オイル漏れ修理が終わったので、リア・ドラムブレーキの分解清掃を行いました。
ポルシェ356Aは四輪ドラムブレーキで、ホイールシリンダーを6個(3種類)使用しています。
走行距離が少なく、シリンダーが固着して制動不良(片効き等)を数回起こした経験があるため、毎年バラバラに分解して清掃しています。
リアのアクスルナット外し(締め込み含む)
「36mmソケット + 800mmの延長棒」しかない時代は、私にとって超難関な作業でした。
中華製の高トルク?電動インパクトを入手しました。(カタログスペック:1300N・m)
アルミ製で大径ドラムのアクスルナット 締め付けトルク : 55kgf・m (540 N m)
緩みました! ^_^

※ポルシェ911(930)のアクスルナットは、300から350Nmだそうです。
「参考」
トルクマイスターを購入前は、36mmソケットを800mm に延長して使用していました。

※差し込み口は太い、3/4(19mm)を使用しています。
体重70kgでは、緩まない事があります。
左リアを分解清掃
ドラム径を測定(摩耗限界:281mm)
ポルシェがドラムを復刻したが、4本で300万円を超えてきます。汗)
左リア:分解清掃完了!
右リア:分解清掃完了!
締め付けは、使い慣れた「トルクマイスター」を使用 1/9のトルク
トルクレンチで 6kgf・m にセットすると、54kgf・mで締め付け出来ます。
たまたま、アクスルナットを外す、映像がありました。
7分すぎから。
Posted at 2026/03/30 08:32:37 | |
トラックバック(0) |
356 | クルマ