PHASS LOVEのブログ一覧

コーヒーの話。

今までの缶コーヒーでここまで凄いコーヒーがあっただろうか？

初めての感覚。
蓋を開けて香りを感じた缶コーヒーは今までなかった。

香料不使用で、この香りを出せるのが凄い。
ドリップコーヒー並みに凄い。

飲んでいても缶コーヒーとは思えない味。

UCC凄い缶コーヒーを作ってくれたものだ。
1本200円。
少し割高だか、コーヒーマニアから言わせれば決して高くない。
それ程凄い。香料で誤魔化したような味はしない。

開けた時の香り、飲んでいる時もアイスコーヒーブラックみたいな苦味は少なく、飲みやすい。
後味も喉に残らずスッキリ。

いやー驚いた。

それは、制振材。

制振材はよくカーオーディオで使われることが多いパーツ。

自動車メーカーも車のいろいろ場所に最初から使用されている。

カーオーディオでは、音のビビり抑制でドアに使うのが一般的。
あとは、フロアーや天井にも静粛性向上に使用されている。


自分もオーディオメインで、ドアに使用し、雨の音が嫌なので天井にも使用している。

本題はここから。
今までも何回かブログを書いた制振材の使用方法。

制振材は一番お手頃で、車を自由自在にチューニングできるパーツ。
自分でも驚いている。

ボディー補強や、乗り心地向上、燃費向上、足回りの減衰力変更、
アンダーステア、オーバーステアにしたりできる。
車の挙動を自由に制振材ひとつで変えられる。

ヴォクシーはファミリーカー。だが、制振材で高級車並みの車に近づけることが出来る。

貼る場所をミスると燃費は落ちる。
不思議。

一番重要なのは車両を横から見た際に、前後タイヤより前方、後方には貼ってはいけない。
ホイールベース内で貼ることが重要。
細かい話をすると、ホイールベースからタイヤ外周の間のメインフレームに貼るのも重要。前後共に。

制振材安くて一番使えるカー用品。

PHASSのスピーカーに良く使われるスピーカーコーン紙、ペーパーコーン。

PHASSのスピーカーにも色々なコーン紙はあるが、いいスピーカーは皆ペーパーコーン紙。

聞き比べをすると良くわかるが、ペーパーコーン紙には温かみのある落ち着く音色を奏でる。

違うコーン紙でもPHASSの音はしているのだが、温かみの違いが大きい。

ペーパーコーンは年数経つと変色するが、音色は変わらない。

自分はペーパーコーンが一番好き。

PHASSのREアンプにアルニコマグネットのペーパーコーンフルレンジスピーカー。

本当にいい製品。
疲れない癒される音色。
10年以上このシステムは変わらない。

今、起きている戦争。
日本メディアは嘘ばかり報道かもしれない。
結局はアメリカに逆らえない奴隷国日本。
真実は下の動画かも。

https://youtu.be/p6HlbilOUz0

最近ワクチンのやばい資料もでた。
https://nico.ms/sm40086177?ref=other_cap_off

世界は黒幕のやりたいように動き、金儲けのために庶民は振り回される。

久しぶりに内張りを外し、制振材を内張りに1枚追加。
アンプのゲイン調整。

音も変われば、燃費も変わる。

電気って面白い。

もうオーディオはヤル気が起きない。
バッフル作り直して終わりかな。

PHASSに出会えて本当に良かった。