こげぱそのブログ一覧

カワイイじゃないか（ーー；

いったいこれがどんな企画なのか皆目見当がつかないのですが、
バナナラマ自体がアラフィフには反則技。
まさか我々がターゲットではあるまいに・・・。

偶然見つけたのですが、デッドオアアライブとかそこらへんもあるみたい。
しばらくはまりそうです！

って質問するじゃないですか。
愛車遍歴の最後に。

もし私が聞かれたら・・・・

「名刺」

って答えたいですね。

自営業である私にとっては特にそう。
お客さんの家に行ってピンポン押したら、（マンションとかは別ですが・・・）私と一緒に最初に目に入るのが、愛車の姿。


となるとやっぱり綺麗にしておきたい物です。
例えボロでも、綺麗なボロと手入れの行き届かないボロは話が違いますし、
お客さんの印象も違うはずです。

私のいとこでやっぱり自営で電機屋やってる子がいるのですが、
彼の軽トラもいつもぴかぴか。
「仕事の車だからどうでもいい、なんてやつはろくな仕事できない」とは彼の口癖。
おっしゃるとおり。

で、自分のアトレーは？
うーん。どうだろ・・・（＾＾；

久しぶりに時間が出来たので、洗車ではなく磨いてみました。
コーティング剤を塗るんじゃなくて、その前に一皮剥きました。



みちがえたじゃん。



ピラーの黒い部分の白化を元に戻すのに難儀しました。
これも上から脂塗りたくるんじゃなくて、素材自体を復活させました。

でもね・・・



これだけはどうしようもありません・・・。

まあ、背の高い車だし、見えない場所だと言うことでご勘弁願いましょうかね～。

ところで名刺として考えると、カブリオレなんかも本当に私を雄弁に語りますね。
「ちょっと世間様とはズレてますよー」って。笑


さて。あなたにとって車とは？？

Q1. d’Action 360 Sでやってみたいことは？
回答：ビデオカメラを持っていないので、バッテリーを追加して、アクションカメラとして使ってみたいです。

Q2. お使いのスマートフォンを教えて下さい（メーカー/品番）
回答：アップル　iPhone５Ｓ

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【d’Action 360 S】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

気が進まなかったんですよ。

秋の行楽シーズンにして、良い天気。

きっとどこに行っても渋滞にはまるだろうと。

ただ、前のブログに書いたようにこうなったのも私の運命ですから、
嫁の機嫌取りに出かけたわけです。

行き先は丹波篠山。
恒例の黒枝豆の仕入れに参りました。

が・・・。そこかしこでサンデードライバー様がつまらぬ事故を繰り返し、
通常２時間半の道のりを３時間半以上。
途中で行われていた丹波焼きフェアの駐車場渋滞の影響にも
巻き込まれ散々。

枝豆買った後も、来た道を戻ればまたその渋滞に巻き込まれるのは
分かっていたので、意を決して日本海に出ました。

舞鶴まで行って、せっかくだから海鮮でも食べようという話になったのですが、
どうもどこもぱっとしない。

観光魚センター的なところのそれは不当に高い気がして。

だったら、もうイイモン食べよう。
多少高くても。
最近、それくらい働いているじゃないか。

というわけで、ガイドも何も見ずに意を決して地元のお寿司屋さんへ。



恥ずかしながら、飛び込みで寿司屋に入るなどこの歳で初めてのことです。

が・・・店構えの割には庶民的なお値段で拍子抜け。
海鮮丼１０００円也。一人２５００円は覚悟していたのですが・・・。

ってことは、それなり？

とんでもない。



まあ確かに、豪華絢爛というわけではありませんが、
この見慣れた寿司ネタの一つ一つがびっくりするほど美味い。
じゅんさい入りのお吸い物もこれまた美味。

食べ進めるうち、「オーダーを間違えて並じゃなくて上をたのんだか？」と心配になるほどでした。

Ｒ１７５沿いの亀寿司さん。人なつこいかわいらしい虎の子を捕まえた気分です。

というか、Ｒ１７５ってしょっちゅう走るのですが近所の明石から舞鶴までつながってたとは。
それにもびっくりです。

えー、先日の見学会の様子を見て勘違いされていらっしゃる方も多々居られるようなので
もう一度はっきりさせておきます。

週に半分は別居です。

今日は一人の日。

近所に出来たドラッグストアで３本３２０円だかの缶チューハイ（このキウイ味なかなか美味！）、
と半額の油揚げを買ってきました。



油揚げは魚焼きグリルで軽くあぶって、味の素を振りかけてから醤油かけていただきます。
これ手軽にしてびっくりするほどおいしいですので、是非お試しを。

このレシピを教えてくれたのは、３０になったかならないかの頃に一度結婚を決意した彼女のお父さん。

結婚の話が進むにつれ、どうやら彼女の理想は「安定したサラリーマンの亭主に、建て売り住宅にミニバン」という、私とは相反する物であることが露呈し、その話は流れました。

多大な犠牲を払って婚約を反古にし（ん？使い方あってる？）、
その後選んだ今の生活。

これで良かったのかと二十の頃によく聴いたバーシアをラジオで聞きながら思い悩む、「ＫＯＢＥ五十まえ」であります。