2021年03月22日
花粉症の時期ですね。辛い人にはきつい時期だと思います。
自分は世間の言う花粉症ではありません。
一時期、アレルギーの薬を飲んだ時期もありましたが、
たまに、鼻が痒くなるのど、ちょっと鼻がムズムズするくらいです。
ですが、今年は全く感じなくなりました。
なぜ??
ここ最近騒がれている、腸内環境を気にして、乳酸菌を積極的にとってます。
ですが、ヨーグルトは自分には何を食べても合いません、
納豆、味噌、甘酒、ぬか漬け、キムチ。
これは欠かせません。
あと、一番のオススメ。
シールド乳酸菌です。
コロナの前から食べてました。
腸内環境を良くして、インフルエンザ予防のために。
ここ何年も風邪とは無縁。
腸内環境の免疫力を上げるために、シールド乳酸菌や、プラズマ乳酸菌を食べたり飲んだりしてました。
一番のオススメ商品は、森永製菓から出ている、シールド乳酸菌タブレットです。
飴の入れ物みたいなやつで売っている、タブレットです。
何が一番のオススメかと言うと、まずは、価格。
安い。一袋160円前後。
1日1粒又は、朝夕で食べてます。
あとは、味も、昔ながらのヨーグルト味、レモンの味もあります。舐めてもよし、噛んでもよし。
コロナが騒がれるようになって欠かさず毎日食べてます。
体質改善につながるのかもしれません。
花粉症の方、試してみては??
保証はできませんが、子供の風邪予防、インフルエンザ予防にも自分はいいと思います。
Posted at 2021/03/22 23:51:35 | |
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2021年03月22日
最近は、車体制振をして車の変化を楽しんでます。
本当に不思議なんだよな。
メインフレーム制振の衝撃的変化。
ZRR80、ガソリン車の燃費は、走る場所の違いにもよりますが、一般道メインだと、9から10が平均的数値。
自分の車は、13.5が今は平均的数値。
前までは一般道メインだと、11あたり。
高速は良かったですが。
今の高速平均は、16.5から、18あたり。
メインフレーム制振から燃費の良さが凄い向上。
ピラーの制振は、燃費より剛性感アップ。
昨日、一番後ろのピラーの制振1枚ずつ減らしてみた。
悪い方にはいっていない。
世間一般的な、天井、フロア制振は、重くなりすぎるし、重量増加が大きいため、燃費には悪影響だが、
ピンポイントで、上手く貼れば、燃費は間違いなく上がる。
前のブログで、色々書いたので、細かい事は書かないが、
車体制振をバランス良くできれば、エンジン出力をタイヤに上手く伝えられ、燃費向上につながる。
また、車を長持ちさせられる効果もありそうだ。
アームに貼れば、ブッシュのヘタリ遅らせたり、
ショックに貼れば、ショックのヘタリ遅らせたりできるかも。
車体制振すれば、車体の歪みを遅らせることもできるかもしれない。
考えてみれば、スピーカーを上手く鳴らすために、ドア制振コントロールをよくやっていたが、その延長線上にあたるかも。
スピーカーを上手く鳴らすために、貼る場所を考える。
燃費向上させるために、車体の貼る場所を考える。
振動コントロール。面白い。
Posted at 2021/03/22 22:43:23 | |
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2021年03月09日
ボディー制振をほぼ全箇所に、最小限に貼り終えました。
オーディオ的制振。
雨音対策制振。
乗り心地対策制振。
アーム類のゴムへたり対策制振。
燃費対策制振。
ボディー剛性感アップ制振。
必要最低限の貼る量ですが車の変化は凄い。
オーディオ的制振でドアの制振してますが、制振でEQ調整できます。
貼る場所で音を変える。
天井や乗り心地対策、へたり対策の制振は簡単です。
驚いたのは、メインフレームの制振とピラーの制振です。
一番硬いフレームや、ピラーで、車の挙動、安定感、剛性感、燃費が変わるとは思わなかった。
今はスタッドレスなので、カーブなどでよれやすいはずが、制振後は全く違う。
室内の走行ノイズも低減。
今までは、GRのフレーム入れたり、クスコのスタビ入れたりして強化。
ノーマルタイヤに5mmスペーサー入れて、車両安定性あげてました。
5mmスペーサー入れると、コーナー時の車両の粘り、安定感は良いのですが、ステアリングフィーリングは少し重くなります。
キングピンオフセットが増すためだと思われます。
一番のデメリットは、ホイールセンターが合わなくなり、高速走行時にタイヤがブレます。
今回制振のおかげで、安定感増したので、3mmスペーサーにして、ノーマルタイヤを
試したいと思います。
Aピラーの制振1つ減らしてから調子が良すぎるので、他のピラーはそのままで行くことに。
ここまで変わると、運転が楽で、楽しくなります。
制振チューニング安くて凄い変化です。
Posted at 2021/03/09 23:52:16 | |
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2021年03月08日
ピラーに制振材を追加し、試運転。
変化はあった。
剛性感アップ。
だが、燃費が落ちた。ちょっと意外だった。
インフォメーションメーターの燃費バーグラフの動きが明らかに違う。
剛性感は良いのだが。
早速Aピラーの制振材を1枚減らした。
再度試運転。
たかが左右に1枚の制振材。
大きさで言うとスマホの半分の大きさ。
インフォメーションメーターの燃費バーが戻った。
車も軽くなった。剛性感は残っている。
不思議だな、、、、、。
前もそううだったが、前周りエンジンに近いところの制振のやり方は剛性感と燃費の影響が大きい。
もう少し試運転し、他のピラーの制振材を減らすか検討。
奥が深いな。
Posted at 2021/03/08 15:38:33 | |
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2021年03月07日
メインフレームの制振やってから、車の運転が本当に楽。
一般道、高速共に。
安定感がすごくいい。
燃費も、一般道は、14.5あたり、高速は17あたり。
場所によっては、もっと伸びますが、自分の普段の道でこれくらい。
で、今回は燃費アップじゃなく、ボディー剛性感さらに上がるかの実験。
唯一制振やってないところがある。
ピラーだ。
Aピラーから、Eピラーまで。
一つのピラーに2箇所ずつ貼ってみた。
明日の運転が楽しみだ。
Posted at 2021/03/07 23:39:03 | |
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