私も全く知らなかった。いま検索してやっと判った。変なクルマを語らせたら...エンドレスに時間が流れて行く。
いきなり秘密兵器「まつのはこんぶ」を皆さんのおみやげに配る。御大は二袋だ。このブログで書いてきた、当家では「塩昆布様」と敬称の付く塩昆布だ。ぺんじゃみんさん命名「紺の豚ならぬこんぶの豚」には抱腹絶倒。

そこでの会話で判った謎
1)御大はどうやってアルミ叩き出しのテクニックを身につけたか。ザガートで修行をはじめてすぐ、直接エリオ・ザガートに「この図のをたたき出してみな」と、スケッチ一枚渡されていきなり作らされたとのこと!!それでOKをもらって、ザガートで働いたとのこと。アルファのTZ1がクラッシュしたときの修理や、アルファジュニアザガートのオリジナル(アルミの先行試作?)は御大がすべてたたき出したとの事である。うひー!今欲しい車はASA1000GTと聞いて、「私が火をつけてしまったかな?」と少し嬉しい(←バカ)
2)洋楽バカさんのお仕事と、今回しばらく地下に潜伏していた(笑)原因
3)タッキ−さんがこれだけクルマを買っているのに、奥さんに非難されない理由。結婚されているとは思いもよりませんでした(笑)
4)ぺんじゃみんさんの実年齢。5歳以上若く思っていました。私生活(クルマ生活?)が充実している女性は美しい!
5)shunさんがどうして頑に「変態じゃない」と言い張ってるのか。
「認めたらブログのネタが無くなるじゃない」(爆)
御大との罵詈雑言の数々も、お互い同じspitfire mk-1を愛しているからかも(笑)
6)なぜMHKが出来たか。
御大がノスヒロ編集部から「みんカラやってみたら」と言われて登録したら、ノスヒロが友達登録する前にshunさんがスピット絡みで友達登録してきた(早!)それが全ての間違いの元だったと(爆)
7)どうやって変態車を探しているか?
タッキーさんと洋楽バカさんが揃って「まず、ヤフオクの「クルマ車体」のところはメーカー別を飛ばして一番最後の「その他」を見る。そのあと検索で「昭和」って入れるんだ」と言っておられる。これはすごい(爆)

ふかまる謎
1)テキ屋のポーターさんは現代車も軽四ハコバン。本当にテキ屋さんかも?
2)keysintl さんはこれだけ御大の運転手をしていて、いつ仕事してるのか?
3)ぺんじゃみんさんはピカピカのミニとエランというすばらしいつがいを飼っているのに、どうしてまだアシ車に2ストジムニーにムラムラしているのか?
4)洋楽バカさんのレコルトはカーブで危ないらしいが、どうして直さないのか?
5)タッキーさんは「300万以下のクルマしか買わない」と言っているらしいが、それならどうしてあれだけの車を買ってあれだけの修理をしないと気が済まないのか。それだけの資金力があればいきなりカウンタック LP400が買えて修理もできるだろうに(爆)
6)shunさんはトムとジェリーのように御大と絡んでいるが、実は怪しい関係?
7)御大は日本に帰ってきてからずっと食べ続けのようで、胃がグロッキーだ、と言いながら、どうしてパーコー麺をぺろりと平らげるのか(爆)

御大は「私の印象はどう?ブログよりずっと普通でしょ?」と言われる。
たしかにクルマの話をマジメにしている時は本当にジェントルな紳士だが、すこしいじるとすぐ瞬間湯沸かし器のように怒り出すあたりは、ブログそのままですよ、御大(爆)でもその怒り方が愛情ある怒り方なので、私もずっとお付き合いさせていただいているのです。
逆にそっと私の印象を聞いてみると、どなたかが「あんな澄ました文章を書いてるんで、どんなスカした人が現れるかと思ってたけど、全然違ってた」と言っておられたらしい。わざと標準語デアル調にして硬くしてある。実物は大阪弁ばりばりのフランクなオッサンだと...思いたい(爆)コメントの返事は本来の私に近いと思って欲しい。

私の「明日もあるので、このへんで帰らせていただいて良いですか?」
をきっかけにして、みなさん駐車場へ。
「折角だから記念写真撮らせて下さい」と私。
「それならやっぱりきれいに撮りたいから、御大の止まっている汐留イタリア街まで行きましょう」
「じゃ、洋楽バカ号がいつもの様に傾かない様に、ぶーちゃんの私がこのアルファスパイダーに乗りましょう!」

友達のアルファスパイダーに乗せてもらってからもう4−5年のはず。久しぶりでオッサン2人の夜のオープンドライブが始まった。流石に洋楽バカさん、カーステに挿してあるUSB メモリー1000曲は入っているらしい。一度も聞いた事のない曲ばかりだが、少し冷たい夜の冷気には丁度いい。デカい二人だが、肩が当たることもなく、快調に飛ばす。途中で爆音マフラーのR33セダンが。後ろについて追い越すとき窓を開けているので見たら、若い外人のニイチャン二人連れ!洋楽さんが
「いいねえ。チューニングしてあるの?」
「ウウン、シテナイヨ」
こういう楽しみ方、今の若い子達はしないんだろうな。二人連れが少し羨ましいね、とオッサン二人で話す。

イタリア街は消灯してしまっていたが、ぺんじゃみんさん初めみんなで、あーだこーだ言いながら写真の構図を探す。夜にライトを点灯させた旧車が並んでいるのも美しい。みなHID等ではなくタングステンかハロゲン球の優しい光だ。お互いのカメラで写真を取り、お名残惜しいが次の日もあるのでお別れした。keysintl さんに品川まで送ってもらった。床に付いたのは1時半だった。

ホントにたのしうございました。
又会える日を楽しみに。

Posted at 2011/06/07 23:48:07 | コメント(5) | トラックバック(0) | クラシックカー | 日記
2011年05月22日 イイね!

シトロエンDSデカポタブル

シトロエンDSデカポタブル5/14-15の週末、京都〜びわ湖で春のVariostrada ツーリングがありP6で参加してきた。アルファロメオTZ1、アルファロメオ6C-2500フレッチェ・ド・オーロ、メルセデスベンツ SLS-AMG、ブガッティT35Bなんてとんでもないクルマもあったが、私が一番刺さったのはこのシトロエンDSデカポタブルだ。

名古屋のマニア、Sさんが所有する個体だが、お話を聞くと「譲って下さい」なんてことはとても言えない価格だった。普通のDSが5台以上買えそう。以前も見たのだが、だんだん手が入ってどんどん奇麗になってゆく。

日本にあった個体もフランスに里帰りして行くようで、本国にはあるのだが、どんどん高騰しているらしい。まあ、時々こうして見せていただくだけで「眼福」だ。美しい。
Posted at 2011/05/22 22:31:36 | コメント(4) | トラックバック(0) | クラシックカー | 日記
2011年05月09日 イイね!

ASA 1000GT

ASA 1000GTもう一台高雄サンデーミーティングで見た車で、どうしてもこれは出しておきたい。
ASA 1000GT。
フェラリーナと言われ、フェラーリのエンジニアがエンジンを開発し、スタイルはベルトーネ時代の若きジョルジョット・ジウジアーロの作だ。250GT Lusso あたりにも通じるスタイル。内装もイェーガーのメーターがずらりと並び、クラシックフェラーリそっくり。美しい!
日本に10台くらいあるらしい。これはチンクエチェント博物館の伊藤館長さんの個体だ。

エンジンがかかると、4気筒のクラシックフェラーリ、という音だった。
Posted at 2011/05/09 22:07:14 | コメント(6) | トラックバック(0) | クラシックカー | 日記
2011年05月08日 イイね!

クーペアレマーノと、セルモーター

クーペアレマーノと、セルモーター今日は久しぶりの高雄サンデーミーティング。半年振りにでかける。本来はP6で行くべきなのだろうが、456のセルモーターのご機嫌伺いもかねて、456で出かけてみた。

北の高雄側から入る。集合場所は南の方なので、久しぶりに456を振り回して(いや、振り回されて)みる。2速フル加速ですこしジャンプしかけの場所があり、はげしく空転!うわ。でも温度が上がったので、以前の芦有のような直ドリ状態などにはならない。ホームグラウンド(?)の信貴生駒よりアップダウンがきつく、幅はあるもののタイトコーナーが多いので、ずっと難しい。たまに3速だが、ほとんど2速なので、不用意にアクセルオンすると、トラクションコントロールのない456GTはとんでもないことになりそうだ。なかなかリズムに乗れないまま駐車場に向かう。

9時からなのだが少し遅れて9時半ごろ到着。うわうわうわ!車が多すぎていつもの駐車場に入れない!メインの向いの駐車場に止めるつもりで来たのだが、それも一杯だ。仕方ないのでサブの駐車場の真ん中で待たせてもらう。これでエンジンを切って再始動できなくても、みんなで押しがけしてもらえるだろう...一度エンジンを切り、祈るような気持ちでセルを回す。ちゃんとかかった!結局この一日7-8回セルモーターを回したが、結局一度も問題はおこらなかった。ほっとした。

待っている間に黄砂だらけのボディを雑巾で乾拭き。ホントはいけないんだが。
蘭稜王さんが早速登場。「おはようございます!」
「一杯ですね、駐車場」
「あっちに空きがあったら教えます」「ありがとうございます」
待っている間も、結構回りの皆さんから声をかけられる。
「いい色ですねえ」
「ありがとうございます。ブルールマン、ていうんですよ」
「内装もシックですね」
「ぜひ座ってみてください!」

テーマクラブのお友達Fさん夫妻が、フィアット・アバルト850・スコルピオーネ・クーペ・アレマーノ(以下クーペアレマーノ)をクラブ員の方から譲ってもらったのは知っていたが、早速登場していた。
「早速来ましたね」
「ええ。まだ運転に慣れていなくて。遅いのにやっと慣れてきたんです。でもクラブ員のIさんの850スパイダーはもっとパワーありそうでしたけどね」
「現代車とは違いますよ。600をアバルトがチューンしたエンジンですから、低速はトルクが細くて、上で吹き上がるから、余計難しいんでしょう。Iさんのは、これをベースにフィアットが850用に量産したエンジンですから、もっと低速も力があるのかも知れませんよ」
すばらしくきれいな個体だな、と思っていたら、京都に以前からあったもう一台のクーペアレマーノも登場!主催者の方が呼んでくれていたらしい。早速二台を並べ、その違いなどについても観察させていただいた。Fさんの個体はバンパーレスだが、もう一台の方がノーズが低いし、形状も少しずつちがう。この時代のカロッツェリア製は一台一台ワンオフみたいなものだ。お、その後ろにあるのは、ASA1000GTじゃないか!!こんな車が3台も集まるなんて、この間のR380と904GTSのそろい踏み並みのレアな現象だろう。

kotaroさん登場。元気にしているようだ。その他にもクラシックカーイベントのお知り合いが多数。みんなやっとシーズンが始まった、という感じだろう。

クーペアレマーノのFさん夫妻が
「456見せて下さいよ」
「どうぞ。一度乗ってみますか?」
kotaroさんもちょうどそばに来られたので、4人フル乗車で嵐山高雄パークウェイを走る。短いストレートで2速フル加速すると、Fさん夫妻が「ギャ~~!」(ほとんど旦那さんの絶叫)と叫んでいた。
「これは怖い!」
「ね、ブログにも書きましたけど、「血の気の引くような加速」っていうのが判っていただけましたか?」

Fさん夫妻と別れ、kotaro さんとしばし周山街道を北上し、京北の道の駅で昼食。850クーペはなかなか速い。気を抜くと置いて行かれそうになる。近況報告やクルマの話をしたあと別れ、元来た道で大阪まで帰着した。帰りの高速では2速フル加速7000回転まで試したが、空転はしなかったので、気温が普通ならちゃんとグリップしていることが判った。久しぶりに7000まで回すと、少し苦しそう。3/11以降は自粛していたが、たまには回さないと廻らないエンジンになりそうだ。456が発進不能になることは二度と無かった。

よかった。
でもまだ全幅の信頼はおけない....


Posted at 2011/05/08 22:36:44 | コメント(7) | トラックバック(0) | クラシックカー | 日記

プロフィール

「@KEI@FSZ 修学旅行以来でしたが、やはり素晴らしかったです。来年も行きたいです」
何シテル?   06/07 08:23
紺の豚です。 「飛ばさねぇ豚はただの豚だ」 でも、三角窓を使うには、それほど飛ばせない(笑)。 よろしくお願いします。
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