2012年03月31日
PHASSの音は癒されるな~。
違う車のPHASSの音聞いても心地よい。
聞き疲れが全くない。やめられないPHASSフルレンジによる点音源サウンド。フルレンジにしか出せない音の醍醐味。
表現力、奥行き、解像度、艶などはどうでもよくて、フルレンジにか出せない音。
心地よい。ロングドライブには最高だ。
あまりきにしないでくださいねf^_^;独り言で~す。

Posted at 2012/03/31 10:15:46 | |
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PHASS | モブログ
2012年03月28日
いろいろな曲を聴きますが、曲によってスピーカーからの音の出方の差がすごいある。
曲というよりレーベルの違いが大きい。昔も書きましたが、、、、、。
ある曲は横のスピーカーから、あ~音でてるな~と感じるのもあるし、おぉ~前方のガラス全体で音が広がってる~と感じる曲。
自分はただドアにつけて鳴らしてるだけで、TAもないので前方に音をまとめることはできない。
昔プロセッサーを使用しダッシュの真ん中に音を集めましたが、前方で聞こえるものの、ダッシュ全体では音はしない。狭い空間で前で鳴っている感じ。
だが、いいレーベルは、スピーカーがドアについていても、前方の右のAピラーからFガラス、左のAピラーの全体でおとが鳴り、スピーカーのついている場所がわからなくなる。
この音の再生能力の差はすごい。というよりなんでこんなにレーベルで差が出てしまうのだろう。
またレーベルだけではないが、アンプによってもフロント全体でならせれるアンプ、鳴らせないアンプがあるのも事実。
高音質CDは何が基準なのだろう??CD材質がいい?24bit/192??SACD??DSD??
こんなの自分にはどうでもいい感じ、、、。
録音の仕方だけだ。自分は、、、、、。
録音の仕方で、フロント全体で鳴る曲が自然とできる。
これからも自分好みの音の出方のいいCD探しは続くと思う。
PS カーオーディオの好みは人それぞれなので、違う考えの方もいると思います。お手柔らかにおねがいします。
Posted at 2012/03/28 23:43:42 | |
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カーオーディオ | 日記
2012年03月21日
アンプのカタログもあまり当てになりませんが、いろいろ使用し思ったのは、アンプの歪み率が凄く重要だと思います。
歪み率が低ければ低いほどいいですね。ノイズはのりづらいですし、透き通ってる感じがいいです。
スピーカー駆動に欠かせないのは昔wじゃなくAと書きましたが、理想は定電流駆動、低歪み率アンプ。
これが一番かも~~o(^-^)o

Posted at 2012/03/21 14:46:31 | |
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カーオーディオ | モブログ
2012年03月19日
カーオーディオでアースとする場所といえば、ボデーのどこかしらにやるのが一般的ですね。
しかもやる場所により、ノイズを拾ったりしてしまいます。純正アースとよく考えながらアースを取らなくてはいけません。
今回は、ノイズは別として、アンプの性能についてです。
アンプも電源、アースはすごく重要ですが、アースの場所によりアンプの性能が変化します。
いままで、いろいろなアースのやり方をたましました。トランク、Aピラー下、エンジンルーム、純正と同じ場所、などです。
どれも変化はあります。ですが、、、、、、、1番いいのは、、、、、、、、、、、。
バッテリー直戻しでした。
EQの変化(サーなどのきつい音がまろやかに)や奥行き、臨場感のアップがありました。
驚いたのは、前方での音場空間が増した感じにはびっくり。(調整は何もしてません、というかできません)
あとエンジンから、太いアース線を引くとトルクもあがります。
注意!!いっぱいアースを引くのはだめです。逆にノイズが発生してしまいます。
自分は、純正アースそのままでアンプアースとエンジンアースの追加だけです。
Posted at 2012/03/19 21:31:11 | |
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カーオーディオ | 日記
2012年03月14日
スピーカーだとマグネットが代表的な例になるが、フェライトやネオジ、アルニコがあります。。
前に何かのサイトで調べいろいろ書かれていたが、どれも音質に大きな違いは出ないなどと書かれていた。 (理論上)
実際はぜんぜん違う。自分はアルニコが1番に感じた。アルニコはよく磁束密度が高いとかかれるが、それじゃなく、磁界が3者の中で1番綺麗なため、それが音に現れるのだ。
フェライト、ネオジはどうしても音の雑身が残る。聞いていてもわかる。アルニコにはそれがほとんどない。
アルニコの1番の魅力。自分はよく余韻や響きがいいと書いたが、本当は磁界の綺麗さによる音なのだ。
また、銀線と銅線は変わらないという人も居ますし、違うという人もいます。
理論上使い方では音に変化しないで現れるはずが、実際は変化しあらわれる。そのような場合もある。
自分の作業で面白かったのは、SPケーブルだ。材質は銅。1つはただの銅線。もうひとつは銅に銀コートしたやつ。 音が両者でまったく変わってしまう。
また、銅線の量をどうするかで音も変わるのだ。
いろいろ作業すると理論だけでは言い表せないことがオーディオにはある。
なにも信じることができない世界なのかもしれない。
Posted at 2012/03/14 23:33:46 | |
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