2011年09月22日
あはは、「ICO/ワンダと巨像 Limited Box」をポチッと買ってしまった。
ワンダのほうはやってなかったからなぁ。
Amazonで限定版なのにまだあったし、○ックカメラより安かったし。
ICOは良かったよなぁ。
手を握っている=ボタンを押したまま
これは、すごいと思った。
手を引いて歩いてるように錯覚するし。
エンディングが良かった。
ラストのラストで自由度があって、さらにエンディング。
もう、言うことなし。
男から見た/男が感じる、女性の不思議さと悲しさ、
まあ、ここまで美化されると、
生身の女性はかゆくなるか
「こんなに綺麗な人はいない」(by 嫁さん)と
全否定にかかるので、ねぇ。
ただ、子供の女性が(つまり女の子)がこれに嵌っちゃうと、
自分もこうなろうとするみたい。
ニコ動で検索すると、「うたってみた」とかそんな感じ。
ICOは、美大出身がデザインしました、で成功してるまれな例?
昔、ICO貸したら、そいつ(仕事の同僚)の方が、
ワンダまでやったようだし。
ワンダ、楽しみ。
3D対応? TVを3D対応に買い換えようかなぁw
Posted at 2011/09/22 16:24:03 | |
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ゲーム | 日記
2011年07月03日
雨、雨、... スピーカー付けられず、代わりに FFXIII をクリアした www
きつかったぁ。
苦行僧向きゲームらしい。ただただ強くなれるように頑張る。
それでも11章のグランパルスの平原だけは面白かった。
しかも、7月初旬には、「イージーモード追加」が無料でネット配布されるのに....
その前に、クリアしちまった。
FFXIII-2 が出るらしい。予告のトレーラー動画みたら、....
えっ。ついさっき、やっと観たエンディングがあっさり流されてる。
はは。
ゲーム前半は、ライトニングというお姉さんの物語、少女マンガ風。
それはそれで進むのかと思ったが、戦いが面白くない。
マップも一直線、分岐なし。
で、やっと11章のグランパルス。大平原でモンスターハンター(やったことない)風に
恐竜をやっつけて遊ぶ。自由度はかなり大きい。
しかし、11章の後は、また苦行僧のようなつまらない戦闘。
しかも、戦闘時は主人公よりもファングのお姉さんの方がかっこいいので、そっちに感情移入。
で、エンディングでは、ファングが事実上の主人公のような終わり方。
あれ?
うーん。批判が多いゲームなわけだ。
続編の FFXIII-2 での改良点は、そのまま FFXIII の欠点でもある。
わかってたんじゃないか....
まぁ、11章からは戦闘が面白いので、それを最初からやってくれれば、
後は少女マンガ風のストーリーでも、まぁ、女性ユーザーの多さを考えれば
いいんじゃないの。
しかも、今度は少年が強そうだし。ホープは体力無くてすぐに死んだw
ライトニング、ホープ、ファング でリーダーを代えずに最後までやったので、
いまだに、ライトニング以外のメンバーの召還獣のムービーは観てないw
さて、クリア後も11章の大平原に戻れるので、いまからが面白いらしい。
クリア後の方が面白いなんて困ったもんだ。
しかも、クリアしたのに大恐竜には一踏みで全滅www
これからもレベル上げが必要なんて、どういうゲームだよ、これw
Posted at 2011/07/03 09:42:36 | |
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ゲーム | 日記
2011年05月05日
「エルシャダイ」クリアしました。
推測ですが、「おっさんが作ったどこか懐かしいゲーム」+「若手のイラスト&サウンド」
のような。
ストーリーは、渋い終わり方wでした。
ネタバレになるので詳しくかけませんが、ネットでは「エンディングだけ残念」とのこと。
うーん。おっさんには「人生or神話ってこんなもんだ」です。
なので違和感はないです。
1点だけ○○はなぜ同時に消えたのか?くらいかなぁ。
これについては、色々妄想はできるけど。
エンディングではないけど、「下手くそ」とある人にゲーム中で言われますw
しかも、本当に下手くそでないと言われないのでゲームが得意な方は知らないのでは!
個人的には面白いゲームでした。クリア時間もゲームが下手な社会人ならこれくらいかな、という程度。
雰囲気の良いバーに行ってお酒飲んだ、という感じのゲーム内容でした。
Posted at 2011/05/05 00:58:41 | |
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ゲーム | 日記
2011年04月30日
おもしれぇw
今日届いた。とにかく、新しい。グラフィックとサウンドがすごい。
気の利いた天界ジョークに頻繁に突っ込みたくなるゲーム。
主人公じゃないくせにサポーター役のルシフェルさんがとにかく個性が強いw
1人でゲームしてるのに、ひとりじゃない雰囲気。
ライフゲージ等一切無し。どれくらいで敵や自分が倒れるのかわからない(防具の壊れ具合で判断するらしいけど)。
10分でいいからとにかくやってみた方がいいゲーム。
インドの富豪が日本の著名ゲームクリエーターを複数集め、金を掛け捲って作ったゲーム、らしい。
ちょっと難しいとか飽きそうという時に、絶妙なタイミングで次の話題(新しい武器など)が現われるのは、さすがかと。
まだ、始めたばかり。だけど、これはいい。ちょっとずつできそう。
(ゲームクリアしてないけど、携帯で電話してる相手は.... たぶん、あの方ですよねw)
Posted at 2011/04/30 22:00:46 | |
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ゲーム | 日記
2011年04月29日
憂さ晴らしにゲームをやってたんですが、FFXIII という巷では「くそげー」w or 「一本道げー」をいまさらやってます。
人生でやった(コンピューター)ゲームは、数えるほどしかないので苦戦してます。
適当に○ボタンばっかり押してたら、9章最後で急に敵が強くなりめげました。
それでも、長時間かかるが徐々に相手を弱らせるパターンを見つけ、
「ふふふ。これが高校生と違う頭脳プレーだよ」と思ってたら、
20分以上戦闘が続くとw、「死の宣告」という魔法をかけられ強制的に時間制限戦になります。
何回も失敗しました。(つまり20分以上の戦いを何回もやったわけです)
「社会人がやっちゃいけないゲームなんだ」
「時間をみつけて、こつこつやれるゲームじゃないんだ」
「やっぱり、くそげーなんだ」w
と精神的に追い詰められてましたが、なんとか先ほど9章のラスボスを倒しました。
やっぱり、武器や装備とか全くお任せで○ボタン押すだけじゃだめなわけね。
ネタバレしないコツは
1. 相手のライフゲージはこのゲームでは見せかけ
2. ブレイクゲージが事実上のライフゲージ
3. ブレイクしたら「アタッカー」「アタッカー」「ブラスター」でふるぼっこ。あっというまに敵のライフゲージはなくなる。
4. 結局、ブレイクするためのゲージがライフゲージと思ったほうがいい。
5. 9章のラスボスだと、ブレイクを複数回やらないと倒せないけど。
とまあ、俺は高校生か!、という休日でしたw
Posted at 2011/04/29 21:50:49 | |
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ゲーム | 日記