湖を南側から時計回りに走りGSの交差点を右折したところ、ここでもなぜか大渋滞が発生。
このため、旧道に迂回しようと左折し、T字路から旧道に右折をするためセブンのフロントを少し出し、出られるタイミングを見ていましたが、右方向から車が来たため止まっていました。
すると、右方向からきた車が通り過ぎた瞬間“シャキーン”と金属音がして一瞬何が起こったのか?何の音なのか?わからず、ぶつかった感覚もなかったためとりあえず右折しバックミラーを見たところ、通り過ぎた車が止まりドライバーが降りて左フロントを見ていたため、私も停車しフロントを見たところナンバープレートがこんなことになっていました。

(双方ともに怪我が無かったのは幸いでした。)
その後は、警察へ連絡し指示された警察署へ行ったり、保険会社へ連絡したり、相手方と連絡先を交換したりとお決まりの事故処理をし、現時点では保険会社からの連絡を待っています。
セブンは完全に停車していたのはドラレコでも確認(警察、双方とも)できていますが、右側からの車を確認するためセブンのフロントも車道に出ていたのも事実ですので、過失割合がどうなるのかが気になるところです。
損傷の詳細
相手方:ホイール表面に接触傷(深い線傷や回転傷など)があるのみで、フェンダーや車体への傷は無し。(タイヤの前のフェンダーに線傷があり「これもそうですか?」と聞いたところ「これは違う」とのことでした。)

~ファンダーよりタイヤが、タイヤよりホイールの方が内側なのに、なぜ傷がホイールのみなのか?不思議です。~
当方:ナンバープレートの片方のステーが折損し、片側の曲がったボルトで留まっている。
:片側の曲がったボルトがパンパーの取付穴を攻撃し塗装にひび割れが生じている。
:曲がったナンバープレートの角が衝突の瞬間バンパーと接触し5mm程度のえぐった傷がある。

~ナンバープレートよりフロントのバンパーノーズの方が前に出ているのに、パンパーとの接触は無いのはなぜ?
気持ち斜めに止まっていてナンバープレートの隅に引っ掛けたということなのかな?~
本当に数mmの世界ですね。
ポジティブに考えると「こんな程度で良かったね!」ですし
ネガティブに考えると、「数mm離れていれば当たらなかったのに!」ですが、ある意味本当に幸運でした。
ここで、保険屋さんから連絡が入り、すんなりと保険で解決すると考えていた“KEN”には衝撃の内容が!(なんだかな~)
続く・・・
Posted at 2025/09/01 21:02:00 | |
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