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Former Engineerのブログ一覧

2018年01月03日 イイね!

E38とG11の比較って程でもないけど。。

E38とG11の比較って程でもないけど。。年末ギリギリまで一時帰国できるか未定でしたが、何とか短い年越しを日本で迎えることができました。

セントレア空港から大阪までまだ新しいG11のリアシートでゆったりしながら帰ってきました。

私の基準車となるE38とG11の比較をしてみたいと思います。
始めにお断りしておきますが、私の比較基準はE39やE38で、DIY整備をする前提での比較になりますので、購入検討されている方には全く役に立たないと思います。

取り回し性:
全長による取り回しは後輪ステアのおかげかE38と比べても気になりませんが、幅4cmは数値以上に気になります。道幅の狭い場所や駐車場では気を使うことになります。
おまけに扁平率の低い20インチホイールもガリ傷に気を使います。

狭い所ではこれに追い打ちをかけるようにセンサー音やカメラの警告が必要以上に焦らせてくれます。E38のあの”ポーン”って警告音とは別の意味で焦ります。

トランク:
E38はフルサイズのスーツケースを余裕で2つ載せられましたが、G11はギリギリでサイズによっては厳しいです。
ゴルフをしないので、ゴルフバック何個とか言われても分かりません。


トランクのヒンジ構造が一般的なものになり、トランク内に出っ張るので横幅が狭くなってます。
リアバンパー下あたりを足でクイクイすると両手が塞がっていてもトランクを開閉してくれる機能をつけるとE38タイプのヒンジ構造では無理なのかも知れません。
トランク内右側のフューズボックス蓋部分の止め方はE38の方がお金掛かってます。その割に爪が折れたりして、お金掛けた意味はあまりありませんが。
内装材はE38に比べて薄くなっている気がします。形状で剛性を出してる感じ。まぁどうでも良い事ですね。

運転席まわり:




E38標準車に比べるとステアリングホイールの外径が小さくなったのと、握りが太くなったのは手の大きな私にはうれしいポイントです。

メーターはフル液晶になってます。
液晶の方が表示できる情報量が多いのは理解できますが、個人的にはE38のような普通のメーターが好みです。


そりゃG11は色々な装備やハイテク装備でハデで綺麗です。
iDriveでメーターの表示パターン、室内等の色や光り方を始め、そりゃもう何がなんだかわからない設定までできます。

が、シフトレバーの操作だけは違和感があります。
PからRにするにはレバー横のボタンを押して”前”に倒します。
アナログな私はPからRへはレバーを後ろへ引くものと思い込んでしまってますので、気づかずに車が前進しちゃって非常に焦りました。
今の車に慣れた方には普通のことなんでしょうが、いかんせん私の基準がE38やE39なもんで。。。
まぁ今やシフトダイヤルの車まであるご時世なので、車種ごとに慣れる必要があるんでしょうね。

ヘッドアップディスプレイなんかも今やナビまで表示してくれるのは、知ってはいましたが、初めて見ました。便利ですがDIY整備が基本の私には故障が怖いです。故障時に革張りダッシュを傷つけずに外す自信がありません。

地味にうれしいのが壊れなくなったカップホルダー。E38やE39は壊れる為についてるんじゃないかと言う位に壊れます。私の乗ってないE39は未だ壊れていませんが、E38は壊れてます。
無駄に複雑な構造で、壊れやすいってのは色々な意味でドイツ設計です。


整備に関することではそこらじゅう革張り&ウッドも大きくなって、内装を外す時に傷つけると高くつきそうです。革も傷が目立つ感じですし。。
いずれ来るであろうウィンドウレギュレータ交換の時に悩むことにします。


なんだか分ります?
前席マッサージ機能付き。 運転席はいらんやろと思いますけど、マッサージの効果を出そうとするとシートに深く腰掛けて、バックレストを起こす必要があるので、正しいドライビングポジションのチェックには使えるかもです。



バックレストの中折れ構造やランバーサポートなんぞの機能盛りだくさんで、シートはバカみたいに重くなってると思います。
AE86なんかは足を固めて純正シートで攻めまくるとボディ側の取付ボルト部分にクラックが入ったんですが、今の車はこんなにシートを重くしても大丈夫なんでしょうか?

オーディオ:

標準なのかオプションなのかも知りませんが、harman/kardonのロジック7がついています。
オーディオに詳しくない私にはロジック7は音の広がりが出たように感じますが、プロバイオリニストの義姉に言わせると、ロジック7 OFFの方が原音に近いそうです。ただ聞き疲れしないのはロジック7 ONの時だとか。。。言ってる意味が分りません。
上の写真にもあるとおり、ロジック7が付いていてもイコライザーなどの調整機能は付いていません。付いてました。
付いていても調整の仕方が分かりませんので、弄ることはないのですが。
ナビの行先設定は五十音をタッチパネルから選べるようになりましたので、E38の頃のナビとは雲泥の差で使い易くなりました。
私のナビはディスクの読み込みエラーで操作性どうこう言える状態ではないですが。

その他の内装:

これ憧れでした。後席向けのBピラーにあるエアコン吹き出し口。
何となく高級な感じがしませんか?
因みに後席灰皿は付いているものの、中に照明が付いていないのは時代でしょうか?


デザインピュアエクセレンスのオプション装備だと思いますが、こんなところにまでDIY整備泣かせのウッドが使われてます。
シート外す時にシルバーの部分にこすり傷を付けて、内装外す時にウッドを割って。。なんて考えると頭が痛くなります。
ディーラーの整備士の方って整備の時に内装に傷を付けるなんてことは無いんでしょうか?

写真を撮り忘れましたが、リアシート室内灯がE38のCピラーから一般的なルーフ付けになってます。
これも個人的にはCピラー付けが好みですが実用性ではルーフ付けなんでしょう。

外装:


レーザーライト無しのアダプティブLEDです。
LEDと言えども切れるでしょうし、ランプAssy交換になると思いますので維持費低減の為にレーザーライト無しとして貰いました。
HIDやLEDは照らしているところと照らしていない所の明暗が有り過ぎて私には見辛いです。
E39後期から始まったイカリングですが、今時のは立体感も有って、ずいぶんカッコ良くなったと思います。
E39はHID仕様ですが、ハロゲン仕様のランプAssyも確保してあります。


何気に便利な全周カメラの側面カメラはミラーについています。
側面カメラをバカにしていましたが、有ればあったで便利でした。


キーを持った状態でドアノブに振れるとロック/アンロックが出来る装備は有っても無くても良い装備かと思います。
この車両充電しないスマートキーって電池の持ちはどれくらいなんでしょう?
電池が切れた時は余計に不便だと思うのですが。。

バンパーだけじゃ無く、ドアノブにまでめっき部品が使われていて、高級感有りますが今は普通みたいですね。

ボディ:

まぁボディにはカーボンが使われているらしいです。
ボディ剛性どうこうなんぞはサスペンションメンバーのブッシュやサスブッシュの影響もあり正確なところは分りませんが法規的に燃費に厳しい今時の車には必要なんでしょう。

E38ではトランクだけだったイージークローザーもG11では全ドアにまで採用され、トランクに至っては自動開閉機能がついています。
半ドアの心配はしなくても良いですが、壊れると大変そうです。
ドアロック関係の部品が壊れたら、ドア内装パネルを破壊する必要がありそうで、めまいがします。

操安性、乗り心地:
完全に好みになりますが、G11はハンドルが軽い!と言っても今時の普通のレベルです。
G11からE38に乗り換えると、パワステが壊れているんじゃないかと思う位です。
iDriveの設定でかなり改善出来ることですが、E38から乗り換えた時に一番違和感ありました。

乗り心地は減衰力高めのBilsteinアブソーバに交換しているE38と比較はできませんが、抜群に良いです。
コンフォートモードでもスポーツモードでも良いです。
また四輪エアサスですが、ふわふわもせず高速道路や峠道でもラインのトレース性は良いです。
路面によっては20インチタイヤが原因かランフラットタイヤが原因か分りませんが、コツコツする場面があります。

この手のインプレッションは、まともなジャーナリストにお任せしておきます。

トータルで見ると、趣味車として壊れまくっても何とかなりそうな、実用性が落ちても許せるE38、実用車として安全性も含めて大きく進歩したG11って感じでしょうか。

結局、リモートパーキング試してませんでした。。。

最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました。
壊れないでねG11。
Posted at 2018/01/04 18:00:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW | クルマ
2017年11月12日 イイね!

切削意匠 アルミホイールの錆のお話

切削意匠 アルミホイールの錆のお話ミシガンも日中の気温が氷点下になりいつ路面凍結が起きてもおかしくないのでカミさんのパトリオットをスタッドレスタイヤに交換しました。

昨年末(パーツレビューによると2016年12月20日)にスタッドレス用に購入したアルミホイールがタイトル写真のようにセンターキャップ部分の腐食が発生していました。
一応、サマータイヤに交換する時にこのホイールも洗って、保管も通気性の良いところに保存していたのですが、ミシガンの融雪剤には勝てなかったようです。
センターキャップの材質がメッキかステンレスのようにも見えますので、電位差腐食かもしれませんが。。

購入時にスタッドレスタイヤ用のホイールはこの手の錆が起こることを予想していましたので、丸塗り仕様が良かったのですが、まぁ仕方ないですね。

ついでにホイールのセンターキャップや、スポーク裏面とのエッジ部分から発生する錆について、少しご説明させて頂きます。(センターキャップ部分を例にしています)



上の図はアルミホイールのセンターキャップ部分を簡易的に作図しています。
中央より左側がセンターキャップ勘合部エッジに何の処理もしていない状態です。
中央より右側がセンターキャップ勘合部エッジ部に面取りを追加した状態です。

アルミホイールの塗装は下塗り、カラーコート、クリア塗装とありますが、切削意匠の場合、下塗り、カラーコートは無く、クリア塗装だけの部分があります。(写真のホイールのように)
ただでさえ、クリアコートのみで塗装膜厚が薄い状況で、さらに塗料の表面張力、乾燥時塗装ヒケなどが発生する為、エッジ部には通常、面取りがされます。
表面張力は粉体塗装でも乾燥時の塗料が溶ける際に発生します。

この面取りがメーカーによっては人の作業に頼っていたりして安定しなかったりすると膜厚が薄くなったり、塗装がきちんとのっていなかったりして、錆が発生します。
エッジ部の塗装膜厚が15μm以下だと錆易くなります。

自動車メーカーに純正ホイールを供給しているメーカーだと厳しく品質管理しています(はず)ので、エッジ部にさらにクリアを吹いたり、工夫されていることもあります。

まぁ、スタッドレス交換の時に錆を見つけたので、ブログにしてみました。
Posted at 2017/11/12 13:02:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2017年10月18日 イイね!

ショックアブソーバーのお話

私信でショックアブソーバに関しての質問を頂き、ネタついでにご紹介したいと思います。

始めにお断りしておきますが、ネタです。ネタ。
話半分でお付き合い頂きますようお願い致します。

私は自動車メーカーには在籍していたものの、個々の部品の開発自体は部品メーカーさんが設計されますので、その分野の専門的な知識は部品メーカーさんの設計者には到底及びません。
繰り返しますが、ネタとしてお読みください。

アブソーバーをアフターマーケット品に交換する際には、予算で選んだり、性能で選んだり(世間の評判)はたまた車高の落ちっぷりで選んだりされると思います。

どのメーカー、ブランドが良いだとか悪いだとかは、他の方にお任せするとして、極一部のマニアックな方向けのアドバイス?です。

1.オーバーホール対応品について
(珍しい車種なんかのワンオフ品など、アブソーバーを一生ものと考えて購入する場合)

自社で構成部品を生産しているメーカーや、レース用にワンオフ品を供給しているメーカーはアブソーバー自体が廃盤になっても補給品対応してくれ、オーバーホール可能な場合が多いです。
結構多いのが、構成部品を他社から購入して製品化しているメーカーの場合、部品供給元への発注量が少なくなったりすると、生産を打ち切られオーバーホール出来なくなってしまいます。

代替品が購入できる車種の場合は良いですが、シェルケースから特注したような使い捨てにできないアブソーバーを購入される場合は、購入前にメーカーに補給品の一品対応が可能か確認された上での購入が良いかもしれません。

2.倒立式アブソーバー(ストラット式)への交換
ばね下が軽くなるってのを売りにしているメーカーもありますが、正直言ってそこまでの差はでません。
倒立式にする一番のメリットはストラットの剛性が上がることです。(言い切っちゃう。)
その代わり、副筒式に比べ放熱性が若干悪化します。
とは言え、単筒高圧式アブソーバーを使う為、構造上キャビテーションが起きにくいので、安定した性能を維持できると考えています。

問題は減衰力のことではなく、ボディが弱い車種のストラットを倒立式アブソーバーに交換するとデメリットが出ちゃうことがあります。
倒立式ストラットは正立式の一般的なストラットに比べ圧倒的に剛性が高く、交換当初はステアリング応答性が高くなるのですが、ボディへの入力も高くなりますので、ボディの弱い車種にハイグリップタイヤと共につける場合は、納得の上でどうぞ。

これは巷で売っている局部的に剛性を上げる部品も同じですけど。
(ちゃんと設計、加工していないリジットカラーなんかもボディクラックのもと)

私のようにポンポンと車を乗り換えられない庶民の悩み事として上げときます。

Posted at 2017/10/18 09:28:59 | コメント(5) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2017年10月15日 イイね!

G11 740i 納車

G11 740i 納車タイトルのとおり740iが納車されました。

車自体は9月の末に納車整備も終わってナンバーもついていたらしいのですが、義姉が二週間ほどミシガンにドッグショーついでに遊びに来ていて、納車が今日になりました。
当然私は帰国してませんので、E38の引き取りは妹家族にお願いしました。

取り敢えずG11とE38を並べて写真を撮って貰いましたが、車幅は4cmしか広くなっていない割にG11はずいぶんと大きく見えますね。またこうやって真横に並べるとE38も旧車感が強調されちゃう気がします。
私の感覚ではまだまだ新しい車なんですが、E38。

納車はあいにくの雨でしたが、帰宅後iPhoneのFaceTimeでバーチャル試乗会をしてもらいました。
試乗会というより、最新の車は操作がタッチパネルになってることに驚いたり、派手な内装や装備にキャーキャー言ってただけでしたが。。。
何せ今までがE38やE39基準なもんで。。

まぁこの車はDIYでどうこう出来るレベルでないことだけは分かりました。何か壊れてもAssy交換しか方法が無さそうです。

海外旅行に行く頻度の多い義姉はトランクが狭くなった事とハンドルがE38より随分と軽くなった事が不満らしいですが、贅沢な悩みです。

まぁ取り敢えず納車という事で。
Posted at 2017/10/15 15:40:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | BMW G11 | クルマ
2017年09月17日 イイね!

Patriot 補助灯ベース購入

Patriot 補助灯ベース購入我が家のJeep Patriotは廉価グレードのSportってやつでDaytime Running Lights (DRL)が付いていません。

オートライトは付いていますので暗くなった時には勝手にライトを点灯してくれるのですが、霧の時や大雨の時に、周りの車はDRLを点灯させている中、ヘッドライトを手動で点灯させるのを忘れることも多く、安全の為にDRLを後付けしようと思っていました。

一応、オフロード車っぽい雰囲気にしたかったので、オフロードランプの出力を下げてDRLにしようと考えたのですが、Moparって純正オプション以外の補助灯の選択肢がありません。

これには理由がありまして、Patriotのバンパーを外そうとすると、樹脂のバンパーフェースと内部のバンパービームを別々に外す必要があります。
この構造の場合、補助灯をつけるときに、ブラケットのナット側をバンパービーム側に固定することが困難な構造のため、純正の特殊なブラケットでつけるしか無いようです。

最近の車はこの手の構造が増えてきましたので、デザイン的な理由以外にもなかなか後付けフォグをつけにくくなってきていると思います。

バンパーの開口部から丈夫なステーを出したり、バンパーを大きく切ったりすれば、何とでもできるのですが、流石にかっこ悪くなっちゃうのも嫌なので、タイトル画像の様な少しオフロードチックな補助灯ベースを購入しました。

Rocky Road Outfittersというショップが販売しているもので、なかなかアフターマーケットパーツの少ないPatriot用ガード類が購入できます。
Warn製ウィンチなんかもPatriotに装着できるバンパービームなんかも販売されていますが、モノコック車にウィンチなんかをつけるとボディを痛めそうです。そもそも必要もないのですが。。。

部品が届けば、整備手帳とパーツレビューを上げたいと思います。

まだDRLを買ってないや。
Posted at 2017/09/17 13:36:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | JEEP | クルマ

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