まずはセブンネタから
やっと届いたアクセレラ651スポーツを履き、開通したビーナスへ行ってきました。
旧和田峠から上り、伊那丸富士見台を往復しましたが、特に不満も感じず良い感じで走れました。
ただ、純正サイズの在庫が無くフロント、リヤ共にサイズダウンして履きましたので、フェンダーとの間隔が以前より開いてしまいました。
ビジュアルも大切ですので後日、もう少し厚いスペーサーに交換しようと思います。
で、お次はカプチさんです。
過日、16回目の車検が無事完了しましたが、ブーストが0.6kより上がらない原因は不明のまま。
一つひとつ原因と思われるものを潰していきます。
まずは“ARK”のブーストコントローラーをキャンセルしてみましたが、変化は無くブーストは上がりません。
ではと“テイクオフ”のブローオフバルブ(車検対応品)をキャンセルしてみます。
これでブーストが上がらなければ、原因はアクチュエーターかタービン本体ということになります。
ブローオフバルブのキャンセルは、モンスタースポーツから出ているキャンセラーを付けるのがかっこ良いのですが、6.5野口と結構お高いため主治医の先生のアドバイスもあり、アルミ板で蓋をすることにしました。
結果は、体感的に劇的な変化は感じませんでしたが、メーター上では0.67kになり、ちょこっとブーストが上がりました。
22万kmを越えたF6Aエンジンですのでこれ以上は酷かと思い、しばらくは様子を見ようと思います。
でも、F100キットやタービン交換など、欲を言えばキリが無いけれど憧れます。
Posted at 2024/04/27 10:03:13 | |
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