久々に、モンキーZ50Mをガレージから出して、始動させました。^_^
10年くらい前に、どうしてもガレージ内にZ50Mを飾りたくて、手に入れました。
購入時も高価だったので、知り合いのバイク屋さんからは「フレームNoの無い物と、エンジンが載せ替えられている物には手を出すな」とアドバイスを貰いました。
※エンジンNoは、Z50ME- から始まるとの事です。 ^_^
一番の特徴は、赤のチェック柄シート
※現在30周年モデルのシート柄です。 ・・・・ オリジナルは保管。
タイヤは、5インチの極太タイヤ
※この後登場する、Z50A、Z50Zは似ていますが、現行と同じ8インチのタイヤです。
※マフラーは、おにぎり型
フロントタイヤも5インチ ・・・・ 前後共に、ショックがありません。
泥除けは、密着型
エンジンは、カブと同じOHC
タンクのウイングマークは、プラスチック製
※中期の丸タンク
※このガソリンキャップは高価です。
中期の片角エンジン
※赤○部が、「ツノ」と呼ばれています。

初期型(角タンク、両角エンジン)のオリジナリティーが高いと、100諭吉を超える事もあります。汗)
※後期型は、ツノの無いエンジンもありました。
車載用の折り畳みバイクとして登場しましたが、4サイクルエンジンの為重く、一人では積み下ろしがキツイです。
Z50Mに隠れているモトコンポ。
ガレージで最長老です。 ^_^

Posted at 2015/11/23 08:50:58 | |
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