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HIROSYのブログ一覧

2012年11月30日 イイね!

西伊豆からの帰路

西伊豆からの帰路楽しい時間は飛ぶように過ぎ
現実の生活に戻る時が近づく

帰り道はいつもの「仁科峠~西伊豆スカイライン」

松崎町から山間部に入り、細くくねった山道を駆け上がる
生い茂った木々に囲まれ、日中でも薄暗い
そして、天城牧場あたりで突如広がる景色にため息、しばし休息

道中では鹿やウサギなど動物たちにもよく遭遇する、道路上に出てくるコトもしばしば

これだけ快適な道が続くのに、ほとんど利用しているクルマがいないので実に気持ちよく走れる


次回は春先に来てみようかな
Posted at 2012/12/03 02:16:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | DRIVE ME NUTS! | 日記
2012年11月30日 イイね!

崖の上のオレのポニョ

崖の上のオレのポニョ今回の伊豆行きの目的の一つ
沢田公園露天風呂

過去に数回訪れたことがあるけれど
何度来てもその立地には感嘆の言葉しか出ない

崖の上、眼下には西伊豆の海が広がる

風呂に入るためには、駐車場にある管理人さんに料金500円を支払い、階段をクネクネ登る


今回は他にお客さんがいなかったので…

こっそり湯船から激写
柵の向こうはもう西伊豆の海

堂ヶ島観光船がとおることも

湯船自体は5~6人入れるかどうかという狭さ、申し訳程度にシャワーが一つ、そもそも石けん・シャンプーの持ち込み不可だったりする
脱衣所のロッカーも6コだけ、その脱衣所も2人同時には脱ぎ着できそうもない狭さ
泉質は「カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉」とあるけれど、ほぼ無色無臭で少し消毒臭を感じるくらい
源泉が50度くらいあるようなので、熱めの湯温と海からの風と広がる景色が気持ち良い♪
西伊豆なので夕陽の時間が最高のロケーションですけれど、その頃はあまりの狭さに快適には入れないでしょうねぇ
だいたい場所がわかりにくいことこの上ない
眺めは抜群だけどあえてオススメはしません、好奇心旺盛な方だけ自力で行ってみてください
Posted at 2012/12/03 01:46:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | フロ of Life | 日記
2012年11月29日 イイね!

石廊崎

石廊崎伊豆半島最南端
太平洋、伊豆諸島を望む

気候が良ければ伊豆諸島の姿がハッキリ見えるらしい


ほんとに突端の岩まで行けるけど、狭くて急な階段を降りる必要があるので歩きやすい靴でないと危険かもしれません
 

実は上の画像の場所へ行くには、クルマを駐められる港付近から1kmくらい歩かなければならない
遊覧観光船や海鮮丼の店もあるので、休日は観光客で賑わうのだろう
  
波の浸食により独特の岩肌を見せる湾、何基も並ぶ風力発電機も

石廊崎灯台
 
どこの灯台もそうだけど、無人化されていて中には入れない、観測施設も外から見るだけ

灯台があるだけかと思ってたら、この埼一帯は神社の地だったのね
 
崖の際の信じがたい場所に「石室神社」が!
どおりで港付近に「車両進入禁止」の注意書きがあったわけだ、…けど宮司さんの軽が(爆)

変わらない神社と、栄枯盛衰、放棄された商店
 
バブルの頃はかなり流行ったんでしょうねえ…
風にきしむ廃墟、なぜか萌える
Posted at 2012/12/01 22:38:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本の風景 | 日記
2012年11月29日 イイね!

国道136号線、西伊豆run

国道136号線、西伊豆runまだ幼い頃
両親に連れられて
夏の西伊豆の海へ遊びに来たのも遠い記憶

自分でクルマを運転するようになり
あえてサマーシーズンを外し
新緑か晩秋を楽しみに

 

海岸沿いを走っていると、時折対面する駿河湾越しの富士

澄み切った青空だったら、えもいわれぬ絶景なんだろう

「東洋のコートダジュール」と、かなり大きく出た岩地温泉あたり
その実は「ひなびた温泉町」
この辺りの道沿いには彫刻が多数設置されている
独特の雰囲気を醸す

少し海岸線を離れて山側を走ってみようと思ったのが運の尽き
県道119号、県道なんだけど落ち葉や落石でごらんのありさま
 
苔むしたアスファルト、ガードレールはある方が珍しい
自然の大きさを感じるとともに、どこへでも道を切り開いてしまう人智を確認したり

街道を彩るイチョウとは、ひと味ちがう
Posted at 2012/12/01 21:56:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | DRIVE ME NUTS! | 日記
2012年11月29日 イイね!

伊豆長岡温泉

伊豆長岡温泉伊豆半島の入り口、というか付け根、というか
「伊豆の国市」市役所近辺にある温泉

今回は「湯屋光林」さんに宿泊しました
「宿泊よりも日帰り温泉に力を入れて経営し始めた」と聞いて少し不安ではありましたが、「スリッパ無し」とか「布団敷きがセルフ」な点を除けばいたって普通な旅館かと
可もなく不可もなく
お風呂は、大きな内湯が1つとぬるめの露天が2つと熱めの桧たる風呂が楽しめる
伊豆の温泉は、臭いや色やヌルヌル感が少なく特徴が感じられない湯が多いような、そのぶん雰囲気や景色や設備の快適度は重要よね
そういう意味でも、可もなく不可もない感
源泉が60度くらいあるようなので、アツアツの湯で身体が温まるのは間違いないです

あまり時間がなかったので散策できなかったけど、長岡温泉街の一部をちらっと覗く
 
栄枯盛衰を地で行く感じね、パチンコ店のなごりが寂れた雰囲気を加速させる

次ここで泊まるコトがあれば、ここ「八景園」にしてみようかな?

屋上の湯気のように見えるのは本当に湯気で、「天空風呂」が売りのホテル
料理を控え目にすれば、ビジネスホテル並のお値段でいけそうね
Posted at 2012/11/30 22:51:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅の宿 | 日記

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