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どこ見て回ったとかは何シテルで披露したので、あまり触れない予定。
基本10/27の悔いや恨みを文章にしたので、希望されない方は回避願います。


ゲート通過後、入場者の証明として画像のリボンを巻いたが、うっかり留め具を弄ると止血されてしまう程締まる。緩く止めれば落とすし、やりようが他に無いのか？
そもそも会場が複数あるのが問題！１ヶ所での開催が可能な会場こそ適当で、ビッグサイトは最初から自動車見本市として向いてない！


毎回思うがトヨタは他メーカーの倍広くないと、客が身動きが取れない。人が多すぎて、クルマに近寄れない！
今回クルマの印象がとても薄く、その為モーターショーに来てる感も薄い。

有明と青海を渡す橋に、乗り物体験コーナーを設けた迄はイイのだが、16:00でクローズとか早すぎ！18:00会場クローズなら、せめて17:30終了…でしょう！？
トヨタ版セグウェイ？・電動キックボード・電動カート…乗りたい客は多かったはずなのに。


日曜18:00クローズの根拠は？
あくまで見本市と抗弁するなら、そもそもビジネス抜きの週末も、オープンしてる事がナンセンス！一般相手の時点で、もはやビジネスではない！お祭りならお祭りらしくすればイイのだが、どっちつかずである。


警備の皆さん・いかにも貧乏臭いオヤジにイヤな顔せず、案内や説明をしてくれたメーカー社員の皆さん、本当にお世話になりました！
お金あったら、新車買ってあげたいなぁ。

いつもDAIHATSUは、どのお客にも公平に相手してくれるし、日野は今回力入った展示だった。三菱は、自動車もふそうもスタッフが親切だった。

対して、トヨタは相変わらず寿司詰めの混雑ぶりだし、分かっていたくせに人員整理する気も無い。

フォルクスワーゲンは、東京モーターショーから逃げ出した？

今回、ほとんど各社で体験型コーナーを設置していたが、その為に行列が沢山発生して人の流れが滞ったり、待ち時間ばかりで観覧時間が足りなかった。

東京モーターショー開催の意義…参加メーカーが減る一方のこのイベントは、この先どうすれば良いのだろう。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191011-00000022-nkgendai-base


この記事を書いた記者は、相当ラミレス監督がキライ(三浦投手コーチは好き)らしい。
平石監督(楽天)と比べる事で、留任を決めたDeNAフロントをこき下ろそうと考えたのだろう。


今季のラミレス采配は、正直チグハグで冴えていなかった。
采配は監督の専権事項なので、いちいち許可を必要とはしない。だが、普段からきちんとミーティングが出来ていないだろう為、失敗した際にベンチ全員を敵にする危険がある。
そうでなくても投手をすぐ交代させたがる采配は、投手陣の疲弊・故障を招いている。投手陣特にリリーフの顔ぶれが毎年替わるのは、選手層が薄い横浜球団にはかなり負担だ。


楽天の問題は、オーナーが采配に干渉したがり、有力な監督人材が寄り付かない事。だから平石監督…だったはず。失礼は承知。
そして平石監督の問題は、プロ野球の作戦を行使しない事。アマ野球のトーナメントに有効そうな作戦を、目先の勝利欲しさに春先から、試合開始早々から繰り出す事。
代表クラスの奪三振王がエースで、最多勝が期待出来る投手・本塁打王が期待出来る打者をＦＡで獲得し、助っ人外人が当たり、首位打者が期待出来る野手が居て、絶対的守護神が居て…上記好投手登板で、少ない点での勝利が期待出来る日に大量得点を狙い、信用が低い投手の先発日に１点ずつ得点しようとしたり、とても１軍監督向きでないからもう少し勉強して欲しいと、元メジャー選手のＧＭが気を遣ってポストを用意したのだろう。
マスコミのスポーツ担当は、本っ当に目利きが少なくてイヤになる。某愛好家ブロガーの方が、競技自体への溢れる愛情や着眼の鋭さが際立ち、読むたび感激する。


ラミレス監督で来季優勝…正直今季で出来なかったから、来季も大変だろう。だが、毎年同じ選手が同じ結果を出すとは限らない。だから、毎年“来季”が楽しみなのだ。
須田は故障が癒えず退団、田中・三上・東・砂田・パットンと離脱した。来季、今永・三嶋・エスコバー・康晃が危険…また新人頼み、では困る！


自身ラミレス信者ではないが、球団だって色々事情もあるだろう。レギュラーシーズンの成績は一応結果は出したので、クビにする理由も無い。
１ファンとして、来季ラミレス監督を支持したい…なるべく投手壊さないでね。