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今日は何の日？
2020年の10月29日は、とても気に入っていたランドクルーザープラドの納車日でした。
ランクル300が待ち遠しいなか、気に入っていたプラドの走行風景を録画していたのを思い出し、アップロード。
ランクル250デビューで、プラドの名が消えますが、本当にいいクルマでした。

カメラのアームが緩んで、下ばっかり映ってるところがありますが、お許しくださいませ(笑)。

先日ディーラーに出かけたときに、ランドクルーザー300の納期が少しだけ見えてきました。
まずはとあるものを注文し、本日到着。

アルパインのデジタルインナーミラー。

デジタルインナーミラーは、以前乗っていたヴェルファイアでその良さを経験し、現在の愛車ハイゼットジャンボにも装着されています。
残念ながらランクル300にはデジタルインナーミラーがオプションでも用意されておらず嘆いていましたが、アルパインからランクル300用のデジタルインナーミラーが発売されていましたので購入しました。
しかも、前後ドライブレコーダーも兼ねていますので、迷わず購入しました。
取り付けはディーラーで納車時にお願いしています。

で、ディーラーに伺った際にあらためてオプションを追加したり確認しました。

ますは、モデリスタのエアロパーツ。
これ、本当のことを言うと付けたくないんです。
ヴェルファイアなら迷わずモデリスタのエアロをつけるんですが、ランクル300には付けたくないんです。
ただでさえ、ZXはフロントバンパーの形状からアプローチアングルが小さいところに、エアロを付けるとさらにアプローチアングルが下がってしまいます。
でも、カッコいいから付けたい(笑)。
付けたくないけど付けたい、付けたいけど付けたくない。
変な日本語ですが、ランクル300の位置づけがそうさせているんだと、勝手に思っています。
ちなみにプラドには何の迷いもなく、エアロをつける気は全くありませんでした。

続いて、足元を照らすランプとバックドアのランプ。
これは実用目的です。

それにしてもアルパインのデジタルインナーミラーはとても優れモノだと思いますが、けして安くはないクルマにわざわざ社外品を用意しなきゃいけないのはなんだかなぁ。あるいは、ランクルの使命である故障しないためでしょうか。

次に検討しているのは、輸出仕様には設定されているおくだけ充電と、センチュリー用の純正ホーンです。



なんだかイヤミばかり言ってしまいましたが、納車を楽しみに待つこととします。
ほんと、楽しみです！