2019年11月30日
アンプのゲイン。
凄い。
相変わらず、作業、システム変更は何もしていません。
ゲインの調整を久しぶりにしました。
自分のシステムだと、ゲイン調整場所は6箇所あります。
そしていつも最終調整場所のゲインが決まっているんですが、そこを調整変更しました。
いやー。ゲインって凄い。
こんなに変わるの?ってくらい変わる。
角度でいうと、10度くらいですかね。回した量は。
一瞬にして、音の高さ、定位、奥行きが変わってしまった。
本当にダッシュボードからフロントガラス全体で鳴る。
普段聞かないj-popをいろいろ聞きました。
ヴォーカルと楽器の配置、奥行きは相変わらずだめですが、迫力が凄い。
j-popもこんな音だせるんだー‼︎って感心してしまいました。
たかが、1箇所のゲイン。
失敗したら音は持ち上がらず、前から横にずれて、定位もなくなる。
凄い機能だ。
Posted at 2019/11/30 02:07:07 | |
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2019年11月13日
何回も同じような事を書いている気がするが。
色々書いてみたいと思う。
あくまでも自分の考え。
今の車のボディー保護剤は、WAXとコーティングのどちらかだと思う。
ボディー保護をする際、人は何を気にして選ぶのだろうか?
価格、使いやすさ、艶、弾き、耐久性、メンテナンス性、??
自分の今までの経験から言うと、世の中にいい保護剤がない。
9割くらいろくでもない商品ばかり。
自分の考えから言うと、いい保護剤は、天然成分のみで作った自家製WAX。
WAXは簡単に作れる。しかも手塗り。
あとは天然成分主体のザイモールなどの高級系WAXメーカー製品。
一番高いWAX150万。
あとは、WONDAX。
これしか、自分にはない。
なぜか???
雨染みが一切できない。
これが一番重要。
ガラスコーティングはいっぱいある。
だがろくな製品ない。
コーティングして、シミついて、磨いて、コーティングして、シミついて磨いての繰り返し。
何のためのコーティング???
ボディー保護できないコーティングばかり。
なぜそうなるか??
それは世間が撥水ばかり気にしているのが原因。
簡単に言うと、撥水=シミが付く。
世間が撥水ばかり気にしているからメーカーも売れる商品を作る。
それがボディー保護に悪循環を生んでいる。
シミついて手間がかかり、費用もかさむ。
自分も使っていたから、撥水いいなーと思った時期もある。
自分が実験した結果、シミがつかないガラスコーティングはWONDAXしかなかった。
10年以上愛用している。
WONDAXは製品に撥水と書いてあるが、世間の製品の撥水とは別物。
塗った直後は弾くが、そのあとはほとんど弾かないし、変わった水玉状態になる。
だが、ほっといて、直射日光浴びてもシミは一切つかない。
ガラスに使用してもシミはつかない。
本当に凄い製品。
1、2ヶ月ほど全く洗車せず、駐車も、屋根なし野外放置して、2ヶ月くらいして洗車したが、水垢は発生はしても、洗ったら、すぐ取れる。
跡残らない。
洗車嫌いのひとには凄くおススメ。
半永久にコーティングは残るから。
塗装面まで
コーティング剤が浸透するため。
自分は洗車は好きなので、定期的に手入れはしている。
基本は年1に、WONDAXのクリーナーで
軽く磨いて、WONDAXー1を。
3〜6ヶ月に1回、WONDAXーMで補修コーティングしている。
やらなくてもいいのだが、洗車好きなので、やらないよりかは、やった方が、よりガラスの輝きが出るため。
だが、屋根は、新車の際に一回コーティングして以来、ほとんど洗わないし、コーティング補修もしていない。
でも
シミはない。
WONDAXにも1つ弱点がある。
それは、フロントガラスだ。
サイドガラス、リアガラスは、撥水する。
フロントガラスはしない。
メーカーに問い合わせもした。フロントガラスは特殊らしく、弾いたり、弾かなかったり、急に弾いたりとバラバラらしい。
WONDAXは太陽光で
硬化するので、そうなのかもしれない。
フロントガラスも弾かなくてもコーティングはした方がいいのは間違いない。
シミがつかないので。
フロントガラスはWONDAXの上に
ガラス用の撥水剤を
やれば弾くし。シミがつくかの実験はしていないが。
サイドガラス、リアガラスは年1でWONDAXをやれば
撥水効果は続く。
ホイールにもWONDAXは効果あり。
ブレーキダストがすぐに取れる。
自分も撥水欲しい時は、自家製WAXかザイモールを
使う。
シミがつかないのは実験済み。
石油系が入っているWAXは多分シミがつくと思う。
問題は、もし、WONDAX愛用者が増えたら、
コーティング業界は破綻の嵐だろう。
シミがつかないのだから。
磨く必要性がなくなる。
商品もほとんどいらなくなるだろう。
自分はWONDAXに出会えてよかった。
Posted at 2019/11/14 00:32:14 | |
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2019年11月13日
昨日久しぶりにj-popを聞いてみた。
日本の音源はいい音源が無いに等しい。
仕方ないのだが。
ヴォーカルと、楽器が別々収録なため、そうなってしまう。
だが、新しい発見があった。
ヴォーカルがスタジオ収録している狭い空間の余韻というか、響きというか、聞いたことのない音が収録されている。
聞いた曲はZARDのベスト盤。
アンプ直列7機も繋いだ結果だと思われる。
やはりCD音源は色々情報が入っている。
カーオディオ。まだまだ進化の可能性を秘めている。
現状。
CD音源を100の情報量とした場合。
純正オーディオが50
プロセッサー仕様オーディオ30
アンプ直列仕様(何機繋ぐかにより変化)
60.70.80.90??
みたいな感じだ。
世の中はプロセッサー仕様が支流だ。
色々調整ができて便利。
定位や好みの音質にできる。
だが忘れてはいけない。音源の欠落。
本当に音数が減る。
人それぞれ好みのがあるのでこれ以上は言わないが、
アンプ直列仕様の生音に近づける凄さを感じて欲しいな。
今は、定位?音質?低域?高域?あーだこーだとか何も感じない、というか気にならない。
それ以外に迫力が凄すぎで。
早く直列9気筒やってみよう。
また新しい音源の発見があるかもしれない。
Posted at 2019/11/13 08:37:20 | |
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2019年11月10日
久しぶりのカーオディオブログです。
仕様変更はなにもしてません。
久しぶりにカーオディオを聞いて思ったことを書いてみる。
何言ってるの?って思うこと書きますので、気にしないでください。
久しぶりにiPadでライブ音源CDデータを流してみた。
簡単に言うと、気持ちいいの一言に尽きる。
生音源。
これで終わってしまう。
言いたいのは、CD音源って本当に凄いと思う。
今の世間は違う方向だが、DSDとか、これ以上は言うの避けます。
世の中情報が信じられないことばかりなんだよね。
簡単に言うと。
自分には何もあてにならない。
カーオディオ情報も、音源の情報も。
本当に思う。CD音源は本当は凄いのに、それを生かせてないのが現在のオーディオ界と思ってしまう。
前にも色々ブログ書いてますが、CD音源の情報をしっかりスピーカーに伝えられるアンプが世の中にない。
これが自分の結論。
お金の使い方になってしまうのはたしかなこと。予算はあるし、それに対しての限界もある。
例
予算は同じ。
一般的。
高級デッキ、高級アンプ一機、高級スピーカー
その他、バッテリーやら、ケーブルやら、アウターバッフルやら。
自分。
デッキ=iPad、安いアンプ、中級アンプ、phass RE50HI←どうしても必要。計アンプ7機。コンバーター。
フルレンジスピーカー。
バッテリー普通。イヤホンケーブル300円、他のケーブル2000円くらい。バッフルインナー。
同じお金でも全く音違う。
アンプの役割が足らなすぎる。
phassの定電流アンプでも、1つでは役不足。
言いたいのはスピーカー左右に対して、いっぱいアンプを繋げでみてほしい。
本当に世界が変わる。
プロセッサー入れるなら、アンプを追加みたいな。
タイムアライメントなくても、運転席の人も、助手席の人も同じ音を聞ける楽しさを知ってほしい。
ライブ会場に行かなくても、ライブ音源CDで味わえる迫力を。
自分もプロセッサー使ったことあるが、本当にもったいない。
商売。嫌な言葉だ。
もっといいアンプが生まれてほしい。
自分の仕様の直列にアンプを7機もつなげるど、メーカーのデータが全く当てはまらない。
カーオディオ情報も音源情報も、全部???になる。
オーディオメーカーも???って思うだろう。
それほどアンプをいっぱい繋げると、世界が変わる。
年末にマイカーオーディオの最後の仕様変更をして、実験がてら終わりにしようと思う。
果たして、まだ音が変わるのか?変わらないのか?
最後の実験。
スピーカー左右に対してアンプ直列9気筒。
音が変わるのか?スピーカー壊れるか?
アンプ壊れるか?
車のドアが耐えられるのか?
どうなる?アンプ直列9気筒。
おしまい。
Posted at 2019/11/10 23:12:24 | |
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