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高齢者福祉施設に勤務する私…提携病院より、話題のmRNAワクチンを接種。自身は先日２回目も終了したが…ついに、副反応が出る。
とりあえず“こんな感じ”という体験談なので、興味が無い・なぜか不快と思う方は、回避願います。




１度目…某日午後左肩に接種、インフルエンザより、刺した感じは若干痛い。
私は当日残念ながら“休日出勤”…普段マイカーで通う所を、大事を取ってバスにて通勤？直ぐに職場を出て帰宅中に行き倒れない様に、接種後30分休憩させられる。
その時はそれ位しか感じなかったが、夕方にはだんだん左肩が重くなる。
翌朝は、とにかく左肩が「だるおも～っ。」by深キョン で、発熱は無いものの仕事がし辛かった。
この時の副反応はこれだけで、明後日が終わる頃には気にならなくなった。念の為処方してもらった解熱剤は…温存。
まぁ…インフルエンザもたまに痛い思いはするので、献血等で針に慣れている？私には、特別な感情はなかった。特別な感情があった方が良かった？うっかり晩酌をしてしまう。
同僚の中には…１回目で発熱・頭痛等、若手に欠勤する者が数人いたらしい。


２回目…前回からキッチリ３週間後、同時刻にまた左肩、段取りも一緒。前回より痛くないのは、私が慣れた？医者が慣れた？
すっかり副反応を舐めた私…注射後はお買い物に行き、晩酌もキッチリ。
ツケは翌日…6:00過ぎ２回目用解熱剤を念の為服用。
→8:00出勤36.8℃いつもよりチョイ高い…
→10:00に36.9℃発熱時腰痛発生…
→14:00に37.5℃ついに発熱…
→１回目処方の解熱剤服用、勤務続行…
→結局定刻まで仕事して退勤、飲んで発汗したので測らなくても解熱の予感！
→帰宅後36.6…薬の効果テキメン！
腕の重さは軽度…発熱すると軽減するのか？薬の世話になる位なら、当日位は晩酌は止めよう。
接種翌日に頭痛・発熱で欠勤した同僚は…数人いた。



翌日老母の１回目…翌朝起床時に、寝返れてもベッドから上手く起きれなかったらしいが、発熱は無かったとの事…タフな90歳！

結論…接種翌日は、必ず休暇に充てる事！



基礎疾患をお持ちの方や、過去の副反応でショック症状となった方は熟慮(回避？)が必要ですが、そうでない方は接種に前向きな検討をお願い致します。
と言っても…効き目の実感は出来てないのですが。

身体の柔軟性が、落ちに落ちている。

そしてタイトル通り、右肘の痛みが悪化…痛みをこらえて、まっすぐがやっとやっと。


退化の足し算が意味するもの…

大便後、ケツ(穴？)が上手く拭けない！！！



皆さんも、慢性化させない様ご自愛下さいませ。