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Former Engineerのブログ一覧

2020年08月12日 イイね!

DIYの環境inアメリカ(もしかすると近所だけかも)

DIYの環境inアメリカ(もしかすると近所だけかも)3月末頃から基本在宅勤務が続いている私ですが、事前にヘルスチェック(自己申告)の上で、マスクをして一定の距離を保てば人と会っても良いことになりました。

工場の稼働も再開し、ライン再稼働の立ち合いを兼ねて協力会社に伺ったのですが、このCOVID-19の影響で精密測定を行っていた部門を閉鎖することになり、売却予定の三次元測定機を弊社で購入することにしました。
まぁ、業務で必要となる精密測定は認証を受けた第三者機関で測定をお願いしていますので、三次元測定機なんぞは無くても何とかなるのですが、あれば便利ということで、そのまま引き継ぐことにしました。
後先考えずに引き取ったので、会社に置くところも無く、恒温ラボを作ってもらうまでは当面我が家の地下室で私の測定練習も兼ねておもちゃとして活躍して貰うことにします。

ポータブルですので、ガレージに移動させればサスペンションジオメトリやエンジンルームの細かなところの寸法も正確に測れます。
とは言え、個人で三次元測定機を持っていたところで普通は使い道が無いのですが、DIY大国アメリカではレンタルピットというか、レンタル設備屋さん?がそこら中にあるので、日本では考えられないくらいの需要があります。
いい加減なプロも多いのですが、プロ以上の素人も多いのがアメリカだと思います。

レンタル設備やさんと言えば、以前は中古の加工設備を集めて倉庫などを改造して営業するところが多かったのですが、最近は3Dプリンターを導入しているところも多くなってきた気がします。

これは私の会社が持っている3Dプリンター(樹脂専用)で設備屋さんと提携して設備を置かせて頂いています。ここは一般向けに金属素材(鉄、チタンなど)を使える3Dプリンターを準備していたり、従来からの旋盤やフライス盤などのちょっとした加工設備も一通り揃っているので、仕事でもプライベートでも利用させて頂いています。


場所や契約内容にもよりますが、1時間あたり$10〰15です。
ハンドツールは持ち込みが必要ですが、材料などは事前にお願いしておけば実費で準備頂けたり、3DのCADデータを持ち込めば、データチェックから3D製作までお願いできます。

あまり日本では商売として成り立つとは思えませんが、DIYの盛んなアメリカではそこそこ需要があるようです。
意外と試作屋さんなんかもTELでアポイントを取って図面を送れば対応して頂ける企業も多いのですが、きちんとした図面が必要だったり、個人が依頼するには高額だったり敷居が高いので、この手のお店は助かります。
Posted at 2020/08/12 07:32:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 米国 | 趣味
2020年08月11日 イイね!

米国で中古車の履歴を調べる(中古並行のアメ車もOK)

米国で中古車の履歴を調べる(中古並行のアメ車もOK)COVID-19の影響でミシガンはまだ毎日新規感染者が700人づつ増えている状況です。私の会社も一部の例がはあるものの、まだ当面自宅業務を続ける予定です。皆様もご安全に。

さて休日も外出し難い状況でやる事もなく、ガレージでゴソゴソと遊べる車を探しています。とは言えお小遣いで買える範囲の車っていう時点でアメ車のマッスルカーは夢のまた夢になります。
修理のし易さや整備が慣れているという理由だけで、またE38やE39を探してました。直ぐにエンジン/ミッションごっそり下せるR50 MINIもアリです。

米国で手っ取り早く中古車を買うにはCars.comやCargurusといったカーセンサーのようなWebで探すのが手っ取り早いのですが、なにせ国土が広いのであまり遠いところから車を引っ張ると輸送費が馬鹿にできませんので、自宅から200マイル程度の範囲でさがしてました。

で、見つけたのが写真の740i。ロングボディの多い米国でショートボディ。おまけにステップトロニック付き=日本のMスポーツ相当で見たところ綺麗そう。
$9000で売ってましたので、お店に連絡を取って追加の写真を送って頂きました。
下回りも綺麗で、買うつもりで一応車両の履歴を取り寄せて。。。ヤメました。。。
結構大きめの修復をしているようで、実車を見ずに買うのはなぁ。ってのが正直なところです。それならもっと安い過走行車を安くかって直す方が良いかと考えました。

前置きが長くなりましたが、米国では基本的に全ての登録された車の履歴をWebで調べることができます。
有名なところではcarfax.comで”Get CARFAX Reports"でVIN(Vehicle Identification Numberの略:車体番号です)を入れるだけ。
ただ$39.99もこのレポート代にかかるんですよね。
他にも同様のサービスはありますが、CARFAXが内容的には充実しているとおもいます。
買おうとしていた車のレポートはこれです。


歴代オーナー数、ディーラー名、メンテナンス内容、走行距離などの他に保険を使った事故や修復歴がある場合も基本的には記録されます。
この車の場合、”Moderate to severe damage"と修復歴があり、中から重度のダメージが記録されています。
他にも"Rebuilt"や”Salvage”といった一度事故や水没などで廃車になった経歴を持つものもあります。もうキチンとは修復できないレベルの車と理解してよいです。

まぁ普通に中古車を探す場合避けるべき車に違いはないです。

これは同じ車両のオークション入札結果ですが、このオークションはSalvage Bidという事故で廃車扱いになった車専門のオークションサイトの履歴に出ていたものです。
Primary damage:Unknown(これがCARFAXレポート中の修復歴でここではダメージ内容不明扱い)
Secondary damage:Mechanical
と機関にもダメージがあることが明記されています。
(私はこの時点で購入を諦めました。)

CARFAXも記載漏れがあったりするらしいので、まるまる信用するのもどうかと思いますが、程度の良い中古車や高額車を買うのであれば、$39.99も納得がいくようないかないような。。やっぱりレポート代高いですよね。

他にもRebuiltやSalvageタイトルを避けだけであれば、VINをそのままGoogleで調べてsalvagebid.comやbadbin.orgにVINが出てこなければ、完全ではありませんが、安心できます。これなら無料である程度の信頼度で怪しい車を排除できるかと思います。

この調べ方は日本に中古並行としてアメリカから輸入された車にも使える筈です。
特に中古並行車は米国でレンタカーだったり、過走行だったり、挙句の果てにはSalveタイトルの車だったりする可能性もありますので、怪しいと思われたらCARFAX以外にも”VIN Report"あたりでGoogle検索されると類似Webが出てきますので、少しお安く確認できると思います。
レンタカー会社大手のHertsが破産しましたので、ここのレンタカー18万台以上が年末までに中古車として流通するとのことで、日本にも流れて来るんじゃないでしょうか?走行距離を巻き戻されて。

意外とドイツからの並行車だと思ったらアメ並だったりすることもあるらしいです。

ご参考まで。
Posted at 2020/08/12 11:26:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 米国 | クルマ
2019年07月18日 イイね!

TIG溶接機買いました

TIG溶接機買いました随分とみんカラの更新をしていませんでした。
ネタも無けりゃ暇も無く、ほったらかしにしていました。

過去のブログを見返すと、去年の今頃ノンガス半自動溶接機を買っていました。
ノンガス半自動のスパッタ飛びまくりのビード周りは研磨前提ですので、いずれTIG溶接機は欲しいと思いつつ、アルゴンガスやアルミ溶接もできるAC対応となると、そこそこ良いお値段がすることから、踏ん切りがつきませんでした。

私の周りの米人(技術者や品質保証担当者)は結構な割合で手棒溶接機か半自動溶接機を持っていますが(15人中11人)、米人でもTIGになるとガス調達が面倒なようでTIG溶接機は自分で車を改造している4人だけでした。
まあその内の一人にTIG溶接機を借りて少し溶接させて貰ったら、やっぱり自分のが欲しくなりました。

TIG溶接機はアルミやマグネシウムの溶接を考えないのであれば、中国製のDC専用TIGが$200ちょっとで購入できますが、せっかくTIG溶接機を買うならアルミやマグネシウムの溶接も出来るAC/DC機が欲しくなります。
ついでに素人でも薄板の溶接が簡単になるパルス機能だの、小型軽量のインバータータイプだの言っていると、あっという間に高額になってしまいます。

中国製のTIG溶接機が安く市場に出回っているのですが、補用品や修理を考えると中国生産の米国ブランド品か、米国メーカー品のなかから選ぶことにしました。

中国生産米国ブランド品では、Everlast社のものか、AHP社のものが$1,000あたりでAC/DCインバーター機が買えます。


色々と調べると、会社は違うものの、中国の製造会社は同じ人が経営しているみたいですので、品質的には同じようなものと考えて良いと思います。

Everlast社のものはYoutubeでもベタ褒めですが、Youtuberに無償サンプル提供しているようで、アフターサービスに関して評価が分かれているのが気になりまます。

米国DIY用TIG溶接機の2強はこのメーカーです。

米国メーカーLincoln社のものは、中国生産らしいのですが、アフターサービスは流石プロ用がメインのメーカーなだけあって手厚いですが、その分お値段も一気に高くなります。

一応、ホビー用という位置づけの機種ですが、$1,700まで価格が一気に跳ね上がります。

米国メーカーMiller社はホビー用としてはAC/DC機の設定はなく、プロ用のポータブル機しかありません。

標準機で$3,800、パラメータが細かく設定できるDX版になると$4,000を軽く超えます。おまけにトーチやレギュレータ類一切別売りとなり、実質$5,000越えの溶接機のSnap-onみたいなポジションに君臨します。

当然、価格が高いほど、機能も充実するので、悩みます。日本で使ってたTIG溶接機は30年以上前の国産メーカー品で、私の腕では1mm以下の薄板の溶接は失敗することもあったことから、今回奮発してMiller社のDynasty 210 DX CPSって水冷トーチ対応機を購入しました。まぁDIYで水冷トーチが必要になる程の電流値で使うことは無いのですが。。。

アルゴンガス用ボンベの購入に始まり、Weldcraft社の空冷トーチや、レギュレータまで一から揃えるとおもちゃにしては結構な金額になってしまいましたが、後悔はしていません。
元が取れるとは全く考えていませんが、今まで作れなかったものも作れると信じて溶接の練習をしようと思います。

で、10年以上ぶりのTIG溶接の結果がこれ。。。

うーん、微妙。。
2.5mmスチールチューブを溶加棒無しで機械の動作確認も兼ねてくっ付けてみましたが、ビードはヘロヘロしてるし、ビードも揃ってないしで、相当練習が必要みたいですね。元々ビードを揃えるのは苦手でしたが、もう少しまともに溶接出来た気がしたのですが。。。

あれほど欲しがっていたパルス機能ですが、私の溶接機は調整項目が多すぎて、何をどう触って良いか、今一つ理解出来ていません。とりあえず、Youtuberのアドバイスに従って調整中です。

アルミ溶接なんぞは、当分先の話になりそうです。

しばらく溶接ネタが続くかも知れません。
Posted at 2019/07/19 04:54:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 溶接 | 趣味
2019年03月03日 イイね!

15年以上動かしてなかったAE86の惨状

15年以上動かしてなかったAE86の惨状納屋の番人のAE86ですが、肝心のガレージが先の台風のせいで屋内ガレージとしての機能を果たさなくなってしまったこともあり、今のガレージを潰して5m程度ずれた土地に新しくガレージを立てることになりました。

ガレージに入れている間、一応カバーは掛けていたのですが、屋根は飛ぶわ、カバーはめくれるわで、ご覧のように車はひどく汚れてしまっています。 一定期間砂利の上に屋外駐車状態でした。

今車を置いている場所は通路にするらしく、一時的に車を義弟の家に引き取って貰うことになったのですが、流石に15年以上も放置した車が素直に動く筈もありませんでした。

今回は移動時の状況などを少しご紹介させて頂こうと思います。
私は帰国の予定もなく、作業は元整備士の義弟が行ってくれました。

流石に元整備士だけあって、仮ナンでの自走ははなから考えてはなく、500m位の距離を牽引で移動したうえで、どの程度修理が必要か調べてくれています。(タイトル画像は移動後のもので、お約束のフレーム下に飛び出る牽引フックを一度つける為にバンパーを外したためにウィンカー類が外されています)

エンジン:プラグホールよりCRCを吹きクランクを手動で回して15年モノのオイルを循環させた上で、スロットルボディ前よりガスを送り込んだところ、初爆はしたとのことです。
結構、4A-Gって丈夫ですね。 まぁ走らせるにはまたオーバーホールしてからにしようと思いますが。

クラッチ:TRDのメタルクラッチにしていたおかげか、アスベスト製クラッチのような張り付きは無かったようです。

燃料ポンプリレー:死んでました。多分接点の酸化によるものだと思います。
 リレーを新品に交換したところ、燃料ポンプまでの電流は来たみたいです。

燃料:サワーガスになっていたとかの状態では無く、カラになっていた。
 AE86で車内に何となくガソリンの匂いがする車両は大抵、燃料タンクのどこかのパッキンが死んでいます。 この状態で何年も放置すると燃料が蒸発して無くなってしまいます。

燃料タンク/燃料ポンプ:



いやー現実を見たく無かったですね。
2枚目の写真が”元”燃料ポンプです。 真ん中のゴムホースより右側がモーター部分で、その上がストレーナー部分です。
モーター自体は同年代の車種からの流用が出来て、4A-GZ(スーパーチャージャー付)に換装した車なんかはRX-7(FC)用なんかを流用していたと思います。
今もモーターは純正に拘らなければ比較的安価に入手できるのですが、AE86の場合燃料ポンプ交換は燃料タンクを下す手間がかかるので、信頼性のあるメーカー製(流用含む)がおすすめです。
この手の部品にコピー品を使うと後々面倒なことになります。経験上。。。

3枚目の写真はフューエル センダ ゲージですが、これも再使用すると面倒なことになりそうなので、純正新品に交換です。

んー、この状況を見ると燃料タンクも新品に交換したくなります。
もともとこの車は無事故車で錆もない状態だったのですが、長期保管で多少の錆は覚悟していたものの、ボディ自体に錆がないのが不幸中の幸いと思うようにします。

移動ついでに義弟にこの車の写真を撮って貰って、詳細のご紹介もしたいと思います。

R32 GT-Rは別のガレージで、こちらはバッテリーを繋げば動く状態みたいです。
Posted at 2019/03/03 16:27:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | AE86 | クルマ
2019年02月04日 イイね!

車の車体や部品の錆について

車の車体や部品の錆についてJEEP PATRIOTのウィンカーバルブ交換のためにバンパーを外したのですが、やはり後付けバンパーがさびていました。

今回は車の錆について、少し書きたいと思います。

自動車の外装部品、サスペンション部品、ドライブ部品など、錆が発生しそうな部品で意匠性や機能に影響のある部品には防錆要件が設けられています。

車の錆保障が10年だとして、実際の開発では10年も評価して部品を開発するわけにもいきませんので、促進評価で代用しています。
JIS規定にある塩水を何時間もかける試験だったり、CASS液と呼ぶ塩化ナトリウムに塩化銅を混ぜた液体を何時間もかける試験をおこなったり、自動車メーカー独自に設けた試験方法を行ったりします。
流石にここには書けませんが、要求時間は自動車メーカー(場合によっては仕向け地)によって違いますので、防錆要求の厳しいメーカーやそうでないメーカーがあります。

防錆性能は鋼鈑の表面処理によっても変わってきますが、塗装の膜厚、密着性や塗料自体の性能によっても違いがでます。

私の経験では塗装の膜厚は最低でも15μm以上ないと経時劣化で鋼鈑に水分が透過しますし、密着性は塗装前の下地処理に大きく影響されます。
塗料自体は市販品(板金屋さんが使うプロ用の塗料)の方が自動車メーカーが使う塗料より防錆能力が高いものもありますが、車体パネルなどは電着塗装を個人が行うのは無理がありますので、板金などをする際もできるだけ電着塗装は剥がさず、必要最小限にしています。

今どうなっているかは知りませんが、この電着塗装も電荷の違いなどで昔はドイツ車と日本車で性能差がありました。
更に余談ですが,AE86は前期と後期で明らかにボディの錆び易さが違ったのと,トヨタ製と関東自動車製でも違ったり。。。(コアサポートに数字の刻印が入ってるのがトヨタ製,バルクヘッドに刻印が入ってるのが関東自動車製,どちらにも数字がないまたは両方に数字があるのはコアサポート交換車です。。。なんて若い人は知らないですよね)

写真のようにアフターパーツなど、純正並みの防錆能力を期待できない部品の場合は、電着塗装うんぬんより、きちんと下地処理をしてサフェーサ、カラー塗装、クリア塗装を厚めに塗るようにすることでほんの少しですが、防錆能力を上げることができます。(ウレタン塗装がおすすめです)
この時のコツは塗装膜厚の薄くなる板こば部(エッジ部)に面取りをしてエッジ部の塗装膜厚を稼げるようにすると効果があります。

エンジン部品などでアルミ無塗装の部品の場合、融雪剤なんかで白錆がひどくなったりしますが、こだわるのであればアルマイト処理をDIYでできるキットが売っていますので、家庭用パイプフィニッシュなどで前処理をしたうえでDIYアルマイト処理をすれば長期間きれいな表面を維持できます。
ミシガンでは規制が厳しく、アルマイト処理をDIYで行えないのですが。。。

まぁ予想はしていましたが、後付けバンパーが派手に錆びていたのでブログにしてみました。
あと降雪の度に塩をまき倒すミシガンじゃ錆に強いドイツ車であろうがボルボであろうが、錆ます。
Posted at 2019/02/04 08:19:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | クルマ

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