2016年08月18日
久しぶりにCDを借りに行きました。
最近感動したのは、ゆずのライブです。
今日借りてびっくりしたのは、ブラバン甲子園。
実況録音盤 です。(ライブ収録)です。
なかなか迫力げあり好きになりました。
試しに動画を。
phass.REアンプとphass.FD0890です。
https://youtu.be/_OsblOMm__c
Posted at 2016/08/18 00:30:43 | |
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2016年08月13日
オーディオにハマり数年。
世間とは違うやり方でアプローチして自分の目指す音を求めて試行錯誤を繰り返してきた。
わかったことは、音を作り上げるのに、デッキ、アンプ、スピーカーなどのカタログ値は全くの無意味ってこと。
アンプを6機並べているせいもあるかもしれないが。
ここからは自分の今までの経験からの考えなので、あまり気にせずに読んでいただきたい。
題名にあるように、音の出方。
車内環境は車により違いがいっぱいある。
だが、自分の終着点はスピーカーから音を鳴らしてはいけないってこと。
いいかたを変えるとスピーカーで鳴っているのがわかってはダメ。
これ一番難しい。
プロセッサーを使ってTA使ってるのは、自分には合わない。
音の欠落が許せない。
車の充電状態や車の暖機状態なと、様々に電気は変化するため毎日同じ状態で聴くのは凄く難しい。
だからと言って安定化電源は入れたくない。
phassの音が安定化電源の影響で音色が変わってしまう。
音の生感、鮮度、立体感、奥行きなどを、車内の吸音、制振で調整するのが一番音の情報量を欠落せずに出せる方法。
これが難しくて、時間がかかる作業だが、やっていて楽しい。
ホームはスピーカーが前にあり自分の前方で鳴るため音が出しやすいが、車は自分の両脇にスピーカーがある。
しかも自分の車の場合、フルレンジのみ。
いかに音を持ち上げてダッシュボード全体で音を出し広げるか。
試行錯誤が楽しい。鳴った時の迫力はたまらない。
マイカーオーディオの醍醐味。
phass FD0486
アンプ6機使うと10センチとは思えない音がでる。
続く
Posted at 2016/08/13 17:59:54 | |
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2016年08月10日
昨日の作業をして、今日試聴してましたが、こもり音が内張り前方中央になったため、今日またまた内張りを外し作業しました。
作業内容は内張り中央にスポンジ追加。(スピーカー真上)
それと高域をもう少し抑えたかったので、ドアパネルのインナーに制振材を一枚追加しました。
あまりビビりはないのですが、高域を抑えるために貼りました。
試聴してみると聞きやすさが増しました。
やはりドア調整は楽しい。
phass.FD0890もドア調整の変化は大きいです。
Posted at 2016/08/10 00:57:00 | |
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2016年08月09日
携帯録画は低域わかりずらいです。(._.)
phass REアンプ phass FD0890です。
Posted at 2016/08/09 00:12:26 | |
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2016年08月08日
前からちょっと気になっていた音があったので、今日、久々にドア弄り、ドアEQをやりました。
純正グリルのままなので、内張りの中を上手く使い音を持ち上げますが、今は逆に高域が内張り上で、混じり音といいますか、雑音ぽく聞こえる場合がありました。
今回はそれを調整してみました。
作業内容は、内張り上の前方部(スピーカー真上)に
スポンジを張って調整しました。
前にドアアウターパネルにスポンジを張っていて、吸収されすぎて、音が上がってこなかったので今回は内張りにはりました。
またアンプ増加に伴い、制振材を正方形の4センチくらいの大きさを3枚貼りました。
ビビリを探りながら、高域を少し抑えられそうなところと、ビビりを抑えられる部分を手で探り貼りました。
試聴してみると、凄い変化。
聞きやすい。
phassフルレンジスピーカーの調整は楽しいです。
デッキのEQ並みに変化します。
なんか懐かしさを感じます。
昔1日に何十回もバラしては調整の日々を。
音楽信号をいじらず、ドア調整で、音の出方を変える。
音の鮮度は欠落しないので、聞いていて気持ちいいです。
Posted at 2016/08/08 23:32:34 | |
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