
昨日、DUCATI 250 も乗り出そうと、外に出し「日向ぼっこ」をさせましたが、やっぱ寒かったので、そのままガレージに入れました。^_^
DUCATI 250 は2台目で、後期のワイドケース → 初期のナローケースに乗り換えました。 (現代の物は、9年間所有
しています。)
せっかく外に出したので、DUCATI の気に入っている所を、紹介します。(ノーマルで、この形だから好きです。^_^)
1)ベベル駆動のエンジン
2)デロルトキャブレター SS1 29D + ファンネル
・・・キャブを替えれば、乗りやすくなると思います。
3)センタースタンドの形状 ・・・もの凄くキャシャです。
4)レバーが一体の、クリップオン・ハンドル
・・・固定式のレバーの角度がネックになて、手首が疲れて遠出が出来ません!
5)ヴェリアのタコメーター (Mach1はオプション、Mk3は標準装備)
6)ライト一体のスピードメーター
「反対側の写真を取り忘れたので、古い写真です。」
デロルトキャブは、フロート部が、別体です。
この、センタースタンドの形状に惹かれました。^_^
「ナローモデルのクリップオン・ハンドル、タコメーター、ライトに埋めこまれたスピードメーター」
この時代のライトは、CEVとアプリリア製があったみたいです。
家のは、アプリリア製です。
エンジン音が、動画サイトにありました。
「’65 250 Mach1」
高性能なダイアナタイプは、250ccのみです。
「’74 250 イエローデスモ」 イタリア製シングルの最終モデル? この後、Vツインに移行!
デスモタイプは、250、350、450ccとあります。
爆音の為キャブ調整は、自宅から離れた農道まで押して行きます。 ^_^
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DUCATI | クルマ
Posted at
2012/02/06 19:27:54