• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

紺の豚のブログ一覧

2012年10月27日 イイね!

ランチアランチ2012 2 お友達との遭遇

ランチアランチ2012 2 お友達との遭遇10/21は朝から快晴!7時半に何とか起床。食事に降りるとstratosさんを始めいろんなお知り合いに会えた。Mさんとしんちゃんは3時間睡眠だったようだが、何とか朝食を取っている。しんちゃん、朝から納豆4パック食べてる!典型的やせの大食いだな。体脂肪率3%って言ってたっけ(笑)
「先に車を移動しておきますね。」
と言い、身支度を整え会場に456を回す。ランチア車でないので、肩身が狭い。デルタの向うの端っこにしか空きがないな、と思ってそこに止めようとすると、
「こっちのカウンタックの横に空きがあります!」
とやたら舞台に近い良い場所に案内されてしまった。
隣は..おお、ショウタンさんのカムシン!

エンジンルームはきれいだが、左横にはハイドロLHMの缶が。「デビルマンの血は見たくない」@ブルース・ウェインさん(爆)

隣のカウンタックはすばらしい色だ。この山形ナンバーは、もしかしてみんカラでお見かけした事のあるnobu4284さん?

拭き上げておられる方に
「きれいですねー!オーナーさんですか?」
「いえいえ、あちらにオーナ−さんが居られますよ。」

近寄って行き、
「初めまして。みんカラの紺の豚と言います。ショウタンさんとstratosさんの友達で。」
「おお、初めまして!nobu4284です!」
としっかり名刺をいただく。やっぱりクルマの名刺が欲しいなあ。
「きれいな色ですね!」
「全塗装したところですから。」
しかし内装も美しい!

二台のヒップラインもきれいだ。どちらもガンディーニ作。あ、ストラトス40年だからガンディーニ作の二台が呼ばれたのか。ベルトーネの広報の方も来られてるしなあ。

丁度ショウタンさんも登場。
「美人の奥さんは今日はどうしたんですか?」
「今日は体調が悪くてゆっくり寝てます」
あらら、大変。
「まさか自走で来たりしてないでしょうね?!」
「ちゃんと陸送してもらいましたよ。」
良かった。
「お二人が居られるという事は、サルトルさんとかも来られてるんですか?」と私。
「あちらにアニトル大王が居られますよ。謁見して来られたらどうですか?(笑)」
「いや〜。恐れ多くて。またの機会があったらということにさせて下さい(笑)」

折角みんカラ友達で三台並んだので記念写真。多分stratosさんがこうなるよう考えて下さったんだろう。ありがとうございます。456、地味(笑)


今回はいろんな人に出会えた。
テーマクラブのOさんYさんTさんたち。
みんカラ友達のショウタンさんやstratosさん、そしてこれでお友達になったnobu4284さん。
クラシックカーのお知り合いである、亀岡トライアルランドの森さんご夫婦、そしてミルキー中毒のフルヴィアスポルトザガートのKei&Eriさん。フルヴィア1.2HFのSさん。とにかくいろんな人とお会い出来たので、クルマを見てる以外は、ずっと話をしていた気がする。

その後はクルマを見て回る。
ラリー車はその3、クラシックランチアはその4を予定しているので、それ以外に目についたクルマを。

午後にすごい音をさせてくるクルマが..と思っていたら、もう一台のガンディーニ作、ミウラ。キャステルの鞍さんが自分で運転してこられた。一見して「きれい!」でもツヤツヤの感じ。


隣に止まった車は、フィアット・アバルト850TCニュルブルクリンク。マラネロを買った直後に話が来たのだが、間が悪かった。逆なら、今頃ヴィンテージ・アバルト乗りだったのに。


ビアルベーロで売りに出していた、ランチア・ゼータ。一時結構欲しかった。総アルカンターラ張りの内装がいいんだけどな。2006年にミキ・ビアシオンが来た時は、これをスピンターンさせて満場の喝采だったなあ。


やっぱりカッコイイ。ベータモンテカルロ。色も良いなあ。


うーん、カッパのそれも2ドアクーペとは、上級者と見た!(笑)関西のナンバーでびっくり。


いつまでも欲しいと思ってしまう、テージス。こういうツートーンの特別仕様車があったらしい。下品にならないところが流石。


イプシロンももう三代目。初期の「フミア・イプシロン」も少なくなった。何度も買いかけたり、ヤフオクでポチりそうになったっけ。

今一番欲しいかも。イプシロンツインエアー。



亀岡トライアルランドの森さんご夫婦と、森さんのトライアルバイクのお友達とで、本部テントの横の日陰に椅子を出して、ずっとゆっくり座って話をしていた。このイプシロンの話が出て、
「900cc二気筒なんだってね。全然知らんかったわ」とMさんに言われ、
「ええ、でもターボで90馬力ちかいし、自動変速のマニュアルミッションですし、5ナンバーですし...」と語ってしまい、
「まるでこのクルマのセールスマンみたいよ。売って回ったら!(爆)」
と奥さんに大笑いされた。

実はそこで話し込んでいて、他のお友達とも話ばかりしていて、全然デモランを見ていない。youtubeやCGTVでやるだろうから、まあいいかと思ってしまう私は、スポーツランにはあまり興味が無いのかも。

まるで地平線まで続くように思われるデルタ軍団。


その中で、やっぱり愛いと思うのは、ナローボディのHF 4WDまでだったりする。


しかし現代車は大きい。テーマクラブのOさんの横に現行デルタが止まっているが、ほとんど大きさが変わらない。ちょっと大きすぎないか?


本当にいい天気だ。お、富士山が見えてる!


暑くなって来たので、すこし場外に出てみた。外の駐車場に行くと、こんなクルマが。

360時代のフロンテクーペ。濃い味のクルマばかり見ていたので、何だかホッとする(笑)

多分テーマクラブのYさんのと思う8.32。ちゃんと日陰に停めて、インパネの皮の保護を考えておられるのだろう。


ルノーサンクGTターボ。これもガンディーニデザイン。一度神戸から高知の自動車博物館までこれに乗せてもらったが、速い!


アルファ二台のおしり。このごろイタ車のお尻フェチかも。ジウジアーロの現行スパイダーとザガートのSZ。


久しぶりに見た、25バカラ。この内装もガンディーニらしい。


さあ、日も西に傾いた。そろそろお開きかな。森さんのフラミニア・ザガート・スポルトがきれいに光っている。

森さんは私とkotaroさんのお師匠さんだ。
「ヨーロッパだと、モナコでヒストリックカーレースが夕方に終わって、それから自走でイギリスまで帰るなんて当たり前なんやわ。」と言われるので、
「え、ドーバーまででも1000キロあるでしょ?大変やないですか。」
「そこをすっ飛ばして帰るんや。日本人はそういう使い方はせえへんなあ。あいつら、外装はぼろでも、とにかくしっかり整備して走って行きよるからなあ。日本人は外装はピカピカでも走るのには黒煙上げよる。それは自動車としてはあかんのとちゃうやろか。」
そういう意味では、自走で帰る我々はヨーロッパ風なんだろうか(笑)でも、帰りが大変だった訳だし、黒煙も上げてるなあ(爆)

「そう言えば、去年ミルキーウェイに出はった勝部さんなんやけど。」
「ああ、DB5で出られて古稀のお祝いをされた。」
「そうそう。今年も行くから、ぜひ一緒に行こうって泣きつかれてなあ。」
ここにも中毒者がもう一人。勝部さんのようなベテランをも引きつける恐ろしいラリーだ。
「何で行かれるんですか?このフラミニア?それともアストンDB5?」
「いや、モーガンスリーホイーラーやねん。」
え、ラフェスタ・プリマヴェーラでお二人で何とか完走した、あの戦前型の?!」
「そうやねん。さすがにトランポで行くか、自走するか、考えてるんやけどな。」
帰り450キロありますよ、森さん。そんな無茶な!
「一緒にフェリーで往復しましょうよ。トランポで450はキツいですよ。」

「そう言えば森さん、ここまでも自走ですよね。昨日朝立たれたんですか?」
「いや、こっちに友達が居ってな、そこを訪ねたんや。今日もこれから箱根でラフェスタ・アウトゥーノに出てはる青井さんや、アウレリアB24スパイダーで出てはるOさんの所に行って、そのあと静岡の友達の所へ行くつもりや。」
とても古稀ちかいとは思われない。我々も頑張らねば(笑)

次はラリー車編の予定。
Posted at 2012/10/27 18:13:51 | コメント(10) | トラックバック(0) | 面白いクルマ | 日記
2012年09月16日 イイね!

夢の組み合わせ

夢の組み合わせ金曜日夜、自転車で通勤していたら、長堀橋筋沿いのビルの横にクラシックレンジローバーが。うちのP6と兄弟(同じくスペン・キングの作)のため、ついついじろじろ見てしまう。よく見ると湘南ナンバー。クラシックカークラブのステッカー等も貼ってあり、良いなあ。シンプルなラインに惹かれてしまう。

と思っていたら土曜日朝、そこのビルのショップが開店して花束がたくさん飾られていた。ここのショップは、英国モノのセレクトショップらしい。みんカラの中では、ここのオープニングパーティーに行かれたセレブも居られるようだが、私は外から見るので十分だ。
横に停めてあるのは..アストンマーチンのDB9 V12か!

大阪のディーラーである八光が展示しているようだ。アストンとレンジローバーとは、英国車の夢の組み合わせだ。レンジはここのオーナーさんのクルマかな?それなら良い趣味だと思うのだが...
Posted at 2012/09/16 16:55:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | 面白いクルマ | 日記
2012年08月19日 イイね!

AMG SL65 Black Series

 AMG SL65 Black Series456の車検が近づいて来た。それを口実にモンツァに遊びに行く。アシはネイキッドだ(笑)

いろんな話をしたあと、表に停めてあったイカツいAMGについて、Nさんに聞いた。
「あれって、C63とかと同じ6.3L NAですか?」
「あれは、AMG SL65 Black Seriesっちゅうんです。5.5Lツインターボで、670HPですわ。」
「トルクって70くらいあるんですか?」
「いえいえ、102ですよ。」
「え!!」
「私もF40を始め色々乗りましたけど、確実に直線ではF40より速いですね。それも5速オートマ。カーボンが多くてビシバシ言うのはF40も同じですけど、それをもっと安楽にして速くした感じがしますよ。」
F40以上か。すごい。もう既に売れているそうだが、新車4900万、現在でも半値はするようだ。関西にはこれ一台かも、という話だが、日本全体で12台売れたらしい。すごい。

でも私的にはこっちのお尻の方が好き。

うーん、美しい。
Posted at 2012/08/19 22:11:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | 面白いクルマ | 日記
2012年06月07日 イイね!

レクサスHSハイブリッドとクルマ趣味の行く末

レクサスHSハイブリッドとクルマ趣味の行く末先日、大学の同期会があった。同じ教室出身者が10人居て、卒後四半世紀にもなるが仲が良く、年一度集まっている。今年は卒後一年で皆で行った武田尾温泉に、四半世紀ぶりに皆で泊まろうということになり、一泊で大いに交流を深めた。
クルマ好きが多いのも特徴だ。25年前も皆でクルマに分乗して行ったっけ。その時は私はCR-Xだったし、スバルレオーネRX-IIやフェアレディZ(S32?)、二代目プレリュード、
BMW320 (E30)なんかも有ったっけ。今回は私も含め電車で行った者も多かったが、ポルシェボクスター、フィアット500アバルトエッセエッセ、マツダアテンザ(MT)そしてレクサスHSと揃った。

帰り道、同級生のO君のレクサスHS250hに乗せてもらうことになった。
「帰り道、阪急か北急の落としやすい所でいいよ」
「いやいや、折角だから家まで送るよ」
と言ってくれたので、お言葉に甘えて大阪市内まで送ってもらう。折角だからあとで456に乗ってもらおう。彼には昔911SCに乗せてもらった恩義が有る。その時すでに先輩のお古だったけど、すごく吹き上がりが早かったのと、発進が難しくて2回続けてエンストしたことを思い出した。

時々タクシーで乗るプリウスとはやっぱり内装のクオリティが段違い。黒革なのだがとにかく仕上げが高級なのと、プラスチック部品もすごく質感が高い。革シートもヒーターだけでなく、小さい穴が空いていてクーリングも行う。何でも付いてるなあ、これ。
「これ、流石に高級だなあ。300万以上するよね。」と聞くと、
「これは上のグレードだから、定価で500万超えるよ」と。
うわ、流石にレクサス!

「家は谷町の方だったっけ。」「うん。」
「じゃ一度聞いてみよう」
何だかボタンを押している。ナビが電話モード(?)に替わった。女性の声で
「はい、レクサス○○デスクでございます。O様、ご用件をお教え下さい」
「大阪市の谷町○丁目への経路を知りたいんですけど」
「承知しました。お調べいたします...データを転送いたします。現在のナビの目的地が書き替わりますが、よろしいでしょうか?」
「ええ、結構ですよ」
ナビが自動的に目的地変更をして案内を始める。
「ほー、こんなのが付いてるのか!」
「うん、結構便利だよ」

阪神高速空港線へ。やっぱりデッドスムーズで遮音がよい。エンジンが回っているのかモーターなのか、ロードノイズの方が大きくてよく判らないレベルだ。乗り味もダンパーのフリクションが少ないのか、かなりスムーズだ。でもどうしても超高級だけど白物家電という感じがして、趣味の対象とは思いにくい。

自宅に到着。
折角だからO君に456の助手席に乗ってもらい、中央大通りの高架区間で2速フルスロットルを経験してもらう。
「これはすごいな」「そうでしょ。血の気が引くと思うよ。」
「でも思ってたよりずっと乗り心地がいいな。フェラーリってもっとがちがちかと思ってた。」
「これはGTだからね。赤くてエンジンが後ろにあるんじゃなく、地味な紺色でFRだから、あんまり典型的なフェラーリじゃないけど。」
そう言えば昨日の晩、「フェラーリ456乗ってるんだ。」と言ったら、
「赤?」「違う」「黄色?」「違う」「白?」「違うよ」「じゃ、黒?!」「違うよ」「じゃあ、何色?」
「紺色」(笑)
というやり取りが有ったのを思い出した。

彼が帰ってから、クルマ趣味について考えてみた。
彼は大学卒業時はBMW320に乗っていたし、その後911SCやボルボワゴンにも乗っていた。最近はMBのEクラスワゴンに長い事乗っていたはず。それが今やHSハイブリッドと。もう一台は家族のクルマであるプリウスαだ。
「どうして?」と聞くと、
「まあ、子供が医学部に入ってお金が掛かるからな。それと、時代はやっぱりハイブリッドだろ。燃費も良いし、世間体もあるし(笑)」
「クルマ好き」と言われた人間でも、ハイブリッドを選ぶような社会的圧力を感じているのだろう。私はそういう事を言われると、余計へそを曲げるB型マック使いだからなあ(笑)

しかし、今までクルマ好きで欧州車にずっと乗って来た人間が、いくら仕上げが良いレクサスだと言っても、本質的なクルマの良さとは違うギミックに囲まれて満足しているのを見ると、これでいいのか?と思ってしまう。
自分の中で整理できていないので、これ以上書いて行くと極端になってしまうので、もう少し考えてから書いてみようと思う。このモヤモヤしたイヤな気持ちは何なのだろう??

それから少しして、嫁さんがコインパーキングの車止めにRover75の左ドア下をこすってしまい、ギャルソンガレージに車を預けることになった。代車はこれ、E46の318iだ。

BMWマークははげちょろけ、ホイールキャップも無いクルマだけど、ボボボヒリヒリヒリといういかにもドイツ車らしい排気音と「黙々と仕事しますよ」というシングルカム4気筒、そして懐の深いサスペンション。自分の中ではハイブリッド車より、よっぽどクルマらしさに溢れていて、「イイクルマ」の気がする。単に自分の感性が古いだけなのか。それとも現在のクルマ作りが間違った方向に誘導されているのだろうか。
Posted at 2012/06/07 15:06:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | 面白いクルマ | 日記
2011年12月08日 イイね!

雨の日の通勤もまた楽し

今日木曜日はクルマ通勤の日。今日はちゃんと始動した。良かった(笑)木曜日は何となく雨が多い気がする。折角モンツァで洗車してもらったのに、また濡らすのは忍びないが、仕方ない。

阪神高速守口線を降りて、一号線バイパスを京都に向かうとすぐに、左のバス停にブーメラン型のテールランプが。マセラティ3200GTだ。紺色で紺豚号と殆ど同じ色目に見える。白やシルバー、赤、黄色は見たことがあるが、濃色がジウジアーロの美しいデザインに映える。実は8.32の後、456に行く前にも所有を考えたことがある。
1)ジウジアーロの美しいデザインで、かつフル4シーターとして使える。トランクも広いらしい。
2)最後の純血マセラティエンジン。その後はフェラーリを90°クランクに変更したものになった。

え、故障してるなら可哀想だな..と思っていたら、すぐ後ろに合流して元気に走っている。良かった。しばらく並走したが、こちらが淀川を渡るため別れた。朝から何だか気分が良かった。
Posted at 2011/12/08 18:23:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 面白いクルマ | 日記

プロフィール

「@KEI@FSZ 修学旅行以来でしたが、やはり素晴らしかったです。来年も行きたいです」
何シテル?   06/07 08:23
紺の豚です。 「飛ばさねぇ豚はただの豚だ」 でも、三角窓を使うには、それほど飛ばせない(笑)。 よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

名曲の風景17 A Farewell to the Seashore / 松岡直也 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/08/23 03:13:11
キミーラ生存確認 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/01/13 20:36:18
kohei号2着弾 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/07/24 18:45:53

愛車一覧

ランチア その他 フラミニアGTL (ランチア その他)
1967年初登録のランチア・フラミニア・GTL・トゥーリングです。ディーラー車で希少なナ ...
BMW X1 BMW X1
24年ぶりの新車です。2000キロ乗りましたが、乗りやすくて安全快適、とにかく気を使わず ...
ミニ MINI Convertible 紺ミニ (ミニ MINI Convertible)
ミニコンバーチブルは、デビュー当時から10年来欲しかった車ですが、ひょんなことから当家に ...
ジャガー XJシリーズ シーフロスト号 (ジャガー XJシリーズ)
2013年5-10月期間限定で、短いながらジャガーネスを楽しませてもらいました。ありがと ...

過去のブログ

2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation