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2019年07月18日 イイね!

TIG溶接機買いました

TIG溶接機買いました随分とみんカラの更新をしていませんでした。
ネタも無けりゃ暇も無く、ほったらかしにしていました。

過去のブログを見返すと、去年の今頃ノンガス半自動溶接機を買っていました。
ノンガス半自動のスパッタ飛びまくりのビード周りは研磨前提ですので、いずれTIG溶接機は欲しいと思いつつ、アルゴンガスやアルミ溶接もできるAC対応となると、そこそこ良いお値段がすることから、踏ん切りがつきませんでした。

私の周りの米人(技術者や品質保証担当者)は結構な割合で手棒溶接機か半自動溶接機を持っていますが(15人中11人)、米人でもTIGになるとガス調達が面倒なようでTIG溶接機は自分で車を改造している4人だけでした。
まあその内の一人にTIG溶接機を借りて少し溶接させて貰ったら、やっぱり自分のが欲しくなりました。

TIG溶接機はアルミやマグネシウムの溶接を考えないのであれば、中国製のDC専用TIGが$200ちょっとで購入できますが、せっかくTIG溶接機を買うならアルミやマグネシウムの溶接も出来るAC/DC機が欲しくなります。
ついでに素人でも薄板の溶接が簡単になるパルス機能だの、小型軽量のインバータータイプだの言っていると、あっという間に高額になってしまいます。

中国製のTIG溶接機が安く市場に出回っているのですが、補用品や修理を考えると中国生産の米国ブランド品か、米国メーカー品のなかから選ぶことにしました。

中国生産米国ブランド品では、Everlast社のものか、AHP社のものが$1,000あたりでAC/DCインバーター機が買えます。


色々と調べると、会社は違うものの、中国の製造会社は同じ人が経営しているみたいですので、品質的には同じようなものと考えて良いと思います。

Everlast社のものはYoutubeでもベタ褒めですが、Youtuberに無償サンプル提供しているようで、アフターサービスに関して評価が分かれているのが気になりまます。

米国DIY用TIG溶接機の2強はこのメーカーです。

米国メーカーLincoln社のものは、中国生産らしいのですが、アフターサービスは流石プロ用がメインのメーカーなだけあって手厚いですが、その分お値段も一気に高くなります。

一応、ホビー用という位置づけの機種ですが、$1,700まで価格が一気に跳ね上がります。

米国メーカーMiller社はホビー用としてはAC/DC機の設定はなく、プロ用のポータブル機しかありません。

標準機で$3,800、パラメータが細かく設定できるDX版になると$4,000を軽く超えます。おまけにトーチやレギュレータ類一切別売りとなり、実質$5,000越えの溶接機のSnap-onみたいなポジションに君臨します。

当然、価格が高いほど、機能も充実するので、悩みます。日本で使ってたTIG溶接機は30年以上前の国産メーカー品で、私の腕では1mm以下の薄板の溶接は失敗することもあったことから、今回奮発してMiller社のDynasty 210 DX CPSって水冷トーチ対応機を購入しました。まぁDIYで水冷トーチが必要になる程の電流値で使うことは無いのですが。。。

アルゴンガス用ボンベの購入に始まり、Weldcraft社の空冷トーチや、レギュレータまで一から揃えるとおもちゃにしては結構な金額になってしまいましたが、後悔はしていません。
元が取れるとは全く考えていませんが、今まで作れなかったものも作れると信じて溶接の練習をしようと思います。

で、10年以上ぶりのTIG溶接の結果がこれ。。。

うーん、微妙。。
2.5mmスチールチューブを溶加棒無しで機械の動作確認も兼ねてくっ付けてみましたが、ビードはヘロヘロしてるし、ビードも揃ってないしで、相当練習が必要みたいですね。元々ビードを揃えるのは苦手でしたが、もう少しまともに溶接出来た気がしたのですが。。。

あれほど欲しがっていたパルス機能ですが、私の溶接機は調整項目が多すぎて、何をどう触って良いか、今一つ理解出来ていません。とりあえず、Youtuberのアドバイスに従って調整中です。

アルミ溶接なんぞは、当分先の話になりそうです。

しばらく溶接ネタが続くかも知れません。
Posted at 2019/07/19 04:54:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 溶接 | 趣味
2018年06月25日 イイね!

安物半自動溶接機買いました

安物半自動溶接機買いました私の実家は親父が機械工作好きなのもあって、三相200Vが引かれていて大型コンプレッサーがあったり、MIG溶接機やTIG溶接機が使える恵まれた環境にいました。

米国に来てからは、溶接をすることもめったに無く、必要な時はその手のDIY野郎達に設備を使わせて頂いたり、レンタルスペースを借りたりしていましたが、オモチャでも半自動溶接機位は買っておくことにしました。 単にホームセンターで物欲が発動しただけです。

家庭用電圧で使える半自動溶接機でできることは非常に限られていますが、あれば越したことは無いって、”安物買いの。。”精神は治らないようです。

日本でもオークションや通販で家庭用電圧で使える半自動溶接機は買えますが、プロの方はともかく、素人がスペックをそのまま信じて購入すると痛い目にあうと思います。
板厚3.2mmまで対応とかあっても、それはベストな環境での話で、家庭で使われている配線や、溶接母材の酸化状況などを考えると、その半分程度の1.6mm程度の板厚までと割り切って使う方が良いです。

1.6mmの板厚って殆ど使えないし、素人が薄板溶接するのはハードル高いしで、今回購入の半自動溶接機も”男のロマン工具”として購入しました。
お父さんのワークベンチの賑やかしです。 まぁこれが使い物にならなければ、更なる物欲発動でDC/AC対応パルス機能付きのTIG溶接機を買っちゃうかもしれませんが。。

ところで米国ではHome Depotなどのホームセンターでも、Walmartなどのショッピングセンターでもアーク溶接機や半自動溶接機程度はおいてあります。 どこにでも置いてあるってことはそれなりに売れるんでしょうかね?

メーカーは色々とあるのですが、米国で溶接機と言えば赤い筐体のLINCOLN社か、青い筐体のMiller社のものが有名で、共に業務用溶接機がメインの会社です。(とは言え、普通の人は普通に知りませんけど)

私が購入した溶接機もLINCOLN社のもので、オモチャとは言え補給部品の調達性や保守サービス性からメーカーを決めました。それにサンデーメカニックには工具などのブランドも重要な要素ですしね。

とりあえずこの溶接機でカミさんの生活用品なんぞを作りつつ、ご機嫌を伺いながらTIG溶接機購入への理解を取り付けたいと思います。
Posted at 2018/06/25 04:45:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 溶接 | 日記

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